シギリヤ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は6月18日です。<br /><br /><br /><br />今日は第4日で、スリランカで過ごすのが最後となる日です。そして、今日はシーギリア・ロックに登る日です。このスリランカ旅行の中で一番の目玉となる場所がシーギリア・ロックです。朝、早めに出発してシーギリア・ロックに向かいました。後から判ったのですが、ゆっくりしていると中国人で込み合い出す恐れが有ったからでした。<br />シーギリア・ロックは長い階段が続く登りでしたが、山頂部まで行って来ることができました。<br /><br />カメリア リゾート → シーギリア・ロック  →  絹製品の店 →  ディア ダハラ(昼食) →  果物店  →  Premadasa宝石店<br /> → ゴール・フェース・グリーン(海岸)  → アルピコ スーパー・センター →  錦城(中華料理店 夕食)  → バンダラナイケ国際(コロンボ)空港<br /><br /><br /><br /><br />感想<br />シーギリア・ロック。世界遺産になっているところへ行って来ることが出来て良かったです。<br />夕刻のゴール・フェース・グリーンを訪れました。インド洋に太陽が落ちていく時間帯に訪れる事が出来て良かったです。また、スーパーで買い物が出来たのも良かったです。<br /><br /> <br />

週末スリランカ 5日間   (第4日)

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2016/06/15 - 2016/06/19

258位(同エリア521件中)

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66

Kオジサン

Kオジサンさん

今日は6月18日です。



今日は第4日で、スリランカで過ごすのが最後となる日です。そして、今日はシーギリア・ロックに登る日です。このスリランカ旅行の中で一番の目玉となる場所がシーギリア・ロックです。朝、早めに出発してシーギリア・ロックに向かいました。後から判ったのですが、ゆっくりしていると中国人で込み合い出す恐れが有ったからでした。
シーギリア・ロックは長い階段が続く登りでしたが、山頂部まで行って来ることができました。

カメリア リゾート → シーギリア・ロック  →  絹製品の店 →  ディア ダハラ(昼食) →  果物店  →  Premadasa宝石店
 → ゴール・フェース・グリーン(海岸)  → アルピコ スーパー・センター →  錦城(中華料理店 夕食)  → バンダラナイケ国際(コロンボ)空港




感想
シーギリア・ロック。世界遺産になっているところへ行って来ることが出来て良かったです。
夕刻のゴール・フェース・グリーンを訪れました。インド洋に太陽が落ちていく時間帯に訪れる事が出来て良かったです。また、スーパーで買い物が出来たのも良かったです。


旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • プールの横。<br />プリメリアの花が落ちていました。<br />この花はハワイで、レイに使われる花です。<br />木の高い場所で咲いていました。<br />

    プールの横。
    プリメリアの花が落ちていました。
    この花はハワイで、レイに使われる花です。
    木の高い場所で咲いていました。

  • <br /><br />レスラン棟。昨夜と同じ場所です。<br />7時30分からの朝食です。



    レスラン棟。昨夜と同じ場所です。
    7時30分からの朝食です。

  • 並んでいる朝食です。

    並んでいる朝食です。

  • こんなモノをチョイスしてきました。<br />今朝は目玉焼きにしました。<br /><br />

    こんなモノをチョイスしてきました。
    今朝は目玉焼きにしました。

  • 部屋に戻る庭です。<br />ここではハイビスカスが咲いていました。<br /><br />

    部屋に戻る庭です。
    ここではハイビスカスが咲いていました。

  • バスの車窓から。<br />バスはシーギリア・ロックに向かって走ります。<br />この道路は未舗装です<br /><br /><br />この後は、シーギリア・ロック編をご覧下さい。

