2016/03/20 - 2016/03/20
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まみさん
大森山動物園の義足の子キリンたいようくんのことは、知りませんでした。
ニュースになり有名だったのでしょうが、情報に疎い私は、当時まだ動物園に関心がなかったこともあり、ちっとも知りませんでした。
大森山動物園を実際に訪れて、入園してすぐ目につくたいようくんとお母さんキリンの彫刻を見て初めて知りました。
こうやっていろんな動物園を訪れて、モニュメントや資料を見ることで、やっと知る機会に恵まれることも多いです。
大森山動物園は、中規模で親しみやすい動物園でした。
動物の展示場はゆったりとられていますが、動物から動物への移動は、大人の私の足なら遠すぎず、回りやすかったです。
また、来園者の様子から、地元の人たちに愛され、リピータが多い動物園であることが察せられました。
動物解説や個体紹介が豊富で、飼育員さんの肉声がこもっていますし、定期的に行われるおやつ&飼育員さんのレクチャータイムである「まんまタイム」が多いのも、来園者として楽しみが多いです。
もっとも、動物のまんまタイムは時間が集中するので、いろんな動物で行われる分、あちこち回れないのが惜しくなりました(苦笑)。
屋外の展示物やモニュメントなどが多いのも、なかなかいいと思いました。
子供たちの写生コンクールが行われる動物園は多いですが、その作品が資料館ではなく、屋外で動物を求めて散策しながら目に留まりやすいのもよいと思いました。
「あきた郷土かるた」は面白そうで、リピーターさんの楽しみも多そうだと思いました。
逆に、初訪問で、遠方から来たためそうリピートできない私には、ちゃんと見ている時間がないのが惜しく、カメラに収めて後でゆっくり見ました。
初めて訪れる動物園では、そういう園内の動物以外のいろいろな要素も楽しみで、いちいち写真に撮ってしまいます。
なので、大森動物園編のこの旅行記は、まずそういった動物園内のいろいろな写真でプロローグとし、それからレッサーパンダ以外でふれあいエリアやその周辺で撮った小動物たちの写真でまとめました。
本土の動物たちは、動物園の動物としては珍しくないとスルーしがちですが、町育ちの私自身は、実際にはそれらの動物には野生で会ったことはなく、動物園でなければ会う機会がないんでした。
動物園で改めて見ると、キツネもタヌキもほんとうに可愛らしいです。
特に、大森山動物園のホンドギツネは、しぐさや表情が妙に可愛らしかったです。うるうる目がワンちゃんのようでした。
それから、ポストカードと写真集で見たホンドテンの可愛らしさにはノックアウトされました。
ぜひ実物を見たいと思ったのですが、1回目は、小屋の中にいたのか、見当たりませんでした。
でも、閉園間近にゲートに向かうときに通りかかった2回目に、ちょうど小屋から顔を出したところに遭遇できて、ラッキーでした@
<東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行・福島&秋田(2)秋田・大森山動物園編の旅行記のシリーズ構成>
□(1)二本松・福島から秋田へ&前泊のこまちの湯ドーミーイン秋田と秋田グルメとみやげ編:きりたんぽ屋できりたんぽを食べず@
■(2)大森山動物園いろいろ&ふれあい小径や本土の可愛い動物たち~可愛いホンドギツネとホンドテンにうるうる
□(3)大森山動物園のレッサーパンダ編:長野の茶臼山からお婿に行ったケンシンくん&まだ若いのに白
内障を煩っている風太の息子のユウタくん&日向ぼっこテラス越しのユリちゃんとナナおばあちゃん
□(4)大森山動物園の雄々しき猛獣たちと愉快な草食動物たち~鼻先がちぎれたアフリカゾウの花子さんやラクダの園内散歩
大森山動物園の公式サイト
http://www.city.akita.akita.jp/city/in/zoo/default.htm
<タイムメモ・秋田・大森山動物園編・詳細>
【2016年3月19日(土)】
17:37 二本松駅発JR東北本線に乗車
18:02 福島駅着
18:18 やまびこ147号仙台行きに乗車
