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6月19日。<br />週末スリランカ 5日間。<br />今日が最後の日となりました。<br />空港に着いたのが18日の21時27分でした。<br /><br />航空会社のチェックインカウンターに並んだのは、22時09分です。まだ、18日ですが、ここからを19日とさせていただきます。<br /><br /><br />感想<br />第5日目は飛行機で帰って来るだけの日でした。<br />コロンボ空港からは深夜の便でしたが、防寒に備えた服装をしていて、寒い思いをせずに済みました。お陰で機内でグッスリと眠る事が出来ました。<br />疲れていたのかも知れません。それで、しっかり眠れて体調も良かったです。<br />香港空港から中部空港への乗り継ぎの待ち時間が、1時間余りと、上手いタイミングで接続していたのも良かったです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />この旅行の感想<br />1泊目。ラマダ ホテル。<br />プールが備わっていました。ランクは中の下と言った感じのホテルでした。評価はマズマズと言った感じです。深夜に空港に着き、早い時間でホテルに到着しました。何よりも、良かったのは空港から近かったことです。<br /><br />2泊目。ホテル トパーズ。<br />キャンディの高い場所にあるホテルでした。ホテルへ向かう道が細くて大型バスが入れないので、ホテルのバスに乗り換えて向かいました。<br />ホイルの周りは花が沢山あり、自然に恵まれた環境だと思いました。私は行きませんでしたが、下界が見下ろせ、景色の良いところでした。従業員が眺望の良いところが有ると勧めてくれたくらいでした。<br /><br />3泊目。カメリア リゾート アンド スパ<br />ここは、これまで泊まったホテルとは雰囲気の違うホテルで、滞在型のコテージの建物のところでした。<br />自然に包まれた場所でした。トイレでのことにはビックリしました。<br />添乗員が指示したのだろうか。<br />ツアー参加者の誕生日を祝ってくれました。良いホテルでした。<br /><br />キャンディの仏歯寺。ダンブッラでは石窟寺院。ポロンナルワ遺跡。そしてシーギリア・ロックへと、世界遺産になっているところへ行って来ることが出来ました。寺や遺跡。その規模の凄さを感じました。世界遺産に来れて良かったです。<br /><br />シーギリア・ロックの帰りにクルネーガラのホテル ディア・ダハラで昼食を取りました。ここにはクルネーガラ湖とクルネーガラ・ロックがありました。立ち寄っただけですので、どのような場所なのか判りませんが、湖と岩山。素敵なロケーションでした。湖畔の岩山の山頂に白く大きな仏陀像の有る場所でした。(外国人からは)シーギリア・ロックほど脚光を浴びた場所ではなさそうですが、登ってみたいと思わせる地でした。<br /><br />夕刻のゴール・フェース・グリーンを訪れました。コロンボ市民の憩いの場所となっている所だと思いました。この場所に来たのが夕刻で太陽がインド洋に没する時間帯。刻々と景色が変わっていきました。この時間にこの場所に案内してくれたことが嬉しかったです。時間が有ったら、水平線に沈む太陽を見て居たいくらいでした。<br /><br />スリランカ、最後の日にスーパーで買い物ができました。ガイドがゴマ団子やジンジャークッキーを試食させてくれ、どのような味か判っていたので買い求めました。それに、スリランカのスーパーがどのような所か知ることがで来たのも良かったです。買い物の時間が足らないくらいでした。<br /><br />錦城での中華料理は、これまでの食事がビュッフェスタイルの食事ばかりでしたので、嬉しかったです。ツアー仲間と一緒の食事は今晩が最後の夜でしたので、お互いの垣根が低くなり、楽しいひと時を過ごすことができました。<br /><br />体調を崩したMサンが一緒に帰国出来て良かったです。帰国する段階で病院に向かいました。海外旅行は何が起きるか判りません。やはり、保険に入っておくべきだと思いました。(私は、保険に入っていました。このような状況を目にして、入っておくべきだと確信しましたのです。特に海外旅行は。)<br /><br /><br /><br />最後に<br />キャンディアン・ダンスが行われるカルチャー セーセンターへ一旦入った後、名古屋のご夫婦がヤシの実ジュースの露店へ行くと言われ、後に付いて行きました。ジュースの味はポカリスエットのような味で、決して美味では有りませんでした。それに生ぬるかったのです。<br />味はともかく、このような事が出来るのも、旅の面白さです。それに、1人なら出かけなかったでしょう。<br /><br />スリランカは発展途上の国です。ガイドのナンちゃんが言っていました。シンガポールは(都市の整備などが)出来ているけど、スリランカは(いろんな事の整備)はこれからですと。<br />東南アジアでシンガポールは別格でも、他の国は競争です。<br />隣に居た岐阜グループの男性が言いました。10年後に、また、スリランカに来てみたいと言っていました。<br /><br />旅の良し悪しは、ホテルやガイドで決まってしまいます。<br />ラマダホテルは決して好いホテルとは言えない所でしたが、空港に近いのが何よりでした。<br />ガイドですが、ポロンナルワ遺跡でお年寄りが階段を降りる時、咄嗟に手を差し伸べていました。ホテルトパーズのレストランでは中国人たちで混雑していましたが、私たち用に席を確保してくれました。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、気を使ってくれたと思いました。<br />中国に行った時のガイドは土産物を車内販売しました。韓国ではガイドの馴染みの店に連れて行かれて、ここで買い物をするように言われ、表の違う店に行ったら嫌味な事を言われました。<br />バックマージンが入る店に連れて行かれなかったのが良かったです。<br /><br />ツアーの仲間で、大声で話したりするとか、変った人も居ませんでした。それに日が経つに連れて、お互いの垣根が低くなりました。<br />今回のスリランカ。<br />見るものを珍しいと思え、面白く感じました。色々と楽しめて、良い旅でした。シーギりア・ロックに登れたのも良かったです。<br /><br />一緒させて貰ったmotaさんのサイトを紹介します。<br />お訪ねください。<br />http://www.katch.ne.jp/~mota/tabi28.html<br />一緒させていただき、有難う御座いました。<br />

