週末からのタイどうでしょう　2） ランパーンからチェンマイ Sunday Market

2017/01/14 - 2017/01/18

北タイ人気の週末ナイトバザールを２日間で周る旅！！！

ランパーン→チェンマイだよ。今日も元気だご飯が当然うまい。

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

1/15

屋外に出ると既に数台の花馬車が待機していた。馬達が仕事前に美味しそうに餌を食んでいる。私も馬と同じく朝食を頂くこととしよう。

朝の散歩

昨夜人でごった返していたタラートガオ通りは全てが跡形もなく撤収され、今夜も行われるであろうあのバザールの喧騒が嘘だったかのように、ひっそり静まり返っていた。ゴミさえまるで出ていないあたり、厳しく規制されているのだろう。

今から100年以上前に建てられたチャイニーズウェスタン様式の建造物が道なりにいくつかあって、それぞれ説明の書かれた案内板も立てられています。
だいたいが1800年台後半から1900年台初頭にかけてビルマ人などによって造られたもの。

しかし、朝は人がほとんど歩いていなくて良い!!!　ここは夜の祭り騒ぎだけ見に来たんじゃもったいない。

2年前にジョージタウンを朝散歩したことを思い出しながら歩いていた。

ペナンが好きな人なら、この街並みが気に入ると思う。

短いランパーンの１日でした。さて、次行ってみよう。

身支度を整えチェックアウト（・Д・）b ！！

昨日もツアーはどうだとご機嫌に声をかけてきた、ホテルを出たところで客引きをしている歯のない親父のバイクに乗り、数キロ離れたバスターミナルへ向かった、50B。
親父のたわいもない陽気なおしゃべりをフンフンと聞きながら、朝のすがすがしい空気の中を荷台に乗り快走する朝の町は、馬車と同じくらいとても気持ちよかった。

ランパーンバスターミナル

長い休暇が取れなくなり長距離のバス旅を久しくしていないけれど、やっぱりこういう起点の地に身を置くと、ブルッと本能的に身震いがして、全部面倒なことを放り投げてこのままどこかへ行ってしまいたくなる衝動に駆られる。
本当にあの頃そうしていたら今頃どうなっていたのか分からないけれど、いずれにせよ出来ることを出来るうちにしておけた自分は、本当に幸せな方だと思う。

チェンマイまではローカルバスでのんびりと車窓を眺めながらの小旅行を予定していたのだけど、歯抜け親父（青いシャツの後ろ姿＾＾）が私の荷物を持って親切心でチェンマイまで一番早く着くことのできるロットゥの切符売りの前まで案内をしてくれたので、今回はそれに乗っていくこととした。

売店　!(^^)!

A380以上にシブいバス。チェンマイ・ラムパーン・パヤオ・チェンライと表記があります。このバスで行くとしたら結構な旅程です。

ノンエアコンでエンジン音がガーガーと煩いだろうこのローカル感が堪らなく旅情をあおる！！！！

20分ほど待ってロットゥ到着。ほとんどが荷物の少ない若者でぴったり満席。

確かにアーケードバスターミナルまでは1時間ほどで着いたけれど、座った席が一番後ろの真ん中だったので、車窓の景色がほとんど見えなくて残念。
時短だけど、バスに比べるとやっぱり味気ないよね。

バスターミナルからバイタクを拾ってまず向かったのは、昨年行きそびれたお店・北タイ料理を出すフアンムアンジャイ。

→　http://www.huenmuanjai.com/listfood.php?p=2

この通りには「カオソーイメーサイ」という、カオソーイやナムンギャオの美味しい食堂もあります。

人気のお店で、ちょうど昼時だったけれど待たされることもなく、中庭の席につくことが出来ました。

馴染みのない複雑な材料を使ったメニューが多いけれど、オーナーが日本でも店を持っている為か日本人も多いのか、日本語の立派な表記があるのでしっかりと理解した上で注文できるのは非常にありがたい。

何となく注文したらサラダのようなものが二つになっちゃった・・・なんてことも過去にはあったし。

山ものを中心に本当に食材が豊富で、よくもこうアレンジを思いつくなと言ってもよい北タイ料理。

他の地域のタイ料理以上にシンプル且つ美味である。

自然の恵みをふんだんに使った料理はどこか、昔田舎に行った時に卓上にたくさん並べられた素朴だけどボリュームのある料理を彷彿とさせる。
多分、焼いたり炒めたり揚げたりといったものが少なく、素材が良いのでただ煮るとか、そういうものが多いからだろう。

