2016/07/22 - 2016/07/22
4位(同エリア586件中)
旅猫さん
一年前から、この日は旅の日と決めていた7月22日。
押さえていた宿は、中央アルプス『千畳敷ホテル』。
夏の千畳敷カールは久しぶりなので楽しみにしていたのだが、直前になって急に中止に。
しかし、旅の日に決めていたので、近間でどこかへ行くことにした。
そして見つけたのが日光湯元温泉の『板屋』。
一万円未満の格安プランだったのと、大好きな湯元温泉に入れるので即決。
ただ、まだ梅雨が明けず、微妙な天気。
それでも、晴れ猫パワーは健在なので、なんとかなるさと出発した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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-
今回は、二ヶ月前と同じく、大宮駅から春日部駅へ出て東武で日光を目指す。
春日部駅からは、11:33発の特急『きぬ111号』に乗車。
天気は、家を出る時から雨。。。
天気予報も芳しくなく、さすがの晴れ猫パワーも効果なしか。
下今市駅で普通電車に乗り換え、東武日光駅には12:52に到着。
雨は止む気配も無かったが、とりあえず、13:12発のバスに乗り、戦場ヶ原を目指すことに。
いろは坂を登り、中禅寺湖畔を走っていると、急に明るくなり、陽が差してきた!
これなら大丈夫と、赤沼バス停で下車した。路線バス (東武バス日光) 乗り物
-
とは言え、雲が多く、陽も隠れ気味。
雨が降ることも想定し、戦場ヶ原の途中で引き返すことにして散策開始。
すると、歩きはじめてすぐに、今回観たかったホザキシモツケの花が出迎えてくれた。 -
見れば、辺りはホザキシモツケばかり。
初夏のズミと並び、戦場ヶ原を代表するのがこの花。
ずっと観たかったのだが、結局今回が初めての出会いに。
念願かなって、感無量だ。 -
ホザキシモツケ(穂咲下野)は、バラ科シモツケ属の落葉低木。
その名のとおり、穂のような咲き方をする下野だ。
花は普通のシモツケと同じだが、穂状なのが特徴。
日本でも限られた場所でしか群落が観られず、戦場ヶ原はとくに有名。 -
ホザキシモツケ咲く遊歩道。
ピンクの花に混ざって、アザミもたくさん咲いている。 -
今回、ホザキシモツケの次にたくさん見られたのがアザミの仲間。
遊歩道沿いに、これでもかと言うくらい咲いていた。 -
こちらは、ちらほらと見かけたヤマホタルブクロ。
色と言い、好みの花だな。 -
湯川が左手に。
流れの中に。鴨が数羽泳いでいた。 -
二ヶ月前には、白いワタスゲでいっぱいだった戦場ヶ原。
今は、ホザキシモツケが主役だ。戦場ヶ原 自然・景勝地
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湯川の流れに沿って咲くホザキシモツケ。
思っていたより、至るところで咲いているのでびっくり。 -
おっ、ツリガネニンジンだ。
夏の戦場ヶ原も、結構花が多いんだな。 -
ワレモコウまで咲いている。
まだ夏だというのに、もう秋の気配も。 -
ワレモコウとホザキシモツケ。
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そして、アザミ咲く戦場ヶ原。
-
展望所に到着。
男体山は山頂が雲の中。
ここで引き返す予定だったが、花が多いのでそのまま歩き続けることにした。 -
コバギボウシかな。
草むらの中でひっそり咲いていた。 -
夏の湯川。
岸辺は、ホザキシモツケでいっぱいだ。 -
二ヶ月前に来た時には、緑一色だったところ。
あれが、すべてホザキシモツケだったとは。 -
どこもかしこもホザキシモツケ。