週末スリランカ 5日間   (第5日)

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2016/06/15 - 2016/06/19

49位(同エリア154件中)

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Kオジサン

Kオジサンさん

6月19日。
週末スリランカ 5日間。
今日が最後の日となりました。
空港に着いたのが18日の21時27分でした。

航空会社のチェックインカウンターに並んだのは、22時09分です。まだ、18日ですが、ここからを19日とさせていただきます。


感想
第5日目は飛行機で帰って来るだけの日でした。
コロンボ空港からは深夜の便でしたが、防寒に備えた服装をしていて、寒い思いをせずに済みました。お陰で機内でグッスリと眠る事が出来ました。
疲れていたのかも知れません。それで、しっかり眠れて体調も良かったです。
香港空港から中部空港への乗り継ぎの待ち時間が、1時間余りと、上手いタイミングで接続していたのも良かったです。





この旅行の感想
1泊目。ラマダ ホテル。
プールが備わっていました。ランクは中の下と言った感じのホテルでした。評価はマズマズと言った感じです。深夜に空港に着き、早い時間でホテルに到着しました。何よりも、良かったのは空港から近かったことです。

2泊目。ホテル トパーズ。
キャンディの高い場所にあるホテルでした。ホテルへ向かう道が細くて大型バスが入れないので、ホテルのバスに乗り換えて向かいました。
ホイルの周りは花が沢山あり、自然に恵まれた環境だと思いました。私は行きませんでしたが、下界が見下ろせ、景色の良いところでした。従業員が眺望の良いところが有ると勧めてくれたくらいでした。

3泊目。カメリア リゾート アンド スパ
ここは、これまで泊まったホテルとは雰囲気の違うホテルで、滞在型のコテージの建物のところでした。
自然に包まれた場所でした。トイレでのことにはビックリしました。
添乗員が指示したのだろうか。
ツアー参加者の誕生日を祝ってくれました。良いホテルでした。