    バスの車窓から。
    バスはシーギリア・ロックに向かって走ります。
    この道路は未舗装です


    この後は、シーギリア・ロック編をご覧下さい。

  • シーギリアロックから下山して来て。<br />シルクの店に寄りました。<br />その後、昼食の場所へ向かいます。<br />

    シーギリアロックから下山して来て。
    シルクの店に寄りました。
    その後、昼食の場所へ向かいます。

  • ホテル デァ ダハラ<br /><br />クルネーガラのディア ダハラです。<br />ここで昼食です。<br />

    ホテル デァ ダハラ

    クルネーガラのディア ダハラです。
    ここで昼食です。

  • ホテルの表から入って行ったのでなく、横から入りました。<br />すると湖畔となりました。

    ホテルの表から入って行ったのでなく、横から入りました。
    すると湖畔となりました。

  • ホテル ディア・ダハラの店内です。<br />こちらで昼食です。

    ホテル ディア・ダハラの店内です。
    こちらで昼食です。

  • 並んでいる食事です。<br />ここもビュフェスタイルです。<br />好きなモノを取ります。<br /><br />

    並んでいる食事です。
    ここもビュフェスタイルです。
    好きなモノを取ります。

  • チョイスして来た昼食です。

    チョイスして来た昼食です。

  • 庭では屋根を葺いていました。左がこのホテルへ来た時のものです。<br />右は私たちが去る時のものです。<br />左が12時43分。右が13時29分です。<br />1時間もしないうちに屋根が葺けてしまいます。<br />

    庭では屋根を葺いていました。左がこのホテルへ来た時のものです。
    右は私たちが去る時のものです。
    左が12時43分。右が13時29分です。
    1時間もしないうちに屋根が葺けてしまいます。

  • 湖畔のホテルです。<br />欧米人が休んでいます。<br />このホテルでは、昼食を取っただけでしたが、リゾート的な要素があるのかも知れません。<br /><br /><br />

    湖畔のホテルです。
    欧米人が休んでいます。
    このホテルでは、昼食を取っただけでしたが、リゾート的な要素があるのかも知れません。


  • クルネーガラ湖の向こうの山を撮影しています。<br />

    クルネーガラ湖の向こうの山を撮影しています。

  • クルネーガラ湖です。<br />ガイド本にはクルネーガラ貯水池となっています。貯水池と言う事は、ダムで堰き止めた人造湖なのかも知れません

    クルネーガラ湖です。
    ガイド本にはクルネーガラ貯水池となっています。貯水池と言う事は、ダムで堰き止めた人造湖なのかも知れません

  • ガイド本の地図にクルネーガラ・ロックと載っています。<br />ウィッキぺディアには、クルネーガラの周囲に8つの巨岩が聳えており、その内の6つには形から似た動物名がついていると有ります。動物に似た岩でエレファント岩が有ると書かれています。ガイド本には白く輝く巨大なブッダの坐像が町を行き交う人を静かに見守っていると有ります。<br />シーギリア・ロックの帰りにクルネーガラのホテル ディア・ダハラで昼食を取りました。<br />ここにはクルネーガラ湖とクルネーガラ・ロックがありました。立ち寄っただけですので、どのような場所なのか判りませんが、湖と岩山。素敵なロケーションでした。<br />湖畔の岩山の山頂に白く大きな仏陀像の有る場所でした。シーギリア・ロックほど脚光を浴びた場所では有りませんが、登ってみたいと思う地でした。<br /><br />クルネーガラ・ロックも良い山かも知れません。<br />

    ガイド本の地図にクルネーガラ・ロックと載っています。
    ウィッキぺディアには、クルネーガラの周囲に8つの巨岩が聳えており、その内の6つには形から似た動物名がついていると有ります。動物に似た岩でエレファント岩が有ると書かれています。ガイド本には白く輝く巨大なブッダの坐像が町を行き交う人を静かに見守っていると有ります。
    シーギリア・ロックの帰りにクルネーガラのホテル ディア・ダハラで昼食を取りました。
    ここにはクルネーガラ湖とクルネーガラ・ロックがありました。立ち寄っただけですので、どのような場所なのか判りませんが、湖と岩山。素敵なロケーションでした。
    湖畔の岩山の山頂に白く大きな仏陀像の有る場所でした。シーギリア・ロックほど脚光を浴びた場所では有りませんが、登ってみたいと思う地でした。

