2016/04/09 - 2016/04/15
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koganezeさん
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ルアンパバンなのか、ルアンプラバンなのか、今はルアンプラバンになっているような。
数年前テレビの番組でホテル アマンタカを見てあこがれ、興味を持ちましたが、一泊10万円超は無理なので、5千円以下のゲストハウス宿泊となりました。
イギリスの旅行誌ワンダーラストで2015年満足度世界一と評価されましたが、ラオスにいったい何があるというのですか?と村上春樹のエッセイにも
書いてあるように取り立ててすごいという見所もないけど、歩き回るのに適度な町並みと物価の安さ、のんびり感がよいと思いました。
現地に5泊したので、かなりゆっくりしました、観光した所はエレファントライドとクアンシーの滝、バークーウー洞窟だけでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田のターミナル1のKALラウンジ
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カップラーメンやスナックなど軽食あり、
まずはビールで、 -
タイ航空12時発 バンコク行き
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LCCも良いけど、機内食や飲み物、映画を楽しむのも旅の内
見たかった映画の日本語吹き替えが少なかった、 -
ルアンパバン行きの便の乗り継ぎ時間が19時間もあるので、電車でバンコク市内へ向かう。
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サイアムパラゴンへ、
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空港内に何故かナラヤのショップがないので、わざわざここへ来ることに
ドンムアン空港には出店しているのにスワンナブーム空港に出店できないのは何か訳がありそうな。 -
プチ爆買いしました。
提携のクレジットカードで決済すると5パーセント割引になります。
これで空港間の電車代が浮きました。 -
スーペリアルーム、でも浴槽はなくシャワーのみ
バスタオルも真っ白ではなく顔を拭くのがためらわれ、自前のタオルを使用 -
広さはまずまず。
ケーブルテレビのつけ方がわからず、スタッフに来てもらったらチューナーで切り替えるとのこと、NHKワールドも見られます。 -
ホテル入り口にある屋台
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ルアンプラバンに着く前にお腹をこわすと困るので、食せず。
ホテルでカップラーメンとビールの夕食 -
コンビニでビールを買う
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地元民が利用している夜市でした。
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朝食レストラン内
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ホテルの朝食、いたってシンプル
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狭い中庭には
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いろんなオブジェが、
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トンタリゾートスワンナブームホテル
空港から10分ほどの距離で、送迎付き3000円未満で泊まれるのは良い。 -
ホテルのレセプション
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夜市の場所は朝も何店か開いています。
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オーナーの趣味なのか、あちこちにあります。
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平屋の客室を抜けてずーっと奥が新館 スーペリアルーム
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新しい建物に部屋があります、
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バルコニーからの眺めは道路
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翌日、ホテルの送迎者で空港へ、
12時25分発、ルアンパバン行きのチェックイン
すべての便のチェックインをしているので、すごい人の列、30分くらいかかりました。荷物はルアンパバンまでスルーしているので、身軽なのですが、
出発前にTGへ電話して確認したのですが、出国税がかかると言われていたが、徴収されず、あら?と思ったがよかった。 -
スワンナブーム空港にプライオリティラウンジは6っ箇所もあって、どこのラウンジが忘れたが室内は広い
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プライオリティラウンジ
食べ物は少ししかない -
2泊したゲストハウス Nocknoy Lanexang Guesthouse
何故ここに泊まることになったかというと、実は他のゲストハウスを出発前の何ヶ月も前にホテルサイトで予約したのですが、現地についてタクシーで行ったらオーナーが変わって改装中で泊まれないと言われ路頭に迷って、飛び込みで泊まったゲストハウスです。エアコン、シャワー、窓、朝食付きと料金を確認したのですが、 -
レセプション
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湯沸しのブランドがおもしろかったので、写しました。
室内は椅子も冷蔵庫もなかったので、不便。シャワーも湯沸し器なので湯量が足らず。これで37ドルは高いような、でも、フリーWIFIとケーブルテレビは完備
窓に網戸はないので、蚊がはいりそうで、開けられず。 -
川沿いを歩いてみた、
メコン川沿いにはカフェやレストランがあり、 -
メコンに沈む夕日を眺められます。
ただ、いつもくもっているような天気なので、きれいな夕日はめったにみられないような、 -
夜市の準備 17時くらい前から広げ始める。
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ランプシェードの店
買う気もなかったが、見ていたら買わざるを得なくなってしまった。
最初5万キップといってきたが、半値で購入。
ここでもユーラッキーデイといわれた。 -
三列にずらっと店が並んでいます。
5日間、夜はひまなので、毎日ぶらぶらして、見ると買ってしまうので、現地通貨が足りなくなるほど、 -
たいていの品は5万キップと店の人は電卓で示してきますが、値下げ交渉していくとしぶしぶディスカウントしましたと、演技してきます。そしてユーラッキーデイと言います。ラッキーデイなのはあなたでしょうと言いたいくらい。
毎日ラッキーデイでした。
たぶん学校で英語の教育も満足に受けてないと思われる人も商売の為とはいえ実践英語が話せるのはすごいです。 -
夜市で働いているのはほとんど女性で、赤ちゃんやちいさな子をかたわらに寝かせて商売しています。
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サッカリン通りにジューススタンドが並んでいる、
店頭に並べてある果物は飾りでしなびていた。 -
フルーツシェーク1万キップ
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ラオス風寺院
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夜になると、屋台の数も多くなります。
魚の串焼き -
屋台で夕食
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カオソイ1万5千キップ
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早朝、お供え用の品など露天で売ってます。
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地元民用にご飯を売っている屋台
このご飯を入れる容器を露天で買う。小さめなかごを最初2万キップといわれたが、1万キップでディスカウント -
