2016/05/03 - 2016/05/08
328位(同エリア1835件中)
bell-sanさん
- bell-sanさんTOP
- 旅行記94冊
- クチコミ29件
- Q&A回答56件
- 218,210アクセス
- フォロワー64人
2016年のゴールデンウィークは「ロシア」へ初旅行。
これまで何度も出かけた海外旅行だけど、
ロシアはビザやバウチャーやら難しそうで敷居が高く、
年末年始は寒い、お盆は高いし暑そうということで、機会を無くしていました。
でも航空券を検索していたら、またまた中国経由で安いチケットを発見。
GWなら天候も良さそうだし、いまはルーブル安で滞在費も安いということで、
思い切って出かけることにしました。
いざ取得してみると、ビザやバウチャーも意外と簡単。
現地も普通に観光できて、楽しい旅ができました。
また、モスクワのイメージと言えば、
一定世代以上の関西人には、あの「パルナス」。
なつかしいCMのイメージも抱いて、モスクワへ出かけました。
5/3 大阪・関西空港 → 上海・浦東空港(上海航空)
5/4 上海・浦東空港 → モスクワ・シェレメーチェボ空港(アエロフロート)
5/5 モスクワ市内(トレチャコフ、プーシキン美術館など)
5/6 モスクワ市内(クレムリンなど)
5/7 モスクワ市内(雀ケ丘など) シェレメーチェボ空港 →(アエロフロート)
5/8 →上海・浦東空港 → 大阪・関西空港(上海航空)
その1 http://4travel.jp/travelogue/11135885
その2 http://4travel.jp/travelogue/11142262
その3 http://4travel.jp/travelogue/11148812
その4 http://4travel.jp/travelogue/11149865
その5 http://4travel.jp/travelogue/11154029
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
-
モスクワ2日目は博物館と美術館めぐりの予定。
開館時間はまだ早いので、途中の地下鉄駅を数駅見物してから向かいます。
まずは5号線のコムソモーリスカヤ駅。コムソモーリスカヤ駅 駅
-
スターリン様式のクライマックスと書いてあるサイトがありましたが、
まさにその印象。
地下鉄の駅をここまで豪華にする必要あったのかわかりませんが、
それも国威発揚だったのでしょうか。
今でもすっかり観光名所です。 -
次は5号線で2駅先のノヴォスロボーツカヤ駅へ。
この駅はステンドグラスが有名です。ノヴォスロボーツカヤ駅 駅
-
駅構内には32枚のステンドグラスがあるそう。
-
うち、6枚には建築家、地理学者、芸術家、音楽家などの職業人が描かれているということでした。
これはピアノが描かれているから音楽家? -
一番奥の壁にも豪華な装飾が施されていました。
-
5号線を1駅戻って、プロスペクト ミーラ駅。
この駅もレリーフが有名です。プロスペクト ミーラ駅 駅
-
ソ連をイメージさせるレリーフ。
「鎌と鎚(かまととつち)」
鎌は農民を、鎚はプロレタリアート(工員)を意味したそうです。
「団結!」に震え上がったソ連も今や昔。 -
ラッシュを過ぎたとは言え、列車が着くたびに、
多くの人が行き交います。
地下鉄駅を巡るガイドツアーもあるみたいで、
ガイドの案内で観光してまわる人たちを見かけました。 -
プロスペクト ミーラ駅で3号線から6号線に乗り換え、
ヴェー・デー・エヌ・ハー駅へ到着。
立派な出口を出て振り返ると、最初の目的地宇宙飛行士記念館が。
尖った先にはロケットがあり、飛び立つイメージ? -
旧ソ連、そしてロシアは今も宇宙大国。
その威信を壮大な彫刻からも感じます。 -
民衆を導いているのはスターリン?
