2017/05/03 - 2017/05/08
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bell-sanさん
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2017年GWは中国の湖南省・貴州省へ出かけました。
ホントはヨーロッパやコーカサスを狙っていたのですが、
9連休の踏ん切りがつかず、後半で行けるところ探し。
いつもようにスカイスキャナーでベトナムと中国を天秤にかけた結果、
航空券が手頃で、前から行きたかった武陵源や鳳凰古城に決定!
自然や町並みはもちろんですが、
これまでの中国旅行の中では一番、
現地の人やホテルにも恵まれ、
のんびり思い出に残る旅ができました。
1日目 大阪・関西空港→長沙黄花空港(中国南方航空)
2日目 長沙駅→張家界駅(在来線) 天門山観光
3日目 武陵源観光
4日目 張家界駅→吉首駅(在来線)→鳳凰古城(バス)
5日目 鳳凰古城→銅仁鳳凰空港(送迎)→貴陽竜洞堡空港(華夏航空)
6日目 貴陽竜洞堡空港→大阪・関西空港(中国南方航空)
今回は長沙を立ち、張家界に到着して、
ガラスと階段で恐怖の天門山を歩きます!
その1 http://4travel.jp/travelogue/11241577
その2 http://4travel.jp/travelogue/11242789
その3 http://4travel.jp/travelogue/11246734
その4 http://4travel.jp/travelogue/11251433
その5 http://4travel.jp/travelogue/11255669
その6 http://4travel.jp/travelogue/11264862
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国南方航空
-
湖南省・貴州省の旅2日目。
昨日の雨も止んで天気は良さそう。
雨が多い時期らしいけど、
今回、野外のメイン2日間は天気にほんと恵まれました! -
ホテルを6時半にチェックアウトして、
歩いて10分ほどの長沙駅へ。在来線の少し古ぼけた駅 by bell-sanさん長沙駅 駅
-
セキュリティーは混雑もなく、待合室へ。
中国で在来線に乗るのは初めてです。 -
発車15分ぐらい前に改札。
一番近いホームに行くと列車が止まっていました。在来線の少し古ぼけた駅 by bell-sanさん長沙駅 駅
-
今回の長沙→張家界間は電化されているみたいですね。
-
長い編成の列車に沿って、自分の車両探し。
-
乗車するのは「T8326」。
長沙発張家行きの特別快速です。
07:16 長沙 08:16 益陽 09:17 常徳
10:53 慈利 11:53 張家界 と停車していきます。
所要4時間半。
最初はバスで移動するつもりでしたが、
ちょうどいい時間に列車があったので日本から予約。 -
「新空調軟座車」を利用。
日本でいうとグリーン車的な位置づけなんですかね。
2列シートでなかなか快適でした。
満席にならず、窓側シートを独占できました。 -
大きな川を渡ると長沙の街ともお別れ。
わずかな滞在でしたけど、まだ地方色の濃い都会で、
楽しませてもらいました。 -
都市を離れると田園が広がります。
ちょうど田植えの時期なのか、
水田には水が張られ、なかなかいい景色です。 -
常徳だったかな。
車窓には近代的な町並みが造られていました。 -
石門県を過ぎると山深くなってきました。
昨年秋に訪ねた湖北省宣昌からも線路がつながっていて、
そこから来ても良かったみたいです。 -
武陵源へ出かける観光客がたくさん乗っていました。
中国のカップルも洗練されてきましたねー。 -
時刻通り、張家界駅に到着!
高速鉄道ではないけど、駅はやはりでかいです。
向かいには北京に向かう列車が止まっていました。
ゆっくりくつろげて、列車来て正解でした! -
張家界駅を出たところ。
高鉄と同じで出口と入り口で建物が分かれています。
グーグルマップなどでは「張家界北駅」が張家界駅と示されていますが、
どうやら近年、張家界駅はこちらの新駅に移ってきたようですね。張家界駅として機能しています by bell-sanさん張家界南站 駅
-
駅前はきれいに整備された広場になっています。
下りてすぐ左側に観光案内所がありました。 -
駅前には武陵源を含む張家界周辺の観光地の入場料一覧が
大きな看板で張り出されていました。
おしらく中国の駅前でよく目にする駅徳な観光ガイドを
撲滅するためなんではないかと思われ。 -
駅前にはバスターミナル「張家界中心汽車駅」があります。
バスに乗るのも便利な場所にありますね。 -
張家界駅から歩いて15分ほどの
ホテル カリフォルニア チャンジャチェ
(Hotel California Zhangjiajie)
(加州時光珈琲旅館)にチェックイン。
昼でしたが、部屋に入れてくれました!
