2017/01/14 - 2017/01/18
6位(同エリア84件中)
ゆみナーラさん
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皆様、毎度ご覧いただいておおきにコップンマーカーヽ(^。^)ノ
今年も行きます単発アジア自己満足旅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1/13 17時30分成田発 大は小を兼ねるという私の人生哲学に合致するA380でのバンコク行き
去年同時期に行ったタイ旅行は丸4日間、夜出発朝帰りそのまま出社コースで身体を壊したため、今年は正月張り切って クレーム\(^o^)/タイオウ 働き、土日+3日間の振休・計5日間の休日を取り「ゆとり」の旅程!!!! ではなく、5日間あっても3か所周るという、増やした分だけ忙しくしてしまうという貧乏性健在・死ぬまで懲りないバカ一人旅なのであった。 -
ちなみにタイ航空のサイトで11月に1週間開催されたバーゲンセールで、成田~バンコク往復が税込で35000円と、格安航空券並みにお得でした。
最初に掛けた席の頭上から、空調のものと思われる水が漏れてきたため席を変えてもらい、4人席の通路側で横も後ろも誰もいない楽ちんスペースに移動!
しかしなかなか離陸せず、結局「金曜日の混雑のせい」との理由で1時間半ほどデレイ。(・∀・)くそ
機内誌にはさっそくワチラロンコン新国王 -
行きはシーフードミールを事前に予約、白身魚のクリーム煮
白ワインも進んでうまいうまい、そばとデザートまで完食。 -
・・・・・・が、その後トイレに立った際、壁に寄りかかり立っているのがやっとなほどに酔いが回ってしまった。
冷汗をドッと掻き何とか無事座席に戻った後はそのまま意識不明・3時間ほど爆睡。怪我の功名かお陰様でゆっくりと眠れました。 -
夜便だし空港から面倒な移動は避けたかったので、夜中の2時までは30分毎に空港ホテル間のシャトルバスを出しているベストウェスタンプレミアにしました。1泊6500円ほど。
到着B出口5番のところに真っピンクのジャケットを着た係員がおり、送迎車で15分ほどでホテルへ到着。
→ https://www.agoda.com/ja-jp/best-western-premier-amaranth-suvarnabhumi-airport/hotel/bangkok-th.html
広めできれいな部屋は、到着が遅くても疲れが気にならなくて良い。アマランス スワンナプーム ホテル フリー スワンナプーム エアポート シャトル ホテル
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アゴダのコメントには、ホテルの周囲には何もない/あるとのレビューが混在していたが、実際はホテルを出て右手に5分行ったところに24h営業のセブンイレブンとファミマが2軒並んでいた。
屋台も出ているとの書き込みもあったがこの時は既に1時を廻っていたので、セブンの前にカオマンガイとクイティアオの屋台が出ているのみだった。
でもさ、旅先での夜遅くの夜食買い出しって楽しいね^^ 空いてて良かったとはまさにこのこと。 -
大好きなCPブランドの冷凍ワンタンスープにタイ風パスタを買い込み、ホテルにて一人わくわく到着祝。
CPブランド→ https://www.cpbrandsite.com/product -
ガパオののった甘ピリ辛パスタ、うめーっヽ(^。^)ノ CPワンタンは香港本場のそれに引けを取らないプリっぷりさ。
合掌・・・・・・ -
ばばんばばんばんばん(>▽< お風呂タイ~~~ム
最近凝っている半身浴 今夜は白浜の湯でございますやすやおやすみなさい -