キャンディの仏歯寺。ダンブッラでは石窟寺院。ポロンナルワ遺跡。そしてシーギリア・ロックへと、世界遺産になっているところへ行って来ることが出来ました。寺や遺跡。その規模の凄さを感じました。世界遺産に来れて良かったです。

シーギリア・ロックの帰りにクルネーガラのホテル ディア・ダハラで昼食を取りました。ここにはクルネーガラ湖とクルネーガラ・ロックがありました。立ち寄っただけですので、どのような場所なのか判りませんが、湖と岩山。素敵なロケーションでした。湖畔の岩山の山頂に白く大きな仏陀像の有る場所でした。(外国人からは)シーギリア・ロックほど脚光を浴びた場所ではなさそうですが、登ってみたいと思わせる地でした。

夕刻のゴール・フェース・グリーンを訪れました。コロンボ市民の憩いの場所となっている所だと思いました。この場所に来たのが夕刻で太陽がインド洋に没する時間帯。刻々と景色が変わっていきました。この時間にこの場所に案内してくれたことが嬉しかったです。時間が有ったら、水平線に沈む太陽を見て居たいくらいでした。

スリランカ、最後の日にスーパーで買い物ができました。ガイドがゴマ団子やジンジャークッキーを試食させてくれ、どのような味か判っていたので買い求めました。それに、スリランカのスーパーがどのような所か知ることがで来たのも良かったです。買い物の時間が足らないくらいでした。

錦城での中華料理は、これまでの食事がビュッフェスタイルの食事ばかりでしたので、嬉しかったです。ツアー仲間と一緒の食事は今晩が最後の夜でしたので、お互いの垣根が低くなり、楽しいひと時を過ごすことができました。

体調を崩したMサンが一緒に帰国出来て良かったです。帰国する段階で病院に向かいました。海外旅行は何が起きるか判りません。やはり、保険に入っておくべきだと思いました。(私は、保険に入っていました。このような状況を目にして、入っておくべきだと確信しましたのです。特に海外旅行は。)



最後に
キャンディアン・ダンスが行われるカルチャー セーセンターへ一旦入った後、名古屋のご夫婦がヤシの実ジュースの露店へ行くと言われ、後に付いて行きました。ジュースの味はポカリスエットのような味で、決して美味では有りませんでした。それに生ぬるかったのです。
味はともかく、このような事が出来るのも、旅の面白さです。それに、1人なら出かけなかったでしょう。

スリランカは発展途上の国です。ガイドのナンちゃんが言っていました。シンガポールは(都市の整備などが)出来ているけど、スリランカは(いろんな事の整備)はこれからですと。
東南アジアでシンガポールは別格でも、他の国は競争です。
隣に居た岐阜グループの男性が言いました。10年後に、また、スリランカに来てみたいと言っていました。

旅の良し悪しは、ホテルやガイドで決まってしまいます。
ラマダホテルは決して好いホテルとは言えない所でしたが、空港に近いのが何よりでした。
ガイドですが、ポロンナルワ遺跡でお年寄りが階段を降りる時、咄嗟に手を差し伸べていました。ホテルトパーズのレストランでは中国人たちで混雑していましたが、私たち用に席を確保してくれました。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、気を使ってくれたと思いました。
中国に行った時のガイドは土産物を車内販売しました。韓国ではガイドの馴染みの店に連れて行かれて、ここで買い物をするように言われ、表の違う店に行ったら嫌味な事を言われました。
バックマージンが入る店に連れて行かれなかったのが良かったです。

ツアーの仲間で、大声で話したりするとか、変った人も居ませんでした。それに日が経つに連れて、お互いの垣根が低くなりました。
今回のスリランカ。
見るものを珍しいと思え、面白く感じました。色々と楽しめて、良い旅でした。シーギりア・ロックに登れたのも良かったです。

一緒させて貰ったmotaさんのサイトを紹介します。
お訪ねください。
http://www.katch.ne.jp/~mota/tabi28.html
一緒させていただき、有難う御座いました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
観光バス
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

