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福島・栃木の旅の初日・後編です。

1泊2日 福島・栃木の旅 - 初日/後編 -

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2017/07/01 - 2017/07/01

3048位(同エリア10246件中)

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そんごくう

そんごくうさん

福島・栃木の旅の初日・後編です。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車

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  • とりあえず(←あれだけ食べて『とりあえず』なのか!?)お腹いっぱいになったので、「むらい」を出て、次の目的地へ出発します。

    とりあえず(←あれだけ食べて『とりあえず』なのか!?)お腹いっぱいになったので、「むらい」を出て、次の目的地へ出発します。

    むらい グルメ・レストラン

  • 20分ほどで付近現着しました。<br />駐車場に車を停めて旧参道を歩きます。

    20分ほどで付近現着しました。
    駐車場に車を停めて旧参道を歩きます。

  • まもなく目的地です。

    まもなく目的地です。

  • 坂を上りきりました。<br />「厳島神社」です。<br /><br />またしても雨が強くなり、レンズが濡れております。<br />写真が見づらくてすいませんです。

    坂を上りきりました。
    「厳島神社」です。

    またしても雨が強くなり、レンズが濡れております。
    写真が見づらくてすいませんです。

    厳島神社 (会津若松) 寺・神社・教会

  • 鳥居をくぐり、小さな橋を渡り、右に曲がります。

    鳥居をくぐり、小さな橋を渡り、右に曲がります。

  • 看板アリ。

    看板アリ。

  • 最後の難関、この急な階段を上がります。

    最後の難関、この急な階段を上がります。

  • ついにその姿が見えてきました。

    ついにその姿が見えてきました。

  • 着きました。<br />「さざえ堂」です。

    着きました。
    「さざえ堂」です。

    さざえ堂 寺・神社・教会

  • まずは全体を眺めてみます。<br /><br />目の錯覚だと思いますが、写真右側に傾いているように見えます。<br /><br />さらにずっと見ていると、「建物、歪んでないか?」とか「土台は斜めになっているのか?」とか色々な事が頭をよぎり、クラクラしてきます。

    まずは全体を眺めてみます。

    目の錯覚だと思いますが、写真右側に傾いているように見えます。

    さらにずっと見ていると、「建物、歪んでないか?」とか「土台は斜めになっているのか?」とか色々な事が頭をよぎり、クラクラしてきます。

  • 反対側から。<br /><br />建物自体がサザエのような螺旋構造になっているのが良くわかります。<br />窓枠が斜めについていて、まるで急斜面を上るケーブルカーのようでもあります。<br /><br />なんだか有名な「エッシャーの騙し絵」を見ているような気分になってきました。<br />

    反対側から。

    建物自体がサザエのような螺旋構造になっているのが良くわかります。
    窓枠が斜めについていて、まるで急斜面を上るケーブルカーのようでもあります。

    なんだか有名な「エッシャーの騙し絵」を見ているような気分になってきました。

  • いい具合にクラクラしてきたところで(苦笑)、中へ入ってみます。<br /><br />すぐ横にチケット売り場があるので、そこで料金を支払います。

    いい具合にクラクラしてきたところで(苦笑)、中へ入ってみます。

    すぐ横にチケット売り場があるので、そこで料金を支払います。

  • 中は階段は無く、全て坂道で出来ています。<br /><br />上りの天井が下りの床板、上りの床板が下りの天井になっています。<br />歩いていると「ギシ…ギシ……」と、人の気配はするのですが、中は完全な一方通行になっているので、その姿は見ることが出来ません。<br /><br />歩いていると、だんだん平衡感覚がおかしくなってきて、以前訪れたことのある、岐阜県の「養老天命反転地」を思い出しました。<br />  ↑こんな感覚になるの、私だけでしょうか?

    中は階段は無く、全て坂道で出来ています。

    上りの天井が下りの床板、上りの床板が下りの天井になっています。
    歩いていると「ギシ…ギシ……」と、人の気配はするのですが、中は完全な一方通行になっているので、その姿は見ることが出来ません。

    歩いていると、だんだん平衡感覚がおかしくなってきて、以前訪れたことのある、岐阜県の「養老天命反転地」を思い出しました。
      ↑こんな感覚になるの、私だけでしょうか?