(予約してあった19:10発をみどりの窓口で変更)
18:42 仙台駅着
18:54 仙台発こまち29号に乗車
(予約してあった19:54発を変更)(夕食は駅弁)
21:06 秋田駅着
【2016年3月20日(日)】
06:40 起床
07:20-07:50 ホテルのバイキング朝食
08:10 チェックアウト
08:25 秋田駅発のバスに乗車(500円)
09:01 大森山動物園に到着
(開園は通常期の09:00)
09:05 大森山動物園に入園
09:10-09:15 売店で買い物
09:15-09:20 アフリカタテガミヤマアラシ
09:25-10:15 レッサーパンダ
10:15-10:20 カピバラ
10:20-10:30 キツネ・タヌキ~ミーアキャット
10:40-10:50 フンボルトペンギンのまんまタイム
(10:20-11:00頃 小雨が降る)
10:50-12:20 レッサーパンダ
(11:00-11:20 レッサーパンダのまんまタイム)
12:35-12:40 カピバラ
12:45-13:10 王者の森の猛獣たち
13:10-13:30 森のこまちでみそラーメンランチ休憩
13:35-13:50 アフリカゾウ
(13:40~アフリカゾウのまんまタイム)
14:00-14:05 チンパンジー
14:10-14:45 レッサーパンダ
(14:15~レッサーパンダのまんまタイム)
14:50-15:00 フタコブラクダの園内散歩を見学
15:20-15:30 オオカミ・ツキノワグマ
15:30-15:40 ホンドテン・カンガルー
15:40-16:05 アシカのトレーニング
16:10-16:15 キョン
16:20 大森山動物園を出る
(閉園は通常期の16:30)
16:47 秋田駅行きの最終バスに乗車
17:25頃 秋田駅に到着(定刻)
17:30-18:15 秋田きりたんぽ屋で夕食
18:20-18:30 駅ビルで秋田みやげの買い物
19:11 秋田駅始発こまち38号に乗車
22:38 大宮駅着
23:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
正門の外のインフォメーションで販売しているオリジナルポストカードに目をつける
秋田駅発8時25分のバスでアクセスしたので、開園5分後くらいに大森山動物園に入園できました。 -
大森山動物園の正門
正門はビジターセンターになっていて、右半分は動物園の展示室となっています。
左半分には無料休憩コーナーや売店があり、こちらは動物園の外になります。
でも、チケットの半券を見せれば、動物園は再入園可能です。 -
動物園のチケットとマップとオリジナルせんべい
入園料は大人720円ですが、路線バスを利用したので、運転手さんから割引券をもらい、620円となりました。
実は、そのことをすっかり忘れてバスを降りたのですが、私が正門の写真を撮っている間に運転手さんが思い出して教えてくれました。
オリジナルせんべいは、この3日連休から大森山動物園の開園時間が通常期となり、そのオープニング・イベントの一環として本日先着200名に配られたものだと思います。 -
先にズーショップに寄っちゃう私
正門前にあったオリジナルポストカードが気になったせいもあります。 -
オリジナルのポストカードと写真集に目をつける
写真集は見本がありました。 -
売店で買った写真集(1,080円)とポストカード7枚(1枚100円)
この写真は帰宅後に撮りました。
ポストカードは、三つ子のレッサーパンダの子供と、笑っているレッサーパンダ(もしかしたら難病で亡くなった陸ちゃん?)、白顔の可愛いホンドテン、親子のアフリカゾウ、可愛いタイワンキョン、まったりライオンの赤ちゃん2枚です。 -
ビジターセンターの無料休憩コーナーの軽食売店の様子
まだ朝一番なので営業を開始していませんでしたが、ここは動物園の閉園時間の18時半よりもずっと遅くまで営業していました。 -
正門を入り直して動物園の中からビジターセンターを見たところ
-
正門を入って目の前のある情報ボードで、動物たちのまんまタイムをチェック!