    クルネーガラ・ロックも良い山かも知れません。

  • バスの車窓から。<br /><br />ホテル ディア・ダハラを出発します。<br />バスがクルネーガラ湖畔を走ります。<br /><br />

    バスの車窓から。

    ホテル ディア・ダハラを出発します。
    バスがクルネーガラ湖畔を走ります。

  • バスの車窓から。<br />スリランカの道。<br />上が正面。<br />それに左側と右側です。<br />これだけ交通量が多いる道路でも信号機が有りません。<br /><br />

    バスの車窓から。
    スリランカの道。
    上が正面。
    それに左側と右側です。
    これだけ交通量が多いる道路でも信号機が有りません。

  • 果物屋へ飛び込み<br /><br />長距離をバスで移動しています。<br />ガイドが時間の頃合いを見計らって、トイレ休憩を取ってくれました。<br />トイレ休憩と言っても、「道の駅」のようなものでは無く、果物屋に飛び込んだのでした。<br />果物屋の庭先にパインとパパイヤが有ります。<br />パパイヤは大分大きくなっています。パインはもう少しと言った所です。<br />果物屋でパインやパパイヤを作っている。<br />これこそ、生産者直売です。<br /><br />

    果物屋へ飛び込み

    長距離をバスで移動しています。
    ガイドが時間の頃合いを見計らって、トイレ休憩を取ってくれました。
    トイレ休憩と言っても、「道の駅」のようなものでは無く、果物屋に飛び込んだのでした。
    果物屋の庭先にパインとパパイヤが有ります。
    パパイヤは大分大きくなっています。パインはもう少しと言った所です。
    果物屋でパインやパパイヤを作っている。
    これこそ、生産者直売です。

  • 大きくなりつつあるパイン。パパイヤはもう収穫できそうです。<br />店先にはりんごが下がっています。<br /><br /><br />

    大きくなりつつあるパイン。パパイヤはもう収穫できそうです。
    店先にはりんごが下がっています。


  • 上の左はドリアン。右はなんと言う果物か知りません。<br />下の左も判りません。右のダンボールはニュージーランドから来たりんご。ACE CITRUSはオーストラリアから来たオレンジなのでしょう。<br /><br />

    上の左はドリアン。右はなんと言う果物か知りません。
    下の左も判りません。右のダンボールはニュージーランドから来たりんご。ACE CITRUSはオーストラリアから来たオレンジなのでしょう。

  • みんな、バスに戻ってきます。<br />左がガイドで、右はドライバーで、ブッディガと言うと紹介していました。<br /><br />この果物屋では誰も、買い物をしませんでした。トイレを借りたのですから恐らく、ガイドが使用料を払ったことと思います。ガイドは諸費として、1人300ルピー集めました。そのお金がトイレの使用料となりました。石窟寺院で、上から下りてきた時に有料トイレを使いました。幾ら払ったか判りませんが人数分を処理してくれました。ここでも、同様の事をしたと思います。<br />それに昨日のお昼にマンゴーが出ました。<br />代表して買うと言っていたのです。<br /><br />

    みんな、バスに戻ってきます。
    左がガイドで、右はドライバーで、ブッディガと言うと紹介していました。

    この果物屋では誰も、買い物をしませんでした。トイレを借りたのですから恐らく、ガイドが使用料を払ったことと思います。ガイドは諸費として、1人300ルピー集めました。そのお金がトイレの使用料となりました。石窟寺院で、上から下りてきた時に有料トイレを使いました。幾ら払ったか判りませんが人数分を処理してくれました。ここでも、同様の事をしたと思います。
    それに昨日のお昼にマンゴーが出ました。
    代表して買うと言っていたのです。

  • バスの車窓から。<br />何気なく撮った街です。<br />地図で、B322号線からB111号線に接続する街がkotadenyawaとなっていますので、この街はコタニデヤワと言う街なのでしょう。<br /><br /><br /><br />

    バスの車窓から。
    何気なく撮った街です。
    地図で、B322号線からB111号線に接続する街がkotadenyawaとなっていますので、この街はコタニデヤワと言う街なのでしょう。



  • バスの車窓から。<br />B322号線とB111号線。<br />意識せずに撮影してきた道路です。<br />後で、地図を確認して、どういう街を走ったか判りました。<br /><br />2日目にネゴンボからキャンディへ向かいました。その時、道標にA1と刻まれていました。そして、今日はB322とB111でした。Aは一級国道で、Bは2級国道を表しているのだろうかと思いました。<br />すると、高速道路のE03はどうなのだろうと思ってしまいます

