2017/03/20 - 2017/03/24
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omasakuさん
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ロンドンへは二十数年ぶり三回目。
過去二回は駆け足で見た大英博物館を、のんびりじっくり見る!
ハイドパークで馬に乗る!
夢を叶えに行ってきました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ヒースロー空港からパディントンまでは「ヒースローエキスプレス」で15分。
https://www.visitbritainshop.com/japan/heathrow-express-tickets/
↑日本からこのサイトでEチケットを買って行きました。当日券よりちょっと安いらしいです。 -
国鉄パディントン駅。地下鉄はこのホームの外にあります。
パディントン駅 駅
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グレート・ウェスタン鉄道が~。アガる!
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列車を降りたなりに改札を抜け、ロンドンストリートの左側を見ながらてくてく歩くこと3分くらいで見えてくる宿のサイン。
着いた~!「バルモラルハウスホテル」!
しかしドアベルをジリジリ鳴らすも誰も出てこない。ドアに「道の反対側に行ってね」みたいなことが書いてあったので… -
振り返ったら道路を挟んだ対面にもう一軒あったとういうね…。
グーグルマップではそこまでわからなかったわ。
http://www.balmoralhousehotel.co.uk/hotel-location.html
ドアを開けたらすぐの小さな部屋がレセプション。入っていったらおにいさんが「OMASAKU~?」と名前を呼んで迎えてくれて嬉しかった。
小部屋にはおにいさんの他、おばあさんとおじいさんがソファで寛いでいました。 -
泊まった4階(だと思う)の12号室からの眺め。
部屋のキーは、カードではなく、番号札のついた金属の鍵。出かけるときは持っていき、帰ってきたら部屋のキーでホテルの玄関の鍵を開けて入る。
…という説明をおにいさんはしてくれたのに、英語ができないオバサンは、入れねー! ガチャガチャ! ドアベルジリジリ! をやってしまい、ソファおばあさんに中から開けてもらい、再説明を動作付きでさせてしまいましたよ。
ソファばあさんはホテルの人なんだろうか…? -
1泊55ポンド。狭いけど清潔、快適でしたぞ。
トイレのバルブの押し方にコツが必要で、流すのに苦労したけど3日めに会得。(帰る間際じゃないか…) -
手で持てるシャワーヘッドがありがたい。
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かわいい内装。
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荷物が多い人にはおすすめできないなぁ。
でも一人旅にはピッタリ。
毛布が薄くて大丈夫か…? と思ったけどぜんぜん寒くなかった。エアコンがあるわけではないのにどうして部屋があたたかいのか不思議だったんだけど、その謎は早朝解けた。
かなり上の階に泊まっているにもかかわらず、朝5:30ごろになると香ばしい香りが部屋まで漂ってくるのよ!
そう。セントラルヒーティング!!!
そのことに気づくまで、自分がベーコンの匂いをさせているのかと体を嗅ぎ回ってしまったわよバカだねえ。 -
朝食は地下(といってもかわいらしくお花が飾られた窓があって明るい)のダイニングで7:00から。
http://www.balmoralhousehotel.co.uk/breakfast.html
イングリッシュ・ブレックファースト。
ふだん朝から絶対にベーコンなんか食べないけど、この朝ごはんのベーコンはすっっっっっっごく美味しかった! スコーンもすっっっっっっごくおいしかった!
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