2016/08/08 - 2016/08/09
293位(同エリア2526件中)
ひでまるさん
ヨーロッパはこれまで10か国以上訪れているのに、未訪問のドイツ。
ドイツって、フランスのパリとかスペインのバルセロナのように飛び抜けた観光都市というのがないですよね。
見所が満遍なく点在しているというか。
なので、どこに行ったらいいのか分からず後回しになっていました。
今回、ついに念願のポーランド・クラクフに行くべく、エアーを調べてみたところ、エティハド航空&エアベルリンが安値でヒット。
これに乗ると、アブダビとベルリンで乗り継ぐことになります。
ということで、乗り継ぎ時間をたっぷり23時間設け、ドイツに初入国します!
行くことを決めてから、改めて世界大戦~冷戦時代の歴史を勉強しました。
経済大国ドイツの首都ベルリンですが、どことなく、東欧のレトロな雰囲気も残っている街でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エア・ベルリン (運航停止) エティハド航空
-
ポーランドの古都・クラクフと、その周辺の世界遺産・アウシュビッツとヴィエリチカ岩塩鉱を堪能し、ポーランドを出発。
ポーランドの旅行記はコチラです↓
http://4travel.jp/travelogue/11157297
その後、エアベルリンに乗って、いざ、ベルリンへ。
わずか1時間20分のフライトです。
余ったポーランド・ズロチを使い切るべく空港で買ったオブヴァジャーネック。
ベーグルのようなもちもちしたパンで、お値段なんと2ズロチ(約60円)!
ポーランドは物価が安くてウハウハでした! -
ベルリン・テーゲル空港でCゾーンまでカバーする1日券(7.6ユーロ)を買って、バスでベルリン中央駅(Hauptbahnholf)に到着。
荷物を置くべく歩いていた宿までの道中、どうやら自転車道を歩いていたらしく、後ろから来た自転車に何やら言われて早くも萎縮…(;_;)
ドイツ語の響きって、なんかキツく聞こえますよね。
「♯☆◯ ビッテ!!!」みたいな(苦笑)ベルリン中央駅 駅
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しかもね、駅で水を買おうとしたら、300円くらいするのしか売ってなくてビビる(°_°)
物価の安いポーランドから来たもんだから衝撃でした。
で、宿に荷物を置いて、Sバーンに揺られること約40分でポツダムに到着。
「ポツダム宣言」で有名なあのポツダムです。
1日券をCゾーンまで買ったのは、ポツダムもカバーされるからです。ポツダム中央駅 駅
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Cゾーンの1日券は、ポツダム駅からサンスーシ宮殿までのバスもカバー。
ということで、スムーズにサンスーシ宮殿まで到着。
バス停のすぐ側には大きな風車があるので分かりやすいです。ノイエ カンマーン 建造物
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時刻は15:30。
宮殿のチケット売り場に行ってみると、本日のチケットはsold outだって。
もともと、外観と庭園が見れれば満足だと思っていたので、12ユーロも払って中に入る気はなかったけど。
やはり夏のオンシーズン時は予約が入りますね。サンスーシー宮殿 城・宮殿
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では、宮殿のお姿を拝見!