    バスの車窓から。
    B322号線とB111号線。
    意識せずに撮影してきた道路です。
    後で、地図を確認して、どういう街を走ったか判りました。

    2日目にネゴンボからキャンディへ向かいました。その時、道標にA1と刻まれていました。そして、今日はB322とB111でした。Aは一級国道で、Bは2級国道を表しているのだろうかと思いました。
    すると、高速道路のE03はどうなのだろうと思ってしまいます

  • バスの車窓から。<br />右側にタンク車が見えます。<br />バンダラナイケ空港へ航空燃料を運び込んで来るものです。<br />地図ではカナダフレンドシップロードと書かれています。<br />この道は前にも通過しました。<br /><br /><br />

    バスの車窓から。
    右側にタンク車が見えます。
    バンダラナイケ空港へ航空燃料を運び込んで来るものです。
    地図ではカナダフレンドシップロードと書かれています。
    この道は前にも通過しました。


  • バスの車窓から。<br /><br />一般道から自然に高速道路へと入っていきました。<br /><br />

    バスの車窓から。

    一般道から自然に高速道路へと入っていきました。

  • バスの車窓から。<br />前方には横線で緑の林が横たわっています。<br />地図を見るとネゴロンボ・ラグーンと書かれています。<br /><br />

    バスの車窓から。
    前方には横線で緑の林が横たわっています。
    地図を見るとネゴロンボ・ラグーンと書かれています。

  • バスの車窓から。<br />高速道路で、E03と書かれています。<br />右は反対車線の料金所です。<br /><br />

    バスの車窓から。
    高速道路で、E03と書かれています。
    右は反対車線の料金所です。

  • バスの車窓から。<br />列車が見えました。<br />パンタグラフが着いていないので、ディーゼルカーです。<br />列車のドアを開けっ放しで走っています。<br />座席が全て埋まっているようです。でも、車内は満員ではないようです。<br />風を入れるためにドアを開けているのか、日本では考えられないことです。<br />このような状態で走るということは自動ドアではないのでしょう。<br /><br /><br />

    バスの車窓から。
    列車が見えました。
    パンタグラフが着いていないので、ディーゼルカーです。
    列車のドアを開けっ放しで走っています。
    座席が全て埋まっているようです。でも、車内は満員ではないようです。
    風を入れるためにドアを開けているのか、日本では考えられないことです。
    このような状態で走るということは自動ドアではないのでしょう。


  • <br />バスの車窓から。<br />クリケットの練習をしていました。


    バスの車窓から。
    クリケットの練習をしていました。

  • プレマダーサ宝石店<br /><br />ネットのサイトが有りました。<br />http://www.premadasajewellers.com/index.html<br />プレマダーサ宝石店。<br /><br />

    プレマダーサ宝石店

    ネットのサイトが有りました。
    http://www.premadasajewellers.com/index.html
    プレマダーサ宝石店。

  • 店内。<br />1階です。

    店内。
    1階です。

  • 1階から2階への階段です。<br />私は、宝石を買い求めるつもりは有りませんでしたので、店内でジットしていました。<br /><br />

    1階から2階への階段です。
    私は、宝石を買い求めるつもりは有りませんでしたので、店内でジットしていました。

  • 1階から上を見上げました。<br />3階まで有るようです。<br />

    1階から上を見上げました。
    3階まで有るようです。

  • 店内でジットしていましたが、する事が無いので、外に出ました。<br />この時、入口にガードマンが立っていて、解錠して、外へ出してくれました。<br />店の前に停まっていた車です。<br />スリランカでは全ての車のナンバーが前と後ろでは形が異なるようになっていました。前は白くて横長タイプですが、後部のは黄色く横幅が短いものでした。<br />バスなども同様でした。<br /><br />

    店内でジットしていましたが、する事が無いので、外に出ました。
    この時、入口にガードマンが立っていて、解錠して、外へ出してくれました。
    店の前に停まっていた車です。
    スリランカでは全ての車のナンバーが前と後ろでは形が異なるようになっていました。前は白くて横長タイプですが、後部のは黄色く横幅が短いものでした。
    バスなども同様でした。

