2016/10/18 - 2016/10/24
125位(同エリア471件中)
K子さん
幼い頃から憧れていた遥かなるシルクロードの国、ウズベキスタンへ行ってまいりました!荘厳なモスクやメドレセはもちろんなのですが、刺繍に織物に陶磁器と女子なら気になる工芸品が目白押し!だがしかしウズベクではクレジットカードは使えない!いったいどうすりゃいいの!?
ケチって買いたいもの買うお金がなかったらたぶん死ぬほど悔しい!!
2011年、事情の似通ったミャンマーで手持ちが心配で値段を尋ねる事すらしなかったガネーシャの木像の事は今も思い出すだけで悔しいです!!
……と言うわけで、わたしもうホント行く前にものすごく気になっていたので、同じくものすごく気になる人がいると思うので、お金周辺事情をまとめてみました。
みなさまに質問したり、自分で調べたこと、そして現地で確認したことのまとめです。
なお、内容的にはホテルはネットで事前予約、現地の列車や航空券は現地旅行会社等に事前に依頼と言うぬるめの短期旅行者向けとなっております。
実際のお買物記録はこちらです。
【ウズベキスタンで買ったもの(2016/10)①~ブハラ編~:http://4travel.jp/travelogue/11186449】
【ウズベキスタンで買ったもの(2016/10)②~サマルカンド・タシケント編~:http://4travel.jp/travelogue/11186507】
お食事記録はこちらです。
【ウズベキスタンで食べたもの(2016/10)①~機内-ブハラ編~:https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11189169/】
【ウズベキスタンで食べたもの(2016/10)②~サマルカンド-タシケント-機内編~:http://4travel.jp/travelogue/11190909】
ブログでは無駄に長い旅行記をぼつぼつ書いています。
よろしければこちらもご覧ください。
【K子の旅ログ→http://typekk.blog.shinobi.jp】
ウズベキスタン旅行記に辿り着くのはいつになるのかって感じですが……。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【クレジットカードは使えない、キャッシングは出来ない】
クレジットカードが使える場所はあまりありません。
加えて国際ATMはあるもののお金が入っていないことが多いそうです。実際試してはないんですけどね。なので、確実に必要な金額を現金で用意する必要があります。
なお、なんか主に中央アジアで使われている見たことないブランドのクレジットカードがあるようで、これが使える場所は多かったです。中国の銀鈴カードみたいな感じか。
まあ外国人である我々にはあまり関係はありませんが……。 -
【ドルを用意していく】
日本円からの両替は難しいようです。できても正規レートで両替するようなところとか。
なので滞在中に必要な金額を予め空港などでドルで用意しましょう。
で、以下のような場面ではドルをそのまま使うことが出来ます。
・ホテルの宿泊費
・現地旅行会社への支払(列車や航空券の手配を依頼した場合など)
・観光地のお土産物の露店(むしろドル払いの方が歓迎される)
・バザールの中でも観光客向けの品を主に置いている店(むしろドル払いの方が歓迎される)
・高額/長距離のタクシー費用
やはり円→ドル→スムと二度両替をするとそれなりに損をすると思われるので、ドルが通用する場面ではそのままドルを使う方が良いと思います。
古いドル紙幣は受け取ってもらえません。最新のものかどうか確認して持参しましょう。
露天商などがたまに古いドル紙幣を新しいドル紙幣に買えてくれとか、スムをドルに替えるとか言って古いドル紙幣を持ち出すことがあるので、気を付けましょう。
少額のお釣りはスムで支払われることがあります。
なんか関空の両替所の封筒がハロウィン仕様でした。 -
【ドルはどれだけ用意すればいいのか】
ホテル代や旅行会社への支払いはそれぞれ出発前に分かっていると思うので、それと現地で必要なスムの分を闇レート換算で、後はお土産代ですよね!コレ大事ですよね!!
