龍飛崎温泉 ホテル竜飛のクチコミ(5ページ)
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津軽海峡を眼下に望む絶景のロビー。晴れていれば遠く北海道の雪を頂いた山並みを見渡せます。ロビーの真下を青函トンネルが通っています。
列車が通過すると、真上にある丸い照明が7色に変化し、通過音が流れるユニークな仕組み。今回お世話になった部屋は3階の和洋室(ツイン+畳スペース)。
ツインのベッドの寝心地はまあまあでした。テレビは場所柄、北海道の放送も全て受信!
お湯はお湯はもちろん天然温泉。
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉で加温、循環、塩素投入あり。
くせのないお湯です。津軽海峡から対岸の北海道を望むお風呂は絶景です。 -
竜飛岬から車で2分ぐらいのホテルです。
南側の部屋でも日本海が見えます。
お部屋はバリアフリーでした。
Wi-Fiはロビーの周りだけ飛んでいます。
テレビは函館のテレビ局が入るため内陸とは違ってチャンネル数は多かったです。 -
津軽海峡の風を体感し、竜飛岬のほぼ先端に位置する大きめの立派な宿舎。
岬めぐりのあとは海峡を眺める温泉でゆったりと寛ぐことができる最高のロケーション。
当日は叶わなかったが朝日も部屋から眺められ、夜は海峡の漁火が旅情をそそる。
豊かな海の幸が並ぶ夕食は華やかで楽しく料理もよく吟味されて味わい深い。
中でもやはり一押しは「ほたて貝」できまり。
食事処は昼も営業しており使いやすい。
青森から往復送迎あるも、行きはJR津軽線で三厩経由で時間をかけてたどり着くのがより充実した旅になると思う。。
帰りは送迎バスで1.5時間程度で新青森に着いた。
かつて天皇皇后両陛下(現上皇御夫妻)も竜飛崎めぐりの折ここで御休憩あそばされた。
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津軽半島で随一といってもよい観光地の竜飛崎ですが、宿の数は少なく、近代的なホテルや大きな旅館はほぼここだけではないでしょうか。
そのためいつ行っても混んでいるそうで、私が行った時も団体がいくつも入っていました。
お風呂は温泉ですが、露天風呂(風が強いので半露天になっています)は狭いので、団体とかちあうと大変。個人旅行の場合は食事時間をずらして、団体が食事の間に入るとよいでしょう。
部屋からは津軽海峡と北海道が一望でしたが、風が強い土地柄のためか、強化ガラスで網目が入っているのと、安全のためわずかしか開かないようになっていたのが残念でした。 -
仕事で利用しましたが、こんな辺鄙な場所なのに綺麗で立派なホテルでした。
温泉からの景色、部屋からの景色、ロビーからの景色と素晴らしい立地です。
食事も豪華で食べきれないほどでした。
部屋はツインで広くて綺麗でした。
今度は旅行で泊まりたいホテルです。 -
子ども連れの旅行で竜飛岬に行こうと計画した際、青森駅から送迎があるこの宿を見つけ、選びました。実際は、新青森駅から利用させていただきました。
青森市内から竜飛岬へ公共交通機関で行くのは大変時間もかかり、行動に制約がかかりますが、送迎がしかも無料でしたのでとても助かりました。
ホテルは、竜飛岬まで徒歩で行ける距離で、断崖に沿って建っています。そのため、海の眺めは大変よいです。風呂は崖側にあり、小さいながらも露天があります。夜は漁火が浮かぶ景色を眺めながら入浴できました。
館内はとても清潔感があり、客室もきれいで、アメニティーもしっかりしていましたが、小さい子どもに合う浴衣はなかったです。
食事は大食堂でいただきましたが、朝夕ともボリュームもあって、おいしくいただけました。コストパフォーマンスもよくて、効率よく観光ができたこともあって、全体としてとてもよかったです。 -
奈良から津軽半島の先まで、車で走る目的で旅を計画。竜飛岬で泊まりたかったので、このホテルを選択。辺鄙な処に立地しているが、料理はなかなか良かった。
温泉、部屋も平均以上。
絵の好きなに嫁さんは、部屋から見える荒涼とした、半島と日本海を絵に収めていた。私も同じアングルの写真を撮った。 -
普段泊まる温泉ホテルは大浴場の時間が朝までだったので、油断して夜11時ごろ入って「空いていいな~」なんて呑気に入ってたら、いきなり電気が消えて真っ暗に!!
フロントに電話したら「時間は書いてあるでしょう」と言われ更に「暗くても目が慣れてくるから」とあしらわれ、スッテンコロリンしながらやっとの思いで部屋に戻りました…昼間混んでいてそんな貼紙があるのは全く分からなかった。(いつも扉が開いてた)
普通、大浴場は何時までと、チェックインして部屋に通してくれた人から聞くものだけど、してやられた感じでした。やはり、夕食時のおかずの数が足りないと文句を言った仕返しなのかな…結局、「あなたのプランはない」と言った女の人が部屋まで持ってきてくれたけど。その時は自分が悪いみたいで気が引けたけど、朝帰るときもまだ9時台なのに勝手にドアをガチャガチャされ何か怒鳴って、開けたとたんバタン!!と閉められてビックリしました!まあ、何か取られたわけでもなさそうなので、フロントにお世話になりましたと、何事も無かったようにチェックアウトしました(泣)無事に帰れてよかったです!
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なんと言っても、津軽海峡を見ながら浸かれる露天風呂がおすすめです。
それとホテルのロビーには、青函トンネルを列車が通過するとき光る床が
あり、夜なんかは本当に綺麗ですよ。
お部屋には電源をつなげれるところもあり、携帯の充電なども出来るので
近くにコンビニが無くても安心です。ベッドも大きくて気持ちいいですよ。
他には、ホテルから青函トンネル記念館まで歩いていけるのも魅力ですね。
だけど、宿泊料金のわりに食事がすこし寂しい気がします。
そこだけ改善して欲しいですね。 -
展望台からバスで来た道を少し戻るとホテル竜飛崎があり、折返しのバスの時間まで温泉に入っていきます。ホテルの玄関横にレストランの入口があり、靴置き場でスリッパに履き替えて、レストランの横の廊下を進むとフロントがあり、温泉に入りたいと言って料金500円を払うと、眺めのよいロビーの先に浴室の入口があり、貴重品箱はなく籠が並んでいます。
浴室を入ると内湯の広い窓の下に竜飛崎が見えていて、やや熱めの温泉は無色透明で、奥の扉の先には、露天の岩風呂があり、湯舟の中から崖の下の眺望が広がっています。新しい設備で、30分ほど貸切で交互の温泉に入り、湯上りに脱衣場の冷水機で源泉を飲むとクセがありません。
ホテルの真下には海峡線の竜飛海底駅があり、列車の通過に合わせて照明の色が変わるとのことで、最果ての地で、眺めの良い温泉に貸切で入れてラッキーでした。
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