蒸の湯温泉ふけの湯のクチコミ(3ページ)
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秋田八幡平最古の湯で開湯は宝永年間だそうです。
混浴&男子露天風呂は道路やパーキングから丸見えです。
この解放感・ロケーションはたまりません!
混浴露天風呂はヒバで作られた素晴らしい露天風呂。
此処は湯浴み着・バスタオル巻き禁止だから女性にはハードル高いかも知れませんね。
お風呂上がりの温泉玉子はお薦めです。
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駐車場の裏手にある露天風呂に行きました。女湯は、簡易的な脱衣所とお風呂しかなく、周りは囲われています。
お湯は白く、中には泥?!のようなものが沈んでいました。
温度もちょうどよく、のんびりできました。真っ黒なゆでたまごも美味しかったです。 -
藤七温泉を発って間もなく着いた立ち寄り湯です。
本館の受付で@500円払い、ビニールサンダルを借りて100mくらい坂を下って行きます。
最初に女性用の露天風呂。ただし、畳2畳弱くらいの小さな湯船で周りの紅葉は身を乗り出さなければ見えません。
一方、男性用のは紅葉が眼前に広がる場所にあり、「不公平だね~」とおなごの私たち。
ところが、もう少し足を延ばすと、見晴らしバッチリの混浴の露天風呂が有ったのです。
脱衣所は別々ですが、白濁の湯船は熱め、ぬるめの二つ続き。長い時間入っていられます。
開放的で遮るもののない抜群の見晴らし!(と、いう事は周りからも丸見えなのですが…幸い誰も居ませんでした)
紅葉は最盛期には少し早いようでしたが(10/5)、火山性の岩肌とのコントラストも素晴らしく、もうもうと上がる湯気の効果とも相まって十分満足できました。
※おまけ 蒸の湯を後にして玉川温泉に向かう途中、道路で大きな熊に出会いました。黒光りのする堂々とした体躯です。
知床岬で遠くから見たことは有りますが、5mくらいの至近距離で遭遇したのは初めてです。やはり、大自然豊かな土地柄なのですね。
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昔話にも出てきそうな宿で、露天風呂では濁り湯が楽しめて最高の温泉でした。ホテル周辺は自然がいっぱいで、四季折々の風景を楽しむ事ができ、のんびりとした時間を過ごすにはオススメです。時間を忘れるくらいに、のんびりと出来ました。
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口コミのどの評価もなかなかでしたので期待値が高かったのか
正直、いまいちでした。
まあ・・・・・冬の時期でしたので露天が入れないのもありましたが。
食事は、冷めてるし・・・・ちょっとがっかり。
この近辺は、ほぼ宿泊した事ある宿ばかりなので正直、この値段出すのなら
他の宿のほうが私はいいです。
個人差がありますしね?
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4月のまだ雪深い中、立ち寄りで参りました。旅館までは除雪車の活躍が必要な程雪が多く、旅館外部にある露天風呂は入れない状態でした。これが残念でした。内湯は小さめが一つと半露天がありましたが、半露天はまだ湯が半分程度しか溜まっておらず、寝湯の状態で先客が浸かっていました。内湯は単純酸性泉の透明な湯が掛け流され、木造の湯屋で雪景色を眺めながら堪能出来ます。これはこれで良いのですが、旅館の外から少し離れたところに散在する露天風呂が気になります。この季節は温度が低いせいか入浴出来ないようですが、荒涼とした景色の中に青い温泉をたたえた露天風呂や、湯が張られていない浴槽が他に2つありました。こちらがこのふけの湯の醍醐味を味わえる温泉かと思います。ぜひ違う季節に再訪し、これらを満喫したいと思います。それにしても4月でこの雪の量は凄い。
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八幡平アスピーテラインを秋田県側に下っていくと幾つかの温泉が点在しているが、その中の一つが蒸けの湯である。
八幡平の紅葉は終焉を迎え、見るべきものはなかったが、下るにつれて色づき具合が徐々に良くなり、蒸けの湯あたりでは最盛期となった。
紅葉の中に、行く筋もの水蒸気が上がり、色とりどりの中の白い水蒸気の立つ様は、まさに湯煙けむりの表現がピッタリであった。また、屋外には、野天風呂や地熱浴「オンドル」などの施設もあって、いろいろな温泉が楽しめるのも魅力的である。
聞けば、ここから八幡平山頂までの登山ルートもある由。機会があれば、紅葉の中、八幡平~蒸けの湯ルートをのんびり歩いてみたいものである。 -
秋田県の日本秘湯を守る会の温泉宿巡りで、羽田空港から大館能代空港 (あきた北空港)へ着いてからレンタカーを借りて、秋田の絶景・温泉・食に癒される旅で宿泊した温泉宿です。
蒸ノ湯は、八幡平最古の温泉という名湯で、単純酸性泉の源泉かけ流し(加水あり)で、
源泉が90度位あり、加水しないと熱くては入れません。
旅館から少し離れた場所にある男女別露天風呂と混浴の露天風呂は程よい温度の温泉が満たされており、開放的な気分で入浴できました。
特に混浴用の露天風呂は見晴らしがよく、爽快そのものでしたが、ただ、周りからも丸見えでした。
夕食は和食会席で、各種山菜や岩魚の塩焼き、山菜の天ぷらなどで、美味しくいただきましたが、次から次と持ってくるので食べるのに忙しかったです。(他にお客がいなく貸切だったからかもしれません)
食材は、旬の山菜と地場産八幡平ポークを使用し、野菜は無農薬だそうです。
朝食は和食膳で、焼き鮭、山菜や茸類、温泉玉子、味噌汁、海苔、梅干などの山の宿らしい素朴な感じでした。 -
岩手の方から八幡平アスピーテラインを通って、梅雨の前の秘湯めぐりで訪れました。
八幡平最古の温泉という名湯で、単純酸性泉の源泉かけ流し(加水あり)です。
源泉が90度位あり、加水しないと熱くては入れませんが、この時期は加水用の水が少なく、
内風呂に併設された露天風呂は残念ながらクローズされていました。
旅館から少し離れた場所にある男女別露天風呂と混浴の露天風呂は程よい温度の温泉が満たされており、気持ちよく入れました。
特に混浴用の露天風呂は見晴らしがよく、爽快そのものでした。
ただ、周りからも丸見えで、それなりの注意が必要です。
夕食は、各種山菜や岩魚の塩焼き、山菜の天ぷらなどで、美味しくいただきましたが、次から次えと持ってくるので食べるのに忙しかったです。(他にお客がいなく貸切だったからかもしれません)
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蒸の湯温泉ふけの湯に日帰りで行きました。内湯のみあび、残念ながら時間の関係、露天風呂には入りませんでした。そのため、露天風呂には観るだけとなりました。その露天は岩山がむき出しの中、湯けむりを立てた温泉で、独特の雰囲気があります。また、機会があれば味わいたいですね。
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