蔦温泉旅館のクチコミ(10ページ)
134件-
今回の旅行で一番高い宿泊利用金のお宿です、初めてなので、どんな温泉かワクワクします!まずはお風呂へ・・時間で入れ替わるお風呂へ主人がまずいきました、私は内湯へ・・とてもいいお湯でした、無色透明のお湯で、ナトリウム、カルシウム、硫酸塩、炭酸水素、塩化物泉。新緑は5月上旬から、蛍の見ごろは7月中ごろ、紅葉の見ごろは10月中ごろだそうです、奥入瀬散策もできて、とても気持がいいです、朝はバイキングです、カレーもありました。
-
なんと言っても温泉!
足元から湧く温泉に入ることが、この宿に宿泊する醍醐味だと
思います♪
ポコッポコッと温泉が湧く場所の上に浴槽があるので、新鮮な
温泉に入ることが出来ます。
お風呂は内湯のみで、温度は熱めです。
趣のある歴史の古い宿ですが、丁寧にお掃除されているようで
館内は清潔で安心して過ごせました。
自然豊かなロケーションで、宿の裏手にある「蔦の森」は散策
コースが整備されていて早朝の散歩がとても気持ち良かったので
オススメです(*´∀`*)ノ -
山の中にぽつねんとあります。
以前はつかっていたという急な階段。
客室は古いのですが、全体とても感じの良い温泉宿です。
お風呂は木造で浴槽の床板からぷくぷく湧き出すお湯が
きもちよい。
最高のお風呂です。
ジブリの「千と千尋の神隠し」をちょっと思わせるようなお風呂です。 -
ねぶたに行った帰りに立ち寄りました。
ゴールドラインからちょっと入ったところにあります。
雰囲気が非常にいいです。
お風呂は総檜づくりで、天井が非常に高く、決して広い浴場ではないのですが
解放感あり、ついつい長風呂してしまいました。
-
ブナの木材を使った湯船にゆったりと浸れます。日帰りなので夜はわかりませんが、昼間はお客さんが少なく、ゆったりとくつろげます。窓の隙間からの木漏れ日が、至福の時間を感じさせてくれます。近隣を散策し、ゆったりと湯船につかって、バスに揺られてビールを飲みながら帰るのは、最高です。
-
青森に行くと必ず立ち寄るお気に入りの温泉です。なんといっても湯船のましたからボコボコと湧き出す豊富な湯量の温泉は芯から体を温めてくれて、その後3時間くらいは余裕でぽかぽかする素晴らしさ。湯船からはざぶざぶとかけ流されていて、寝湯も楽しめます。
-
温泉で有名な旅館です。
山奥の一軒宿で風情もありました。
お風呂は内湯に入りましたが、足元から湧く温泉として有名で、底板の間から湧いているのを感じる事ができました。
湧いているお湯は熱め。
「熱い」という声が多いらしく加水をはじめたとの記載が・・・。個人的にはそういうのも含めて楽しんでいるので残念でした。 -
十和田八甲田の温泉巡りをした際に立ち寄りました。
手前に噴水のある庭があり、その奥に歴史を感じる建物があり、昔の学校のような雰囲気もありました。
宿泊棟は現在補修中で閉鎖されていましたが、日帰り温泉だけやっていました。
内湯が一つあるだけですが、天井がとても高く狭さは感じませんでした。この温泉のすごいところは、浴槽の板と板の間からポコポコと温泉が湧いているところです。まったく空気に触れてない生の温泉が味わえます。湯温はやや高めでしたが、体がビシッと温まる感じがしました。酸ヶ湯や猿倉など酸性度の高い硫黄泉が多い中、ここは無色透明の温泉です。上がり湯に良いのかもしれません。 -
十和田の奥にぽつんと有る落ち着いた宿。ここでの楽しみは何と言っても二つある温泉。
久安の湯はやや小さめだが、足元から源泉が湧出るという、めったに見られない温泉。湯船の脇には水槽が有り、川魚が泳いでいると言うのも珍しい。
もう一つの泉響の湯は天井が高く大きな湯船で多少混んでいたとしてもゆったりとつかっていることが出来る。
ここでのんびりと身体を温めた後の楽しみといえばもちろん夕食。
地物の素材を使った旨い品揃えに酒もすすみすっかり上機嫌に。
周りは静かで何も無いが、やや広い庭を散策すると水車小屋、その奥にはちょうど良い時期だったのか水芭蕉が目を出したばかりといったところ。
のんびりと身体を休めるにはお勧めの宿。 -
源泉の真上に湯船があり、時どき湯船の下から泡が浮いてきて、面白かったです。泉質がよく肌にいいですね。 昔ながらの建物ですが、ちゃんとメンテされていて、雰囲気もなかなかです。 近代的な設備ではなく、露天風呂もありませんが、それはそれでいいですね。 部屋は広くてエアコンはありませんでしたが清掃は行きとどいており、問題はきれいでした。風呂、食事処は1階なので階段の上り下りが大変でした。
91件目~100件目を表示(全134件中)

