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スクート

Scoot

4.07

21 航空会社満足度ランキング(297件中)

  • 国・地域・航空会社コード:シンガポール|
  • 2レター:TR|
  • 3レター:SCO
  • マイレージプログラム:クリスフライヤー

スクートのクチコミ(27ページ) 322件

経由なので長い旅ですが

3.50 旅行時期:2015/01 (約11年前)
Norisaka

Norisakaさん

女性

 成田発TZ201にてシンガポールに行ってきました。台北経由となるので、合計9時間30分の長旅となります。最初はどうなることかと思いましたが、一度台北で降りて再搭乗となるので、その間に軽く食事をとったり水分補給ができるので、そんなに苦ではなかったです。
 スクートはLCCで値段も安い分、機内のエンターテインメント設備やブランケット、食事、ドリンクはすべて有料となります。持ち込んだ食べ物を機内で食べることは一切禁止です。でも台北までは3時間ちょっとで、一度降りて大急ぎで軽食を取ることもできますし、今時期はコートをそのまま機内に持ち込んでブランケット代わりとして使えたので、特に困ることはありませんでした。
 気を付けるべきことは、台北で一度降りたときにセキュリティチェックを受けるので、機内持ち込みのカバンに入っていたペットボトルの水は捨てなければいけません。空のペットボトルにしてしまえば、再搭乗のゲートの水飲み場で水を入れることができます。私たちは中国元のコインがあったので、ゲート付近でペットボトルを自販機で購入できました。
同行者
カップル・夫婦
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
20,000円未満
直行便
経由便

すいてて、快適でした!

3.50 旅行時期:2014/12 (約11年前)
maricobabylon

maricobabylonさん

女性

安かったので、利用しました。

台湾だったら、スクート航空で片道¥5000くらいで行けるみたい。
スクートはシンガポール航空のLCCで評判もよいみたい。
スクートで詳しく調べると、金土日月あたりは片道¥7000くらいみたい。

1週間くらい悩んでたら、航空券の値段があがってしまった!
スクートで直接とろうと思ってたけど、片道¥12,000?になってしまった。

もしかしたら旅行代理店を通したら、もう少し安いかなぁとフレックスインターナショナルに問い合わせ。
航空券往復¥19,000で、スクートで直接予約より、手数料を入れても、ちょっと安い。
手荷物は通常持込手荷物7kgまで無料のところ、
+受託手荷物許容量15kgまで持ち込み可(通常¥1,400?かかる)。
ちょっとお得なのでこれに決定!

成田 11:45   → 台北(桃園) 14:20 TZ201
台北(桃園) 6:40 → 成田 10:35 TZ202


航空券代 ¥19,000
日本国内空港使用料 ¥2,610
現地空港諸税 ¥1,080
GDS FEE ¥1,600
予約発券手数料 ¥2,000
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計 ¥26,290 (キャンセル不可)

搭乗前に、「スクート機内では持ち込みの飲食物は食べれない」とアナウンスあり。
(搭乗時にペットボトル持ってた人は、かばんに入れるように言われてた)

シートは黄色と青があって、黄色は空席があった。
値段が、ちょっと高いのかな?
スクートビズというビジネスシートに空きがあり、有料(¥6,700?)で席変更可能とアナウンスあり。

シートに液晶画面なし。
シートピッチも、普通の飛行機とそんなに変わらない。
一番後ろの席だったから、気楽だ。
アジア系の客室乗務員さんたちが、ずっと大声でおしゃべりしてた。
お手洗いが後方になく、真ん中に6コだった。


飛行機は噂には聞いてたけど、寒い。
ダウン着たまま過ごす。
ブランケットはない(有料?)
機内食は有料。けっこう頼んでる人いた。
同行者
カップル・夫婦
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
30,000円未満
直行便
直行便

台北行きなら大変安い

4.00 旅行時期:2014/12 (約11年前)
まんちゃん

まんちゃんさん

男性

台北行き航空券をチェックするといつも最も安い。但し、航空会社直接より、旅行社経由のほうが手配手数料がかかっても何故か安い。2014年12月、往復が某旅行社で18000(燃油代込み・15Kgの機内預け荷物含む)だった。機内食は有料でメニューはシンガポール・ドル表記だが、12シンガポール・ドルに対し50シンガポール・ドル札を出したところお釣りが無いといわれてクレジットカードで支払った。日本円OK。持ち込んだ食べ物を食べると注意される。無料の飲み水はトイレ脇のサーバーから自分でとることができるが、紙コップの用意は無いのでカップなどは自分で持参しなければならない。
同行者
一人旅
搭乗クラス
エコノミー
直行便
直行便

安さに満足です

4.00 旅行時期:2014/12 (約11年前)
ugauga

ugaugaさん

女性

ちょうど1年前、スクートのHPをふと見てみたら、年末にも関わらず台北行きが片道7800円!家族4人で往復7万代なので、予約してみました。飛行機自体は元々シンガポール航空のものというだけあって、シート間隔も広く、LCCとは思えませんでした。台北までなら飛行時間も短いので、シートが狭くても我慢できますが、スクートのシートはとても快適でした。
同行者
家族旅行
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
20,000円未満
直行便
直行便

普通に快適でした!