  • 宝石店の前の道路です。<br />ガル・ロードと言う一方通行の道路です。<br />4車線か5車線有ります。<br />信号が変わり一斉に走り出した所です。<br />スリランカでは三輪車が多かったです。<br /><br />

    宝石店の前の道路です。
    ガル・ロードと言う一方通行の道路です。
    4車線か5車線有ります。
    信号が変わり一斉に走り出した所です。
    スリランカでは三輪車が多かったです。

  • こちらは路線バスですが、バスでも、前と後ろのドアを開けっ放しで走っています。<br />

    こちらは路線バスですが、バスでも、前と後ろのドアを開けっ放しで走っています。

  • バスの車窓から。<br />宝石店からバスが走り出しました。<br />ガル・ロードの一方通行はここまでです。<br />信号機が赤を示しています。<br />左の2つは最右が赤ですが、右の2つは最左が赤を示しています。<br /><br />

    バスの車窓から。
    宝石店からバスが走り出しました。
    ガル・ロードの一方通行はここまでです。
    信号機が赤を示しています。
    左の2つは最右が赤ですが、右の2つは最左が赤を示しています。

  • ゴール・フェース・グリーン(海岸)<br /><br />バスの車窓から。<br />太陽がインド洋へ没します。<br /><br />

    ゴール・フェース・グリーン(海岸)

    バスの車窓から。
    太陽がインド洋へ没します。

  • ゴール・フェース・グリーンの端に建っている珍しい形をした建物が有りました。<br />どのような場所なのか、調べましたらゴール・フェース・ホテルでした。スリランカでも、指折りの古いホテルのうちの1つのようです

    ゴール・フェース・グリーンの端に建っている珍しい形をした建物が有りました。
    どのような場所なのか、調べましたらゴール・フェース・ホテルでした。スリランカでも、指折りの古いホテルのうちの1つのようです

  • ゴール・フェース・ホテルをズームアップで。<br />斜めに傾いて撮影してしまいました。<br /><br /><br />

    ゴール・フェース・ホテルをズームアップで。
    斜めに傾いて撮影してしまいました。


  • インド洋に沈む太陽。<br />タコが上がっています。<br /><br />

    インド洋に沈む太陽。
    タコが上がっています。

  • ヘビ使いが女性にヘビを触らせていました。<br />女性はヘビを怖がっていません。<br />大きなヘビですが、大人しいヘビです。柄から言って錦ヘビの仲間だと思います。<br />このヘビ使い。<br />コブラも操って見せました。<br /><br /><br />

    ヘビ使いが女性にヘビを触らせていました。
    女性はヘビを怖がっていません。
    大きなヘビですが、大人しいヘビです。柄から言って錦ヘビの仲間だと思います。
    このヘビ使い。
    コブラも操って見せました。


  • 刻々と代わる空の色。<br />相変わらず、タコが上がっています。<br />

    刻々と代わる空の色。
    相変わらず、タコが上がっています。

  • パイン売りがパインを頭に載せて通っていきました。<br /><br />

    パイン売りがパインを頭に載せて通っていきました。

  • 翩翻と風になびくスリランカ国旗。

    翩翻と風になびくスリランカ国旗。

  • スリランカ国旗を仰ぎ見ます。<br />ここでは国旗が常時、掲揚されているのだと思います。<br />仏歯寺でもこのような光景を見かけました。<br /><br />スリランカ国旗を見ていて、国旗に対して、敬礼。<br />敬礼をしたくなるような衝動にかられました。<br /><br /><br />夕刻のゴール・フェース・グリーンを訪れました。<br />太陽が没する時間に、この場所へ来れました。<br />ガイドが説明してくれました。ゴール・フェース・グリーンは、かつては競馬場だったのだそうです。今では長い海岸の芝生公園です。競馬場と言ったので、直線の競馬場かと聞きましたら、楕円形の競馬場であって、その競馬場を潰して道を作ったのだそうです。<br />コロンボ市民の憩いの場所となっている所だと思いました。<br /><br />ゴール・フェース・グリーンの海岸に居たのは20分ほどでした。<br />刻々とインド洋に没する太陽の景色が変わっていきました。<br />夕景が移り変わる海岸。<br /><br />ここへ来たのが夕刻で太陽がインド洋に没する時間帯でした。<br />この時間帯にこの場所に案内してくれたことが嬉しかったです。<br />時間が有ったら、何時までも沈む太陽を見て居たいくらいでした。<br /><br />