この宿が大正解。内装もしゃれていて、
何より宿のスタッフが英語も話せてすごい親切でした。 -
洗面とトイレ、シャワーが一緒になっています。
中国ではこの形式が最近多いですね。
トイレとシャワーがこんなに近いのは
日本人には違和感アリアリなんですが、
すごい清潔だったので大丈夫でした! -
ホテルに荷物を置いて一息ついたら、
午後は天門山へ出かけます。
ホテルを出てすぐ、街の中から見えているあのギザギザ山のようです。 -
張家界の街の真ん中からロープウェーが出ています。
大通りを跨いでいて大胆。 -
ホテルから歩いて10分ほどでロープウェーの駅に到着!
駅からも同じく10分ぐらいですね。 -
荷物の預かり所もありました。
ここで預けて天門山へ行って、
夕方に武陵源へ移動して宿を取っても良かったかな。
武陵源で朝イチに行動するにはそれもオススメ! -
ロープウェーの窓口で、
ロープウェーの運賃と入山料、接続バスを一気に購入する仕組みです。
A線=ロープウェーで登山→観光→帰りはバス
B線=バスで登山→観光→帰りはロープウェー
C線=バスで登山→観光→帰りもバス
の、3種類から選んで購入します。 -
往復ともロープウェーってのは無いんですな。
-
位置関係はこんな感じ。
ロープウェーには中間駅もあり、
最初は中間駅を使ったプランもあったような感じだけど、
今は使われていません。 -
混んでいたらイヤだなと思っていたけど、
拍子抜けするほど空いていました。
ホッ!
1人258元です。
切符は山内での移動時にも使うので無くさないで。
ロープウェーの乗車時間帯が指定されているようで、
混雑時は切符を購入してもすぐに乗れないときもあるみたい。 -
山に上がる前に軽く腹ごしらえ。
正面の売店で具材入りのなんかを巻いたやつ。笑 -
さて、ロープウェーに乗りましょう。
説明板には日本語の説明もありますが、微妙な表現!
2年前に行った西安近郊の華山では、
山内でも日本語表記がありましたが、
今回は韓国語のみで日本語は無しでした。 -
駅構内は並ぶための柵でクネクネと造られています。
混雑時はだいぶ並ばされるんだろうな。
今回は待ち時間ほとんど無しでした!ラッキー。 -
さあ、出発!
天気も良くてサイコーです。 -
さっき歩いてきた通りを飛び越えて。
-
街中の屋根の上にロープウェーが張られてます。
-
6人乗りです。
-
張家界駅が見えてきました。
-
西に目を向けると張家界の空港が見えていました。
空港ってやっぱり広いですね。
上海や北京、広州などから飛行機で直接来ることができるけど、
どうしても夜中の到着になってしまうんですよね。
だから、今回は長沙経由で来ました。張家界荷花空港 (DYG) 空港
-
市街地はすぐに終わり、小さな山を越えると
いったん下ります。 -
小さなダム湖を眼下に見て、
再びロープウェーは急斜面を上昇し始めました。
それにしてもめちゃくちゃな高度の角度で上がっていきます。
足がすくむ。。 -
おっ、見えてきましたよー。
ギザギザの山に天門洞です! -
バスが走る接続道路もはるか下に見えてきました。
-
これがよくブログなどで見た光景!
急斜面に大胆にバス専用道が造られています。
あそこを通って帰るんだろうけど、大丈夫なんかいな。
日本だとたぶんこうは造らないでしょうね。
中国って、やっぱり万里の長城まで造るお国だなー。天門山風景区 山・渓谷
-
20分ほどで山頂駅に到着です!