とりあえず、別に旅行記でわたしの買ったものとお値段を晒し上げようと思いますので何かの参考になれば……。
でも今回も交渉制への苦手意識からか、欲しいけど買おうとしなかったものが結構あって悔やまれます。モフモフの帽子とか、刺繍布を使ったバッグとか、シルバーのアクセサリーとか……。
終わってみれば鼻息荒く多めに用意していたドルを結構余らせてしまいました。
ちなみに写真はタシケント空港の国内線ターミナル。
タシケント-ブハラを旅行会社にお願いしたところ90ドルでした。 -
列車のチケットも旅行会社にお願いしました。
ブハラ-サマルカンドの2等が25ドルでした。 -
【スムへの両替】
ウズベキスタンの通貨スムは、公定レートと闇レートに倍近く開きがあります。
闇両替は見つかると罰せられるので自己責任ですが、実際のところ殆どの人が闇両替をしているようです。ドル・スム両方受け取る商店などで、それぞれの価格を尋ねると闇レートでの換算をしています。
闇レートでの両替は、バザールや露店などで声を掛けてくる人と交渉する方法と、ゲストハウスなどで対応してもらう方法があります。前者は一応警察に見つかるとマズいです。後者は比較的安全ですが、きちんとしたホテルになると公定レートでの両替しかやっていません。なので、わたしは今回敢えて初日のタシケントではドミトリーもあるようなゲストハウスに泊まりました。普段泊まんないんですけど。
ばっちり闇レートでの両替に対応してくれました。ホテルの口コミなどを見ていると「いいレートで両替してくれた」などとホテルに配慮しつつ暗に「闇レートで両替してくれた」と書かれている場合があるので、比較的安全に闇両替したい場合は初日だけでもこういうゲストハウスに泊まるといいと思います。個室あるところもあるし。
ちなみに100ドルを1ドル当たり6,200スムで両替したらこんなことになりました。
これでもぜんぶ5,000スム紙幣なんですけどね……。
地方で両替すると小額紙幣になってしまうということですが、わたしはタシケントで替えた分で足りてしまったので実際のところは不明です。あと、やっぱそこら歩いてたら声掛けてくる人の方がホテルよりいいレートは提示してきましたね。6,500とか。
でもお金数えたりたいへんなのでホテルで対応してもらうのが安心だと思います。 -
【スムで支払うもの】
・各所の入場料、写真撮影料
・スーパー、ミニマートでの買物
・公共交通機関
・郵便料金
・地元の人も出入りするような食堂
・少額のタクシー料金
これらはスム払いでないと基本は受け取ってくれないようです。
どうしても手持ちがないとかで粘ったら分かりませんけれども。
きちんとレジがあったりPOS使ってそうな場所は規模に関わらずスム以外無理だと思われます。 -
【スムはどれだけ用意すればよいのか:観光】
交通費+食事・飲料代+観光費用を用意しておけばよいわけですが、この観光費用が結構曲者です。まず、地球の歩き方の情報はあんまりアテになりませんでした。
値上げは想定内だったんですけど、むしろ書いてあるよりずいぶん安いところもあって。
レギスタン広場とか12ドル相当の現地通貨とか書いてありましたけど、20,000スムでしたし。あと、ブハラとサマルカンドで入場料の桁がひとつ違いました。
ブハラは数千スム単位なのに対してサマルカンドは数万スム単位。タシケントの博物館は写真撮影料がボッタクリ(50,000スムとか)。でも中が暗くてきれいに写真撮れそうになかったので、三脚とかでバリバリ撮るつもりでなかったらやめたほうがいいと思います。
で、これらをどれだけ入るかなんですよね。
結局、わたしたちはブハラではアルク城とマゴキ・アッタリ・モスク、それからアブドゥール・アジス・メドレセ、サマルカンドではシャーヒズィンダ廟群とレギスタン広場、ビビハニムモスク、ビビハニム廟で入場料を払っただけでした。
建築にすごく興味があって微妙な様式の違いとかぜんぶ観察したい!とかでなければ、いろいろたくさん入場する必要はないかなあと言う印象です。街歩きをしながら外観を眺めて満足してしまう感じ。あと入場料要るって書いてるけど、入場料取る人がいなかったというところもありました。
中はお土産物屋さんだらけでそれなりに勧誘もあって鬱陶しいですし。
食事などの生活関連の費用に比べて入場料が高めなので、どの程度入場観光をするかで予算が変わってくると思います。 -
【スムはどれだけ用意すればいいのか:交通費】
結局、母と2人だったこともありあまり公共交通機関は使っていません。
タシケント、ブハラ、サマルカンドともに駅から市内ホテルまでのタクシー料金はぼったくられても~30,000スムくらいでした。
サマルカンドのホテルが歩行者通りに面していて、ぼったくられた~と思ったけどやや遠い裏通りから荷物も全部運んでくれたのでまあいっかと言う感じでした。
ぜんぶ頑張れば10,000スム程度まで下げられるとは思います。ただその場合、親切にホテルの前につけてくれるか、荷物を運んでくれるかは定かではない。ホテルが不便な場所や分かりにくい場所にあればだいたいの場所で降ろされたりしちゃうかも。
タシケントの地下鉄は一律1,200スムでした。他の都市のミニバスなども市内であれば多くてもこんなもんではないでしょうか。