PR

  • (22:09)<br />キャセイパシィフィク航空のチェックインカウンターです。<br />カウンター前に乗客が並びました。<br /><br />

    (22:09)
    キャセイパシィフィク航空のチェックインカウンターです。
    カウンター前に乗客が並びました。

  • 列が出来て急遽、隣のタイ航空のチェックインカウンターを使って受付をしてくれるようになりました。<br />私たちのグループだけの対応です。<br />応急の対応でした。柔軟な対応が良かったです。<br /><br />

    列が出来て急遽、隣のタイ航空のチェックインカウンターを使って受付をしてくれるようになりました。
    私たちのグループだけの対応です。
    応急の対応でした。柔軟な対応が良かったです。

  • 出国ゲートを過ぎて待合室へきました。<br />ここに来る前。出国ゲートが蝶長蛇の列で混雑していました。この列なら早いだろうと思った列でしたが、中々進みませんでした。時間的には切羽詰っては居ませんでしたが、長い列で待たされるのには閉口しました。<br />ここでも、搭乗開始となる前に列で並んでいます。<br /><br />

    出国ゲートを過ぎて待合室へきました。
    ここに来る前。出国ゲートが蝶長蛇の列で混雑していました。この列なら早いだろうと思った列でしたが、中々進みませんでした。時間的には切羽詰っては居ませんでしたが、長い列で待たされるのには閉口しました。
    ここでも、搭乗開始となる前に列で並んでいます。

  • 列に並んでいて、キャセイのCAが、横を通っていきます。<br />

    列に並んでいて、キャセイのCAが、横を通っていきます。

  • ようやく、搭乗が開始しました。<br />あの機がこれから乗る機です。<br /><br />

    ようやく、搭乗が開始しました。
    あの機がこれから乗る機です。

  • 機内に入りました。<br />最後部に近い、シートです。<br />前の人達は中国人グループでした。<br /><br />

    機内に入りました。
    最後部に近い、シートです。
    前の人達は中国人グループでした。

  • 1時57分。<br />深夜ですが、まだ、みなさん起きています。<br /><br />

    1時57分。
    深夜ですが、まだ、みなさん起きています。

  • 1時57分。<br />深夜の機内食です。<br />少し手を付けただけで残してしまいました。<br /><br />この後、機内の照明が落ち、寝ました。<br /><br />

    1時57分。
    深夜の機内食です。
    少し手を付けただけで残してしまいました。

    この後、機内の照明が落ち、寝ました。

  • 7時54分。<br />外が明るくなって来ています。<br />皆が起き出しました。<br /><br />スリランカに向かった時は、機内で寒い思いをしました。<br />そんな事が有ったので、今回は防寒に注意しました。<br />飛行機は1万メートルの高度を飛びます。外気は零下何十度と言う世界で、寒いのが当たり前です。機内のヒーターを効かせてくれるか否かだと思います。<br />それで、今回は1枚余分に着て、その上にウインドブレーカー羽織りました。お陰で寒い思いをしなくて済みました。<br /><br />今回、スリランカへ向かった時、香港空港に長時間滞在しましたが、空港内は冷房が効いていて寒い思いをしました。手元に羽織るものを持っていなかったのです。その事を教訓にしました。<br /><br />お陰で、機内でグッスリと眠る事が出来ました。<br /><br /><br />

    7時54分。
    外が明るくなって来ています。
    皆が起き出しました。

    スリランカに向かった時は、機内で寒い思いをしました。
    そんな事が有ったので、今回は防寒に注意しました。
    飛行機は1万メートルの高度を飛びます。外気は零下何十度と言う世界で、寒いのが当たり前です。機内のヒーターを効かせてくれるか否かだと思います。
    それで、今回は1枚余分に着て、その上にウインドブレーカー羽織りました。お陰で寒い思いをしなくて済みました。

    今回、スリランカへ向かった時、香港空港に長時間滞在しましたが、空港内は冷房が効いていて寒い思いをしました。手元に羽織るものを持っていなかったのです。その事を教訓にしました。

