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裏磐梯レイクリゾートのクチコミ
187件-
桧原湖がすぐのリゾートホテルです
JR猪苗代駅から無料のシャトルバスがあります（３０分）
小さなマイクロバス？かと思っていたらびっくり＾＾；
ドライバーさんも観光案内してくれるし３０分の移動もあまり苦痛ではありませんでした
今回はちょっと贅沢したかったので猫魔離宮の方へ
ロビーはとても立派なのですがこちらでもいかんせん「人手不足」のようでチェックインにちょっと時間がかかりました＾＾；
お部屋は最上階のペントハウスです、とても静かでした
夕食はカジュアルフレンチ（レストランメイプル）でしたがとてもボリュームがあり内容もとても良かったです
離宮の方にある温泉はタオル類も置いてあってこちらも楽ですね
磐梯山がとてもキレイに見えました -
裏磐梯レイクリゾートは本館五色の森と迎賓館猫魔離宮が繋がっています。猫魔離宮スタンダードに宿泊しました。猫魔離宮のロビーは豪華絢爛、館内には絵画が展示してました。宮殿か美術館のようでした。ロビーフロアには、コーヒー紅茶のフリードリンクがありました。持ち帰りカップもありましたので部屋で飲めるのはよかったです。部屋には大きな窓と大きな椅子で寛ぐことができました。部屋にもコーヒー紅茶の抽出マシンがあり利用しました。ミネラルウォーターのペットボトルが２本ありましたが蛇口からの水は湧水だそうです。湧水でコーヒーをいただきました。浴衣があり、館内はバイキング会場も含めてOKでした。朝食夕食ともバイキングで五色の森のバイキング会場まで行きました。夕食のライブキッチンは牛肉の串焼き、天ぷらでした。お寿司もありシャリに好きなネタを自分でのせるものでした。麺コーナーは担々麺、そばがあり自分で作るものでした。お酒も飲み放題が選べて飲める方はいいですね。朝のライブキッチンはパンケーキでした。夕食朝食ともに種類も豊富で美味しくいただきました。温泉は、本館と猫魔離宮の両方利用しました。本館大浴場には源泉の濁り浴槽がありました。猫魔離宮大浴場は、猫魔離宮の建物から離れた場所にありますが、タオルバスタオルがおいてありますので手ぶらでOKでした。宿泊者専用のためか人も少なくゆっくり入れました。
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猫魔離宮は裏磐梯レイクリゾート 五色の森とつながったホテルで後者よりもゴージャスでエレガント。部屋の調度品も良い。部屋の装備もミネラルウオーターがあるのは当然として、UCCのコーヒーメーカーがある。苦みのある本格的な煎茶やアールグレイ、そしてコーヒーもとても美味しくいただくことができる。ウェルカムドリンクも用意されている
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口コミが良かったので期待していました。
内湯、露天風呂が気持ち良かったですが、ビュッフェは朝食、夕食ともに、それほど印象に残る物はありませんでした。
駐車場は広いです。早い時間に到着したので、ホテル玄関の近くに駐車して五色沼散策に行きました。戻ってくると、玄関に近い駐車場は既にいっぱいでした。先に車を停めておいて正解。
ホテル近くの五色沼自然探勝路入口から入って裏磐梯ビジターセンター近くに出て、帰りはバスでホテルまで戻ってくると便利です。
ビジターセンター辺りは圏外でGoogle Mapが使えませんでした。
探勝路を出たところから五色沼入口バス停まで少し歩きました。
ホテルのホームページのアクセスのページに路線バスの時刻表が載っていました。時間帯のよっては本数が少ないので利用する場合には時刻を確認して計画を立てることをお勧めします。
https://www.lakeresort.jp/pdf/rosen_timetable.pdf -
早期予約だと２人１部屋二食付で税込でも１人壱万円でお釣りが来て、お得だと思いました。
フロントの対応はとても爽やか。
部屋はスーペリアツインを予約したが、実際には普通のツインルームといった趣でした。
食事は夕朝共にバイキング形式、御当地料理は数品、品数はまあまあ満足できる。
風呂は小さな風呂（源泉？）と大きな風呂、露天風呂、サウナがあり。
wifiあり
スリッパは共用（大浴場入口で付けるルームナンバー札あり）
空調は全館一括管理。 -
本館五色の森と迎賓館猫魔離宮が同じ建物にあり、迎賓館猫魔離宮は向かって左手です。
どちらも泊った経験がありますが、五色の森は団体さんもたくさんいて騒がしい感じ、猫魔離宮は静かでグレードも上、高級リゾートです。
ただ食事は、ビュッフェ朝食は一緒になりワサワサしていてここだけが残念なところです。 -
施設自体は古さが感じられますが、バスルームなどは改装されていて快適に過ごせました。
温泉はとても広く、窓からは桧原湖が見渡せます。桧原湖クルーズ船乗り場は徒歩数分で、宿泊者は1,000円で乗船できます。
食事はブッフェで郷土料理の他、ローストビーフや揚げたての天ぷらもあり、美味しかったです。
お部屋には籠バックがあり、温泉に行く時、また食事の際にも重宝しました。
店内のショップは土産物が多く揃えてあり、充実していてました。 -
生誕120周年 サルバドール・ダリー天才の秘密ー が開催されている諸橋近代美術館と五色沼ウォークの宿として利用。
猪苗代駅からの無料送迎があるが 行きは美術館に寄るために路線バスでアクセス。