バスはどこも結構盛況だったので大荷物で乗るのはちと迷惑そうな感じでした。 -
ちなみに日本までのハガキの郵便料金は1枚1,200スムでした。
-
【スムはどれだけ用意すればよいのか:食事】
ミネラルウォーターはガス入りの1Lが2,000スム、ガスなしの500MLが1,000スムとか。なんか1Lでも500MLでも値段があまり変わらない印象。一度500MLのを買った後、1Lのを買って同行者と分けたりしてました。1Lは持ち歩くには重い……。
食事はファーストフードなど安いところだと10,000~15,000スムくらい、食堂で20,000スムくらい、やや観光客向けかな?と言う食堂で35,000スムくらい、バリバリ観光客向けor結構地元的には高級では?と言うレストランでも50,000スムくらい。
食堂だとワンプレートメシみたいに盛って貰ってそれにサラダとナンとお茶がつく感じ。
きちんとしたレストランはひとりずつ前菜とメインとってきちんと食べるともうちょっとかかるかも。我々は量が多いので前菜から一品、メインから一品をシェアして、デザートはそれぞれ、あとビールとか言う変則的な頼み方してます。
一度ミニマートで、お菓子とサラミを量り売りで買ったときにはひとり10,000スム以下で食事が済みました。軽めではありましたが。サラミやハムは欲しいだけ切って売ってくれます。パンやお菓子やクッキーも好きなだけ買えるものがたくさんありました。
写真はサマルカンドのタシケント通り沿いの観光客向けっぽいチャイハナで、カレー味のお米のスープとサラダ、2人分で23,000スム。 -
こちらはサマルカンドのなぜか鳥を大量に飼っていてその鳴き声と地元のおっちゃんの声で騒然としている食堂で、プロフとサラダとナン2人分で28,000スム。
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これはサマルカンドの小さいファーストフード店、シャワルマとインスタントコーヒーで6,500スム。
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水は1本1,000スム程度。
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缶ビールは2,500スムくらいだったかな。
ジュースや水とまとめて買ったのではっきりとは分からず。
たまに売ってます。これはサマルカンドの地ビール・パルサー。
おいしいよ! -
【番外:コーヒーのこと】
基本食事にはお茶のウズベキスタンですが、ブハラは割かしコーヒーマシンが普及している感じでした。エスプレッソやアメリカンのコーヒーが8,000スムくらい、おしゃれなラテ類などは10,000~20,000スムくらい。
高いけどちゃんと日本のコンビニコーヒー~大手コーヒーチェーンくらいの味はしましたので、コーヒーが飲みたくなったらブハラでどうぞ。
対してサマルカンドではあまりコーヒー屋は見ず、ファーストフード店ではインスタントのコーヒーをお湯で溶いて出していました。1,000スムくらいだったかと思います。結構地元の人もインスタントコーヒー飲んでました。何も言わないとだいたいゲロ甘で出てきます。何故かミルクの有無だけ事前に確認してくれる。
あと特に役に立たない情報としてはインスタントコーヒーのことをみんなネスカフェと言います。実際ネスカフェが多いけどネスカフェでないのもある。
ミニマートでも1回分ずつ小袋入りのコーヒーを結構売っていたので、ホテルにポットがあればお部屋でコーヒーが飲めます。しかしこれが我々そこそこいいホテルに泊まったのにポットなかったんだよな~。 -
電車の中で買ったあま~いコーヒー(たぶんインスタント)は1杯2,000スム。
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【スムをドルに両替するのは難しい1】
※写真は特に関係ないライトアップされたレギスタン広場
最初にそもそも闇両替しているので、正規で逆両替をすることは無理です。
心配性のわたくし、予想はしていましたが最後に67,000スムくらい余らせてしまいました。10ドルちょっと。67,000スムを10ドルなら悪くないレートだろうともう10ドルでいいから変えてくれないかとホテルに両替を持ち掛けましたがすげなく断られ、バザールへ行くよう促されました。
空港へのタクシーの運転手に余ったスムを見せ、バザールへ行きたいと言いました。
なお運転手はロシア語しか理解しないため、すべて身振り手振り単語。
すると運転手は暗がりに車を停め、携帯でどこかへ電話し、その携帯をわたしに寄越してきました。すると相手が思いっきり韓国語で話していたのでひとまず「あいむのっとこりあん!」と言うところから始めねばなりませんでした。
相手は一応英語に切り替えたようですが、電話がなんだか遠い上やたら早口でよく分かりません。話の脈絡上、電話の向こうにいるのは闇両替商だろうと思われるのでとりあえずこちらの要求を伝えてみる事にしました。
あいはぶしっくすてぃーせぶんさうざんすむ!はうあばうとてんだらー?