こちらは入場無料です^^サンスーシー宮殿 城・宮殿
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じゃじゃーん。
こちらがサンスーシー宮殿のお姿です。世界遺産。
で、思ったこと。
10か月前に訪れたウィーンのシェーンブルン宮殿とそっくり(笑)
あまり時間を置かず似たような国に行くと感動も薄れてしまうので注意しましょう。。。サンスーシー宮殿 城・宮殿
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トータルで見てもシェーンブルンの方が上かなぁ。
噴水ぶしゅー。
ということで、ベルリンに戻ります(早っ)
滞在時間わずか30分。
バスの車窓から見えたポツダムの旧市街も気になったけど、旅も終盤、足の疲れが蓄積されてきたので無理はせず。サンスーシー宮殿 城・宮殿
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飛行機の中でオブヴァジャーネックを食べて以降、昼を食べ損ねてたので、ポツダム駅の中のケバブ屋さんでドネルケバブ。
オニオンが辛かった〜
そして、ぽろっぽろに落ちまくる〜
食べにくいわぁ〜
16:30に食べたコレが結局夕飯になってしまいました。
本当はカレーケチャップ味のソーセージ・カリーヴルストにトライしたかったけど出会えず。ポツダム中央駅 駅
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ポツダムからS7にそのまま乗ってHackerscher Marktへ。
いろいろ買い物をしたいところだったけど、この日は日曜日。
ほとんどのお店が休みですorz
旅程を組んだ時、日曜日は外したつもりでいたのに、1日ずれてました(バカ)ハッケシェ ヘーフェ 散歩・街歩き
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そんな中、開いている数少ないお店を求めてハッケシェ・ヘーフェの中へ。
ビルの中庭を利用したおしゃれショッピングスポット。ハッケシェ ヘーフェ 散歩・街歩き
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アンペルマン・ショップは日曜日でも開いててくれました。
さすが観光客向けのお店。アンペルマン (ハッケンシャー ホーフ店) 専門店
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アンペルマンとは、もともとは東ドイツの信号機で使われていたピクトグラム。
この姿がかわいすぎるので、未だにベルリン市内の信号機にも使われているほか、ベルリン土産のど定番に。
日本でも買えるところが結構あるらしく、
千葉にあるもはやどこか分からないスポット・東京ドイツ村でも見かけるんだとか。
記念に、ステッカーとかビールとかを購入。アンペルマン (ハッケンシャー ホーフ店) 専門店
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たまたま通りかかったアディダスショップ。
日本でお馴染みのアディダスはドイツのブランドですよね。アディダス オリジナルス ストア 専門店
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空を見上げながらたどり着いたベルリンのテレビ塔。
んー、このデザインは…(。-_-。)
ロンドンのビッグベンとかパリのエッフェル塔みたいな顔にはなれませんねぇ。
東ドイツ時代の名残だそうです。
上海を思い出すのは僕だけではないはず。テレビ塔 建造物
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AlexanderplatzからSバーンに乗ってやって来たのはイーストサイドギャラリー。
ベルリンと言えば「壁」ですよね。
思っていたよりも低くて薄い。
でも、この壁がベルリンの街を東西に分けていたわけで、見た目以上の存在感だったんだと思います。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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そんな「壁」にアーティストが絵を描いて、約1.3kmも残されています。
イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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壁を乗り越えて脱走する人。
壁は、東ドイツという国の中にある西ドイツの飛び地・西ベルリンを取り囲むように155kmにも渡ったんだそうです。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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中には、こんなJAPANな壁も。
ベルリンの壁が崩壊した1990年、僕ばまだ物心が付いてなくてほとんど記憶にありません。
イギリスがEU離脱を決めたのとは比べ物にならないくらいの大きな出来事だったんでしょうね。
ベルリンの小学校では、ベルリンの壁のこともそうですが、世界大戦のこととか、どんな風に教育されてるのか気になりました。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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壁の向かい側には、ベンツのアリーナなんてのもありました。
さすがドイツ。 -
イーストサイドギャラリーの壁画の中で、最も有名なのが、旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカー書記長の「兄弟のキス」。
東ドイツを支配していた旧ソ連と、旧東ドイツの密接な関係を皮肉しているそうです。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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Warschauer Strabeから再びHackerscher Marktに戻ってきて、今度は世界遺産・博物館島へ。
奥に、どうしても見たかったものが見えてきましたよー。博物館島 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルリンの大聖堂です!