1/14
朝食が美味しいとのことでしたが品数はそれほど多くなく、味はいたって普通。
これからしばらくタイ料理が続くのだろうから、カリカリベーコンとチーズでしっかり栄養補給。この他お粥に目玉焼きを乗っけて食べました^^ -
朝食会場奥の方に中国人御一行専用ブッフェが別に用意されていたので、手前スペースは一般宿泊客のみで静かに朝食を楽しむことが出来ました。
目出度し目出度し -
ホテル内
敷地内には水路が敷かれており開放感があるけれど、レビューにあった蚊が多いという理由にも納得。歩いて行った突き当りには居心地のよさそうなプールがありました。
部屋や設備含め全体的に広々としており従業員の感じも好感が持てるので、次回からも翌日乗り継ぎがあればこのホテルを利用しよう。 -
10時30分の送迎バスに乗り11時前に再びスワンナプームに到着。今日はバンコクエアで初ランパーンに向かいます。
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空港内移動中、スワンナプーコちゃんとすれ違った。
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国内線ターミナル内にあるフードコート
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バンコクエアウェイズ搭乗客用の無料ラウンジ。
パンやお菓子がちんまり、それと2,3種類の飲み物。ファンタなど炭酸があれば良かった。 -
PG207 12:35発ランパーン行きのATR72 ヽ(^。^)ノ
ウェブプロモーションで1600Bほど。 -
機内食も出ます。ホットコーヒーを飲んでほっこりした1時間30分のフライト。
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プロペラって超クール
特に回転し始めた時のゴーっという音は、乗ったことないけど零戦みたいでゾクゾクする。
2010年にルアンパバーンから初めてJOSANに会うためにウドンに移動した際のラオス航空・中国製MA60の回転音はさらに迫力満点だった。
JOSANをはじめ、他にも旅を通じて知り合った方が突然亡くなったり、旅行記作り始めて12年経つけど、どんなに清く正しいつもりで日々過ごしていようが、不可抗力に色々なことが変わって行くんだなと思う。 -
ランパーンに到着~~~~ \(^o^)/
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ランパーンに関する情報は極めて少なく、歩き方を見ても街の地図はおおざっぱで細かいところが非常にわかりづらい。
空港を出てからは声をかけてきた親父のソンテウに乗り、高いのだろうけれど値切らず100Bでホテルへ向かってもらった。 -
「カードコーンター」という、ワン川沿いの古い街並みで土日のみ開催されるナイトバザールを見物するのが今回ランパーンの目的なので、そこに近いPIN HOTELに宿を取りました。
→ https://www.agoda.com/ja-jp/pin-hotel/hotel/lampang-th.html -
デラックスで1泊2300円くらい。古くてガランドウのいかにもタイ人仕様な箱型ホテルですが清掃はキチンとされており、シャワーのお湯もしっかり出ました。
景色は良くないけれどバルコニーがあり、喫煙可能。 -
荷物を置いて外に出るもどこに行けば良いのかまるで分からず、とりあえずランパーン名物の花馬車に乗れば一通り観光が出来そうなので、花馬車を探します。。。。あ、ちょうどホテル前にて発見!!!!!