-
周囲は公園になっていて、キレイに手入れされています。
-
逆サイドに回ると入り口がありました。半地下みたいな構造です。
宇宙飛行士記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
朝は10時開館。木曜と土曜は遅くまで開館しているみたい。
-
入り口で入場料を払い、荷物を預けて館内へ。
人間より先に宇宙に出掛けてくれた犬たちが展示されています。
これって剥製なんだろうか。
ワンコのおかげで今の宇宙開発があるんですね。
ちなみにウィキペディアによると1950年代から60年代にかけて、
57回も犬を宇宙に送り、ほとんどが見事に生還したそう。 -
これは初の人工衛星。
スプートニク1号だな。 -
そして続いては、人類で初めて宇宙へ行ったガガーリン。
-
ガガーリンが宇宙に行ったのは1961年4月のこと。
ウィキペディアから引用すると、
大気圏外を1時間50分弱で1周しロシア領内の牧場に帰還したとのこと。
当初は宇宙船と共に着陸したとされていたらしいが、
実際は高度7000mで飛行士を座席ごとカプセルから射出して
一人パラシュートで降下させるという、大きな危険を伴うものだったという。 -
前日に行った赤の広場では盛大に式典が行われたらしい。
ソ連の宣伝にうんと利用もされたのだろう。 -
ガガーリンが過ごした宇宙船も展示されていた。
(複製かも?)
今でもロシアでは英雄なのだ。 -
宇宙船を覗き込んでみると。。。
メチャ狭い。ひたすら耐えるって感じだったろう。
外は見えたのだろうか。
自分は閉所が苦手なので、絶対無理! -
入ったところのフロアで終わりかと思っていたら、
奥にずっと通路が続いてて、結構見応えがあります。 -
宇宙服やらいろんなものが展示されていて、
とてもおもしろいです。 -
これはロシアの歴代宇宙飛行士一覧でしょうか。
一番最初にガガーリンがいました。 -
無重力状態に慣れるための飛行機での訓練の様子を再現した模型。
-
宇宙服を着るまでに、既に下にもいろんなものを着込んでいるんですね。
-
宇宙船の実物的な模型も多数展示されています。
これはトイレ。 -
いろんな形の宇宙船がずらり。
-
これは宇宙食。
昔は未来の食事もこんなになるんだろうと思っていましたね。 -
これは生野菜を宇宙に持ち出すための冷蔵庫?
でも宇宙にはコンロも電子レンジもなかっただろうから、
どうしたんだろう。 -
地球に帰還にしても、運悪くロシアの針葉樹林の真ん中に降りてしまったこともあったそう。
実話を再現しるみたいでした。 -
これは隕石でしょうか。
それともどこかの星の石? -
思ったよりも展示が充実しています。
-
ここもガイド付きで来たほうが楽しめたかもしれませんね。
とにかくロシア語はまったく理解できず。 -
それにしてもよくもまあ、いろんな形で造ったもんですね。
-
歴代の宇宙飛行士を検索できる画面も。
1990年でしたっけ? TBSテレビがソ連と組んで、
日本人で「初めて」宇宙飛行士を送り出してましたね。
秋山さんの紹介もしっかりありました。
でも、今から思えば、どんだけお金積んだんだろう。
バブル全盛期と、ソ連の混乱期が重なったから出来たんでしょうね。
今から思えば奇跡!
この頃なら北方領土もお金を積めば返ってきていたのかも。。 -
ロシア版のスペースシャトル?
