2017/04/12 - 2017/04/19
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on116さん
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桜の満開がニュースになる中,中東のカタール(ドーハ)を経て,エジプトのルクソールへ。
ルクソール空港から直行で,ナイル川の東岸にある「カルナック神殿」を訪れました。
その後,「ルクソール神殿」へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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エジプトでの最初の1枚
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カルナック神殿
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アメン大神殿の門(第1塔門)
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巨大な支柱です。
カルナック神殿は,歴代のファラオが増築を行い大きくなったそうです。 -
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ラムセス2世の像(足元の小さい像は,妃ネフェルタリ)
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古代文字ヒエログリフがきれいに残っています。
楕円の枠(ロープ)でヒエログリフを囲んだのが「カルトゥーシュ」
ファラオの名前が書かれています。 -
オベリスクは,一枚岩から切り出して造っているそうです。
トトメス1世とハトシェプスト女王の二つのオベリスクが残っていました。 -
ふんころがし
太陽神ケプリの化身(再生や復活の象徴である聖なる甲虫)として崇拝されたそうです。 -
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ナイルの水を引き込んだ池
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写真とほぼ同型の船で4泊のゆったりとした船旅の開始です。
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船で休んだ後,ルクソール神殿へ。
カルナック神殿とルクソール神殿を結ぶ参道 -
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ルクソール神殿
右側にあったオリベスクは,フランスが持ち帰り,パリのコンコルド広場あります。 -
ルクソール神殿は,カルナック神殿の中心を形成するアメン大神殿の付属神殿として造られたそうです。
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アメンへテプ3世の中庭
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ツタンカーメンと妻アンケセナーメンの像との説明がガイドからありました。
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アンケセナーメンの右手がツタンカーメンの肩に……
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アレクサンダー大王が侵攻時に造った大王と古代エジプトの神のレリーフ
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コプト教(キリスト教)の礼拝所の時代もあったようです。
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夜間のライトアップが始まりました。
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