中国東方航空のクチコミ(447件)
一覧を見る相性が悪かった中国東方航空
1.00
旅行時期:2016/10 (約9年前)-
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セレブムリさん (男性)
今回の旅行はベトナムから入り、陸路で北上して中国まで行くというオープンジョーの航空券。料金はLCCなどと互角ではあるがフルサービスということで、民航系のどちらかにと考えたが、東京からの距離が北京より近い上海が拠点の東方航空を選択した。
事前にウェブで座席指定の予約ができた、ようにHP上は完了の案内があったが、当日チェックインするとまったく一つの便もできていなかった。あの予約確定はなんだったのか。通路でも窓際でもない苦痛の席しか用意されなかった。
ただ、有事のためにとっておいたのか、端席が空いてた日本線は勝手にそこへ移動したから、救われたが…。ついでにカウンターでしたスカイチームのマイルも、対象クラスにも拘わらず加算されず、事後申請を出した。なにひとつ満足にできない航空会社なのか。
そして、また大問題。ベトナム行き旅行者は要注意。東方航空では、入管が厳しいからとOJでの搭乗は認めていない。ベトナムから出国のチケットがないとダメということで、陸路予定の自分にはそれがない。羽田での唯一の解決策でスカイチームの日本航空の片道20万円の帰国チケットを購入してチェックインできた。発券手数料5000円超は捨てることになるがチケットは後日払い戻しができる。
幸先悪いのに続いて、あわてて発券などしていたのに行きのフライトが二時間弱の遅延。私の乗り継ぎ時間は二時間半あり、着陸時にはまだ30分以上あったものの、沖停めの上、全員一台のバスで移動するため、徒に時間が費やされた。地上係員に接触したが出発20分前で、搭乗拒否され翌日便に回され手続きに連れていかれた。われわれ乗り継ぎのため10分遅延するよりも翌日便にして定時発にするのがよいのだろうか。
予期せぬ上海トランジットになる。ホテルは航空会社持ちだが、積み残しが頻発しているのか、たくさんの乗客がホテルに運ばれた。ただ、ホテルの部屋に着いたのは3時間後だった。
寒い上海対策の服装がない南国旅行客はいつ出発かわからない空港バスを部屋で待つ。午後4時半、出発時間の6時間前に空港に向けバスが出た。今日は乗れるので安心だが、こんどもまた遅れた。1時間遅れで、これが昨日なら間に合っていたと思うと自分の不運に泣いた。実際遅れて乗ってきた客もいた。午前2時半に待望のベトナムに着いた。ちなみに入国は何も聞かれず3分で通過できた。
帰りの便もストレスフルだった。
南寧上海便は、出発も遅れたが、上海上空待機で着陸も30分遅れた。またしても乗り継ぎが厳しくなったが、今度は地上係員の誘導で、特急出国で30分前に着いた。
だが、慢性的な混雑で、飛行機が動いてから、実際離陸するまで60分以上かかった。
東京着も含めすべての便が大きく遅延したが、これは上海の空港が抱える慢性的な問題ではないか。行く前は、仁川や香港のイメージだったが、ターミナルは小さく駐機場は広いので、沖停めばかりなので乗り継ぎに難が出る。
そこを拠点にする東方航空を利用するには時間的余裕と心の寛容さが必要だ。
もちろん、余裕で旅を楽しむ乗客もいたが、私には過酷すぎる航空会社だ。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス
- 2.00
- 安かろう悪かろう。安いのは間違いないが、ストレスレスのためには価格を上げて非中国系に。
- 接客対応
- 3.00
- 機内だけに絞ると特に不満はない。完全満席の中、及第点
- 機内食・ドリンク
- 2.50
- いたって普通で不満はない。
- エンタメ(映画・音楽など)設備
- 1.00
- 機材が古いため、イヤホンチャンネルも聞くに値するものはない。頭上モニターは遠くて見られなかった。
- 座席・機内設備
- 1.00
- 椅子が壊れて元の位置に戻らない座席があった。安全上不安。
- 日本語対応
- 1.00
- いなかったが、特に問題はない。
- 出発
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羽田空港(東京国際空港)
東京 > 羽田
- 到着
-
タンソンニャット国際空港 (SGN)
ベトナム > ホーチミン
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