しばしの沈黙の後、オーケーと返ってきました。
携帯を運転手に返すと、ひとことふたことしゃべって電話を切り、タクシーは走り出しました。やがてまっくらなバザールの入口に止まるタクシー。
その周りに怪しげな男たちがわらわらやってきます。男のひとりが運転手に声を掛け、その男がわたしになんやかや言いますが、ロシア語です。
アレ?さっき電話で話した人は?
疑問を感じながらも、車内灯の元、手持ちのスムを数えてみせ、はうあばうとてんだらー?しかし男はロシア語でまくし立てるばかり。しょうがないので、携帯を電卓モードにして渡す。で、電卓を打つもそれを見せずにロシア語でなんやかや。
イヤなんの為の電卓ですか?
見せろ見せろと携帯を見たら「10」。なんだ、交渉成立じゃないですか。
オーケーと伝えてスムを渡す。男は頷いたもののすぐにお金を出さず、車を離れて周りの他の男たちに話しかけます。ずいぶん待ったのですが、しばらくしてそのままスム紙幣を返して一言、
にあっと。
わたしの分かる数少ないロシア語のうちのひとつでたすかりました。他に分かるのは、ダー・スパシーバ・ハラショー・エアロポルトとなっています。
で、にあっとはNoなので、10ドル紙幣を持ち合わせてる人がいなかったようです。
まあだいたい旅行者とか50とか100とかまとめて両替するもんな~。バザール開いてる昼間ならお店の人なら小額紙幣持ってる人もいたかもだけど。
……でもさっき電話で話した人は?
結局こうして逆闇両替は成立しませんでした。なんかあやしそうな場だったし、抜きとろうと思ったらスム紙幣抜き取ったり、汚いお札に変えたり出来たと思うけど、きちんとそのままぜんぶ返してくれてました。それなりにルールはあるのね。
わたしが話した人は取りまとめ役なのかもしれませんね。 -
【スムをドルに両替するのは難しい2】
※写真は特に関係ない朝焼けのビビハニムモスク
で、余った10ドル相当のスムは結局運転手さんに上げちゃいました。だってわたしが持っててもしょうがないし、空港ではスム使えないってきいてたし。運転手さんはスーパー寄る?とか言ってくれてたんだけど、もう荷物増やしたくなかったししんどかったし。
めちゃんこ喜んでくれてましたよ。
流れからこれが常でない事は理解してくれてると思うし……。
今まで割とクリーンな旅行者だったわたしに新鮮な体験をさせてくれたこと、出来る限りのことをしてくれたお礼として気持ちよく払ってきましたよ。
これで今回はっきりしましたけど、やっぱわたし1円でも1銭でもボッタクられたら死ぬほど悔しいけど、自分の意思で払うなら相場の10倍払ってもまったく嫌な気にならなかったね!これもう気持ちの問題だね!もうマジボッタクリ嫌い!!!!!!
タクシーの運転手さんはフロントガラスが思いっきりヒビ入ってたので直す足しにでもしてくれるといいと思います。
と言う訳で、逆両替は難しいのでご利用は計画的に。
実は夕食のレストランの近くで珍しく酒屋を見つけていたので、後で寄ろうと思って食事が終わったときにはすっかり忘れていたのが痛かった。サマルカンドで買いそびれたワインが買えたかもしれないのに……。 -
【番外:タシケント空港の制限エリア】
※写真は特に関係のないシャーヒズィンダ廟群
スムは使えません。物の値段はまずユーロが書いてあって、それから小さくドルで書いてあり、流石にここばかりはクレジットカードも使えるようです。
バーで500MLの水を2本買いましたが、2ユーロか3ドルと言われ余っていたのでドルで支払いました。値札には1本1.15ドルと書いてあったのでカード払いなら値札どおりにチャージしてくれた気もします。
市内で1,000スムで買える水が10,000スムくらいになっています。
荷物検査はユルユルだったので駄目元で1,000スムの水をつっこんでおいて、指摘されたら捨てると良いのではないでしょうか。
しかし、わたしがもし一生懸命お金を貯めて海外旅行をしようとやってきたウズベク人ならもう空港で心が折れてしまいそうな物価の差です。驚きました。
でもバーではお金持ちそうなウズベク人がボトル入れてウイスキーとか飲んでました。
え?それ待ち時間で飲みきるの? -
いかがでしたでしょうか、異常に余談の多いウズベクお金事情でした。
旅の買物は欲しいと思ったら即買い!即買いです!買わずに後悔するより買って後悔!!
女子なら目を輝かせずにはいられない品の数々あるウズベキスタンです。計画的に、後悔のないお買物ライフをお送りください!
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