4.00 旅行時期:2014/12 (約11年前)
gardenia

gardeniaさん

女性

年末年始のシンガポール旅行で初めて利用しました。最近某LCCの墜落事故など気になってはいましたが、シンガポール航空の子会社なので少しは安心感がありました。
今回は事前に座席指定(前方通路側)+15キロの預け荷物+往路のみミールを2回分を追加料金を支払って予約しました。燃油サーチャージがかからないのが魅力ですね。
途中台北で一度乗り換えしますが、特に不自由は感じませんでした。ミールは量が少ないので2回予約しておいて正解でした(復路は夜中なので予約しませんでした)。
また利用したいと思います。
同行者
家族旅行
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
70,000円未満
直行便
経由便
Scoot(スクート)は、シンガポールにあるシンガポール・チャンギ国際空港を拠点に運航しているシンガポールの格安航空会社である。2011年11月1日、シンガポール航空の出資により、長距離国際線を運航する格安航空会社として設立。「SCOOT」は英語で「走り出す」といった意味。Scooter(スクーター)に繋がるようです。
2012年6月4日に、シドニー線、ゴールドコースト線で初就航開始,また、2012年10月29日からシンガポールから台北/桃園経由東京/成田線を就航開始。無料のサービスは有りません。飲食は全て有料です。メニューは豊富です。ブランケット、テレビも有料です。最近
では少なくなった777型の大型旅客機です。
同行者
友人
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
30,000円未満

格安ツアーでスクート利用

3.50 旅行時期:2014/11 (約11年前)
モーツァルト

モーツァルトさん

女性

台北格安ツアーで利用しました。
行きは成田第二ターミナル11:45ですが、
帰りは台北桃園発06:40と早朝!なのでホテル出発が03:50で真っ暗闇のかな寝ボケながら空港へいきました。
あと2時遅かったらいいのに…
機内はLCCとはいえ160cmの私には快適でした。機内は乾燥しているので水をセキュリティチェック後に買うなど持ち込んだほうがいいでしょう。
機内販売でソフトドリンクは4シンガポールドル、ミールは12シンガポールドル。
行きは窓側の席を希望したら1人プラス600円と言われました。まあいいやと思えたのでその場で現金払いしました。帰りはリクエストしなかったら真ん中四列シートの席でした。席のリクエストにより追加料金も種類があり、効率がいいなと思いました。
shoky

shokyさん

女性

3連休で往復1人3万円を切ったので予約しました。荷物は預けずキャリーオンのみにして、座席もこだわらなければとにかく安く行くことができます。スクートのサイトで購入する際は、荷物を預けることが前提の設定になっているので、購入時にはチェックマークを外すように気をつけて下さい。最後の方にチェックインしたせいか、行きも帰りも座席がアップグレードされて通常より10cm広い席でラッキーでした。帰りの飛行機が朝の6時40分ってことだけは体力的に厳しいので12時くらいにならないものかなーと思います。
同行者
カップル・夫婦
搭乗クラス
アッパーエコノミー
航空券の価格
30,000円未満
直行便
直行便

座席間隔は狭くありません

4.00 旅行時期:2014/10 (約11年前)
おきなわねこ

おきなわねこさん

女性

HISのサイトで台北までが往復約1.6万円(受託手荷物込)と、かなり安かったので利用しました。LCCですがB777を使っているということもあり、座席間隔(シートピッチ)で狭さは感じませんでした。フライト中は日本人の客室乗務員もいるので、英語が話せない方も安心して乗れるかと思います。
同行者
友人
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
20,000円未満
直行便
直行便

思ったほどは悪くなかった、初利用のスクート。

3.00 旅行時期:2014/10 (約11年前)
urufee

urufeeさん

男性

成田から台北経由シンガポールまでの片道利用で、初めてスクートを利用しました。
LCCですが座席間隔はそれ程狭いという感じはしませんでした。それに、リクライニングも結構倒れました。
成田発11:55 → シンガポール着19:55なので、絶対食事が必要と、”FlyBagEat”で最初から申し込みました。
予約を進めて行くと、成田→台北、台北→シンガポールで、各々食事を選択するように促されます。
事前に予約を入れておくと、機内販売と同時に座席へ優先的に持って来てくれます。問題はトレーにビニールシートで蓋がしてあるのですが、このビニールシートが非常に取り難いです。特に今回は、成田→台北でビーフシチューのような、汁がタップリ入った食事を選択したので、開封時に中の液体が飛び散らないように開けるのに苦労しました。
味は”マアマア食べれる”し、熱々で提供されるのですが、この蓋だけは改善して欲しかったです。
ちなみに写真の、”コーラとチョコレート”は別に頼んだわけではなく、サービス品みたいです。
また、ワイン・ビールなども販売しています。(ワインSG$9,ビールSG$8)
しかし、ピーナッツなど、手頃なツマミが有りませんでした。飲み過ぎなくてチョウド良いけど。
同行者
一人旅
航空券の価格
30,000円未満
直行便
経由便

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