    養老天命反転地 テーマパーク

  • こんな感じです。<br />螺旋構造がおわかりいただけるでしょうか?

    こんな感じです。
    螺旋構造がおわかりいただけるでしょうか?

  • 頂上に着きました。<br /><br />中央に見えるのは上りと下りをつなぐ「太鼓橋」です。

    頂上に着きました。

    中央に見えるのは上りと下りをつなぐ「太鼓橋」です。

  • 上ってきた方の坂です。

    上ってきた方の坂です。

  • これから下る側の坂です。

    これから下る側の坂です。

  • 途中、何か所か上りと下りの坂がお互いに見える部分があります。

    途中、何か所か上りと下りの坂がお互いに見える部分があります。

  • 地上に降りてきました。<br /><br />いやー、不思議な建物です。

    地上に降りてきました。

    いやー、不思議な建物です。

  • 来た道を帰ります。

    来た道を帰ります。

  • 向こう側も見てみます。

    向こう側も見てみます。

  • 「厳島神社」の前を通って向こう側に行くと…

    「厳島神社」の前を通って向こう側に行くと…

    厳島神社 (会津若松) 寺・神社・教会

  • 「戸ノ口堰洞穴」です。<br /><br />白虎隊が逃げる時に使った事でも有名です。

    「戸ノ口堰洞穴」です。

    白虎隊が逃げる時に使った事でも有名です。

    戸ノ口堰洞穴 名所・史跡

  • 猪苗代湖を源とした灌漑用水を引くためのもので、約170mのトンネルを掘ったそうです。<br /><br />当時の技術で170mは大変な難工事だったでしょうね。<br />凄いです!

    猪苗代湖を源とした灌漑用水を引くためのもので、約170mのトンネルを掘ったそうです。

    当時の技術で170mは大変な難工事だったでしょうね。
    凄いです!

  • トンネル部分です。

    トンネル部分です。

  • このようにかなりの水量が流れていきます。

    このようにかなりの水量が流れていきます。

  • 飯盛山を後にし、次の目的地へ向かいます。<br /><br />途中「道の駅 ばんだい」にて休憩します。

    飯盛山を後にし、次の目的地へ向かいます。

    途中「道の駅 ばんだい」にて休憩します。

    道の駅 ばんだい 道の駅

  • 12時半。<br />出発します。

    12時半。
    出発します。

  • この時間、雨が上がり、薄日もさしてきました!

    この時間、雨が上がり、薄日もさしてきました!

  •  …が、これから行く方向を見ると…<br /><br />空の色も暗いし、何だかどんよりしていますね…。

     …が、これから行く方向を見ると…

    空の色も暗いし、何だかどんよりしていますね…。

  • 13時ちょい過ぎ。<br />「磐梯吾妻スカイライン」に入り、地図を見ただけでも判る位の激烈カーブをグネりながら高度を上げていきます。<br /><br />だんだん雲の中へと入っていきます。

    13時ちょい過ぎ。
    「磐梯吾妻スカイライン」に入り、地図を見ただけでも判る位の激烈カーブをグネりながら高度を上げていきます。

    だんだん雲の中へと入っていきます。

  • かつて有料道路だった頃の料金所付近に来ました。<br /><br />「日本の道100選」ですかそうですか。<br />雲のまっだだ中で何も見えませんが。<br />晴れていれば絶景なのでしょうね。