-
駅舎内には観光案内所がありました。
ただ言葉が通じず、よくわからないまま地図とにらめっこ。
さらにリフトなどを乗り継いで一番奥にある天門山寺までも行けるみたいだけど、
山上を反時計回りにぐるりと巡ることにします。
ゴールは地図の左下にある天門洞です。 -
モデルコースが書いてあります。
距離感がいまいちわかりにくいですが、
西線→天門山寺→東線→エスカレーター→天門洞の
ルートでまわります。 -
駅舎の下に回り込んでみると。
-
展望台になっていました。
張家界市内が一望できます。 -
西線の入り口。
案内板がきちんと整備されているので
迷うことはありません。
漢字が読めるのはありがたい。 -
天気に恵まれて最高!
山際に沿って歩道が整備されています。 -
それほど混んでなくて良かった。
労働節が終わった直後だから少ないのかな。 -
こんな感じで歩道がずーっと続いています。
歩いていて気持ちいいですねー。 -
駅から15分ぐらいで「西線・玻璃線道」に到着!
ウワサに聞いていてガラス張りの散策道です。
怖いけど、せっかく来たから追加料金を払って、入ります!
5元ぐらいだったかな。 -
靴に赤いカバーを付けて入ります。
ガラスを保護するためらしい。 -
おー、始まりました!ガラスの道。
ほんとに足もと。スケスケ! -
おー、怖い!!
-
定期的にガラスが張替えられているのでしょうか。
ガラスの透明度が思ったよりも高くて、
天気と見事な眺めもあいまって、最高に怖いです。。 -
前を行く中国人のお兄ちゃんも見事なヘッピリ腰。
壁に沿って恐る恐る進みます。
こちらは少し慣れてきて、ガラスの上をゆっくり歩いてみました。 -
撮影スポットが多数。笑
このままガタンって行ったらどないするんでしょうか。
手すりも低いし、飛び降りとかないのかとか考えてしまう。 -
それにしても、
こういう時って女性のほうがホント心臓が強いなあって思う。
キャッキャとはしゃいでいたのでは、
たいていがオバチャンでした。 -
200メートルぐらいでしょうか。
ガラスの道。十分堪能させてもらいました!
天門山には西線と東線に
それぞれ「玻璃線道」があります。
日光の加減で、
午前なら東、午後なら西がオススメのように思いました。 -
途中、カメラマンが待機していて、
次々と勝手に写真を撮ってくれます。
そして、出口で販売しているの図。
記念になるから欲しい人にはいいですね。 -
さらに道は続きます。
ガラスでないから下が見えないだけで、
結構なところを歩かされているのは
変わらないんですけどね。笑 -
通路から飛び出して、
こんな展望台もあります。 -
吊り橋を通過します。
-
吊り橋の先に休憩スペースがありました。
琴を引いて、雰囲気良し。
自分のCDも並べて売っていたから、素人さんなのかな。 -
お堂があって縁結びの南京錠がめちゃくちゃ沢山ありました。
西安の華山にもこんな場所があったなあ。
高いところに登ったらお祈りしたくなるもんです。 -
ロープウェーから1時間ほどで天門山寺に到着!
こんな山の上に立派なお寺があってビックリ。
寺の入り口周辺には食堂やお土産店が並んでいます。 -
結構な数のお堂がたくさん並んでいます。
どれも建物自体は新しいので、最近建て替えられたんでしょうか。
カラフルで観光地っぽい。
個人的にはもっとシックな寺のほうが好きかなあ。笑 -
さて、東線に向かいましょう。
頭上にはリフトが。
ロープウェー駅から天門山寺まで、
リフトを使ってくることもできますが、
通路はそれほどアップダウンはないので、
歩きでも全然大丈夫でした。
それにしても、このリフトも無防備で怖そうだ! -
東線も眺めがいいです。
東線の「玻璃線道」が見えています。
西線で入ったので、ここはパス! -
ここにも写真販売店がきっちりあります。
-
東線を半周し、眺望スポットの北府視天門に到着。
右側に見える峰の上に登るルートもあって、
行ってみたかったけど、時間がどれくらいかかるかわからないので、
今回はそのままエスカレーターで天門洞に向かうことにします。
天門山寺からここまで約1時間ほどです。 -
天門洞へ下りるエスカレーターに乗ります。
乗車口でチケットのチェックがあります。 -
山をくり抜いてエスカレーターが造られています。
これがめちゃ長い!