結局、アメリカのシャトルも撤退し、
今ではロシアの宇宙船が国際宇宙ステーションとの往来に頼りになっているんだから、
ロシアの宇宙開発のほうが長けていたということなんでしょうか。
(実際はわかりませんが) -
見応えがあり、2時間近くもいてしまいました。
外へ出ると小雨。
路面電車の駅がありました。 -
地下鉄6号線でトレチャコフスカヤ駅へ。
駅から5分ほど歩くと、トレチャコフ美術館へつながるプロムナードがありました。
この時期のモスクワはあちこちで花のアーケードが作られていました。 -
トレチャコフ美術館前の通り。
このあたりは高級住宅街なんでしょうかね。 -
トレチャコフ美術館に着きました。
-
モスクワの観光スポットである美術館や博物館は休館日や開館時間がそれぞれ微妙に違うので、しっかりチェックして行動予定を立てないと行けませんね。
-
入館待ちの行列があるかと思っていたのですが。
誰も並んでいませんでした。トレチャコフ美術館(本館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
荷物を預けて入館。
名画が所狭しと架けられています。 -
大きくてカラフルなものが美術音痴にもわかりやすくて、
つい目が行き、見とれてしまいます。 -
みんな思い思いに鑑賞されていました。
-
これも大きくて見応えのある絵です。
-
途中、なにかの撮影をしていました。
きれいなモデルさんでもいるのかと思ったら、
微妙なモデルさん。。 -
ロシアといえば熊のイメージ。
深い森と熊。
なぜか心に残りました。 -
宗教画のコーナーも充実しています。
ヨーロッパへ来るといつも思うのですが、
宗教と絵画の関係について、もっと勉強したら、
さらに美術館めぐりも楽しめるんでしょうね。 -
美術館へ行くと、解説書を買って帰ることが多いのですが、
トレチャコフ美術館では日本語の解説書がありませんでした。
中国語のみ。
これだけ観光客が増えたら、
これからはアジア人向けのものは、
日本語よりも中国語が重視されるんでしょうかね。
ちょっとさびしい。 -
トレチャコフ美術館の荷物預かりの部屋。
結構年老いた女性が1人でやっており、
重い荷物を持って行ったり来たりしているのを見ると、
少し気の毒になりました。 -
トレチャコフ美術館を出て、再び地下鉄駅の広場へ。
ちょっとしたバザールが開かれています。 -
地下鉄のトレチャコフスカヤ駅。
-
青空が出てきました。
-
聖殉教者クレメント教会というそうです。
-
教会の前は露店が並んでいます。
-
地図を専門に扱う露店がありました。
ロシア全土の地図があったので、北海道のあたりを、
こっそり撮影してみると、
国境線がロシアの主張通り、引かれていました。 -
通りの先にあったのが丸亀製麺。
「地球の歩き方」の地図に載っていたので、
来てみました。丸亀製麺 (ノヴォクズネツカヤ店) 和食
-
モスクワの街並みに丸亀製麺の看板が映えます。笑
-
セルフ形式は日本と同じ。
中央アジア系の人でしょうか。
アジア的な顔つきの人が多数働いていました。 -
うどんと鶏丼。
お茶と醤油もしっかりあって、日本と同じです。
ロシア人って日本が好きって聞くけど、本当なんですね。
腹ごしらえして、午後の行動に備えます!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- pacorinさん 2016/11/14 22:27:04
- 宇宙飛行士記念館
- bell-sanさん
はじめまして。先日ロシアに行きまして、長年の夢だったモスクワを一瞬で通り過ぎ、不完全燃焼で終わってしまっていたので、bell-sanさんの旅行記で楽しませていただいております。
思わずコメントしたのは宇宙飛行士記念館が出てきたから。
旅行に際し、何かロシア関連のものをと、ガガーリンの本を読んでいたので、記念館の様子が大変興味深く、よく理解できました。
豪華な地下鉄駅をじっくり見てまわれるのも個人旅行ならではですね。
また行きたい国です。続きも拝見します。
pacorin (あ、パルナス〜♪わかります。笑)
- bell-sanさん からの返信 2016/11/15 07:48:02
- RE: 宇宙飛行士記念館
- pacorinさん
はじめまして。
旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。
モスクワの宇宙飛行士記念館は思った以上に広くて、
たっぷり見応えありました。
地下鉄の駅も豪華で、ソ連やロシアが大国だった(今も?)ことを
感じさせてくれます。
今回はツアーで行かれたみたいですね?
入国してしまえば、自由に旅行できましたので、
個人でもぜひ出かけてみると楽しいと思いますよ。
こちらも続きを楽しみにしています!
bell-san
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
bell-sanさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
63