焼き魚とたけのこのスープカレー・・・なんて本当に美味しそうである。マッシュルームを使ったものも多い。

全部制覇したい。

でも一人では無理、次はどなたか一緒に行きましょう、バイガント。

ほろ酸っぱさが好きでどうしても注文してしまうサイウアと、イサーンのラープとの違いは炒めてあるかどうかの、ラーププラークア。

パリっ、むぎゅっとした食感、香草と香辛料が奏でる複雑な舌触りのハーモニーはここでも最高。昨日ランパーンで食べたものと比べると幾分かこちらの方があっさりしている。

ビールのつまみに良いね。

泣く子も黙る、ラーププラークア（魚のラープ）。

出て来てすぐの温かいうちは香ばしくてジューシー、肉のラープよりもさっぱりとした味わいがこれがまた良い感じなのだけど、冷めてしまうと炒めてある為か、ちょっと魚臭さが気になった。

攻めの一手、バナナのツボミと鶏肉のスープ・ヤムジンガイ。

「うまいうまい（；▽；）うまいうまい」　←うまいラーメンショップうまいのパクリ

バナナのつぼみは初めて口にしたけれど、フキノトウのほろ苦さにそっくり。辛味と苦味に細かくぶつ切りにした鶏肉の甘み、そしてコリコリとした食感のハツまでもが加わったミクスチャーは、もう失神寸前。

世の中にこのような組み合わせもあるのかと、ゆみなら痛く感動。台湾の原住民料理を彷彿とさせる、否それ以上にワイルドな味であった。

北タイ料理に舌鼓した後、tuktukを拾い本日の宿へ向かう。

KOKO PALM INN
→　https://www.agoda.com/ja-jp/koko-palm-inn/hotel/chiang-mai-th.html

ホテルというよりも平屋のペンションといった感じで、水辺があり木々が生い茂った中庭を見るも誰の姿も見えず、雑然としたフロントで声をかけてみると宿のおじいちゃんがひょっこり出てきて、のんびりした足取りでキーを持って部屋の中を親切に案内してくれた。

両側にも部屋があるため窓が少なく、全体に暗めなのが難だけど→

奥に長い部屋の突き当たりには半露天のシャワー室とトイレがあり、外の明かりが直に感じられるチェンマイらしい造りになっていた。そばには何故かソファと冷蔵庫。
隅から隅までとても清掃が行き届いている手作り感満載の可愛い部屋は、オーナーの人柄の良さがにじみ出ているようだ。

部屋の外のチェアでは、中庭を眺めながらの～んびりとすることが出来ます。

今回のチェンマイの目的はナイトバザールなので、夜まではぶらっと一回りして適当に時間を潰そう。

ターペー門に近いソイチェンモイガオにある、Wat ou saikhamの壁画彫刻

→https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g293917-d4559045-Reviews-Wat_Ou_Sai_Kham-Chiang_Mai.html

本堂内では翡翠の仏像が見られるようでしたがこの日は入ることが出来ませんでした。

その先に進んでターペー通りに出る角あたりにある、レートの良い両替屋。

雑貨屋を何軒か覗く。

毎度一息入れるのは、ひと歩きして休憩するのにちょうど良い位置にある、ブラックキャニオンコーヒー。行きかう旅行客を眺めながら外のカウンターで一服。

→　https://www.facebook.com/BlackCanyonThailand

ブラック キャニオン コーヒー カフェ

ハニーアップルスムージー70B　＾＾＾＾　

「ありがたや　喉に染み入る　甘味かな」　　ゆみ

Wat sum pow にある青空マッサージ。昨年は混んでいて受けられなかったけれど今回はOK。

フットマッサージ1時間、まあまあの腕だけどとにかく安いし庶民的。地元のおばさん達が元気に働いています。

ワット サンパオ 寺院・教会

境内にも飲食屋台がご機嫌に営業中。早くも既にナイトバザールの波が押し寄せています。

GYOZA

向かい側にあるワットパンオンの境内にもたくさんの出店が並び、青空フードコートのようになっています。

そしてその中でも人気のあったストロベリーシェイクの店

さっきアップルスムージーを飲んだばかりなのに今度はストロベリースムージー
　＼(^o^)／＼(^o^)／

ぐびぐび、ぷはっ、まぢ最高幸せにうまい！！！！！　これが130円くらいで飲めるなんて、やっぱりタイってどんだけ天国なのだろう。

後になって思い返してみると、このくらいの時間（16時～17時くらい）の方が、人でごった返す18時以降よりもよっぽどのんびりと見て廻ることが出来ます。

お店も充分並んでいるし。

サンデー・マーケット 市場

いったん宿に戻りベンチ休憩。

この宿、私以外の宿泊客は全員中国人だった。どうりでオーナー婦人が「にーはお＾＾」と迷うことなく声をかけて来た訳だ。
去年は「誤って」旧正月に来てしまい街中が思いっきり中国化していたチェンマイを知っているので、にーはおと声をかけられることには十二分に慣れた。ヤダけど。