    かつて有料道路だった頃の料金所付近に来ました。

    「日本の道100選」ですかそうですか。
    雲のまっだだ中で何も見えませんが。
    晴れていれば絶景なのでしょうね。

  • 「国見台」です。<br /><br />ここも雲のまっだだ中で何も見えません。<br />

    「国見台」です。

    ここも雲のまっだだ中で何も見えません。

  • 本当はこの案内板にあるような景色が観られるらしいです。

    本当はこの案内板にあるような景色が観られるらしいです。

  • さらに高度を上げていくと、視界はガンガン悪くなっていきます。

    さらに高度を上げていくと、視界はガンガン悪くなっていきます。

  • その先、さらに進むと雲の上に出たようで、視界が開けてきました。

    その先、さらに進むと雲の上に出たようで、視界が開けてきました。

  • この地点がこの道路の最高標高点、その高さ1622mだそうです。<br /><br />目的地はもうすぐです。

    この地点がこの道路の最高標高点、その高さ1622mだそうです。

    目的地はもうすぐです。

  • だんだん見えてきました。

    だんだん見えてきました。

  • 1440mmの超望遠コンデジにて山肌を撮ってみます。<br />火山性ガスが出ているのがわかります。<br />このあたりにも、うっすら硫黄のようなニオイが漂っています。

    1440mmの超望遠コンデジにて山肌を撮ってみます。
    火山性ガスが出ているのがわかります。
    このあたりにも、うっすら硫黄のようなニオイが漂っています。

  • 着きました。<br />「浄土平」です。

    着きました。
    「浄土平」です。

    浄土平 自然・景勝地

  • 「浄土平天文台」です。<br />となりにあるビジターセンターは工事中で入れませんでした。

    「浄土平天文台」です。
    となりにあるビジターセンターは工事中で入れませんでした。

    福島市浄土平天文台 名所・史跡

  • 早速駐車場に車を停め、目の前にある「吾妻小富士」に登ってみることにします。

    早速駐車場に車を停め、目の前にある「吾妻小富士」に登ってみることにします。

  • その前にレストハウスに寄って、トイレを済ませます。

    その前にレストハウスに寄って、トイレを済ませます。

  • レストハウス横から北東方向を。<br /><br />遠くに雲海が広がっています。<br />ああいった中を車で走ってきたのですね。

    レストハウス横から北東方向を。

    遠くに雲海が広がっています。
    ああいった中を車で走ってきたのですね。

  • 同場所から吾妻小富士を。<br />結構皆さん登ってらっしゃいます。

    同場所から吾妻小富士を。
    結構皆さん登ってらっしゃいます。

  • 私も登ります。

    私も登ります。

  • …と、その前に記念撮影タイムです。

    …と、その前に記念撮影タイムです。

  • 「日本の道100選」の顕彰碑です。

    「日本の道100選」の顕彰碑です。

  • 登り始めます。<br /><br />最初は石をコンクリートで固めた、とても快適な階段だったのですが…

    登り始めます。

    最初は石をコンクリートで固めた、とても快適な階段だったのですが…

  • すぐにこんな感じになり…

    すぐにこんな感じになり…

  • しまいには並びは不等間隔、高さはバラバラと極めて登りづらい道になってしまいます。<br /><br />まあ「登山道」なので仕方がないですね。

    しまいには並びは不等間隔、高さはバラバラと極めて登りづらい道になってしまいます。

    まあ「登山道」なので仕方がないですね。

  • 遠くから見ていた時には「あのくらいの高さ、楽勝だぜーい!」と思っていましたが、とても苦労した挙句、ようやく一番上まで登れました!

    遠くから見ていた時には「あのくらいの高さ、楽勝だぜーい!」と思っていましたが、とても苦労した挙句、ようやく一番上まで登れました!

    吾妻小富士 自然・景勝地

  • 先ほど車で通ってきた方向を。<br /><br />湿原の中散策できる木道も見えます。

    先ほど車で通ってきた方向を。

    湿原の中散策できる木道も見えます。

  • 火口壁を歩き、火口を見に行ってみます。<br />

    火口壁を歩き、火口を見に行ってみます。

  • 火口です。<br /><br />直径450m、高低差は約70mです。

    火口です。

    直径450m、高低差は約70mです。

  • 火口壁は1周約1.5kmだそうで、皆さん結構歩いてらっしゃいます。

    火口壁は1周約1.5kmだそうで、皆さん結構歩いてらっしゃいます。

  • さすがにこの高さだと、猛烈に風が吹き、気温も低いので、私は火口一周にチャレンジしませんでしたが、そんな中フツーの服装、しかも半袖短パンという軽装で歩いている方々を発見!<br /><br />若さですかねー?

