穂高荘 山のホテルのクチコミ
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ロビーに入った瞬間、鼻をつくカビ臭。古いホテルであることは承知していましたが、ロビーにある人工滝のせいもあるのでしょう。呼吸をするのがためらわれました。部屋からは槍ヶ岳が見えるはずでしたが、お天気に恵まれず残念。部屋は照明が暗くて困りました。温泉は館内の大浴場とケーブルカーで下りる大露天風呂があります。大露天(混浴)に入るなら、湯あみ着を借りなければなりませんが、これは無料にすべきでは？ 露天は混浴も広いですが、女性専用もそれなりに広いです。なお、大露天風呂は時々予告なくクローズするので、入れる時に入っておいたほうがいいです。食事はちょっと残念でした。出来合いのものが多く、さかのぼって見ると、この数年間のメニューはほとんど変わっていないようです。
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混浴露天風呂から槍を見ることができます。湯浴み着着用です。
予約時、貸切風呂がついていたようですが、湯浴み着に変更していただけました。
温泉ですが、おしゃれなホテル風で、部屋は土足でした。
山小屋風で、少し暗いです。
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新穂高ロープウェイからも近い場所にある。新穂高温泉の中では屈指の露天風呂があります。ホテル専用のケーブルカーで河原にあるお風呂に行きます。露天風呂からは穂高連峰が望めます。ホテルは山小屋風で登山客も利用されています。日本旅館風の良さもあります。マントルピースがあって安らぎます。ホテルの夕食は日本の旅館によくある大広間で食べるような感じでした。
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高山から路線バスで行きました。山の上にあります。思っていたより大きめのホテルでした。部屋も思っていたより広かったです。屋外にあるケーブルに乗って連れと混浴の露天風呂に行きました。湯あみを着られるので安心です。早朝に行ったので誰もいなくて貸切状態でした。ただ、山に囲まれて誰もいないので女性一人だったら早朝や夜間は怖いかも。それと冬は本館からの移動がとても寒いのと雪の上を歩ける靴が必要でした。
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飛騨牛300gのプランでした。
ステーキは食べきれなくて申し訳なかったのですが、しゃぶしゃぶは食べきれました！
とても美味しいお肉でした。霜降りはたくさん食べられないお年頃だということがわかりました。（笑）
露天風呂はもちろん、貸切露天風呂も広さがあり良かったです。
スタンダードツインの部屋でした。
配管の関係か、時々たばこの臭いががーーーっと入ってきて、
非喫煙者である者にとってはかなり辛かったです。
部屋自体は清潔で良かったです。
スタッフの方も親切でした。
夏はプールもあるようなので、お部屋を変えてまた宿泊したいと思います。 -
平成7年に宿泊して印象が良い素敵なホテル。もう一度宿泊したいと思い出のホテルに出掛けました。年月を感じさせないフロントロビーから見る様子に感慨ひとしお。
お部屋は今回は和室でしたが広くて快適。畳敷きの廊下で高級和風旅館のようでした。
食事は以前も印象に残る美味しい食事でしたが、今回も夕朝食共に美味しく満足。
温泉は内湯と露天風呂があります。
露天風呂は以前は急な坂を歩いて行くため入らなかったので、今回は露天風呂に行く専用ゴンドラがあり楽に行く事ができました。
朝靄が掛かる山を眺めながら広くて開放的な露天風呂は気分最高でした。
経年劣化が否めない箇所もありますが、懐かしい思い出と共に丁寧なサービスで至福の時でした。 -
ケーブルカーで行く、地区最大の露天風呂は大迫力。
湯浴み着用可なので、初心者も安心。
また、日帰り入浴の受け入れがないため、安心できる
料理は飛騨の食材で美味しい
当日空きがあったのか、無料でアップグレードしてくれた -
ポツンと山小屋風のホテルで中に入ると暖炉があったりして温かみが感じられます。目玉の混浴露天風呂は道を隔てた側の谷川にあって小さな無人ケーブルカーに乗って降りていきます。脱衣場は男女別々ですが中は混浴です。またこれとは別に女性専用露天風呂が併設されています。熱めの源泉かけ流しで体がほっこりするのがわかります。冬で曇り空だったので槍ヶ岳などは見ることができませんでした。
夕食は大広間のいす席でいただきました。種類が多くて全部食べきれないくらいでした。朝食も同様です。洋室ツインでしたが広さは十分でした。奥飛騨らしい山の雰囲気が良かったです。 -
年末年始おせわになりました
昔ながらの建物がかわいらしく良いです
お正月料理が食べられてうれしかったです
外のお風呂は寒くて入れませんでしたが、のぞきに行ったらとても広くて開放的で
無理しても入るべきだったと後から思いました
外国の従業員の人は日本語があんまりわからないみたいで、
でも顔は日本人みたいだから、飲み物を注文するとき「ドライ持ってきて」わからない様子で「ビールだよ」「変な子ね」なんと会話が聞こえてきて悲しかったです。
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今回の旅は南下していくことにしましたので、
まずは奥飛騨の雪が残ってるホテルから南下して最終自宅へと。
雪道ドライブのため、タイヤもチェーンも持参していきました。
本題のホテルは山の奥にある一軒宿で、
特筆すべきは、離れにある露天風呂には専用のケーブルカー使用していきます。
混浴大露天風呂もありますが混浴がいやな女性は女性専用露天風呂もあります。
風呂上がりの夕食は、地元の食材を使った懐石料理でした
雪見風呂もよかったですが、なにせ寒かったので、
次回は雪のない季節に機会があれば、
飛騨高山の街並み散策したいと思いました。
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