18時近くなったので、益々気合を入れサンデーマーケット見学を本格的に行う。

メインであるラチャダムノエン通りを外れても、網の目のようにどこにもお店がいっぱい。

タイ人に人気のあったカオヤム（ライスサラダ）の店

タイでもおなじみの寿司屋台。
タイでも、というか、日本に露店寿司はないか。

はっ　（・ｏ・!!!　・・・・・あ、あれは・・・・犬。

・・・・・（・▽・）かわいいいいいいいい。いえい、あたしの方見てる。

このあたりでちょうど18時になったので、恒例の国歌がかかり全員ストップ。

→　https://youtu.be/KCJ1KRf_61o

客入りの良い出店を見つけたので早速私も注文。

トッピングはセルフで。
私はとにかく酸味が大大大好きなので、マナオやホームデーン、パクチーや葉っぱはたくさん入れたい。

奥の、高菜のような漬物も美味しかった。

辛すっぱ激ウマだったナムギャウ！！！

スリーキングスモニュメントの近くにあるWat Duang Deeに入る路地に出ていたお店です。他にカオソーイもありました。

わらわらわらわら

同じようなものがバザールに星の数ほど売っているが、自分好みなものを探すのは結構難しい。この店にはなかなか良い柄が揃っている。

母ナーラに2枚ほど購入。

狭い路地や道端そして街角、とにかくスペースがある場所ならどこにでも、青空マッサージ屋がタケノコのようにイスを並べていた。

境内にもますます人が。

とにかく街を歩き回るのは喉が渇く。

この日3杯目の大杯は、今人気なのかあちこちに店が出ているグラスジェリー（仙草）ミルク。当然うまい。

ベビーカーや車椅子、ペット連れも含めた人人人で、ほとんど前に進めない惨状。ドリンク飲み過ぎたツケが来たのかこんなところでトイレに行きたくなった私は、泣きそうになりながらも冷静を装って一歩一歩踏みしめる他なかった。

無事トイレにたどりついたものの疲れ果てたので、道路の真ん中でやっていたショーの観覧席に座ってひと休み。

5555555555　何だお前は（＞▽＜！！！

〆の食事は、24ｈ営業のジョークソムペ。チャーンプアック門から堀沿い右手にあります。

→　https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293917-d3846973-Reviews-Jok_Sompet-Chiang_Mai.html

ジョーク ソムペット アジア料理

めにゅ～

とりあえず色々入っているものにしよう。

点心もある。

わお、まるでヤマトのりに具が入っているかのようだ。

そういえば「ジョーク」自体は食べたことがなくて、今まで私がタイで食べていたのはカオトムだったのだと、今ここで初めて判明。

宿にて

タイの炭酸はやたら甘いわりには概して気が抜けているので、あまり美味しくない。

さらにお夜食、カップヌードル・ムーマナーオ・昼の残りのサイウアを添えて

本日のお買い物

1/16　

宿のすぐ近くには人気のあるカオマンガイの店・キアットオーチャーがある。

→　https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293917-d6966508-Reviews-Kiat_Ocha-Chiang_Mai.html

キヤット オーチャー 地元の料理

鶏肉がやわらかくて美味しい（＾＾）

多分タイの人は脂身や皮はあまり好まないのか、大体きれいに取り除いてあるところが多いけど、ガツンと脂ものっているカオマンガイが食べてみたい。

席から外を眺める

名物ナイトバザールを廻る2日間の旅もあっという間におしまい。

ハーブベイシックス

ハーブベイシックス (チェンマイ国際空港店) 専門店

曼谷なんて、どうでしょう！！？？？

この旅行記へのコメント （6）

• イチローさん 2017/02/25 12:14:11

  美味しそうで目移りしてしまいます

  こんにちは。
  
  ひとつひとつに思いが募る画像のオンパレードですね。
  上手く言葉が見つからずにこんな表現になってしまいましたが、要は美味しそうな画像がたくさんでウレシイという事を告げたかったのです。
  
  個人的に気に入ったのは「ギョウザの屋台」ですかネ。
  35という数字が見えていますが一皿35バーツという事なのでしょうか？
  35バーツなら8個くらい載って来て欲しいですね。
  でも最近は物価高だから5個かな？　1個7バーツ、そんな気がしてちょっと寂しいです。
  4皿食べてホッとするのかな？　140バーツか？
  
  カオヤムってあまり見た記憶がないのですが一般的に出回っている食べ物ですか？
  それともチェンマイ付近の名産なのかな？
  ごはん（お米）の入ったヤムと思えばいいのかな？
  一度食べてみたいですね。
  
  出ました、どこでも見かける寿司の屋台。
  最近はどこの市場やマーケット（一緒か？）に行っても１店くらいは見かける寿司屋ですね。
  １貫5バーツか10バーツ。確かに安い、でもあまり食べたいネタは置いてありませんね。
  