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目がハートだぁ(・▽・)かわいいいいいいいい
・・・・・しかししばらく待っても肝心の運転手???が来ないので、ホテルでもらった地図に書いてあった花馬車乗り場を探します。 -
Bunyawat通りの時計塔の所に花馬車乗り場を発見 ヽ(^。^)ノ
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たくさん待機してました。
結構ここまで来るのに長く感じた・・・といっても多分10分くらい、でもすごく暑かったし・・・ふう
花馬車のルートは決まっているので、町中どこでも走っていたり拾えるという訳ではないのだ。 -
料金表
簡単に町の中心部を周るツアー200B、ちょっと長めのツアー300B、1時間ツアー400B。
ワン川対岸までじっくり見て回るのなら、ランパーンの町は思いのほか広いので400Bのツアーが良いと思われます。名所では馬車を泊めてシャッターを押してくれます。 -
https://youtu.be/wWoPxnvRqz4
向かってくるそよ風がとても気持ち良い!!!!! 感動の乗り心地の良さ、そしてパカパカという蹄の軽快なリズム。 -
Tipchang通りの陶器市場を通り過ぎたら、ワン川を跨ぐKhelang橋を渡ります。
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対岸の川沿いは緑が多く静かで車の往来も少なく、不便な場所ではあるけれど数日間滞在するのならこちらの方が趣があって良いかも。
実際、パッカーが好きそうな古い木造家屋を利用したゲストハウスやカフェなどがポツポツ見られました。 -
ワットタマオに寄り、次に写真のバーンサオナックレジデンスで下馬。
チーク材で造られた古い木造家屋では昔の生活様式を見ることが出来、カフェが併設されています。が、馬車の親父は中に入ると金を取られる(50B)からと、パシャパシャ写真だけ撮って退散させられました。 -
そのくせ入り口で馬のサーシャちゃん(7歳・牝馬)と写真を撮ってあげると
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ぐえ~~~~(>▽< チュワイドゥアイ!!!!(たすけて)
二人で並んで一緒に撮れと言うので仕方なく撮らされたのがコレ。ちかいちかいちかいちかいちかいちかいちかいちかい(下一頁) -
3か所目の寺
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次に通りがかったワットポンサヌックという大きめの寺院。見応えがありそうなので、馬車を待たせて中を見学。
きれいデス -
境内の路地
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ハンドメイドで温かみのある竹細工
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商売っ気のない、のんびりとした雰囲気がとてもよかった。
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この装飾も鮮やかで美しい
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娑婆世界にはほとほと疲れ果てたので、このままあっしは馬の運転手になります。さいなら。
ちなみに馬を操縦する人は「御者」というのだと、今調べてみて初めて知った。
こんなこと小学校で習わなかったもんね~~~~!(^^)! -
ところ変わって家庭的な北タイ料理を出す食堂・Mae Hae
PINホテルのそばにあるワットスアンドークを挟んだ向かいのUpparaj通り沿いにあります。
営業時間 10~19時 -
常時20種類くらいのおかずやナムプリック、カレーなどが並んでおり、指さしで注文すると温めて出してくれます。バンコクで見るおかず屋台のものとはやはり全然違うようでした。
後で考えると一皿は小盛なので、もっと食べておけば良かったな~~(T_T)どれも素朴で手作り感満載の美味しそうなものばかり。 -
脂が落とされたスモーキーなサイウア、熟していないジャックフルーツを唐辛子、揚げたにんにくやエシャロットなどで味付けしたタムカヌン、赤米のカオニャオ。
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或るサイトでこの店のタムカヌンなどが紹介されていてわざわざ来て見たのだけど、この香ばしさとふんわりとした口当たりが何とも形容しがたい美味しさで、まぢ来てよかった(;▽;)!!! あろいてぃーすっと(一番うまい)!!!!
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部屋でシャワーを浴び一度仕切りなおした後、再度探検に出掛けます。
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人気のレストラン・アロイワンバーツのあるTipchang通り。川沿いの古い街並みでなくとも、地味な街中でポツポツと伝統ある古民家を見ることがあります。
これは西洋とビルマ・中国様式が取り入れられた、1918年に建築され当時ビルマ人所有だった建物。 -
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今回はどこに行っても喪中のため、黒い服を着ている人や販売している店が大変多かった。
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カードコーンター(川沿いのTalad Gow通り)に向かう路地では、着々と夜市の準備が始まっています。
