ブエリング航空のクチコミ(4ページ) 102件

バルセロナからマヨルカ島のパルマデマヨルカ便で利用しました。
チェックインはセルフ機を使って自分で打ち出し、荷物を預ける際は荷物タグも打ち出し、貼り付けまでしてチェックインカウンターへ預けました。
友人は荷物を預けましたが、私は機内持ち込みにしましたが、重さを量られることはなかったです。
機内は普通のヨーロッパ内の飛行機の印象で、特別席が狭いとは感じませんでした。

初めてVueling Airlineを利用しました。スペイン国内の移動で、バルセロナからグラナダまでの利用でした。スペインのLCCらしいのですが、バルセロナの空港での扱いも、価格、サービス等、大手航空会社との違いは大きくは感じられませんでした。
利用した路線と時間帯のせいか、特に安くはなかったです。

ベネチアからバルセロナへ行くために利用しました。1時間程到着が遅れましたが、特にその旨のアナウンスがなくその程度の遅れは日常なのかな？と思いました。機内サービスやアメニティは購入しなければ一切ありませんが、特段困るようなことはなく快適な空の旅でした。

ローマのフィウミチーノ空港からスペインのバルセロナのフライトで利用しました。航空券をタブレットへダウンロードしておいたので搭乗手続きは簡単でした。噂には聞いていたけど案の定出発が遅れゲートも変更。それでもチケット安かったので我慢しました。

スペイン旅行で2回利用しました。

　1. ロンドンからバルセロナまで、119.33ユーロ（約15,500円）。
　2. バルセロナからマドリードまで、確か40～45ユーロ（5,200～5,850円）。

　※どちらも預け荷物23kgのオプションを含めた値段です。当時1ユーロ約130円。

公式サイトから予約したのですが、サイトが少し使いにくかった印象です。

1.の時は、チェックインカウンターで預け荷物を測ると25.0kgと、
2gオーバーでしたが、特に何も言われませんでした。これにはとても感謝。

機内はLCCなので、エンタメや機内食などは配られません。

出発ゲートが直前まで決まらないので、
なるべくどのゲートにも行きやすい場所で、定期的に電光掲示板を見る、
というのが少しストレスです。

1.の時は、出発が約1時間遅延したので、その分疲れました。
2.の時は、ほぼ定刻でしたので、問題ありませんでした。

ツアーでグラナダからバルセロナへの移動に使用。スペインのＬＣＣ。飛行時間1時間25分。3列-3列のシートで席幅、間隔　狭めです。空港建物から歩いて飛行機に乗り込みました。機内に乗り込んでから出発時間が1時間遅れた。それなら乗込む前に言って欲しい。その間　ドリンクの提供がありました。ＬＣＣなので飛行中のドリンク提供はなし。エンターテイメントもありません。

スペイン旅行で３回、ブエリング航空に搭乗しました。
ライアンエアーやＪＥＴだと、手荷物検査にうるさいのと
乗るまでの時間が面倒なコメントを見たので、比較的緩いという
ブエリング航空を選びました。
１、バルセロナからセビリア
２．セビリアからバルセロナ
３．マドリードからバルセロナ
と乗りましたが、２回目の時に、出発ゲートに居る時
５０分くらい前に、急に延期の案内が・・・
たまたま、到着後時間があるスケジュールにしていましたが
そのまま、乗り換えて日本に帰宅予定の３回目だったらと思うと
怖いですね。
乗り換え時間は長くとるか、宿泊するなど余裕を見た方がいいですね。
席や、少し足元が狭めですが１７８ｃｍの私でも大丈夫でした。
飲み物などは、そんなに高くないので、飲みたければ利用しても
いいかな？という値段設定です。
手荷物に、飲み物を入れていても、そんなに厳しく言われません。
時間に余裕があるなら、また利用してもいいかもという感じです。

バルセロナを中心として路線を展開する航空会社のようですが、格安に近い感じです。ダブリンからバルセロナに向かう便、まず到着四十分おくれ。空港が混雑して離陸の順番待ちで三十分かかって滑走路まで行ったと思うと、搭乗口に引き返しました。機長からは、何があったのか詳しい説明もないまま一時間ほど機内で待機しました。再度離陸の順番待ちで、結局四時間遅れの到着でした。乗り継ぎ便がなかったのが不幸中の幸いでした。

ローマ・フィウミチーノ国際空港2340発
vueling航空VY3312サントリーニ行き
フライト時間2時間10分 時差1時間
サントリーニ空港0250着

vueling航空はLCCとのことだったので、それなりの覚悟をしていました。
深夜のフライト。
空港に着いたら、なんか他とは違う端っこの（多分に主観）カウンターで受託手荷物のチェックイン。
オンラインチェックインもして、受託手荷物の料金もネットで払ってあったので、スムーズでした。
セキュリティーチェックを通って、ゲートに向かいます。
9時を過ぎると、ターミナルのお店も1店、また1店と、店を閉め始めます。
特にお金も使いたくなかったので、飲み物も頼みませんでした。
定刻に到着。
サントリーニ空港も、すでにレンタカーのカウンターなど、すべて閉まっていて、タクシーを頼んでいなかったらアウトでした。

先日、家族旅行でローマからウィーンに移動する際に利用しました。出発前に一時間の出発遅れの連絡があったものの、搭乗手続きの時にそのことを聞いてもすっきりした回答はなし。妙に親切にカバンをタダで送ってくれると提案されました。それから、なんの説明もないまま待たされ続け、三時間ほど待ってからようやく職員が現れ当初の出発予定から4時間半遅れの深夜12時半に出発することを告げられただけでした。明確な理由や謝罪もなかったです。来た航空機は掃除がされておらず、乗務員もほとんどいない状態でした。なんとか目的地に着いたものの深夜3時過ぎで、ホテルの予約は取り消され散々な経験をしました。後日送られたメールはスペイン語のみで、英語のメールを二回要求したにもかかわらず、未だ返事なしです。最低な航空会社だと思います。