スクートのクチコミ(21ページ) 322件
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Middx.さん
非公開
桃園から羽田までの利用でした。
過去二回、タイガーは往復で利用していたので
今まで気付かなかったのですが
今回は、往路はピーチで行き、しかも日帰りだったので
ピーチに乗った時の印象が結構残っていて
「行きに比べてシートの間隔が狭いかも?」と思いました。
ですが、特別窮屈という訳でもなく
LCCとしては標準的だと思います。
今回持ち込みの手荷物が二個ありましたが
明らかに軽そうに見えたのか一個のみの軽量でした。
以前はかなりしっかり計量されたので
細かくない事も有る様です。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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RURI616さん
女性
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hoyoyoさん
非公開
B787ですのでLCCというよりレガシーキャリア。親はシンガポール航空ですから。
セールで取れれば本当格安です (^_^)v いつも往復込み込み約2万円です。で、オプションは高いので付けないで済ませられれば吉。
とはいえ、バンコクやシンガポールのような長距離便だと食事をどうするか。機内で食べずに我慢できる(乗る前にしこたま食べておく)ならそれがベストです。もしくは我慢して何か注文するか。
あと長時間の機内は退屈で、私は今回、前回の釜山旅行記を書きあげるためにWifiサービスを機内申込(機内からネットで)したのですが、とにかく低速すぎてほとんど使い物にならず。機内では多くの人がそうしていたように寝るか、読書、あるいはプライベートビデオを見るなどが吉。もうWifiサービスは2度と利用しません。
比較的空いていると、3-3-3のシート配列なので3席使って横になれます(復路がそうでした)。
あと、今回の復路便ではCAさんの仮装によるハリポタのサプライズイベントが!無作為に5席のシート下にカードが隠されていて、英語ですが簡単なクイズに答えるとスクートからの記念品プレゼントが。
ロングフライトも、こうしたスタッフさんによる楽しいイベントを考えるあたり、この航空会社なかなかやるなあと思いました。
今回往路便のみ1時間程度の遅延があったのが唯一の残念で、それ以外は過去2回通じていずれも満足な内容でした。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
機内に入って驚いたのが、B787機材ではエコノミークラスの座席はこぶし1個以上のスペースができるほどのゆとりがあり、圧迫感はほとんどありませんでした。また比較的新しい機材であり、B787機材ならではの窓の採光調節機能や保湿機能もあって快適でした。トイレも申し分ないほど清潔でした。3時間半ほどのフライトでしたので飲み物も食べ物も注文しませんでした。機内にはwifiが設置されており、エンターテイメントも有料ながら自らのスマホ端末で楽しめるようでしたが、結局利用しませんでした。私の搭乗した便には日本人乗務員もおり、日本語も話せました。
LCCといえば、LCCに限らず北米系キャリアもそうですが、接客に向かない乗務員が多いともいわれるようですが、それはあくまでも傾向であり、客室乗務員個々人によって異なるような印象を持ちました。実際、通路側に座っていた私の肩に当たって詫びも言わない乗務員もいれば、依頼(無料)した入国カードを笑顔で手渡してくれた乗務員もいました。
総じての評価としては、スケジュール通りに飛び、安全や手荷物受託に問題がなければ、またそれなりの品質を受け入れる準備があればLCC利用でも問題ないなと感じた次第です。往復15,000円程度で台北に行け、美味しい高級中華から夜市のB級グルメを堪能し、茶館と観光地を巡り、思いっきり買い物とマッサージを楽しめるのであればこれ以上使い勝手の良い航空会社はないと思います。長距離の利用となると多少お腹がすいたりするのかもしれませんが…。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
今回既にこの便を予約したあとで台北に宿泊する事になったのでコールセンターに電話をして台北~成田間をキャンセル又は他の日に変えられるかどうか聞いてみた。それは出来ないとの事で新たに台北~成田間のチケットを購入しなければいけないと言われた。そしてダブってしまうが仕方なく購入した。当日チャンギ空港 スクートカウンターでチェックインをすると台北では乗り換えのみで滞在出来ないという。コールセンターはそんな事は言っていなかった。新たに台北~成田間のチケットを購入しなければいけないと言っていただけだ。カウンターのスタッフは私達は何も出来ないコールセンターにかけて下さいの一点張り。深夜にもかかわらずコールセンターは繋がらない。やっと繋がってもノラリクラリとして既にチェックインカウンターは閉まっていた。約SD3000払って当日飛行機に乗れなかったという想定外の出来事である。ホスピタリティーNo. 1のシンガポールエアー のLCC Scootはこの程度のレベルであった。
- 同行者
- その他
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
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けんたさん
男性
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 経由便
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Rockさん
男性
過去にも何度かLCCを利用したことはありますが、飲み物、食べ物、エンタメの持ち込み禁止というのは初体験でした。おまけにブランケットも無いとのこと。
機内にはダウンジャケットを着ていた人もいましたが、そのくらいでちょうど良かったです。
台北経由だったので、台北空港での乗換の際、搭乗口付近では皆さんペットボトルを持って水飲み場に行列。ここで水分補給してシンガポールまで持たせるんですね。
私は機内で水を買ってみましたが、330mlでS$4(シンガポールドル)、カップ麺はS$5でした。1000円札で支払いして、お釣りはS$4。ということは1000円でS$13。
※カード払いしようと思ったら、Money-T や Neo Money のような現地ATMで現地通貨を引き出すタイプのカードはプリペイド式のため使えないとのことでした。気を付けましょう。
台北-シンガポールの便内では、シンガポールのプリペイドSIM(Singtel)を買うことができますので、SIMフリーのスマホユーザーは助かります。
ちなみに、シンガポールのスーパーでカップ麺の価格を見たら、S$1くらいでした・・・。
翌週に韓国のLCCに乗る機会がありましたが、こちらは飲み物と軽食が出ました。機内の暖房も効いており、半袖で過ごせました。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
これまでヨーロッパやアジア等でLCCを10社以上利用していますが、いままで乗ったどのLCCよりも機内が綺麗で快適でした。
日本語は新千歳でのチェックインの時と台北でのチェックインの時しか通じなかったです。なので新千歳路線はほとんど日本語が通じないと思った方が良いです。英語は通じます。
座席指定をしていなかったのですが、9割近く席は埋まっていたのに関わらず、私の隣は誰も来なくて3列を一人占めできて快適でした。
往路の新千歳では機内持ち込みの荷物の計量はなかったのですが、復路の台北でのチェックインの時に機内持ち込みの荷物の重さを測られました。7キロまでOKですが、私は8キロでオーバーしていたにも関わらず、見逃してくれました。(機内持ち込み用のスーツケースが8キロで、それにプラスしてトートバッグがあったので、たぶん合計で10キロくらいあったはずです。重さを測られたのはスーツケースのみでした)
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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