ウィズエアーのクチコミ 19件

ルーマニアのブカレストから、ギリシャのアテネまで利用しました。出発も到着も30分ほど遅れましたが、概ね快適に過ごすことが出来ました。サービス、座席ともに標準的なLCCだと思います。ピンクで可愛らしい飛行機でした。

今回初めてのったハンガリーのLCCです。席を取っていなかったら、24時間前にランダムで席が取れます。逆にランダムなので静かなのがいいんですよね。飛行機も可もなく不可もなくてそこそこ快適でした。ピンクが可愛い

約1.5時間のフライトを1週間前の予約で35ユーロと格安、コスパは高い。無料持ち込み手荷物は40x30x20cmと小さめ。前方席も後方席と同額で指定可能。LCCのためか搭乗、降機共にタラップ使用であった

ポーランドのヴロツワフ 発ロンドンルートン空港行きを利用。
早朝のフライトですが、格安なのでほぼ満席でした。
荷物の預け入れが必要だったため予約時にオプションとして預け入れ手荷物と機内持ち込み手荷物の追加プランを購入しました。
空港にもよると思うのですが、機内持ち込み手荷物のサイズチェックはさほど厳しくありませんでした。
機内はLCCだな、という感じで可もなく不可もなくといったところです。当然座席間隔は狭いので、あまり長時間は乗りたくはありません。

オスロからロンドン郊外のルートン空港への便を利用しました。ヨーロッパで国を超えて移動するときにはこのウイズエアーがカバーしている路線が結構あります。今回は荷物があったのでチェックインラゲッジに事前に10キロまでの分をプラスしておきました。日本ではあまり知られていない格安航空会社ですが、特に問題なく利用できます。

週に3便しか飛ばない直行便だったので、欠航でもしたらどうしようとドキドキしていました。
幸いにも何のアクシデントも無く飛んだのですが、なんとその便がこの路線の最期だったようです。
小さな機体でしたが満席で、サービスも手際よく定時運行だったので無くなるのは惜しい気がしました。

月曜と木曜のみスコピエ→ブダペストのウィズエア－の直行便があり便利なので利用しました。
予約前にウィズエア－のウエブサイトでパスワ－ドを入れて空席状況をいろいろチェックしていましたが日程が決まりいざ予約しようとすると何故か使用していたパスワ－ドが何度トライしても反応せず仕方なしにskyscannerのEドリ－ムでwizz goの予約クラスで購入が完了しました。
wizz goクラスはチェックインバゲッジは20kg、30日前からオンラインチェックイン可、座席指定可のチケットです。
購入時には座席指定を、購入後は早速オンラインチェックインを済ませ出発日を待つばかり。

出発数日前にwizz airから1時間前には空港に到着、ゲ－トには30分前に到着するようにと言うメ－ルが送信されてきました。

搭乗当日はLCCなので出発時間の3時間以上前にスコピエ空港に到着、長蛇の列に30分以上ならんで預け手荷物をチェックインしました。
スコピエ空港でウィズエア－の離発着は多いのでカウンタ－前は長蛇の列、3時間前に到着していて正解でした。

機内でミネラルウォ－タ－は無料だと思っていましたがそうではなくてボトルのミネラルウォ－タ－は2.5ユーロと有料でした。

翼のかからない窓側を指定していたのでスコピエからブダペストまで眼下の景色を楽しめました。

座席はさほど狭くは感じずCAの態度もごく一般的で可もなく不可もなくごく一般的な航空会社でした。

ポーランドからブルガリアへの移動で利用しました。
ワルシャワ１１：４５→ブルガス１４：５５　１９２PLN(約５，７６０円)／２人
夏の旅行で格安なので利用しました。機内持ち込み可の小さいスーツケース１個分を含んです。
飛行機の外観も機内もすっきり綺麗でした。座席幅も狭くなく、大満足です。もちろん無料の水や飲み物は何も出ません。
飛行時間２時間１０分、寝ている間に着きました。

ブルガリアの首都ソフィアからイタリアのベルガモへ向かいました。ＬＣＣで航空券は安いのですが、聞いたことがない航空会社でした。特に問題もなく移動できました。ヨーロッパではあまり予定していなかった街にＬＣＣの乗り継ぎで訪問するのも楽しいものです。

スカイスキャナーで「ロンドン-プラハ間」のフライトを探した際に、ハンガリーを拠点とするLCCのWizz Airを見つけました。
ロンドンからプラハまでは2時間弱のフライト。
昼間の便で値段は往復１万円もしないという破格っぷりです。

格安航空にありがちな遅延により、行きも帰りも30分ほど到着が遅れましたが、この値段なら許容範囲かなという感じです。
機内はトイレも含め清潔でした。

ただし、Wizz Airはチェックインや手荷物等で細かいルールがあるので、利用する際はよく確認することをおすすめします。
例えば、EU在住者以外の人は、オンラインチェックインを済ませていたとしても、空港到着時にパスポートチェックを受けなければならなかったり、搭乗券のPDFを自分で印刷しなければなりません。
航空会社からの細かいインストラクションを見逃してしまったために、空港で高額な追加料金を払わなければならなくなる事例が多発しているようです。