2017/03/06 - 2017/03/18
74位(同エリア357件中)
hiroshi_kakogawaさん
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今日は關子嶺温泉到着2日目(台湾到着10日目)の3月15日です。
今日の朝食は昨日、高雄駅内で購入したパン3個と友人から頂いた
果物で済ませ前回、訪れた紅葉公園に行く事になりました。
前回同様のコース(新好漢坡を登るコース)を辿れば30分程で行けた
のに今回は何を血迷ったのか下記のコースで行きました。
天梯→舊好漢坡→嶺園公園→關子嶺統茂温泉会館横→紅葉公園
で、途中で見事に道に迷い獣道のような所へ迷い込みこれはイカンと
元来た道へ戻り無事、目的地に着きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
08:15
朝食は高雄で購入したパン3個と嘉義の友人
から頂いた沢山のフルーツで済ませました。
これから紅葉公園まで散策に行きます。 -
08:16
ホテルの横は河川でしょうか?
温泉の影響でしょうか濁っています。 -
08:18
昨日のお客さんの車でしょうか?
左端に1台と右側に2台駐車していました。
左端に天梯が見えます。 -
08:18
昨日のお客さんの車でしょうか?
左端に1台と右側に2台駐車していました。
中央より左に天梯が見えます。 -
08:18
再度、真正面から關子嶺大旅社(旅館)を撮りました。
明るければタブレットでも綺麗に撮れますね。 -
08:19
くどいようですが天梯と一緒に撮りました。 -
08:24
天梯は低いように見えましたが高所恐怖症の
私には十分高い所にあります。
ここから舊好漢坡へ行く事が出来ます。 -
08:20
關子嶺大旅社の上には芳谷温泉小桟と言う
真新しいホテルもありました。
この横を通る時、このホテルから無料WiFi
の電波がバンバン飛んできていました。 -
08:24
これが舊好漢坡です。
現在の段数はかなり減って243段です。 -
08:25
舊好漢坡の途中の階段から撮りました。
243段は普段ジムで筋トレをやっているので
そう苦にはなりませんでした。 -
08:26
もうすぐで到着です。 -
08:27
上から見た景色です。 -
08:27
上から見た景色です。
手前の黒いタンクは単なる水道のタンク
でしょうか?それとも温泉? -
08:29
上から下を撮りました。 -
08:30
もう1枚
ここから転げ落ちると確実に死ぬと思いました。 -
08:33
嶺園公園に来ました。
前回、来た時にはこのような小屋はありませんでした。
達卡浪と言う勇者の冒險を紹介している小屋だそうです。 -
08:34
小屋の内部です。
達卡浪の冒險がアニメで紹介されています。
しかし私には理解できませんでした。 -
08:43
嶺園公園を出たら萊爾富(ハイ・ライフ)がありました。
このコンビニは、台湾の四大コンビニ中、唯一台湾発祥の
コンビニです。 -
08:43
後方に達卡浪の小屋が見えます。 -
08:44
關子嶺統茂温泉會館が見えてきました。 -
08:45
關子嶺統茂温泉會館です。
ここら辺では高級ホテルですね。
貧乏旅行者の私達には無縁のホテルです。 -
08:50
關子嶺統茂温泉會館のSPAの案内です。
露天風呂と飲み物だけで320元も払えません。 -
08:52
-
08:47
台南で有名な甕仔雞の店がありました。 -
08:53
後方にハイライフが見えます。 -
08:47
日本語で発音すると恥ずかしくなるような
商店がありました。 -
08:53
左前方の柱から左折しました。 -
08:47
運命の分かれ道! -
08:54
香菇蛋・・・椎茸で香り付けした卵です。
10個買えば2個プレゼントしてくれます。 -
08:54
可愛いマスコットが居ました。 -
08:55
桶仔雞の店もありました。 -
08:56
看板に、懐かしい味・・・
おばあちゃんの猪油拌飯(ラードご飯) -
08:56
看板の下の小さな池に金魚が居ました。 -
08:57
白河區農會の看板が見えます。
まだまだ歩きます。 -
08:58
紅葉公園はこちらですよ。 -
08:58
ここから左折しました。 -
08:58
この店の鶏さんは美味しいのだろうか? -
09:01
佛手瓜を通行中の道路横の畑で発見しました。
でも横には爆竹の残骸が・・・ -
09:01
佛手瓜の葉っぱがぎっしりです。 -
09:02
美慧歌劇団!廟の前にありました。 -
09:04
この廟の時計7分遅れています。 -
09:04
黄金の狛犬? -
09:09
紅葉公園の看板が出ています。
あと1.4キロらしい・・・ -
09:10
バナナの樹がありました。 -
09:14
河川に水はありませんでした。 -
09:16
紅葉公園まであと1キロ!