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白いフラワーショップ
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この町同様、静かにぼんやりと流れているワン川
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その川にかかる、17時近くのラッサダピセーク橋
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橋のたもとでも露店の準備が行われていた
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Talad Gow通り
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開催は17時から、と言ってもまだまだ本番には早いようだけど、既に人がそぞろ歩きを始めていた。
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ホテル前には客待ちの花馬車が待機していました。
馬車は日中のみならず夜間でも客を乗せ、パカパカと街中を走っています。 -
地元民向けの商店が並ぶBunyawat通りは、土日のナイトバザール目当てに都市部からやって来た乗用車で大渋滞。
バンコクナンバーの車も大変多くみられました。 -
街の中心部では一番大きな超ローカルデパート・Sereeショッピングセンター!!!! 置いてあるものも売り子も装飾も、すべてがコテコテの地元仕様。
子供の頃住んでいた木更津にあったスーパー西友をもっとコンパクトにしたような、昭和世代には懐かしくノスタルジックな雰囲気です。
立派なHP→ http://www.sereelampang.co.th/
なんとFacebookページも→ https://www.facebook.com/SereeLampang/ -
4階にあるフードコートでは生演奏をしていた。
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観光産業が発達しているタイにして、ここは嬉しくなっちゃうくらい100%英語中国語表記まるでなし。久しぶりにこういうところ来たな~~~ (^。^)y-.。o○
ユットヌンワン、1日休みだそうです。 -
Sereeを出た通りには観光色を一切省いた地元民向けの屋台が並んでおり、楽しそうにのんびりとそぞろ歩きする人達で賑わっていた。
すぐ近くで開催されているタイの首都圏から人が押し寄せる週末ウォーキングストリートとは、全く違う雰囲気です。 -
Shinkansen Sushi Bar
寿司が高速で周っているのだろうか・・・・・ -
カードコーンターは、19時近くになると人でワラワラだった。
この小さくて地味な町に、週末には住民の数以上の人が押し寄せて来ているかのようだった。 -
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ライトアップされていた橋
この時ばかりは町全体がお祭りのようです。 -
https://www.youtube.com/watch?v=4MViWqfFJ3w
事前の想像をはるかに超える混雑は、まっすぐ進むのが大変なほど。
古い街並みで静かに開催されている夜市を冷やかしながらのんびり歩けるものだとばかり思っていた。 -
ところどころで見かけた、カオソイやナムギャウ・ボートヌードルなどを出す食堂。
屋外に低いテーブルとイスが出されており、これといった飲食店のない夜市ではどの店もかなり繁盛していた。 -
暑い夜にはヨーグルトシャリシャリアイス^^
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小さくて可愛いお菓子・カノムトゥアイを出す店がタイ女子たちで大繁盛していた。
タイ料理は基本的に一皿の量がとても少ないのだけど、私は小出しの食べ物は本当は好かないのだ。大は小を兼ねるのだから、どうせなら一度でバーンと大きな器で出して欲しい。
余談だけど、茶碗蒸しも一度どんぶりで食べてみたい(ー▽ー) -
総評・・・・・
古い町並みを利用した風情溢れるナイトバザールと言う事だったが、風情を通り越して人にもまれて人しか見えない。というのが感想だった。
17時から18時台で開きはじめの辺りが一番見やすいし、歩き易いと思う。 -
夕食を求めにアロイワンバーツ
→ https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g303911-d3329596-Reviews-Aroy_One_Baht-Lampang_Lampang_Province.html
この小さな町ランパーンで一番人気のチープな大衆食堂です。 -
メニューはたくさんの一品料理が並び、しかもとても安い。コッテコテのタイ料理などはなく、タイ風中華に近いものが多い。
-
ワンプレートものもあるけれど種類は少なかった。
おかずの量がどれも多くないので、ご飯と別々に取っても立派な定食になる。 -
昼は茶色っぽいものしか食べなかったので、ここは緑を求めて注文した二品。
見た目は雑でも思ったよりも美味しい。ん、期待以上に美味しかった。
★★★★★★ 明日はチェンマイにGO つづく ★★★★★★
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この旅行記へのコメント (10)
-
- イチローさん 2017/03/15 10:35:10
- 不思議な魅力を湛える街?