    さすがにこの高さだと、猛烈に風が吹き、気温も低いので、私は火口一周にチャレンジしませんでしたが、そんな中フツーの服装、しかも半袖短パンという軽装で歩いている方々を発見!

    若さですかねー?

  • 駐車場へ戻ってきました。<br /><br />湿原の木道も見てみます。<br />こちらは整備されていて、とても歩きやすそうです。

    駐車場へ戻ってきました。

    湿原の木道も見てみます。
    こちらは整備されていて、とても歩きやすそうです。

  • 浄土平を後にし、次の目的地へ向かいます。<br /><br />カーブを曲がる度に眼下に雲海の広がりが見えます。

    浄土平を後にし、次の目的地へ向かいます。

    カーブを曲がる度に眼下に雲海の広がりが見えます。

  • 荒涼とした景色の中を進みます。

    荒涼とした景色の中を進みます。

  • う~ん、異世界感がスゴいですね。

    う~ん、異世界感がスゴいですね。

  • 荒涼としている理由がわかりました。<br />火山性ガスの濃度がものすごく濃いです!

    荒涼としている理由がわかりました。
    火山性ガスの濃度がものすごく濃いです!

  • 「窓を閉めて走行してください」→ 窓を開けての走行は無理なくらい強烈な硫黄の臭気です!<br /><br />窓を閉め、「外気導入」から「内部循環」にしても車内が激しい硫黄臭に襲われます。<br /><br /><br />「ガス注意 駐停車禁止」→ 確かに!ちょっとでも停車したら、毒ガスで車体がボロボロになりそう(な気がする)です!

    「窓を閉めて走行してください」→ 窓を開けての走行は無理なくらい強烈な硫黄の臭気です!

    窓を閉め、「外気導入」から「内部循環」にしても車内が激しい硫黄臭に襲われます。


    「ガス注意 駐停車禁止」→ 確かに!ちょっとでも停車したら、毒ガスで車体がボロボロになりそう(な気がする)です!

  • ガスのせいで全く植物が育っていません。

    ガスのせいで全く植物が育っていません。

  • だんだん高度を下げていきます。<br />雲海が大分近くなってきました。<br /><br />途中、ツーリング中のバイク軍団とすれ違ったのですが、これからあの火山性ガス地帯に突入していくのかと思うと、無事を祈らずにはいられません。

    だんだん高度を下げていきます。
    雲海が大分近くなってきました。

    途中、ツーリング中のバイク軍団とすれ違ったのですが、これからあの火山性ガス地帯に突入していくのかと思うと、無事を祈らずにはいられません。

  • 雲海がほぼ真横にある位の所まで来ました!

    雲海がほぼ真横にある位の所まで来ました!

  • ついに「雲ゾーン」に突入です!

    ついに「雲ゾーン」に突入です!

  • 雲の中を走ります。<br />前が見えないぃぃぃ…

    雲の中を走ります。
    前が見えないぃぃぃ…

  • 目的地付近に現着したのですが、全く見えません…

    目的地付近に現着したのですが、全く見えません…

  • かろうじて案内看板の所だけ雲が薄いです。

    かろうじて案内看板の所だけ雲が薄いです。

  • 何とかたどり着きました。<br />「つばくろ谷」です。

    何とかたどり着きました。
    「つばくろ谷」です。

    つばくろ谷 / 不動沢橋 自然・景勝地

  • 本当はこの案内板のような絶景らしいのですが…見えません。

    本当はこの案内板のような絶景らしいのですが…見えません。

  • 気を取り直して、「旧 不動沢橋取付部」を見てみます。<br />向こう側に薄ぅーく対岸の取り付け部も見えます。

    気を取り直して、「旧 不動沢橋取付部」を見てみます。
    向こう側に薄ぅーく対岸の取り付け部も見えます。

  • 下を覗いてみます。<br /><br />あっ、雲と晴れ間の境目です!<br />こんなにすっぱり切り替わっているのを初めてみました。<br /><br />しかし、谷底には旧 不動沢橋の橋脚の基礎があるとのことなのですが、雲ゾーンにあるらしく、こちらも見えませんでした。