これほどの群落とは知らなかった。
いやぁ、会えてよかった。 -
木道を歩いていると、アキアカネがたくさん。
中には、目の前にとまっていたり。 -
ヤマオダマキも。
これまで、初夏が一番と思っていたが、夏もなかなかだな。 -
緑も濃くなって、新緑の頃とはまた違った印象。
-
そして、いよいよ戦場ヶ原随一のホザキシモツケの群落が見えてきた。
木道の両側に、ホザキシモツケが一面に咲いている。 -
日光白根は残念ながら雲の中。
手前には、ホザキシモツケの大群落。 -
まだ蕾のものも多く、盛りはもう少しかな。
-
カラマツソウも見ごろ。
-
何やら動くものが。
よく見ると、細い木の先に鳥がとまっている。
ノビタキかなぁ
鶏の名前はよく分からない。 -
この辺りには、ハクサンフウロも咲いていた。
-
でも、やっぱり主役は圧倒的な数のホザキシモツケ。
絨毯とまではいかないが、見事な群落だ。 -
青木橋を渡る。
ズミが咲く季節とは全く違う景色。
ここでも、ホザキシモツケが幅を利かせている。 -
小さな湿原を通過。
ここでは、バイケイソウが見ごろ。 -
真ん中が緑色の特徴のある花。
よく見ると、とても美しい花だ。 -
イブキトラノオも群落を作っている。
ノアザミやワレモコウも。 -
ひと際目立つコオニユリ。
淡い色が多い中、強烈な個性を放っていた。 -
泉門池に到着。
いつもは休憩する人たちで賑わっているのだが、この日は嘘のように静か。
戦場ヶ原を歩く人も、いつもよりかなり少ないようだった。泉門池 自然・景勝地
-
泉門池の先からは森の中をしばらく歩く。
最近、戦場ヶ原周辺でも、熊の目撃情報が多い。
こんなに静かだと、ちょっと嫌な感じだ。 -
森を抜け、また湿原の中へ。
この辺りは葦が多いが、よく見ると花もちらほら。
結局、二ヶ月前と同じ道を歩いてしまった。
歩き始めて、約1時間40分で応徳入口バス停に辿り着いた。
時刻表を見ると、20分ほど待ち時間があった。 -
ほぼ定時でやってきた16:27発のバスに乗り、今宵の宿がある湯元温泉へ。
終点のバスターミナルで降り、温泉街を歩いて宿へと向かう。
そして、歩くこと約2分で、今宵の宿『湯元板屋』に着いた。湯元 板屋 宿・ホテル
-
館内は思ったよりも古風な感じで、部屋もどこか昭和の香りが。
でも、小奇麗で落ち着いた感じだった。
ただ、若い仲居さんの説明がぶっきらぼうなのはいただけない。 -
少し休んだ後、さっそく温泉へ。
個人的には、かなり気に入っている日光湯元の湯。
最近二回は休暇村だったので、久しぶりの別の湯船だが、やはり泉質は申し分ない。
硫化水素型の硫黄泉で、空気に触れると白濁する湯。
しかも、中性なのでとても柔らかく気持ちが良いのだ。 -
露天風呂はかなり小さ目で、4,5人入ればいっぱいと言ったところ。
ちょっと温めだったが、長湯ができるのはありがたい。
素晴らしい湯なのだが、内湯の洗い場が狭い上、カランの温度調整が難しく、ちょっと使い勝手が悪いのが残念だった。 -
そして、夕食。
献立にいろいろ書いてあったが、大したものは無く。 -
とちぎポークの冷しゃぶは美味しかったが。
とりあえずビールをジョッキで頼んだが、これは失敗だった。 -
日光と言えば湯波。
湯波刺しだったが、これはなかなか。 -
なぜか、鱧が登場。
関東の山奥で、鱧に出会うとは。 -
加茂茄子の煮ものは美味しかったな。
小さな南瓜は初めてだった。
箸休めのところてんは柔らかすぎて。。。 -
口直しに、奥日光限定と言う言葉に釣られて『貴婦人 純米』を。
日光のお酒かと思ったら、宇都宮だった。。。
でも、お味は旨みもあってまあまあ。 -
熱々で揚げたてで出てきた天麩羅。
でも、舞茸が揚げ過ぎで炭化寸前(^^; -