何本も乗り継いで、15分ほどかけて、
ズンズン下りていきます。
登ってくる人は少ないので、下山の利用が多いんですね。 -
エスカレーターの先は、
天門洞の上部に出るようになっていました。
さらにエスカレターを乗り継いで、
天門洞のふもとに向かうこともできます。
その場合、32元。 -
天門洞の上から見たら、この急階段!
えっ、ここを下りるの?と、
少しひるんでしまう高さと角度です。 -
恐る恐る踏み出しました。
頭上に山腹にぽっかり穴が開いた天門洞が見えています。 -
手すりを持ってコワゴワ下りる人もいれば、
スタスタを平気で下りている人もいます。
自分は前者。
怖いってわかっているのに来てしまうんですよね。。 -
最初は急角度でしたが、下りてくると緩やかに。
こんな感じで洞に向かって階段が続いています。天門山風景区 山・渓谷
-
下まで下りて来ました!
事前にこのサイトでいただいた情報では
整備のために閉鎖されているとの話もあったのですが、
今回は開放されていました。良かった!
この空洞を飛行機が通り抜けたこともあったそうですよ。 -
ここからはバスで下山になります。
混雑時にはバスに乗るのに並ぶようですが、
今回はスムーズに行けました。 -
一番前の座席をゲット!
-
おー、このカーブって、
来た時にロープウェーから見えていた長城みたいな絶壁のことかも!
運転きちんとお願いしますよー。 -
右に左にクネクネ道を20分ほど揺られて、
下のバス中継地点に到着!
先ほどまでいた天門洞が見えています。 -
天門洞を目に焼き付けます。
天気にも恵まれて、半日楽しませてもらいました! -
違うバスに乗り換えて、
張家界市内に戻ります。
今度は後ろの方におとなしく。 -
20分ほどでロープウェーの駅まで戻ってきました。
-
ホテルに戻りがてら少し市内を散策。
パイナップルを売っている店が多かった。 -
小腹が空いたので、
涼麺を売っている屋台があったので、
買ってみます。
5元って安い! -
途中、果物店があったのでのぞいてみました。
たくさんいろんな種類があっておいしそう。
でも買ったのは缶ビール。笑 -
ホテルに戻って缶ビールでひと休み。
ピリ辛で、涼麺うまかった! -
しばらく休んで、
晩飯を食べに駅前に出かけます。
なんとなく入りやすそうな店を見つけて入ってみました。 -
肉とシシトウの炒め丼みたいなご飯。
鍋焼きだからホクホクでうまかったです!
胡椒も聞いて、少しだけスパイシー。
20元ぐらいだったかな。 -
駅前を30分ほどプラプラして
ホテルに戻ってきました。
今夜は客は自分だけみたいでした。
ここのスタッフは本当にフレンドリーで、
明日向かう武陵源の回り方などを
丁寧にアドバイスしてくれました。 -
スタッフのお姉さんと少し雑談して、
部屋に戻って就寝!
時折り、ゴーって音がするから何かと思ったら、
空港から飛びだった飛行機が上空を通過していってるんですね。
Flightradar24でチェックすると、
上海に向かう中国東方航空みたい。
さて、おやすみなさい!
明日は武陵源を歩きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- winningさん 2017/05/28 22:59:00
- ここは無理
- bell-sanさん
天門山の旅行記拝見しました。
よくあのガラスの所行けるなと感心しています。
というか、あの画像見ただけで失神ものでした。
私ならロープウェイの時点でギブアップしていると思います。
ガラスじゃないルートも写真見る限り結構危ない感じしますけどね。
ここには恐らく行かないと思いますが、先の武陵源や鳳凰古城は非常に興味があるので、楽しみにしてます。
- bell-sanさん からの返信 2017/05/29 08:03:43
- RE: ここは無理
- winningさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ガラスの散歩道、インパクトありますよね。
他の人も結構歩いてたので、普通に入ってみましたが、
帰ってから冷静に考えると
恐ろしいところだったと思います。笑
中国では、こんなガラススポットがブームみたいで、
各地に造られているみたいですよ。
事故のニュースが流れないことを祈ります。
でも天門山はとてもいいところでした!
これからもよろしくお願いいたします。
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