- こんにちは。
また来てしまったのですが、再度読み返すとランパーンはなかなか興味深い街なのだな、と思いました。
一つは行くにあたってプロペラ機に乗れるという事。
私はまだプロペラ機には乗った事がありません。
ジェット機に慣れているとちょっと怖い気もしますがなぜか乗りたい気分になってしまいます。
また花馬車ものどかでイイですね。
ゆっくりする時間が取れたら一度行ってみたいですね。
ゆみナーラさんみたいな強行軍ではなく、ピンポイントでランパーンを楽しむという感じで行くのがイイかも知れません。
最近あまり旅行をしていないのですが、ゆみナーラさんの旅行記を見ていたら行ってみたくなりました。
地元の味というか食べ物も美味しそうですよね。
食いしん坊なのでついそちらの方に目が行ってしまいます。
行く前に色々調べて行くのも楽しいかもしれませんが、「行き当たりばったり」の旅もまた別の楽しさがあります。
ランパーンはなんとなくそういう旅が似合いそうな気が致します。
この後はチェンマイでしたっけ?
お忙しそうですが楽しそうですね。
- ゆみナーラさん からの返信 2017/03/26 16:15:09
- RE: 不思議な魅力を湛える街?
- イチローさん、いつも書き込み有難うございます。自分のページをあまりチェックしておらずいつも返信が遅くなり申し訳ありません!!!
タイに御住まいでしたら、チェンマイにでも行ったついでにランパーンに足を伸ばすのも良いかと思います。小さい町なので丸一日必要とはいえませんが、日中は花馬車でのんびり町を巡り、土日の夜に風情のあるウォーキングストリートを冷やかすのがお勧めです。ただものすごい混んでますが・・・
今は本当にわずかな日程での旅行しか出来ないので、行く前にしっかりと予定を立てて行かないと行けなくなり、のんびりと気楽にバスで各地を回る旅も出来なくなりましたが、地方都市へプロペラ機で飛び立つ瞬間などは、何度目であってもやはりワクワクしてしまいます。
旅行記がほとんど先に進んでおりませんが、また宜しければごらん下さい^^
ゆみなら
-
- イチローさん 2017/02/20 11:26:03
- 飛行機でのアルコール摂取
- おはようございます。
旅行記がほぼ完成されたと思われます。
仕事を始める前に少し読ませて頂きました。
詳しいコメントはまた改めて書かせて頂きます。
ここでは「飛行機のアルコール摂取」についてひと言。
もうすでにご存じならば今後気を付けて頂ければよろしいのですが、旅行記の中でワインを飲んだ後にかなりふらつき、熟睡をされたというくだりがありました。
私は下戸ですが「飛行機で酔い易い」というのは結構有名な説です。
今日改めて調べてみた所…。
飛行機は地上よりも気圧の低い所を飛んでいるために地上の8割程度に気圧調整されています。
地上よりも気圧が低い為、アルコールの分解速度が遅くなり代謝されにくくなります。
従って通常よりも酔い易く覚めにくくなると言われています。
地上よりも3倍ほど酔い易いと思って頂くとよろしい様です。
次回お飲みになる時はお気をつけて。
楽しい空の旅をお楽しみください。
- ゆみナーラさん からの返信 2017/02/25 01:08:39
- RE: 飛行機でのアルコール摂取
- イチローさん、いつもご覧いただき有難うございます。
そして酔いが回った部分について詳細にお調べ頂いて本当にすみません(><!!
毎回同じ量を飲んでも酔わないのですが、疲れていたのかどうなのか、あのままひっくり返らないで良かったです。それによく寝られたのもラッキーでした!