ご飯は、これまたなぜか浅蜊飯。
山の中なんだから、茸ご飯の方が良かった。 -
最後のデザートには、変な杏仁豆腐に缶詰のパイナップルなどが。
正直、ここの料理はいまひとつだったな。
部屋に戻ると、何やら外が騒がしい。
何かと思えば、修学旅行の小学生が夜の散策らしい。
しばらくすると、雨が降ってきた。
明日の天気が不安だな。
晴れてくれれば、明日は県境を越えて丸沼高原へ行く予定だ。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- 墨水さん 2016/11/06 16:08:20
- 不食の地。
- 旅猫さん、こんにちは。
「仲居さんの説明が、ぶっきらぼう・・・。」には、笑っちゃいました。
今のご時世、人材教育より売り上げ優先ですからね〜〜っ。
上げ連ねるときりが無い。(笑)
日光は、農業が出来ないので地産地消が成立しない環境に有ります。
食を成立させる事が出来ない地で「不食の地」と言います。
そういえば、鱒の養殖では栃木県が気合い入れて成功させましたが、格安料金では出てこないかも。(笑)
特に湯元温泉地域は、秘境区域に為り観光以外に主たる産業が無いので、不便さは格別です。(笑)
食い物に「一言」言いたい気持ちは解るけど、取って付けた料理しか出せない環境なのよね。(笑)
常識的に言って「茸ご飯」が妥当なんですが、茸取り名人が居ないのよ。
一人、二人じゃなくて、20〜30人ぐらい居ないと、宿泊施設に十分な量を確保させる事が出来ないのよね。(笑)
だから、スーパーで買ってきたような料理に成っちゃうんですよね。
昭和40年代頃から、改善がなされていない問題点ですね。(笑)
湯元温泉の売りは、言わずもがな「温泉」のみです。(笑)
湯元で食い物の話は「タブー」です。(爆)
宇都宮の酒は、許してやって下さい。(笑)
墨水。
- 旅猫さん からの返信 2016/11/08 20:38:40
- RE: 不食の地。
- 墨水さん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
日光は「不食の地」ですか。
通い慣れた地ですが、初めて聞きました。
湯元温泉は、いつも休暇村に泊まるので、今回、普通旅館に初めて泊まりました。
あの程度の大きさだと、中途半端に大きいので、食事もいろいろあるのでしょうね。
温泉は極上ですよね!
日光湯元の湯は、私の中ではトップクラスです。
なので、後はすべて許します(笑)
旅猫
-
- hot chocolateさん 2016/10/06 01:48:08
- 花と温泉♪
- 旅猫さま
こんばんは〜
「戦場ヶ原」の旅行記にお邪魔しています。
1年前から千畳敷のホテルを押さえていたのですか。すごいですね〜
千畳敷カールは私も好きな所です。
5回くらい行ったかな。
一番最初に行った時は、9月の半ばでとてもいいお天気でした。
岩ごつごつの宝剣岳頂上からの眺めが素晴らしかったです。
2回めは子供が幼稚園と小学生の時、八丁坂の途中で豪雨にあいずぶぬれに。
真夏なのに寒くてぶるぶる・・・
あの雄大な景色はまた見たいです。
7月下旬の戦場ヶ原は、結構お花が多いのですね。
考えてみたら、戦場ヶ原は秋とか新緑とか、あまり花のない時ばかりでした。
秋も初夏も新緑も、それぞれの美しさはあるのですけどね。
ホザキシモツケの群落、見事ですね〜
梅雨が終わったこの頃、結構狙い目ですね。
最近は、人里近い森の中で、熊の目撃情報がありますね。
森の中でばったりクマさんと出会いたくはないので、熊鈴を持って行きます。
以前、尾瀬ヶ原で遠くに熊を見ましたよ。
お宿は落ち着いた感じで、お風呂も白濁でいい感じです。
でも、関東の山奥で鱧、山の中であさり御飯!