ここでまず間違いました。
上向きの矢印を誤解し右の舗装された
道路に行かず右の舗装されていない道路に
向かいました。 -
09:37
舗装されていない山道を歩いて行くと・・・
ん?何か変・・・
どんどん道路がせまくなっていく。 -
09:38
やはりおかしい! -
09:38
元来た道を戻りました。 -
09:46
次の看板は紅葉公園まであと600m!
近い! -
09:48
綺麗に舗装された道路をずんずん歩きます。 -
09:53
やっと紅葉公園に到着しました。
08:43に嶺園公園を出発し実に1時間10分
掛かりました。 -
09:56
この紅葉公園は蝶の保護区でもあります。 -
09:57
公園内です。 -
09:58
紅葉公園の説明が書かれています。
華語、英語、日本語の順に説明されています。
ここは日本と縁が深いんですね。 -
09:59
もう少し近づいてみました。 -
10:00
この柵ですが・・・
よ~く見ると・・・ -
10:00
紅葉と蝶ですね。 -
10:01
概略図です。 -
10:02
西拉雅男孩 達卡浪の冒険物語が
書かれています。
実話ではありませんが・・・ -
10:02
大きな木がありました。 -
10:03
遠くに温泉街が見えます。 -
10:03
さて移動します。 -
10:07
蝶のモチーフが有りました。 -
10:08
ここはうっそうとしたジャングルのようです。 -
10:08
この下は崖です。近寄ったら駄目です。 -
10:09
このような注意喚起の看板が立っていました。 -
10:09
崖です。よ~く見ないと判りません。 -
10:10
崖です。よ~く見ないと判りません。 -
10:10
葉が赤く変色している木がありました。 -
10:12
蝶の育成に欠かせない花のようですね。 -
10:13
中央に白いものが・・・ -
10:15
近づくと蝶の妖精でした。
誰も居ない公園で寂しそうでした。 -
10:15
妖精の名前は「胡蝶仙子」 -
10:18
さて坂を下りて次の目的地へ向かいます。
前方の柵で囲われた展望台に行きます。 -
10:21
展望台から見た景色です。
中央の建物は・・・ -
10:21
望遠で撮ると判りました。
警察官御用達の温泉保養所です。 -
10:22
警光山荘の全景です。 -
10:22
檳榔の木でしょうか? -
10:32
では階段を下りましょう。 -
10:33
これ昔の照明灯の残骸のようです。 -
10:33
現在の照明灯です。
山道は暗いので必要ですね。 -
10:35
源泉の管理所のようです。 -
10:35
沢山のホースが縦横無尽に走っています。 -
10:37
この小屋も源泉の管理所ですかね? -
10:37
沢山のホースが並んでいます。
源泉を管理しているのは間違いないでしょう。 -
10:38
前回通った時は人が住んでいましたが
今は無人のようです。 -
10:38
こんな大きなタンクを見ると水なのか
温泉なのか知りたくなります。 -
10:38
下界が見えてきました。 -
10:39
この階段を下りると到着です。 -
10:40
パイプが沢山ありますが水道なのか
温泉なのか知りたい! -
10:41
階段を下ります。 -
10:41
何故、こんなにパイプが多いのだろうか?
謎です。 -
10:45
門に紅葉公園と書かれています。
ここから行けばすぐだった! -
10:45
門の上にカメレオンが居ます。
作り物ですが・・・ -
10:45
温泉街の横でした。 -
10:45
-
10:48
楽園食堂も潰れていました。
ここには穿山甲のはく製が置いてあったのを
覚えています。 -
10:48
昨日、夕食を摂った龍泉食堂も見えます。 -
10:48
ホテルの送迎車が停まっています。 -
10:50
閑雲橋の説明です。 -
10:50
百年老店の静樂館です。 -
10:51
閉店してしまった想い出の店!
対面の店も閉店していました。
想い出が一つづつ無くなるのは
寂しいものです。 -
10:51
楽園食堂
この店の中に置いていた穿山甲のはく製は
どこに行ったのだろうか? -
10:51
2013年にこのような催しが有ったんですね。 -
10:53
この河川もう少し綺麗にならないのだろうか? -
10:53
魚は居ないと思うのですが・・・ -
10:54
この河川、ゴミはあまり見当たりませんが
綺麗ではありません。 -
10:56
源泉の温度なのでしょうか?