私はあまり映画を見たり音楽を聴いたりして過ごすことがないので、本を読むか寝るかぼーっとするかなのですが、やはり飛行機では寝られれば寝るのが一番ですね^^
引き続き宜しかったらご覧下さいませ。
ゆみなら
-
- 目黒警部さん 2017/02/09 04:43:56
- 楽しんでますよ
- 今日は寝つきが悪い、チェンマイのベッドで夜な夜な、ぼちぼち更新中の旅行記を拝見しております。
特に行きたいところはないので、ぶらぶら生活をチェンマイで楽しむはずだった。
だが、何もしてないのに、気ぜわしい日々である。
特段のことといえば、チェンマイフラワーフェスティバル、そして昨日luguさんに、ドイサケットにある、ひなびた温泉へ連れて行ってもらったことぐらいである。
ゴルフにタイ飯にマッサージは、日々楽しんでいる、贅沢な日々だろうが、なんとなく気ぜわしい日々である。
- ゆみナーラさん からの返信 2017/02/10 12:24:47
- RE: 楽しんでますよ
- 目黒さん、いつも更新楽しく拝見しております! 遠く離れつつ自分も今タイにいるようで、退屈な日常に彩を添えて頂いております^^
1ヶ月間というと長いようであっという間かと思いますが、毎日よく歩き回っているようで充実しているようですね、素敵なカフェ美味しいコーヒーをすすりながら、ゆっくりと何も考えない時間もお楽しみくださいね。
気ぜわしい毎日も帰国してしまうとあっという間に幻となり、またすぐ行きたくなってしまうんですよね〜〜〜〜〜。
旅行記楽しみにしております^^
ゆみなら
-
- 目黒警部さん 2017/01/30 11:03:49
- 満足の旅ですね
- 今年の旅初めはランパーンのようですね。
バンコク往復タイ航空、税込みで35000円・・・何! これは LCC並みの値段、やはりマメにネットはチェックしとかなですね。
明日利用します、タイ航空、関空 チェンマイ 往復便は、54000円でした。
スワナプーン空港の国内線ターミナル内にあるフードコート、あの奥まったコーナーでゆったり椅子にもたれて、何も買わずに時間をつぶしていました。
ランパーンの夜の街並み、北タイの地方都市の趣が感じ取れます。
ゆったりとした時間が流れていく、北タイ・・・明日からチェンマイで30日、シーズンステイします。
- ゆみナーラさん からの返信 2017/01/30 23:53:19
- RE: 満足の旅ですね
- 目黒さん今回もご覧いただき有難うございます、今年もお陰様で、まずはのタイ詣でを無事済ませて参りましたヽ(^。^)ノ
2月でしたら今年こそはお会いできたのに、非常に残念です。チェンマイに一か月とは本当に羨ましい、私をスーツケースに入れて持って行って下さ〜〜〜〜い(重量オーバーですが)
しかし現地からの目黒さんレポート、もしくは滞在中はブログも忘れてゆっくりされて、帰国後の旅行記、心より楽しみにしています。
楽しんできてくださいね、チョックディーナカ☆☆
ゆみなら
-
- イチローさん 2017/01/28 15:53:14
- 作成中 完成をお待ちしております
- こんにちは。
何だか久し振りにゆみナーラさんの所へ来た感じが致します。
ランパーン方面はあまり行った事がありません。
画像を見るとなかなか楽しそうな旅だった様子が・・・
湯を見て「ババンバ バンバンバン」と来るあたり年齢を感じさせます。
ノリは非常にイイみたいですね。
完成を楽しみに待っております。
- ゆみナーラさん からの返信 2017/01/29 18:51:09
- RE: 作成中 完成をお待ちしております
- イチローさん、ご来訪有難うございますヽ(^。^)ノ ご無沙汰しております。
今回は初めてのランパーン編です、1泊しかしておりませんが、土日に開催されるウォーキングストリートを目的に行ってきました。
北タイ、東北、南と、それぞれ同じタイでも個性がはっきり分かれており、楽しいですね。もちろん食事にもそれが出ており、いつも行く前はワクワクします^^
>
> 湯を見て「ババンバ バンバンバン」と来るあたり年齢を感じさせます。
> ノリは非常にイイみたいですね。
お風呂入れよ、歯磨けよの子供時代ですから(爆
引き続き宜しければご覧くださいませ。 ゆみなら
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