好きな惣菜をパックに入れて1万5千キップの店
揚げ物は衣が厚くて硬い、野菜の炒め物を主に食べました。
ソムタムも臼でついて作ってくれますが、甘すぎて、砂糖を少なめにと言えば良かった。 -
街中の食べ物売り
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国立博物館の裏道が市場になっていて狭い道をバイクが通る。
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国立博物館の横の路地での朝市
蝿が、はらっても、はらっても食べ物にたかっていますが、皆気にしない
毎日のように屋台を利用したがお腹はこわさなかった。 -
早起きしてプーシーの丘へ行く
朝早く行ったので入場料は無料というか係り員がまだいないので、スルー -
空はモヤッとしてます。
鶏の声が聞こえる街の風景 -
観光客は5,6人しかいません。
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プーシーの丘 頂上にある寺院内にある仏像
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建物内
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朝もやの中、朝日が昇る
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頂上から降りてくると入場券売り場に係り員がいました。
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行きは違う階段を上っていってつらい階段だったが、博物館前の階段は直線で楽でした。
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プーシーの丘の階段
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プーシーの丘への階段
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階段を下りると博物館前
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博物館横の路地で開かれる露天。近隣から朝早くきているのでしょうね。
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たけのこの時期なのか、
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見たことのない野菜がいっぱい
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手前の貝は何?
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カオ・チー ご飯を固めて焼いたものを食べる。ラオスの五平餅といったところ
2千キップ -
鳥も生きたまま販売
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何かわからないものも、
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籠の中には小鳥が入っていて、この鳥を逃がすと功徳をつむということですが、
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ゲストハウスの朝食、今日はパンケーキを選択。
いつもホテルの食べ放題の朝食ビュッフェになれているので、何か物足りない。 -
中庭で食べる。
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サイナムカンゲストハウス
最初リバーサイドの方へ行ったら、シティビューは別館だと案内されました。
新しい建物です。 -
ゲストハウスサイナムカンのレセプション
ここはちゃんと予約どおり泊まれました。3泊する、 -
ゲストハウス、サイナムカンの部屋
シティビューのバルコニー付き -
シャワーもハンドとレインシャワー付き
水量はちょろちょろでしたが、 -
バスルームも広いし
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テレビもケーブルチャンネルでNHKワールドも見られます。WIFIもフリー
辺鄙は観光地かと思いきやどこもIT化が進んでいて街中でも両替所やAIMもあって、便利なのも満足度の高い理由かもしれません。
ホテル並みに冷蔵庫、セーフティボックスあり、収納スペースも多いです。 -
ただし、シティビューといっても路地で雰囲気はいまいち、目の前は大量の電線ビュー
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建物はあたらしいです。
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サイナムカンの中庭
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朝食会場、
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ここの朝食もシンプルですが、3種類から選べる。
果物とパンの量も多めなので、良い -
今日は目玉焼きをチョイス。
他にスクランブルエッグかおかゆのメニュー -
シーサワンウォン通り前の広場にサンドイッチの屋台がずらっと並んでます。
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1万キップからあり、トッピングにより値段がアップ
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チキンとアボカドのサンド 1万5千キップ
200円くらいで、ボリュームあり、 -
マッサージやエステ店はあちこちにあります。
建物2階にあるマッサージ店へ、
ここへ行く途中は水掛の真っ最中なので、着替えをもって向かう。
案の定、行くまでに服はびしょびしょです。
でも、店で服とズボンを貸してくれました。 -
他の店も大体5万キップくらいですが、ここはラオス式マッサージ1時間4万キップと安かったので、入ってみる。
現地通貨の持ち合わせがなかったので、ドルで支払う。5ドル -
値段重視なので、贅沢はいえないが、ずらっと布団が並んだ相部屋でマッサージ。
さらにわがままはいえないが、担当したのは小太りのおじさんで力が強い。
若い男の子や女の子のマッサージ師もいたのに、 -
夕方からにぎやかになる食べ物屋台
盛り放題で1万キップがあったので、ここで、夕食 -
ソムタムを目の前で作ってくれる。途中、これで良いかと味見させてくれ、
少量サイズにして1万キップ -
今日もすっきり晴れとは言えず
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狐?
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ボートツアーの呼び込みが声を掛けてきます。けっこう高めにふっかけてきますが、だんだん値段を下げてきます。
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中心地からちょっと離れたワットタートルアンそばの広場がイベント会場になっていたので、自転車で行って見た。
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交通手段はバイクが主流なので、こんなブースも
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何を売っているのかわからない屋台
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夜市で5万キップで売ってそうなTシャツも1万5千キップで
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移動遊園地
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可愛い観覧車
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家族連れでにぎわっています。
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広場はごみだらけ
ゴミ箱も見当たらず、みんな気にしないようです。
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