    下を覗いてみます。

    あっ、雲と晴れ間の境目です!
    こんなにすっぱり切り替わっているのを初めてみました。

    しかし、谷底には旧 不動沢橋の橋脚の基礎があるとのことなのですが、雲ゾーンにあるらしく、こちらも見えませんでした。

  • 一方、横を向くと現在の新しい不動沢橋が見えます。<br /><br />「見えます」といっても本当にうっすらなんですけどね…。<br />ほんのちょっとの間でいいから、晴れ間が100m位移動してくれればなぁ…。

    一方、横を向くと現在の新しい不動沢橋が見えます。

    「見えます」といっても本当にうっすらなんですけどね…。
    ほんのちょっとの間でいいから、晴れ間が100m位移動してくれればなぁ…。

  • 雲の層のすぐ上は晴れているのにね~…

    雲の層のすぐ上は晴れているのにね~…

  • しばらく待ってみましたが、晴れ間は戻りませんでした。<br /><br />15時。<br />諦めて本日の宿に向かいます。

    しばらく待ってみましたが、晴れ間は戻りませんでした。

    15時。
    諦めて本日の宿に向かいます。

  • 東北道に福島西I.C.から乗りました。<br /><br />途中、福島松川PAにて休憩です。

    東北道に福島西I.C.から乗りました。

    途中、福島松川PAにて休憩です。

    福島松川パーキングエリア 道の駅

  • 16時半。<br />本日の宿「スターホテル郡山」にC.I.です。<br /><br />一旦部屋に入り、体制を整えてから夕食を食べに出かけます。

    16時半。
    本日の宿「スターホテル郡山」にC.I.です。

    一旦部屋に入り、体制を整えてから夕食を食べに出かけます。

    スターホテル郡山 宿・ホテル

  • 17時。<br />ホテルから徒歩10分くらいの所にある「山忠」に着きました。<br /><br />たまには旅先で一杯やろうと考えているので、車は宿に置いてきました。

    17時。
    ホテルから徒歩10分くらいの所にある「山忠」に着きました。

    たまには旅先で一杯やろうと考えているので、車は宿に置いてきました。

    山忠 グルメ・レストラン

    若鶏のから揚げ、旨し! by そんごくうさん
  • 今年(2017年)の2月にリニューアルオープンしたばかりなので、ピッカピカです!

    今年(2017年)の2月にリニューアルオープンしたばかりなので、ピッカピカです!

  • まずはビールを。

    まずはビールを。

  • イカゲソの唐揚げをつまみに。

    イカゲソの唐揚げをつまみに。

  • 調子に乗って、日本酒と薬研軟骨串・砂肝串・鶏もも串も頼んじゃいました。

    調子に乗って、日本酒と薬研軟骨串・砂肝串・鶏もも串も頼んじゃいました。

  • そして、こちらが本日の大本命「若鶏の唐揚げ定食」です!

    そして、こちらが本日の大本命「若鶏の唐揚げ定食」です!

  • ちょっと盛りが良い唐揚げと適量のごはん、サラダに茶碗蒸しにお吸い物等が付いて\862(税抜)!<br /><br />とっても美味しかったです!大満足~♪

    ちょっと盛りが良い唐揚げと適量のごはん、サラダに茶碗蒸しにお吸い物等が付いて\862(税抜)!

    とっても美味しかったです!大満足~♪

  • 19時。<br />ホテルに戻ってきました。<br /><br />今日一日、あれだけ食べて飲んで大満足!なのですが、このまま寝ちゃうのはど~しても寂しいです。<br /><br />なので、途中のスーパーで軽く買い込み、一人プチパーティをしてから寝ます。<br /><br /><br />21時。<br />就寝です。<br />おやすみなさーい!

    19時。
    ホテルに戻ってきました。

    今日一日、あれだけ食べて飲んで大満足!なのですが、このまま寝ちゃうのはど~しても寂しいです。

    なので、途中のスーパーで軽く買い込み、一人プチパーティをしてから寝ます。


    21時。
    就寝です。
    おやすみなさーい!

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