    スリランカ国旗を仰ぎ見ます。
    ここでは国旗が常時、掲揚されているのだと思います。
    仏歯寺でもこのような光景を見かけました。

    スリランカ国旗を見ていて、国旗に対して、敬礼。
    敬礼をしたくなるような衝動にかられました。


    夕刻のゴール・フェース・グリーンを訪れました。
    太陽が没する時間に、この場所へ来れました。
    ガイドが説明してくれました。ゴール・フェース・グリーンは、かつては競馬場だったのだそうです。今では長い海岸の芝生公園です。競馬場と言ったので、直線の競馬場かと聞きましたら、楕円形の競馬場であって、その競馬場を潰して道を作ったのだそうです。
    コロンボ市民の憩いの場所となっている所だと思いました。

    ゴール・フェース・グリーンの海岸に居たのは20分ほどでした。
    刻々とインド洋に没する太陽の景色が変わっていきました。
    夕景が移り変わる海岸。

    ここへ来たのが夕刻で太陽がインド洋に没する時間帯でした。
    この時間帯にこの場所に案内してくれたことが嬉しかったです。
    時間が有ったら、何時までも沈む太陽を見て居たいくらいでした。

  • 旧市街地<br /><br />バスの車窓から。<br />スリランカがイギリスの植民地だった頃の石の建物です。<br />オランダ時代のかもしれません。<br /><br /><br />

    旧市街地

    バスの車窓から。
    スリランカがイギリスの植民地だった頃の石の建物です。
    オランダ時代のかもしれません。


  • バスの車窓から。

    バスの車窓から。

  • バスの車窓から。<br /><br />バスが古い植民地時代の建物が並ぶ地区を走りました。石造りの建物で、良い景色を見る事が出来ました。<br /><br />

    バスの車窓から。

    バスが古い植民地時代の建物が並ぶ地区を走りました。石造りの建物で、良い景色を見る事が出来ました。

  • ARPICO スーパー・センターに行きました<br />

    ARPICO スーパー・センターに行きました

  • これからスーパーに入ります。<br />

    これからスーパーに入ります。

  • スーパーの店内。<br />お菓子の棚です。<br />ここは、ガイドに教えられたジンジャー・クッキーの並んでいる所です。<br /><br /><br />

    スーパーの店内。
    お菓子の棚です。
    ここは、ガイドに教えられたジンジャー・クッキーの並んでいる所です。


  • ツアーで一緒した人達です。<br />二人も品物を選んでいます。<br /><br /><br />

    ツアーで一緒した人達です。
    二人も品物を選んでいます。


  • レジを打つお嬢さん。<br />私の前の人は沢山の買い物をしていました。<br /><br />

    レジを打つお嬢さん。
    私の前の人は沢山の買い物をしていました。

  • 今日でスリランカを離れます。<br />スリランカルピーが5000ほど残っていました。<br />この後の夕食のビール代を残し、全てを使おうと思っていました。<br />片っ端から買い物し、ジンジャークッキーやゴマ団子を買ったりしました。<br />スリランカに来たのですから紅茶缶も買いました。<br />初めは残金の事を考えて籠に入れていましたが、途中からは幾らの金額になるのか判らなくなってきました。<br />品物のバーコードを読ませると、金額が表示され加算して行きました。<br />缶紅茶の金はオーバーしてしまいましたので、返品させて貰いました。<br />それでも、ティーバッグやジャム。カレーパウダー。チョコレートなどが買えました。<br /><br />スリランカ、最後の日にスーパーで買い物ができました。ガイドがゴマ団子やジンジャークッキーを試食させてくれ、どのような味か判っていたので買い求めました。<br />それに、スリランカのスーパーがどんな所か知ることが手来たのも良かったです。買い物の時間が足らないくらいでした。<br />

