蒸の湯温泉ふけの湯のクチコミ
28件-
平日の午後に行きました。あいにくの雨なのに観光客はたくさん居ました。内湯と谷側に露天風呂があります。露天風呂は谷側に歩いて行きます。薄い白の優しいお湯でずっと入っていられる温度です。内湯から遠くに露天風呂と湯けむりがよく見えました。
-
非日常としか言いようのない、八幡平の秋田県側。やたらと「クマに注意」の看板があったのは、この辺はクマにとっての生活圏なのでしょう。そしてまさかの子熊との遭遇。
道路が直線の長い登りで、前の車に追い付かないようにゆっくり目に走っていて良かったです。
さて、この「ふけの湯」さんは車だから楽に行けましたが、かつては?何にしてもアクセスの良いところではありませんが、この辺に集落があったのでしょうね。元は小学校のような建物があり、そのそばに天然の湯。
上からは見えないようになっていますが、車両侵入禁止、写真撮影禁止です。
で、ホテルのフロントで700円を支払い、タオルなど持って坂道を降りていくと、左手に混浴あり。ちょうど男女でお風呂の端に座っていて、丸見え。手を振ってくれたので振り返す。遠くて顔も判別できないくらいなので気にせずなんでしょう。
女子湯の後、混浴へ行ってみます。先程のカップルはまだ利用中。長すぎるやん!
入り口は男女別。小さな脱衣所があり、ここで湯浴着を着用して入りました。見晴らしが良いイコール坂から丸見え、のところと少し目隠しのあるところに大きな湯船が二つ。その間に大中小の樽湯が8つくらい。
目隠しのところはさらに二つに湯船が分かれていますが見た目は少し白濁の湯で違いがわかりませんでした。見晴らしの良い方がもちろん丸見えとはいえ、野趣豊かな景色と共に開放感バッチリです。つい長湯したくなります。 -
古い学校のような作りの建物で、客室に入るとすでに布団が敷いてあるのですぐにくつろげました。夕食は珍しいところでは焼りんごや山ブドウの甘露煮が供され、とくに甘露煮は山ブドウの個性ある風味と種のがりっとした食感がはじめてのもので印象に残りました。
-
八幡平アスピーテラインから少し坂道を下がった場所にある一軒宿。
アスピーテラインのふけの湯休憩所からも遠望することができる。
館内に内風呂、露天風呂があるが、本館の玄関からスリッパで数分歩く宿の前庭のような場所にワイルドな露天風呂が2箇所あり、紅葉が最盛期であったこともありこちらがとても心地よかった。
なお、玄関から歩いて行く屋外の露天風呂には照明はなく、宿泊客もチェックイン後すぐか日の出後からチェックアウトまでの時間しか入れないので、ふけの湯の屋外露天風呂を堪能するには、日帰り入浴の方が良いかもしれない。
-
八幡平最古の温泉といわれるふけの湯はアスピーテラインからちょっとわき道を入ったつきあたりにあります。湯治場の雰囲気を残す宿泊棟ですが、館内はリニューアルされています。日帰り入浴の野天風呂が人気でした。
-
チェックイン時間にはだいぶ早かったのですが気持ちよく入室させてくださいました。和洋室で快適でした。トイレなしのお部屋もあるみたいですが共用洗面トイレもありました。お風呂は野天風呂はすごく雄大で誰もいなかったので混浴も満喫できました。洗い場は内湯にもなくたまったお湯で洗います。お食事はこの価格にしてはちょっとなて感じです。それを差し引いても温泉の素晴らしさはピカイチです。
-
車中泊:ふけの湯休憩所の駐車場(秋田)★
・駐車場:〇 道路脇も夜は殆ど全く車が通らないので静か。
「ふけの湯」への入口の県道23号にあります。
・24Hトイレ:トイレ自体が閉鎖
・環境 :安全性△(この日は独泊)、静かさ◎
コメント
・周囲に2-3ヶ所公共駐車場あるも、なぜかP泊禁止看板あり。
ここ看板なくトイレありで利用も、見たらトイレは閉鎖されてた。
なんでP泊を避けるのだろう? -
ホテルのフロントで700円を支払い、タオルなど持って坂道を降りていくと、左手に混浴あり。野趣豊かな景色と共に開放感バッチリです。やたらと「クマに注意」の看板があります。この辺はクマにとっての生活圏なのでしょう。親子熊と遭遇し、かなりこわかったです。
-
野趣あふれる野天風呂があるという。露天風呂との違いって?と思い行ってみた。
内風呂と露天風呂は施設内に男女別にある。内風呂にシャワーはないが大きな木桶があり、そこから湯桶ですくって洗い流す。それほど不便はないが混み合っているときには使いづそう。露天風呂は脱衣所を通って隣にある。屋根もついているので雨の日でも大丈夫。
さて、野天風呂は?
施設から少し離れた場所にあり、混浴風呂と男女別がある。男女別は見えないように囲いがあるが混浴風呂は丸見え。私は混浴には入らなかったが、女性は湯あみ着を着用できるようで、利用している女性が何人か見えた。
どのお風呂も乳白色でお肌に良さそうです。 -
すり鉢状に周りを紅葉に囲まれた一軒宿です。
宿泊棟から坂道を下って敷地内の露天風呂まで行きます。
男女別の野天風呂と混浴のがあり、外来入浴も受け付けています。
湯あみ着の着用もOKです。
部屋からは眼前に広がる紅葉の屏風と湯けむり。
宿泊棟内にも内湯と露天風呂があります。
食事は食事処で地元食材も使った女将手作りの薬膳料理。
時間があれば片道30分で行ける長沼に行ってみるのもいいかも。
一年の半分しか営業していない一軒宿なのでコスパはイマイチですが静かないいお宿です。
1件目~10件目を表示(全28件中)