  次に出て来る「ナムギャウ」、私は初めて見たと思います。
  クイッティヤオとは違いますよね。
  でも麺が入っている様に見えなくもない。
  短いカノムチンみたいなのが見える様にも見えます。
  日本の冷やし中華を連想してしまいましたが、何ものなんでしょうか？
  興味をそそられます。
  
  24H営業のジョーク屋さんはイイですね。
  お値段も手頃で近所に一件欲しいお店です。
  画像もとても美味しそうですよね。
  
  それから、ファンタに限らずタイの炭酸飲料は比較的炭酸が弱いと思うのですが、いかがでしょうか？
  ビンでも缶でも開栓直後はそこそこピリピリ感がありますがスグに単なる甘い液体に変わってしまう気がします。
  
  ニッシンラーメン、いつもお世話になっております。
  画像の「ムウマナウ」は私のお気に入りです。
  
  今回は美味しそうなものがたくさん登場して来て楽しかったです。
  また朝の散歩もイイですよね。
  かつて旅行をした時に朝食前に辺りをブラブラした事がありますが、気持ちがイイですよね。
  またどこかへ行ってそういう経験をしてみたいです。
  
  長々とスミマセンでした。

  ゆみナーラさん からの返信 2017/03/07 10:49:49

  RE: 美味しそうで目移りしてしまいます

  イチローさん、うれしいコメントを有難うございました！！返信が遅くなり申し訳ありません。
  
  マーケットは目移りするくらい色々あって、実際に買わなくても飽きることがありません。
  旅行記を作るにあたって、見ている人が自分もその場にいるような感覚になって貰えるとこれ幸いです＾＾
  北タイといえばカオソーイが名物ですが、是非ナムギャウも試してみてください！！！辛味と酸味が絶妙なゆるいソーメンのようなもので、私の大好物です。
  タイの炭酸は本当に弱くて、おまけに甘い。暑い国ではクーっと強炭酸で行きたいものですが、ちょっと残念です。
  
  引き続きご覧下さいね＾＾　　　　　　　　　　ゆみなら

• snufkinさん 2017/02/23 17:52:15

  ご無沙汰してます

  お元気そうで何よりです。
  僕も今月中旬にチェンマイに行ってきました。初チェンマイでしたが、また行きたくなりました。
  
  フアンムアンジャイ、カオソーイメーサイの近くですよね。
  ミャンマーカレーが美味しいらしいので次回は訪問したいと思っています。
  お味はいかがでしたか？

  ゆみナーラさん からの返信 2017/02/25 01:20:21

  RE: ご無沙汰してます

  snufkinさん、こんばんは。大変ご無沙汰しております、お元気そうで何よりです＾＾
  
  2月のチェンマイはいかがでしたか？　暑すぎずたくさん街歩きを楽しめたかと思います。
  カオソイメーサイは行かれましたか？去年私も行きましたがカオソイもナムギャウも美味しく頂きました〜〜\(^o^)／\(^o^)／
  そのちょっと先にあるフアンムアンジャイは、実は私も前回行けなくて、次回は必ず行こう！ということでバスターミナルから真っ先に今回向かったのでした。
  メニューが大変多く、何を食べるか事前に決めてないとなかなか選べなさそうです。3品とも口に合い美味しかったです、特にバナナのつぼみとチキンのスープは忘れ得ぬ味・・・となりました！
  日本では食べることのないものを食べるのはたのしいですね。
  
  また宜しければご覧ください〜
  
  ゆみなら

  snufkinさん からの返信 2017/02/26 16:31:03

  RE: RE: ご無沙汰してます

  カオソーイガイ（鳥の手羽元入り）を食べましたがとても美味しかったです。
  2日続けて行っちゃいました（笑）
  
  チェンマイにはまた行きたいので、おすすめの店があったら教えてください。
  SPチキンのガイヤーンは既に食べました。

  ゆみナーラさん からの返信 2017/03/07 11:00:44

  RE: RE: RE: ご無沙汰してます

  snufkinさんせっかくコメントいただいたのに返信遅くなり申し訳ありません！！！　
  
  私もチェンマイを本格的に探索しだしたのが去年からでまだ二度くらいなので、お勧めできるほど知識がなく、申し訳ありません（T＿T）
  でも有名な北タイ料理店には三店行きましたが　（フアンペン、フアンムアンジャイ、トーンテムトー）、一番印象に残ったのはsnufkinさんもご存知フアンムアンジャイでした。
  日本語の表記もあり注文し易く、雰囲気も良いのでお勧めです。
  
  むしろもし美味しいお店を見つけたら是非私にお知らせ下さい！！！
  
  ゆみなら