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2016夏ロシアその11 ~エルミタージュ美術館3時間半コース

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    旅行時期 2016/08/19 - 2016/08/19 (2016/10/08投稿

    2016年の夏は、ずっと行きたかったキジ島の木造教会を見に、ロシアに行ってきました。

    その11は、エルミタージュ美術館。本館と新館をあわせて3時間半で見て回りました。素晴らしい芸術作品を、部屋番号と対比させて、記していきたいと思います。

    ・豪華な宮殿の装飾
    ・イタリア美術(ダヴィンチやラファエロ、ティチアーノなど)
    ・スペイン美術(ゴヤ、グレコ)
    ・オランダ美術(レンブラント)
    ・古代美術(ローマ、エジプト、パルミラ、アッシリア)
    ・宮殿広場
    ・新館(ゴッホ、ピカソ、マチス、カンディンスキーなど)

    表紙写真は、エルミタージュ美術館 新館のマチスの間。大好きなマチスがたくさんあって、嬉しくなりました。

    写真 74枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  徒歩
    エリア:
    ロシア > サンクトペテルブルク
    エリアの満足度:
    4.5
    • 撮影場所の地図

      朝からエルミタージュ美術館へ。冬の宮殿です。

      ネヴァ川に面した、団体客専用の入り口に開館前に並びます。

    • チケット。10:10の入場時間になっています。正式な開館時間は10:30なので、これは特別に入手したものなのでしょうね。

      早く入れれば、一般客が入場して混雑する前に、すばらしい芸術作品と向き合えるはず!

    • キリル文字でエルミタージュと書いてありますね。いざ入場。

    • 中に入りました。10時の入場者がまばらにいるだけ。

      以降、わかる限り、部屋番号と対比させて行こうと思います。

    • イチオシ

      2番;

      まずは大使の階段(ヨルダン階段)。金色の装飾がたくさん。天井画とあわせて、とても豪華です。

    • 193室;

      将軍の間。シャンデリアがすごい。エルミタージュで一番大きなシャンデリアなのだそう。

    • 194室;

      ピョートル大帝の間。女神ミネルヴァとピョートル大帝が並んだ様子の絵が掲げられています。

    • 195室;

      紋章の間。ここのシャンデリアもすごい。

    • 197室;

      1812年祖国戦争の画廊。ナポレオン戦争時代の将軍たちの肖像画です。

    • 奥の正面は、アレクサンドル1世の騎馬像。

      ガイドさんによれば、顔つきからナポレオン?と聞かれることが多いそうですが、ナポレオンは戦った相手。こんな風に大きな肖像画にするはずがありません。

    • 198室;

      聖ゲオルギー(大王座)の間。

      この部屋も金色の装飾が美しい。

    • 聖ゲオルギーの間の玉座。

      ロマノフ王朝の紋章、双頭の鷲が描かれています。

    • 床は、さまざまな天然木を組み合わせた寄木細工。

      着色は一切せず、木本来の色でこれだけの色合いを表現しています。

    • 実は、天井の漆喰模様と対応して、同じ模様を描いているのだそう。

    • その奥にあった、中世のタピスリー。

      その先、259室には中世美術が多く展示されていましたが、時間がなくほとんどスルー。

    • またまたゴージャスな部屋です。

      204室;

      パヴィリオンの間。小エルミタージュにあって、右側は空中庭園になっています。

    • この部屋の最大の見ものは、孔雀時計。エカテリーナ二世の愛人だったポチョムキン公爵の贈り物。

      からくり時計で、正時には孔雀が羽を広げてお辞儀をします。

    • その様子の動画が、横のディスプレイで流されていました。

    • 床にはモザイク。なんだか楽しくなるお部屋でした。

      ここから旧エルミタージュに向かいます。

    • 207室;

      旧エルミタージュの比較的小さな部屋には、ボッティチェリやフランジェリコ、フィリッポリッピなど、フィレンツェで活躍した画家の絵が集められていました。

      大好きな、シモーネ・マルティーニ。

      ガラスに反射するので、まともな写真が撮れないのが残念。

    • 続く小さな部屋。

      ロッビアの彩釉テラコッタもありました。

    • イチオシ

      214室;

      エルミタージュには2枚のダヴィンチがあります。

      そのうちの一枚、ブノワの聖母です。まだ若い頃の作品で、聖母マリアのモデルとなったのも、少女(友達?)だったとのこと。

    • そして、もうひとつのリッタの聖母。

      豪華な部屋の中に、特別な展示家具をつくって、その中に収められています。
      反射がすごくて近づいて写真が撮れません。

    • 221室;

      こちらも、大好きなティチアーノ。マグダラのマリアです。

      ティチアーノの作品も多数ありました。

    • 225室;

      エルミタージュ劇場のフォワイエ。


      ここからは新エルミタージュになります。

    • 227室;

      ラファエロのロッジアです。ヴァチカンのフレスコ画が再現されているのだそう。

    • 229室;

      マジョリカの間。その名の通り、マジョリカ焼きがたくさん、展示されていました。

    • この部屋にはラファエロが。

      聖家族です。

    • もう一点、コネスタビレの聖母。

      美しい絵です。周囲の装飾とも調和していますね。

    • マジョリカの間の中央には、イルカと少年の石像。

    • イチオシ

      マジョリカの間には、ミケランジェロの作品もありました。

      この背中が力作の、うずくまる少年です。

    • 体の前面は背中に比べると荒削り。

    • 237室;