帰りは五色沼ウォークを終え、ホテルのカフェでランチを取り、15時の無料送迎バスで猪苗代駅まで送ってもらった。
部屋は4F 桧原湖ビュー側で桧原湖がちょうど良く見えた！
しかし木がかなり茂っており 恐らく両サイドの部屋は木が邪魔をして桧原湖は見えないであろう。
6月下旬の日曜日泊だったが、予想よりはけっこう宿泊客がいた。
しかし朝食は、HPにあった、パンケーキやフレンチトーストは無し！
種類は多いが、ほぼ業務用朝食で手作り感はなく これで2千円は…。
五色沼ウォークのため長靴や熊鈴の無料貸し出しがあったのは 名前の通りリゾートホテルらしく良かった。 -
３月１８日朝、山形県酒田市にある「月のホテル」チェックアウト後に予約した。酒田→山形→村田ＩＣ→福島→磐梯熱海→ホテル（距離的に短い山形→米沢→喜多方の山越えコースは利用せず。）の道中、月山近辺、笹谷峠、磐梯山北側で吹雪に見舞われ、スタッドレスタイヤを履いた新型エクストレイル（非常用にポータブル電源、電気毛布、冬用寝袋を装備。）で圧雪状態の道を進み、雪の林に囲まれ静かな一軒家「裏磐梯レイクリゾート本館 五色の森」に到着。冬の湯治気分が満点である。
若い日本人男女、スリランカ人のスタッフがそれぞれ共にフロント、バイキング会場に立ち、四階の清掃スタッフだけで７人忙しく立ち働いていた。
このグランベルホテルグループに属するホテルは以前Hグループに属し（猫魔スキー場の経営は磐梯山南側のスキー場と連結使用でき形でHグループが現在も継続）、若干高めの料金設定をしていたころは、近くの箕輪プルミエールホテル（スキー場併設、室内温水プール、大浴場あり,和食とフランス料理レストランの２か所あり服靴ちゃうよう。クラシックなバーは閉店））を利用していた。
ここを湯治宿として選んだ理由
１ シニア割（６０歳以上が一人でも含まれると）２連泊２食付き一人、楽天トラベルから２０００円割引で３３，６００円（北塩原村のふるさと納税3割引き利用可能）で、チェックアウトタイムが午後１時。
２ ４１㎡と広く、廊下と洗面ユニットが段差がなく、洗面所（椅子あり）の扉を開くと右側のドアはトイレ、左側のガラスドアは浴槽、ノートパソコン３台広げることができる机があり、浴衣はS,M,L,LLの４種類備えられている。
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３ 広い大浴場、サウナ、露天風呂（到着した３月１８日は猛吹雪のため閉鎖。）あり、２連泊で６回利用した。一階カフェで１９日昼サンドイッチ＆コーヒーを頂いた。（１９日どこへも出かけないので掃除不要と申し出たら５００円のホテル内利用券を頂き、利用した。）。売店には親会社ベルーナが輸入したワインがあった。
４ 大浴場入り口左にマッサージコーナーがあって一人常駐しており、４５分5,800円のボディマッサージをしていただいた。（大浴場入り口に１００円マッサージマシーンが３台置いてある）
５ 朝夕食とも「ヒバラダイニング」にてバイキング（但し昨年は定員に達しなかったためか、小さなレストランでコース料理だった。）で、浴衣着用可である。（左翼の別館はフレンチレストランで服、靴着用） 食事内容は価格相応。
夕食にはやわらかい牛肉ステーキはないがすしネタがあり、果物やデザートケーキは最小限あり、老人には十分である。一人客も５，６人見かけた。
旅館の豪華な和食を食べ歩きしている人はもの足りないかもしれない。食事目当ての方には会津若松東山温泉の東風が比較的種類も多くてよいかもしれない。
夕食は６時と６時半どちらかを選び８０分制である。一人飲み放題１９８０円。
最近は雪を見たことがない台湾人とタイ人のツアー客が増えたという。
ロビーには左側に売店や右側にカフェがあるが、ウエルカムドリンクやコーヒー無料などない。
自動販売機の「金麦」は３７０円である。
冬季スキーをしないリゾート客のためのジムは無い。（チェックアウト時フロントで、老人福祉施設においてあるような歩行器があると運動不足解消になると要望してきた）
桜の名所「桜峠」は4月下旬からゴールデンウイーク明けにかけてというが今年はどうかな？
花の季節到来したら、雄国沼周辺トレッキングのため再訪したいものだ。
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スキーをするのが目的で訪れました。新幹線の停車駅である郡山からローカル線で猪苗代駅まで40～50分、さらにシャトルバスで30～40分。車ナシでのアクセスは相当に大変ですが、そんな不便な山中になかなかに豪華なリゾートホテルが現れてビックリ。外国人観光客も大勢でした。近隣には数か所スキー場があり、スノーリゾートとしての役割はもちろん果たしているうえ、桧原湖に面しているため（レイクリゾートというホテル名ですからね）、スキー以外のアクティビティも楽しめるのが他のホテルにはない魅力。とくに車がない人は、スキーとワカサギ釣りの両方が楽しめるのは唯一無二！
ビュッフェも種類豊富で美味しく、郷土料理もあり、デザートも豊富。外国人観光客向けなのかベジタリアンメニューもあり、趣向を凝らしてることがわかります。
温泉は、露天風呂の目の前に氷結した桧原湖を臨めるという文句なしの素晴らしさ。
不便なのは否めませんが、総合評価は高いと思います。
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