2016/04/09 - 2016/04/15
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koganezeさん
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4月11日 エレファントライドとクアンシー滝のツアーに行きました。
象乗りには以前乗ったことがあるので、さして興味もなかったが、現地の旅行代理店で、セットになっていたので、他にやることもないので、申し込み。街中に旅行会社は何件もあるが、看板やパンフレットファイルに料金が明示されてないので、いちいち聞かなければならないのが面倒
ツアー代は50ドルで5ドルプラスで川に入っていくというので、55ドルプラス、カード利用手数料を支払う。
日本で事前に申し込みすると一人料金ですごく高かったので、昼食付きでまあいいかと思ったが、もっと安くいけるツアーもあるようで、
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、宿泊しているゲストハウスにガイドとドライバーが迎えにきて、しばらく走って象がいる川沿いの営業していなさそうな施設に到着、
坂を下りると象がいました。 -
象が待機
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コンニチワ
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小さな女の子は臆することなく象にえさやり
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太いたけのこのようなものを象使いが鉈で切ってます。
象の好物らしく堅くて太いえさをばきばきと食べます。 -
客が2人ずつ乗ります。
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川に入って行きます。
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私が乗った象は川に入るのが嫌らしくごねています。
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象使いが叱咤激励して、ようやく川に入りました。
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川の水深はそんなに深くはない
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象使いにカメラを渡すといっぱい写真を撮ってくれます。
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川の中をのんびり歩いて行きます。
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象乗りが終わった後、象にチップとしてバナナを買い与えます。
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水着に着替えてというので、なんのことやらと着替えたら、再び川に向かって
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象にまたがって川に入って行きます。象に直接またがるので、象の硬い毛で内股がすれて痛いです。
やはり、この象は川にはいるのを嫌がってぐずぐずしてました。意思に反して、一日に何度も川へ入らされるのは象だって嫌でしょうね。 -
同行したガイドのウンちゃんが写真を撮ってくれました。ガイドといってもあんまり観光ガイドはしてくれなかったけど、(英語オンリーなので、ガイドされてもよくわからないけど、)
けっこう深いところまで、いきます。 -
ただ川に入って行くだけかと思ったら、象は座り込んで、
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象使いの掛け声で象の鼻シャワーが、
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強力なシャワーです。もうやめてと言いたいくらい何度も掛けられます。
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さっき象達が川の下流を歩いている際、うんちをした川の水を、上流とはいえ、浴びせられ
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やっと終わった。
いっしょに来ていた日本人男子とフランス人夫婦はこのオプションはせず。
シャワーと着替えの場所は近くにあります。
着替えてから、さびれた休憩所でコーヒーや紅茶を飲む。 -
次はクアンシーの滝へ向かう
入り口 -
クアンシーの滝と熊園の入り口、入場料は込み
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バタフライパークもありますが、いきませんでした。
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滝に向かう途中で食べ物売りが、
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滝に行く途中、熊園があり、
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この園にはパンダはいません。
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何頭か熊がいます、
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熊の種類は月の輪熊でしょうか、
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園のなかに熊をサポートするためのTシャツ売り場が、
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Tシャツ6万キップ
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きれいな水
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現地の人もいますが、欧米人多し、それに韓国語や中国語も聞かれました。
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ランチ付きというので、レストランでの食事かと思ったら、チャーハンのようなおかずなしのお弁当と水だけでした。
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水着に着替える場所はありますが、ただ、板で囲われた部屋で、灯りもないうえ鍵もあるけどかからず、戸を開けられないよう手で押さえながらの着替えは大変でした。
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岩肌がすごくすべるので、注意
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泳いでよいところは決まっているようで、
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泳ぐ人
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水は冷たいです。
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泳ごうと思ってすべらないようにおそるおそる入ったが、
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あまりに冷たくて、足までしか入れられませんでした。
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レストランもあります。
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滝
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滝
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15時出発まで、一時間以上あるので、駐車場まわりにある店を見て廻るが、
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訳わかんないものが、売られていて、
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おいしそうに見えないのですが。
暑くてのども渇いたので、 -
ビールを買って店の中にはいったらこのおじさんがコリアンかと聞いてくるので、ジャパンと答えたら、いっしょに飲もうと誘われ、広島にいたことがあるとのことで、ラオス人には珍しく愛想よく、
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この店のオーナーかと思いきや、観光客を乗せてきたオーナードライバーだという。ツアー代はいくらだったと聞くので55ドルといったら高い、もっと安く来られるよといわれた。
聞いてもいないのに彼女たちの個人情報を教えてくれます。写真には写っていませんが、隣の店のおばさんがその後来て、このおばさんの旦那はタイ人で逃げられたとかいろいろ教えてくれました。
ビールをじゃんじゃん飲んでいるので、運転大丈夫?と聞くと平気だという。
ラオスではまだまだ飲酒運転はゆるいのね。 -
この女性達がオーナーで、店を始めたばかりだとのこと、昼時を過ぎて、他に客はいないので食事をしていました。
ラオスではビールのグラスに氷を入れて飲むのが普通だそうです。 -
真ん中にあるのが作りたてのソムタム
食べなよというので一口つまんだら、ものすごく辛い。からーいといったら笑われました。からいというのは足の部分のラオス語だそうで、でも後をひくので又食べますが日本人の味覚では相当辛いです。
小さい子や赤ちゃんがいたので、日本の飴やクッキーをあげました。 -
その後、ツアーのバンが出発、途中でモン族の村へ立ち寄り
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草葺の屋根の家が並び
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軒先で女性達がみやげ物を作っています。
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夜市で売っているのと同じような商品
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でも、1ドルで売っていたポーチがいいなと思ったが時間もないし、夜市でも売っているだろうと買わなかったが、同じものは夜市になかったので、買えばよかったなと後悔するも遅し。
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素朴というか、
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何をしているのでしょうか、
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学校は休みなのか、行ってないのか、子供の数が多かった。
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