68.9℃ -
10:56
向こうのほうから湯が沸き出ています。 -
10:56
パイプに袋を被せている所からもうもうと
湯気が出ています。 -
10:57
源泉の英語と日本語での説明です。 -
10:57
華語の説明です。 -
10:58
この袋なぜ要るのだろうか? -
10:59
ここにも温泉の説明が・・・ -
10:59
寶泉橋です。
向こうは關嶺派出所です。 -
11:00
ここにも温泉ホテルがありました。 -
11:00
東屋がありました。
でも誰も居ません。
不景気なんでしょうか? -
11:01
ここに各地の温泉サンプルが展示されて
いました。 -
11:01
日本の温泉のサンプルもありました。
山中温泉、山代温泉、片山津温泉 -
11:01
亀丹温泉、六重渓温泉・・・知りません。 -
11:02
白河區にあるそうですが初めて知りました。
六重渓温泉!どんな温泉だろうか? -
11:02
楠西區にあるそうですが初めて知りました。
亀丹温泉!どんな温泉だろうか? -
四重渓温泉は昨年行きました。
-
11:03
ここにも温泉の説明が・・・ -
11:05
ここの温泉は臺灣第一の温泉らしい・・・ -
11:05
ここの温泉は臺灣四大温泉の一つで
泥温泉としては世界三大温泉の一つらしい -
11:06
擦れてよく見えませんがこれも温泉の説明らしい・・・
植物の分布も説明されています。 -
11:06
ああ、關子嶺・・・ -
11:06
日本時代における温泉について -
11:08
關嶺派出所です。この真下にバス停があります。 -
温泉客1名発見!
源泉の上の板張りは暖かいので
靴を脱いで素足です。 -
11:12
源泉の一つでしょう。 -
11:12
源泉が流れています。 -
11:13
源泉を上から見物できます。 -
11:14
寶泉橋です。 -
11:14
溝を伝って源泉が流れています。 -
11:18
寶泉橋です。 -
11:18
石碑 -
11:19
ここを訪問される方を想定し時刻表を
投稿しておきます。
バスの時刻表 -
11:19
バスの時刻表 -
11:19
バスの時刻表 -
11:19
バスの時刻表 -
11:20
バスの時刻表 -
11:20
バスの時刻表 -
11:20
バスの時刻表 -
11:20
バスの時刻表 -
11:21
關子嶺~嘉義間のバスの時刻表です。 -
11:26
元7-11だった所です。今は名も無き
コンビニになっています。 -
11:29
ここにも物語が書かれています。
一目惚れのお話が・・・ -
11:29
小さな人形が持っていました。 -
この橋を渡ると龍泉食堂そして
關子嶺旅社に行けます。 -
11:30
關子嶺旅社
昔はここから出入り出来ました。 -
關子嶺老街の説明です。
和服の女性の後ろ姿がいいですね。 -
關子嶺老街の説明です。
-
11:32
この坂を登り右へ曲がると關子嶺大旅社です。 -
11:32
1907年の日本時代の事が書かれています。 -
11:33
ここは昔の公共浴場です。 -
11:33
今は遺跡となりました。 -
11:34
見学できれば良かったのに残念! -
11:34
關子嶺大旅社近くの壁に絵が描かれて
いました。 -
11:34
壁の横には天梯がありました。 -
11:35
關子嶺大旅社 -
11:35
壁の絵です。
とても上手に描かれています。 -
11:35
壁の絵です。
とても上手に描かれています。 -
11:35
壁の絵です。
とても上手に描かれています。 -
絵の鑑賞中です。
-
11:36
ここから關子嶺大旅社の石灯籠が
見えました。 -
11:36
絵を描いた方のgmailのアドレスでしょうか? -
11:38
バスの時刻表がホテル入口に貼られていました。 -
11:38
今日は2017年3月15日 水曜日です。
5分進んでいます。
旧暦は2月18日ですね。 -
11:41
昼間見た石灯籠 -
11:41
昼間の緋鯉 -
11:48
部屋の浴槽です。温泉を流すと泥が下に1㎝以上
積もりました。 -
15:40
フロント横に貼られていた高雄のお得意さんだそうです。
日本人に見えますが全員、台湾人です。
でも日本人も時々泊まりに来るそうです。 -
15:42
ホテル内の大木です。 -
15:43
ホテルの池の緋鯉 -
16:02
ホテル横の記念石碑 -
16:03
昔の關子嶺の写真です。 -
16:03
關子嶺温泉絵葉書だそうです。 -
16:05
關子嶺温泉の紹介 -
16:05
近くのホテルの従業員が温泉の粉を
採取に来ていました。
聞くと1瓶100元で売っているそうです。 -
16:08
火王爺廟 -
16:08
火王爺廟の隣は温泉ホテルです。 -
16:12
女性2人は外労で上手に華語を話して
いました。ホテルの従業員だそうです。 -
16:14
奥は天梯です。 -
16:15
さて又も舊好漢坡を登ります。
1日に2回も登る観光客は私達だけでしょうね。 -
16:15
天梯の説明です。 -
16:21
登った所の近くにこのようなものが
建てられていました。 -
16:23
又もハイライフです。
帰りにここでアイスを購入しました。 -
