南紀勝浦温泉 ホテル浦島のクチコミ(6ページ)
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今回はgo to travelで予約したのでかなり安く宿泊することが出来ました。
駐車場に車を停めて送迎のマイクロバスに乗ってそのまま行けるところを、わざわざ船着き場で降りてフェリーで行きました。
ほんの数分でしたが気分が高揚して楽しかったです。
食事はバイキングだったので、コロナ対策に手指を消毒してビニール手袋にマスクをして食事を取りに行きました。
温泉は楽しみにしていた忘帰洞を満喫しました。太平洋に面し洞窟になった温泉で帰るのを忘れるといういわれで付いた名前だそうです。
海を照らす月の明かりを眺めながら温泉につかりました。
ホテル浦島は敷地が広いので移動が大変です。
(同行者に車椅子を借りることが出来ました)
山上には神社やクジラを見つけた時に知らせる狼煙台などあり、朝の散歩も楽しめました。
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洞窟風呂が有名なホテルです。
古い順(?)に本館、なぎさ館、日昇館、山上館と4棟あり、地下通路で繋がっていて迷路の様です。
日昇館に泊まりましたが、設備は古いですが、部屋は広く海に面した崖の上に建っていて、眺望はよかったです。
波打ち際の洞窟風呂も珍しくてよかったですが、設備が古いので綺麗好きの人には合わないと思います。
指定駐車場に車を泊めて、マイクロバスに乗換え地下玄関に行きますが、港で降ろしてもらって渡船でホテルに行きました。船で渡るのは楽しかったです。
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新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着いた2020年初夏、義両親の誘いで出かけて初めて宿泊しました。
洞窟風呂、内風呂など数多くの個性的な温泉を擁しており、食事メニューも会席料理やビュッフェがあるほか、館内に居酒屋なども設置しており、充実しています。
また、山上館や同館の宿泊者のみが利用できる「遥峰の湯」からのパノラマも見逃せないです。
このほか、付帯設備としてはコンビニエンスストアがあり、部屋での飲食物やお土産品の調達にも不自由しません。
ちなみに、かつては「ケーブルカーのあるホテル」として名を馳せましたが、現在はケーブルカーの廃線跡にエスカレーター「スペースウォーカー」が建設され、ホテルの名物となっています。 -
那智勝浦のホテル専用駐車場に車を置き、ホテルの送迎バスで観光桟橋に送ってもらいホテルの専用船で対岸のホテルにアクセスします。専用駐車場からは直接専用バスでホテルに直接アクセスもできますが、一度は船に乗って行きたかったのでこのようにしました。船を降りてそのまま案内に従って、フロントでチェックインしました。日昇館の8階の部屋は和室10畳で、部屋には風呂や太平洋を一望できる縁側のようなところがあります。部屋はちょっと古くて、後で気が付きましたがトイレの水栓が青サビがびっしりこびり付いていたりであまり使いたくない感じでした。さっそく、浴衣に着替えて「忘帰洞」という名物の洞窟風呂に行きましたが、館内を通ってお風呂に行くには5分近く歩く羽目になります。途中わずかに屋外の連絡路があるので、寒かったりしました。その風呂は観光のポイントですのでさすがに大きな洞窟になっています。湯船も非常に大きく太平洋から流れ込む風が温まった身体に気持ちよかったです。その日には、もう一つの温泉「玄武」などにも入りました。こちらも「忘帰洞」と同じ様に太平洋に接する洞窟風呂です。あと二つの風呂は室内にあり、それほど大きくない温泉で特色のないものです。夕食はバイキングでしたが、特色のあるようなものではなくあまり記憶に残るようなものじゃなかったです。料理は何か所かのテーブルに分かれて置かれていたので、食べたいものを探すのにウロウロさせられます。朝食はバイキングのはずでしたが、コロナ感染防止の意味で定食風になっていました。全体的には、太平洋に面し波が押し寄せてきそうな2か所の温泉がウリだけの大規模な温泉ホテルという感は免れず、洞窟風呂が話のタネになるくらいです。
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紀伊勝浦へ観光で行くなら、絶対このホテル浦島が超おすすめです。夕食には、紀州名物サンマ寿司やマグロ解体コーナーなどがあって最高でした。ホテルへは無料遊覧船で行き来できます。ホテルの施設も素晴らしいです。
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内容は、熊野牛のすき焼き鍋付きのセットメニューに、調理師が目の前で熊野牛のステーキや野菜やエビなどのてんぷら、さらには寿司を調理してくれるパフォーマンスキッチン付きのバイキングでした。まぐろ出汁を使ったいずれの料理も、かつおだしとはまた違った旨味を感じさせてくれて、魅力的でした。
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ちょうど長期の耐震工事中(本館)でしたが、日帰り温泉は問題なく利用できました(姉妹館館の利用客だけだったかも)。
対岸から名物の船に乗ってホテルに移動します。時間によってはピストン運行、そうでない時も数分で迎えに来てくれるので便利。温泉ですが、硫黄のニオイたっぷりで、これぞ温泉という感じ。いちばん有名な忘帰洞は、本当に眺めが良くて最高です。
(工事終了後の令和2年4月3日より、日帰り温泉のみの利用も再開するようです) -
姉妹宿に宿泊したので、ホテル浦島の洞窟風呂に無料で入ることが出来ました。宿は工事中で少し不便でしたが、ホテルの方の接客はとても良かったです。ここの洞窟風呂には期待していましが、行ってみて大満足。大迫力の海の波しぶきの音を感じつつ、心地よい風を浴びながら、気持ち良く温泉を楽しむことが出来ました。
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ゴールデンウィークに家族旅行で利用しました。楽しみにしていた洞窟風呂の忘帰洞、海が目前でなかなかのものでしたが、施設は老朽化が進み、あちこち工事中、どこも廊下はたばこ臭い・・・。何より重要な食事はどれを食べてもいまいちおいしくありません。私は大抵の宿なら不満に思わないのですが、今回は期待度も宿泊費も高かった分、かなりがっかりでした。
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GWの最終日に泊まりました。とにかくホテルが広く、客室から風呂までかなりの距離がありました。本館が改装中でしたがそれでも広く、ホテル内で散策ができます。売りの洞窟風呂はさすがに素晴らしく、洞窟が太平洋側に口を開けているので海を見ながらゆっくりと風呂に浸かれます。連休中だったのでツインのバイキングプランしか空いていませんでしたが、風呂を楽しむならコスパが高くこれで十分だと思います。
バイキングは種類も豊富でしたが、やはり混雑しておりビールなどが注文しにくいのであまり落ち着くことはできません。家族でゆっくりしたいなら、コース料理のついたプランがお勧めです。
それが魅力と言えなくもないですが、アクセスはかなり悪いです。車で行きましたが、和歌山の南端近くまでいくのはかなり時間がかかりますし、ホテルから離れた駐車場に止めて送迎バスでホテルまで行かなければなりません。ただし、バスに港まで乗った後、ホテルまで船で移動できるので(バスのままでもOK)、秘湯に行くという非日常感を味わうことができ、良い演出だと思いました。
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