ちょうど夕陽が当たって綺麗すぎます。ベルリン大聖堂 寺院・教会
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高さ114mもあるそうです。
すごい存在感!ベルリン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂とテレビ塔のコラボ。
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ここからブランデンブルグ門まで、約1.5kmの道のりを歩きます。
途中のお土産やさんで、「壁」の破片とビールをお買い上げ。
ビールを飲みながら、門が見えてきた! -
ブランデンブルク門に到着。
ちょうど夕日が沈むころで、空の色が美しすぎます!!!
日が落ちるまで、しばし、門を見つめていました。ブランデンブルク門 建造物
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東西ドイツ分裂時代は、この門の前をベルリンの壁が通っていて通行不可能だった門だけど、ベルリンの壁が撤去されて東西ドイツが統一された今、この門は、東西ドイツ統合のシンボルとなっています。
もちろん、誰でも通行可能。
ドイツのユーロ硬貨もこの門が描かれていますよね。ブランデンブルク門 建造物
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ベルリンでは、ポーランドではあまり見かけなかった韓国人を多く見かけました。
同じく分断された国の人々は、この平和の象徴を見て、何を考えるのか。ブランデンブルク門 建造物
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それにしても、so beatiful!!!
日が沈むまで門を見続けて、この日は終了。ブランデンブルク門 建造物
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宿があるベルリン中央駅までは、Uバーンのブランデンブルク門駅から2駅と便利。
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今晩の宿「A&O ベルリン ハウプトバンホフ ホステル」は駅から徒歩10分ほどの場所に位置し、各階に何十もの部屋があって、それが5階まであるという巨大ホステル。
僕が予約した部屋は、一番安い8人部屋。
ということで、22時頃、部屋に到着してみるも、誰もいないけど、どーいうこと!?
長期滞在している形跡は見られるけど… -
やばい、これは、深夜にどかどか帰ってくる可能性がある。
と思って、酒の力を借りてさっさと眠るべく、フロント脇のバーでドイツビール。
その後部屋に戻ると、若者がぱらぱら戻って来てはまた出ていく。
ね、寝ないの…?
話してみると、どうやら、イタリア4人組チームと、ドイツ3人組チームらしく、JAPAN1人は完全にアウェイ。
しかも、イタリアの青年に、「ナカタと同じヒデという名前だよ」と言ってみても、ナカタを知らない様子…
やばい、世代が完全に違うようだ…おそらく20歳前後。。。
ということで、翌朝も早いのでさっさと寝ます!オヤスミ! -
翌朝。今日も6時起き。おはようございます(小声)
いつの間にか7人は帰って来たようで爆睡中の彼らを起こさないようにそっと外出。
で、駅前のスタンドでプレッツェル(0.7ユーロ)とコーヒー(1ユーロ)を買って朝ごはん。
一応、ドイツっぽく演出してみました。
なんてことはないお店なのに、プレッツェルがモチモチでおいしかった。
さすが本場です。 -
朝からUバーンに乗ってやって来たのは、昨日あれだけ見続けたブランデンブルク門の見納め。
まだ7時前なので貸し切り状態でした。
空の色は微妙だけどね…ブランデンブルク門 建造物
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そのまま歩いて通りかかったのは、虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のためのホロコースト記念碑。
ホロコーストとは、ナチス・ドイツによる大量虐殺。虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 (ホロコースト記念碑) モニュメント・記念碑
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最後にやって来たのはポツダム広場。
ここにも、壁の一部が残されています。
よっしゃ、じゃ、日本に帰りますかー。
その後、8時30分頃、宿に戻ると、7人の相部屋の若者たちはいまだ熟睡中。ポツダム広場 広場・公園
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バスでテーゲル空港に到着し、空港内のスタバ。
ドイツも、いろんな都市でマグカップが発売されてるんですね。
ということで、ベルリンver.をお買い上げ。11.95ユーロ。 -
往路と同様、まずは、ベルリン〜アブダビをエアベルリンに乗って飛びます。
機内食は、チキンorパスタのチキン。
エアベルリンの機内食はなかなか美味しいと思います。 -
アブダビからのエティハドは、幸いにも空席が目立ち、扉が閉まってからすぐにバルク席に移動することに成功!しかも隣も空席!!!