16:27
ん?なんだろうこの人形? -
16:27
この人形の名前は鐵谷老爹と言うそうです。 -
16:29
ここは關嶺公園で關子嶺之恋を作詞した
呉晉淮氏を記念した碑です。 -
16:29
關子嶺之恋の文字が見えます。 -
16:30
暗くなったらライトアップされ綺麗です。 -
16:31
歌詞が刻まれています。 -
16:31
-
16:32
歌詞が刻まれています。 -
16:33
公園の案内板です。 -
16:42
なんと明治天皇の玄孫の竹田氏が
地元のCMに出ています。 -
16:44
こちらの方から爆竹の音が聞こえていました。 -
16:48
仙草ゼリーの原料です。 -
16:50
こちらは無添加、無香料の石鹸だそうです。 -
16:50
これが温泉粉です。
100元でした。 -
16:50
椎茸で煮込まれた卵です。 -
16:51
ここで夕食を摂ることに決定! -
16:51
ここに書かれている物は全て好きなものばかりです。 -
16:53
竹筒飯を注文しました。 -
16:53
桶子鶏は2人だけなので半羽注文
しました。 -
-
17:02
-
17:02
竹筒飯 -
17:02
炒飯 -
17:02
炒青菜 -
17:03
メニュー一覧 -
17:03
臺灣の食堂ではほとんどの店が禁煙です。 -
17:03
店内です。 -
17:04
客は私達だけでした。 -
17:07
桶仔鶏です。半羽です。 -
17:07
ここの名物です。 -
17:38
殆ど食べました。 -
18:01
精算です。580元でした。 -
18:18
ハイライフで買ったアイスです。 -
18:19
小豆のアイス -
18:20
これも小豆 -
18:21
仙草です。 -
18:25
暗くなったのでライトアップされていました。 -
18:26
嶺頂公園です。 -
18:28
嶺頂公園です。 -
18:30
バスの路線図です。 -
18:30
バスの時刻表です。
ここは始発です。 -
18:31
バスの時刻表です。 -
18:31
バスの時刻表です。 -
18:32
我が家の初代の愛猫に似ていたので
撮ったら横向きました。 -
18:32
中々撮らせてくれません。 -
18:32
公園内の貼られていたバスの時刻表 -
18:32
バスの時刻表 -
18:33
バスの路線図 -
18:35
バスの時刻表 -
18:35
バスの時刻表 -
18:36
バスの時刻表 -
19:38
科學麺を試食しました。
ベビスターラーメンに似ていました。
4月16日から沖縄へダイビングを兼ね
観光に行き21日に戻りました。
中断していた台湾旅行記を再開します。
続きは下記をご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/11234598
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kaz-ykさん 2017/04/22 19:12:51
- 初めまして
- hiroshi_kakogawaさん 今晩は
何時も詳細な台湾の旅行記を、ご投稿頂き、有難う御座います。
今回は、「フォロワー」になって頂き、光栄です。
華語、台湾語が、しべれるとは、羨ましい。
小生は、戦中派ですので、同級生に、台湾人、韓国人が居ましたが、
日本語で、話をして居ました。
台湾で、同窓会が行われましたが、上級生が、沢山参加された様です。
台湾へは、売り込み、仕入れに、何回も訪問し、大好きな国です。
高雄、基隆の夜市は、忘れられません。
今後共宜しくお願いします。
- hiroshi_kakogawaさん からの返信 2017/04/22 22:30:19
- RE: 初めまして
- こんばんは。昨日、沖縄から5泊6日の旅を終え戻りました。
臺灣旅行記が完成しましたら次は沖縄旅行記を作成しようと考えています。
戦中派の方が完璧にPCを使いこなされているのを拝見し敬服します。
私も来年で70歳になりますが、電算機の専門学校を卒業し23歳で
M重工に入社後、プログラマーを生業としていましたので今は何の
抵抗も無くPCを使用しています。
私の些末な旅行記を読んで頂き感謝です。
こちらこそ今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
先ずは御礼まで
> hiroshi_kakogawaさん 今晩は
>
> 何時も詳細な台湾の旅行記を、ご投稿頂き、有難う御座います。
>
> 今回は、「フォロワー」になって頂き、光栄です。
>
> 華語、台湾語が、しべれるとは、羨ましい。
>
> 小生は、戦中派ですので、同級生に、台湾人、韓国人が居ましたが、
> 日本語で、話をして居ました。
>
> 台湾で、同窓会が行われましたが、上級生が、沢山参加された様です。
>
> 台湾へは、売り込み、仕入れに、何回も訪問し、大好きな国です。
>
> 高雄、基隆の夜市は、忘れられません。
>
> 今後共宜しくお願いします。
>
>
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