深川じゃないんだから・・・(笑)
お料理はいまひとつで残念でした。
明後日から、谷川岳の雄姿を見に水上へ行きます。
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2016/10/07 17:53:57
- RE: 花と温泉♪
- hot chocoさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
ホテル千畳敷は、あっという間に満室になってしまうので、1年前が勝負です。
カールには、5回も行かれているのですね!
私は、まだ2回ですが、お気に入りの場所です。
最初は、木曽駒ヶ岳まで足を延ばしましたが、いい山旅でした。
戦場ヶ原と言えば、ズミが咲く初夏と紅葉の季節が有名ですよね。
私も、夏に訪れたのは初めてでした。
でも、思ったよりも花が多くて、かなり楽しめましたよ。
なにしろ、ホザキシモツケがそこら中に咲いているのには驚きました!
熊さんにだけは出会いたくないですよね。
北海道の春国岱で一度ヒグマを観ましたが、かなり遠かったので助かりました(^^;
日光湯元温泉はお湯が良いのでお気に入りです。
今回は、宿の料理がいま一つでしたが。
山里では、魚を出すのが最高のもてなしでしたが、平成の世では意味ないですよね(^^;
連休前半は天気が悪いみたいですが、谷川岳が観られると良いですね!
旅猫
-
- rupannさん 2016/10/03 22:56:28
- ホザキシモツケ
- こんなお花なんですねぇ
知らなかったなぁ
お花に囲まれて歩く感じですかぁ
ほっこり歩けますねぇ
10月に台風なんてねぇ
by rupann♪
- 旅猫さん からの返信 2016/10/07 17:43:58
- RE: ホザキシモツケ
- rupannさん、こんばんは。
いつもありがとうございます!
ホザキシモツケ、あまり見かけない花ですよね。
実際、自生地が限られているので、滅多に観ることは無い花なのです。
今回初めて観ましたが、それは見事な群落でした。
今回の台風は、北を通ってくれたので大丈夫でしたね。
こちらは、風がちょっと強かったくらいでした。
旅猫
-
- 前日光さん 2016/10/02 23:17:45
- 7月の戦場ヶ原
- こんばんは、旅猫さん。
7月の戦場ヶ原、ホザキシモツケがこんなに群生しているとは!
7月って、仕事をしているときは、学期末で忙しく、夏休み直後は課外や部活の合宿等々と、なかなか日光にはいけませんでした。
退職後はどうかというと、これが意外に7月に日光というのはなかなかなくて。
結局この時期の、特に戦場ヶ原に行く機会はなかったかもしれません。
アザミだけでなく、ワレモコウも咲いてるなんて。。。
梅雨明け間近の微妙な時期ですが、花の種類の多さでは月山弥陀ヶ原に負けていませんね。
確かに熊が出て来そうな気配は充分にありますね^_^;
無事散策が終わって良かったです。
そして白濁湯!(^^)! いいですよねぇ〜
奥日光の硫黄泉は、湯量が豊富なので、存分に楽しめますよね。
宿のお食事はイマヒトツだったようで。
そう、時々山奥なのに、どうして海のもの?って思うことがあります。
素直に山のもの、地のものを出していただくのが、その土地の味を楽しめるというものですよね!
