裏磐梯レイクリゾートのクチコミ(4ページ)
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予約時は東京からホテルまでの往復バス付でした。宿泊の３週間前に往復バスが運行中止になったと連絡がありました。それにより宿泊人数の変更による部屋の変更等色々ありましたが最終的にはホテル側で全て手配しなおしてくださったので快適に滞在できました。五色沼を観光するには良いロケーション。食事も美味しかったし部屋からの眺めも良かった。ビュッフェスタイル朝食も早い期間から始まるのであまり混雑なく良かったです。大浴場がホテルの規模の割には小さくて込み合って使いにくかっただけで他は満足しました。
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大きいリゾートホテルで、チェックインに大行列。
この人数の割に、お風呂が1カ所なので、露天風呂も大混雑でした。
お湯自体は、茶褐色の源泉かけ流しなのと、露天の景色も
目の前が、桧原湖なので、素晴らしいです。
食堂は、バイキングで、込み具合によって、多くの部屋を分散して
使っているので、ストレスなく食事ができます。
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久しぶりに、ホテルらしい格式のあるホテルに泊まりました。寒い中、スタッフがエントランスで待って下さっていて、ソファでチェックイン。夜のフレンチも朝の洋食もとてもおいしかったです。レストランのサービスも一流でした。私にとってはとても優雅な宿泊になりました。
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五色沼のトレッキング後宿泊しました。五色沼の観光物産センターからも近いので、早朝の五色沼も見に行けそうです。館内は芸術的で広々としていてゆったりとしていました。
部屋からは桧原湖ごしに夕日も見えました。
お食事も地元食材を使い、工夫された品々で、おかげで会話も弾みました。とても美味なコースでした。
ダイニングは開放的で、こちらからも夕日と湖を観ることができ、ロマンチックなお食事ができます。
温泉は黄金の湯とも言われ、美肌効果抜群だそうです。 -
バスツアーで行きました。夕食も朝食もビュッフェスタイルで、スウィ―ツも充実そいていました。温泉もゆったりしていて疲れがとれました。
朝食会場では、窓の外に雪が積もっていてさすが山の中腹だと感心しました。景色もよかったです。 -
裏磐梯レイクリゾートは五色の森とちょっと豪華な猫魔離宮迎賓館の二つからなる大きなリゾートホテルです。二つのホテルを移動するときはそれなりに時間がかかります。
フロントもお風呂もレストランもそれぞれ別にありました。
私は静かにゆっくり過ごしたかったので猫魔離宮迎賓館の方に宿泊しました。
コロナ対策で食事の開始時間が分けられていた為、お風呂も全く混雑していなくて、朝はほぼ貸し切り状態で入れました。
夕食はカジュアルフレンチ・朝食は和食を選びました。
どのお料理もとても美味しく、ボリュームがあり食べきれないのが残念でした。
朝食後は五色沼を散策し、最後に露天風呂で汗を流してからのレイトチェックアウト。
せかせかすることなくのんびり過ごす事ができました。 -
早めのチェックインに慣れていないので、庭を散策出来て良かった。
ラウンジでお茶も飲めたし、旅行でこんなにゆっくり出来たのは珍しい。
これからはこんな旅も良いですねえ。
天気も気候も紅葉も食事も贅沢な幸せな時でした。 -
大型高級リゾートホテルです。
迎賓館の方に泊まりましたが、お掃除の行き届いた綺麗なお部屋でリラックスできました。
ホテルなのに嬉しいのは天然温泉がある事。
桧原湖を臨む大浴場は様々なタイプのお風呂があり、赤褐色の肌に優しいお湯でした。
朝夕の食事は、バイキングにしました。
量・質ともに満足でしたが、人が多いのにはビックリ！
予約券を持って行ったのですが、すでに入口で並んでいました。
大きいホテルなので、レストランや温泉風呂までの移動距離が長かったのは仕方ないですね。
スタッフの対応もスマートで、好印象のホテルでした。
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場所はバス停磐梯高原駅のすぐ隣にあって、広い敷地には何台もの大型バスの周りを紅葉が囲んでいて、高級感のあるホテルでした。猪苗代駅から送迎の大型バスも出ていました。団体バスの出発の際は、何人ものスタッフがお見送りに出ていました。
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檜原湖に臨む５階建て、客室数324、宿泊者数827の大規模リゾート。
客室は６タイプ。ダブル(１Q,34㎡)、スタンダードツイン(2S,36㎡)、スーペリアツイン(2SD,41㎡)、デラックスツイン(2D,58㎡)、スイートの(2D,102㎡)と和室(12畳)。今回は公式サイトから予約したスーペリアツインの「チェックアウト早めでお得」プラン。早めと言っても9時までなので、無問題。
部屋は３階。スタッフが「角部屋ですが少し広い部屋」と言っていたので、41㎡より広いかもしれない。リビングスペースが三角形の変形部屋だが、ベッドとは柱で遮られる形になるので、かえっていいかもしれない。ただし、湖とは反対側なので眺望は良くない。
無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーと必要な備品やバスアメニティーも一通り。
大浴場は１階。露天風呂「ひばらみの湯」は、源泉かけ流し。木立越しに檜原湖が見え、気持ち良い。「風光明媚な湯として人気」というのも頷ける。人気が故に人も多い。時節柄、距離を保たなければならないので、入るタイミングが難しい。それだけに好位置を確保できれば至福の一時が待っている。
夕食は1Fバイキングレストラン「ヒバラダイニング」(326席)で17:30から。予約制(チェックイン時に指定)にもかかわらず、混んでいる。テーブルの間隔も狭く、酒類の注文もカウンターに並ぶ方式なので、密になることも。とても落ち着いて食事をする環境ではない。「夕食は『新様式の和洋中バイキング』」とのことだが、何が「新様式」なのかさっぱりわからない。
朝食も同じ「ヒバラダイニング」(6:30～9：30)だが、朝食はもっと酷かった。テーブルを空けるどころか、間を空けずに順番に席を指定していく。２人席の場合は隣との間隔が1mほどしかない。詰込み過ぎ。近くの客が大声で会話しているのが気になって、食事を楽しむどころではない。早々に退散した。
通常、夕食は18時、朝食は7時からとなっているのが、それぞれ30分早く設定されていたのは、客が多かったからなのだと、後から気がついた。この日は金～土曜日。平日より多少混雑するのは仕方がないが、それにしても詰め込み過ぎ。
コロナ以後、苦境に立たされているホテルを応援したいとは思うが、感染リスクを感じさせるようでは・・・・。
客室や露天風呂は良かっただけに残念。
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