    今日でスリランカを離れます。
    スリランカルピーが5000ほど残っていました。
    この後の夕食のビール代を残し、全てを使おうと思っていました。
    片っ端から買い物し、ジンジャークッキーやゴマ団子を買ったりしました。
    スリランカに来たのですから紅茶缶も買いました。
    初めは残金の事を考えて籠に入れていましたが、途中からは幾らの金額になるのか判らなくなってきました。
    品物のバーコードを読ませると、金額が表示され加算して行きました。
    缶紅茶の金はオーバーしてしまいましたので、返品させて貰いました。
    それでも、ティーバッグやジャム。カレーパウダー。チョコレートなどが買えました。

    スリランカ、最後の日にスーパーで買い物ができました。ガイドがゴマ団子やジンジャークッキーを試食させてくれ、どのような味か判っていたので買い求めました。
    それに、スリランカのスーパーがどんな所か知ることが手来たのも良かったです。買い物の時間が足らないくらいでした。

  • レジで買い物しているシーンです。<br />motaさんが撮ってくれました。<br /><br />

    レジで買い物しているシーンです。
    motaさんが撮ってくれました。

  • 中華料理店 錦城<br /><br />これから中華料理の錦城へ入ります。<br /><br />

    中華料理店 錦城

    これから中華料理の錦城へ入ります。

  • こちらは錦城の看板です。<br />ライトアップしていました。<br /><br />

    こちらは錦城の看板です。
    ライトアップしていました。

  • 思い思いの席に座りました。<br />4人グループは同じテーブルに着きました。<br /><br />

    思い思いの席に座りました。
    4人グループは同じテーブルに着きました。

  • 中華料理です。<br />初めにタマゴスープが運ばれてきました。野菜炒めやチャーハンが続きます。<br /><br />

    中華料理です。
    初めにタマゴスープが運ばれてきました。野菜炒めやチャーハンが続きます。

  • こちらは酢豚やビーフンです。<br /><br />

    こちらは酢豚やビーフンです。

  • 今夜がスリランカ、最後の食事となりました。<br />これまで、ビュッフェスタイルの食事が続きましたので、中華料理と言うのは嬉しいです。<br />一緒にツアーした人同士です。<br />日を重ね、お互いに打ち解けてきました。<br /><br />ここでは、蒲郡グループのMサンが気分が悪そうです。<br />この後、ミンナはバスで空港に向かいました。添乗員が東京と連絡を取ってくれ、病院を探しました。添乗員とMサンは病院に向かいました。Mサンが不調でしたが、昼間に登ったシーギリアロックがこたえたのかも知れません。<br /><br />

    今夜がスリランカ、最後の食事となりました。
    これまで、ビュッフェスタイルの食事が続きましたので、中華料理と言うのは嬉しいです。
    一緒にツアーした人同士です。
    日を重ね、お互いに打ち解けてきました。

    ここでは、蒲郡グループのMサンが気分が悪そうです。
    この後、ミンナはバスで空港に向かいました。添乗員が東京と連絡を取ってくれ、病院を探しました。添乗員とMサンは病院に向かいました。Mサンが不調でしたが、昼間に登ったシーギリアロックがこたえたのかも知れません。

  • 空港へ<br /><br />バスの車窓から。<br />バスで空港に向かっています。<br /><br /><br />

    空港へ

    バスの車窓から。
    バスで空港に向かっています。


  • バンダラナイケ国際(コロンボ)空港<br /><br />空港に着きました。<br />バスのトランクからスーツケースを出し、チェックカウンターに向かいます。<br />病院へ行って来たMサンも合流しました。<br />幸い、回復しいました。<br />合流出来て良かったです。<br />症状が重かったら一緒に機に乗れなかったところです。<br /><br /><br />

    バンダラナイケ国際(コロンボ)空港

    空港に着きました。
    バスのトランクからスーツケースを出し、チェックカウンターに向かいます。
    病院へ行って来たMサンも合流しました。
    幸い、回復しいました。
    合流出来て良かったです。
    症状が重かったら一緒に機に乗れなかったところです。


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