ということで、足を伸ばしての悠々フライト♪ -
疲れ切っていたのと、バルクで思いっきり足を伸ばせたので、今までのフライトの中で一番熟睡できました。
到着2時間前の朝食まで起きなかった…
で、朝食にはシナモンロールをいただき、ほどなくして定刻どおり成田に到着。 -
ベルリンで買った物たち。
アンペルマンの本(ベルリンの歴史とか、世界中の信号のマークなんかが取り上げられていてなかなか面白い)、アンペルマンのステッカー。
その下の小っちゃいのがベルリンの壁の破片。5ユーロもした(苦笑)
その他、ドイツビールを3本と、ベルリンver.のスタバマグ。
なかなか目的地としては行かないであろうベルリンですが、乗り継ぎのついでに立ち寄ることができて有意義でした☆
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kobapyさん 2016/09/03 11:10:16
- 全て”素晴らしい”の一言!
- ひでまるさん、おはようございます。
無事スリランカから戻られましたでしょうか?
先ほどポーランド&ドイツ旅行記ワルシャワ&クラクフ編を拝見させていただきました。
相変わらず?プランニング、事前調査、お土産まで完璧ですね。
写真も綺麗なものが多くて素晴らしいの一言です。
いまだヨーロッパに足を踏み入れたことがないので、どれも新鮮に見えました。
それにしてもポーランド、見どころいっぱいな上に物価がヨーロッパにしては意外と安いとは知りませんでした。
鉄オタではありませんが、ポーランドの列車はかっこいいのが多いですねー。
ヴィエリチカ岩塩坑知りませんでした。
全て塩で出来ているのですね。
地味な色合いだけど本当に圧巻です。
壁とか舐めたらしょっぱいのかな?(笑)
いつの日か訪れてみたい場所の一つになりました。
また素敵な場所をいっぱい旅行記で紹介してください。
参考にさせていただきます。
またそのうちに立ち寄らせていただきます。
ではでは。
kobapy
- ひでまるさん からの返信 2016/09/03 21:27:20
- RE: 全て”素晴らしい”の一言!
- kobapyさま
こんばんは、書き込み、ありがとうございます!!!
おかげさまで、無事にスリランカから戻ってまいりました〜。
kobapyさんに事前に教えていただいた情報、本当に大助かりでした!
エアアジアでは、アドバイスいただいたとおり、空のペットボトルを持ち込んだり、MOPには印刷したクーポン引換券を持って行ったり。
スリランカについてからも、事前にkobapyさんの旅行記を読ませていただいていたおかげで、ある程度、先を見越して行動できました。
本当にありがとうございます!!!
現在、スリランカ旅行記を鋭意作成中ですが、なかなかディープな国でしたねぇ。
といっても、結局、あまりローカルバスに乗ることなく、列車やインターシティバスに甘んじたので、本当のスリランカをあまり経験することなく、甘ちゃんな旅になりましたが(笑)
kobapyさんがまだヨーロッパに行かれていないとは意外でした。
ベタですが、イタリアとかフランスは、やはり世界中の観光客を魅了するだけのことはあると思います。
僕は、フィレンツェの街が美しすぎて、本当に泣きましたから。
ただし、物価は高めですからね。
ただでさえエアー代もかかるのに。
その点、今回訪れたポーランドは、時には東南アジア並みかと思うほど物価が安くて、穴場だと思います。
これから、ぐいぐい人に勧めていきたい国の1つですね。
次はどちらに行かれるのでしょうか?
僕もいまだ決めかねているところ、年に1回ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOで情報収集して考えようかなーとか思ってます。
http://www.t-expo.jp/
これからも引き続きよろしくお願いいたします!
ひでまる
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