    お陰で、機内でグッスリと眠る事が出来ました。


  • 香港の目と鼻の先まで飛んできました。<br />

    香港の目と鼻の先まで飛んできました。

  • 機が着陸態勢に入りました。<br />この画像。<br />窓際のSサンにお願いしました。<br /><br /><br />

    機が着陸態勢に入りました。
    この画像。
    窓際のSサンにお願いしました。


  • いよいよ、香港空港です。

    いよいよ、香港空港です。

  • 機は高度を下げてきました。<br />ベタ凪の香港の海です。<br />コンテナ船が見えます。<br /><br />

    機は高度を下げてきました。
    ベタ凪の香港の海です。
    コンテナ船が見えます。

  • もう、直ぐに着地します。<br />

    もう、直ぐに着地します。

  • 機が滑走路上となっています。<br />この画面を見て、香港空港は滑走路が2本有る事が判りました。<br />そりに、ターミナルのY字型の事も納得できました。<br /><br /><br />

    機が滑走路上となっています。
    この画面を見て、香港空港は滑走路が2本有る事が判りました。
    そりに、ターミナルのY字型の事も納得できました。


  • 香港空港に到着です。<br />ベルトのサインが消え、一斉に経ちました。<br /><br />

    香港空港に到着です。
    ベルトのサインが消え、一斉に経ちました。

  • 香港空港内に入ります。<br />

    香港空港内に入ります。

  • 空港内の出発機の表示ボード。<br />名古屋行きは10時10分を表示しています。<br /><br /><br />

    空港内の出発機の表示ボード。
    名古屋行きは10時10分を表示しています。


  • 名古屋行きの登場口は61番です。<br />

    名古屋行きの登場口は61番です。

  • 只今の時間は8時43分です。<br />添乗員のGさん。<br />まだ、1時間以上有りますので、一旦は解散とすると話しました。<br /><br /><br />

    只今の時間は8時43分です。
    添乗員のGさん。
    まだ、1時間以上有りますので、一旦は解散とすると話しました。


  • 香港空港内をブラブラしました。

    香港空港内をブラブラしました。

  • 空港から見えた高い山です。<br />15日の時は曇っていて、今日ほど綺麗には見えませんでした。<br /><br />それで、改めて撮影しました。<br /><br /><br />

    空港から見えた高い山です。
    15日の時は曇っていて、今日ほど綺麗には見えませんでした。

    それで、改めて撮影しました。


  • こちらはズームレンズで撮影しました。<br />撮影した時は気づきませんでしたが、下の方に沢山の工事用の船が写っています。<br /><br /><br />

    こちらはズームレンズで撮影しました。
    撮影した時は気づきませんでしたが、下の方に沢山の工事用の船が写っています。


  • 搭乗受付が始まりました。

    搭乗受付が始まりました。

  • これから機内に入ります。

    これから機内に入ります。

  • 機内に入りました。<br />私の席はもっと先です。

    機内に入りました。
    私の席はもっと先です。

  • 台湾の上空を通過していきます。<br />59Fのシートでした。<br />直ぐ前はトイレの壁になっていました。<br />

    台湾の上空を通過していきます。
    59Fのシートでした。
    直ぐ前はトイレの壁になっていました。

  • 機内食が出ました。<br />今回はパスタにしました。<br />

    機内食が出ました。
    今回はパスタにしました。

  • 機は紀伊半島の上空を通過し、伊勢湾の奥でターンしました。<br />

    機は紀伊半島の上空を通過し、伊勢湾の奥でターンしました。

  • 中部国際空港に着きました。

    中部国際空港に着きました。

  • 香港からのフライトルート図です。<br />

    香港からのフライトルート図です。

  • 空港に到着しました。<br />中部空港は雨模様でした。<br />

    空港に到着しました。
    中部空港は雨模様でした。

  • ターンテーブルに荷物が出て来ました。<br />自分のスーツケースが出てくるのを待ちます。<br /><br /><br /><br /><br /><br />最後まで、お付き合い、有難う御座居ました。

    ターンテーブルに荷物が出て来ました。
    自分のスーツケースが出てくるのを待ちます。





    最後まで、お付き合い、有難う御座居ました。

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