背伸びせずに、地元のおいしいものを食べさせてくれるといいのに。
雨はどうかと思っていたのに、なんとか降られずに済んでよかったですね(^_^)v
前日光
- 旅猫さん からの返信 2016/10/07 17:41:15
- RE: 7月の戦場ヶ原
- 前日光さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
戦場ヶ原は、ホザキシモツケの三大群生地のひとつです。
自生地が限られている上、手軽に観られる戦場ヶ原は貴重ですよ。
私も、今回初めてこの季節に訪れましたが、それは見事でした。
でも、ズミの季節と違い、ガラガラでしたが。
日光湯元は、温泉の中ではお気に入りのトップクラスです。
あの白濁硫黄泉は、素晴らしですよね。
ただ、今回は宿の食事がよろしくなく。。。
それさえ無ければ、最高でした。
雨も、歩いている時は降られませんでしたしね。
旅猫
-
- 天星さん 2016/09/16 21:53:03
- 甲斐どのぉ〜
- お久しぶりでござる
某国営放送のドラマでは
徳川さまが天下分け目の合戦で勝利
あっこれは戦場ヶ原、関ケ原じゃあ
なかったですね(笑)
日光で宇都宮の酒、山中で浅蜊飯
なかなか、やりますねぇー
4トラ、最近、公私ともに忙しくて
拝見する時間がなくて、ごぶさたぎみ
えちご
- 旅猫さん からの返信 2016/09/17 08:03:49
- RE: 甲斐どのぉ〜
- えちご殿
お久しぶりであります。
お忙しいご様子で。
某ドラマは、微妙な感じですが、いよいよ最後へ向けて走り始めましたね。
戦場ヶ原では、その昔、神々が戦ったそうです。
さぞかし、荒れたことでしょう。
宇都宮は近いので良かったのですが、浅蜊ご飯は?でしたね。
通常2万円以上の宿なのですが、1万円未満だったので、料理が格落ちだったのでしょう(^^;
甲斐の山猫
-
- ガブリエラさん 2016/09/14 13:16:45
- 小さなお花に癒される旅♪
- 旅猫さん☆
こんにちは♪
ホザキシモツケって、よく見ると、ホワホワしていて、可愛いお花ですね!
今まで、見たことないかもしれません。
触ってみたいな〜って思います♪
アザミや、ワレモコウなど、一見毒々しい色合いでも、可愛らしいお花っていいですよね(*^_^*)
戦場ヶ原、名前から、おどろおどろしいイメージがあったのですが、とても静かで、穏やかで、お花の多い所なのが素敵です♪
でも、クマの目撃情報って・・・。
気をつけて歩いて下さい!って、思わず心で叫んでしまいましたよ(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- 旅猫さん からの返信 2016/09/14 17:12:31
- RE: 小さなお花に癒される旅♪
- ガブさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
ホザキシモツケは、東日本の限られた場所にしか無いので、出会うにはそこに行かないと見られません。
なので、たぶん、かなりマイナーな花だと思います。
アザミやワレモコウも可愛い花ですよね。
戦場ヶ原は、実際に戦いがあった場所ではありません。
神々が争ったという伝説に基づいて付けられた名前です。
最近、熊が良く出没するので、ちょっと怖いですよね。
山を歩くときは、結構ビクついています(^^;
旅猫
-
- たらよろさん 2016/09/13 21:49:52
- 小花がいっぱい
- こんばんは、旅猫さん
一年前から、この日は旅の日と決めていた・・・って
凄いですね〜
7月22日は、何かの記念日で??
せっかくの千畳敷には行けなかったけれど、
でも、美しくて可愛い小花をたくさん見る旅に出れて
結果オーライ(^^♪
白く濁ったお湯も良いなぁ〜
個人的に、白濁したお湯が好き。。。
ラーメンも白濁が好き(笑)
アキアカネ、最近あちこちで見かけます。
秋ですね〜♪
たらよろ
- 旅猫さん からの返信 2016/09/14 12:00:54
- RE: 小花がいっぱい
- たらよろさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます!
記念日ではないですよ(^^;
ホテル千畳敷は、予約するのが至難の業なので、一年前から予約していたのです。
でも、結局行けず。。。
来年また、頑張ろうかなと思っています。
日光湯元は大好きな温泉です。
今までは言った温泉の中でもトップクラスです。
戦場ヶ原もお気に入りです。
白濁した温泉はいいですよね〜
硫黄泉であれば、さらに最高です。
でも、ラーメンは普通の澄んだ醤油が好きです(笑)
旅猫
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