      小イタリア絵画の間。天井から光が降り注いで、明るい部屋ですね。

    • 絵画もですが、ラピスラズリのテーブルと壺もすごいです。

    • 238室;

      大イタリア絵画の間。

      こちらは緑の孔雀石のテーブルと壺です。

      残念ながら、カラヴァッジョは貸出中。

    • 239室;

      続く、スペイン絵画の間には、ゴヤの女優の肖像が。

      エルミタージュ美術館が所蔵するゴヤの油彩は、この1点だけだそうです。

    • 240室;

      グレコの聖ペトロと聖パウロ。

    • 254室;

      レンブラントの間。

      人が増えてきました。ダナエは人気ですね。

    • レンブラントのダナエです。

      斜めから撮った写真を正面からに修正したので、縦横比が狂っているかもしれません。

    • 同じく、レンブラントの十字架降下。

      神秘的な光がキリストを照らしています。

    • こちらも人気の、放蕩息子の帰還。

      かつて盗まれたことがあり、その際に丸めて持ち去られたため、右の方のダメージが残っています。

      レンブラントのコレクションは見ごたえがありました。

    • 1階に降りて、130室;

      12本の柱の部屋。ギリシャの壺が展示されています。

    • 128室;

      巨大なジャスパー(碧玉)の一枚岩から作られた「コリヴァンの飾り鉢」。
      高さ2.57m、重量は19トンもあるそうです。

    • 新エルミタージュから小エルミタージュへの回廊から外を見たところ。

    • 102室;

      回廊部分には、古代ローマの彫刻が多数展示されていました。

    • レリーフの一部。

    • 100室、古代エジプトの間に続く階段。

      ミイラを含め、多数の展示物がありましたが、このあたりはルーブルでもカイロでもたくさん見ているので、ほとんどスルーしました。

    • イチオシ

      90室;

      パルミラから持ってこられたレリーフ。仲良く手を繋いでぶどうの房を下げている二人の少年。

      ISによって爆撃されたパルミラの姿を思い起こしてしまいました。

    • 90室;

      アッシリアの浮き彫り。現在のイラク、モスルの近くからのもの。

    • ここまでで2時間半。3階や、スキタイの金細工などの特別室(別料金)には行くことが出来ませんでした。

      おおよそ、全体の半分くらいをざっと見た感じでしょうか。

    • 撮影場所の地図

      宮殿広場には、アレクサンドルの円柱が立っています。

      その向こう、半円形に広がる黄色い建物が旧参謀本部。この中に、エルミタージュ新館が入っています。

    • 旧参謀本部のアーチ。凱旋門の形式ですね。

      奥の道はあえて斜めにつけてあって、近づくと突然宮殿が目の前に現れる効果を狙っているそうです。

    • 撮影場所の地図

      エルミタージュ美術館の新館に入ります。

      美術品専用の運送用の箱が並んでいます。どこかに所蔵品を貸し出すところでしょうか。

    • 大階段を上がったところに、2つのスフィンクスが特別展示されていました。

    • 4階まで上がります。

      403室;

      モネ、ボルディガラの庭園。
      明るい部屋の中で、モネの淡い色調がいっそう際立ちます。

    • 405室;

      オディロン・ルドン。

    • 407室;

      ルノワール、ジャンヌ・サマリーの肖像。
      これも斜めから撮った写真を修正したとき、ちょっと縦長になってしまいました。

    • 410室;

      セザンヌ、青い風景。

    • 412室;

      ゴーギャン、タヒチの女性。

    • 413室;

      ゴッホ、ライラックの木。

      筆使いがすばらしい。新館のほうは人もまばらで、じっくり鑑賞することが出来ました。

    • 414室;

      モーリス・ドニ、プシケーの物語の連作。

    • 416室;

      ボナール、三連の地中海の風景。モスクワのモロゾフ邸の階段に飾るためのものだったそうです。

    • 452室;

      ロダン、永遠の春。

      ロダンの部屋は、廊下の反対側にあって、見過ごしてしまいがちです。

    • 422室;

      ユトリロ、モンマルトルの風景。

    • 431室;

      青の時代のピカソ。1902年、姉妹の出会い。

    • 434室;

      大きく作風が変わりましたね。

      ピカソ、1909年、若い女性。

    • ピカソの陶芸作品も展示されていました。

    • 436室;

      マリー・ローランサン、アルテミス。
      不思議に魅力的な絵です。

    • いよいよマチスの部屋です。5つの部屋にわたって、たくさんのマチスの絵。
      嬉しくなってしまいます。

      438室;

      スペイン風の静物。

    • 440室;

      マチスのダンスと音楽。楽しげな感じが伝わってきます。

    • イチオシ

      440室の奥です。

      マチスのモロッコの少年。

      マチスの部屋で、じっくりたっぷり鑑賞しました。

    • カンディンスキーもありました。多分、442室。特別展としての展示でした。

      冬の風景です。

      残念ながらもう時間がありません。

    • 宮殿広場に出てきました。馬車がいますね。

    • この建物が新エルミタージュです。

      3時間半のエルミタージュツアー。まったく時間が足りませんでした。

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