公式サイトにもありましたが、ここであらためて確認します。
嬉しいことにレッサーパンダのまんまタイムは、11時と14時15分の2回あります。
ここのレッサーパンダの写真はたぶんユリちゃん。 -
芸術的なサルたちの絵
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エピソードがありそうなキリンの母子の像
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この像で初めて知った、義足のキリン「たいよう」のこと
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知れば知るほど切なく、涙が出そうになるたいようくんのこと
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下から正門のあるビジターセンターを見上げたところ
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レッサーパンダのいるふれあいランドのZOOギャラリーでは、写生大会優秀作品を掲載
とても生き生きした作品ぞろいです。 -
ふれあいランドのZOOギャラリーのつづき
全部の写真をアップするわけではないですが、いくつか。
ここのシンリンオオカミなどいい構図です。
インドクジャクも、1枚の羽根だけクローズアップを入れたところは工夫されていますし、両手をあげたリスザルも可愛いです。 -
つづきをもう一枚
こちらはアムールトラが多いです。
残念ながらレッサーパンダの絵はなかったです。 -
特にいいなと思った作品をクローズアップ・その1
最近はシンリンオオカミが気に入っているせいもあります。
とくしま動物園で会ったユウキくんの影響が大きいです。
関連の旅行記(2016年1月30日)
「ちょっくら徳島へ日帰りでレッサーパンダのソラくん一家に会いに(4)とくしま動物園:1年延長のホッキョクグマのポロロちゃん・ニューフェイスのシンリンオオカミのユウキくん・ライオンのレオくん、大はしゃぎ@」
http://4travel.jp/travelogue/11100638 -
特にいいなと思った作品をクローズアップ・その2
構図も気に入りましたシ、ママの背中にのろうとしている子供のワオキツネザルがとても可愛いです。 -
ふれあいコーナーの様子
レッサーパンダ舎より奥です。
実はここから奥は今回割愛しました。
ウサギ・小動物・ヤギ・ヒツジ・ポニーがいるコーナーです。 -
ケヤキのチェーンソーアートに目をつける
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根元のフクロウに注目
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壁にレッサーパンダあり!
なかなか可愛いレッサーパンダです。
むすっとした表情がいいです。 -
アソヴェの森とライオン・ゾウ・キリンの絵
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ランチ休憩をとった軽食コーナー「森のこまち」
寒かったので、暖を取るために一時避難もしました。
向かいの資料館にも無料休憩コーナーがあり、こちらが混雑しているときは、テイクアウトしてそちらでも食べることができました。 -
「森のこまち」の軽食コーナーの様子
券売機で先に食券を買うシステムです。 -
トラとみそラーメン@
13時すぎにランチ休憩をとりました。
夕食に秋田グルメをぜひ、と思っていたので、ミニ丼系が食べたかったのですが、すでに売り切れでした。 -
動物写真がいっぱいの「森のこまち」の休憩所の様子
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レッサーパンダの写真もあり!
この子たちは誰かしら。
ポストカードとして販売されていない写真でした。
また、ここのキョンのポストカードが可愛くて、買い足してしまいました。 -
森のこまちの場…コーナー
外に展示されていた動物木彫り。 -
可愛い秋田犬ナマハゲ人形!
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ナマハゲかぶりというより、かまれているみたい@
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大森山動物園のキャラクターのオモリンの旗と「森のこまち」
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猛獣たちがいる王者の森の前のアムールトラの顔出し
抱っこされている子トラのところに顔を出すようになっているのが可愛いです。 -
王者の森の展望台からの秋田市の眺め
本日は、午前中は曇ったり雨が降ったりしましたが、午後は一時期晴れました。
展望台に上ったときは、ちょうど晴れていました。
路線バスで来る途中で渡った秋田大橋が左手に、このあたりで一番高い太平山(1,117m)が見えました。 -
キリンやゾウのいる方へ向かう途中で見つけた、ステキな動物壁画
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園内で見かけたフキノトウ・その1
見かけた場所ではたくさん咲いていました。 -
園内で見かけたフキノトウ・その2
お星さまみたいになったフキノトウねらい。 -
ゾウのうんちは肥料になる
こういうのを動物園で販売しちゃうのも面白いと思いました。
農家だけではなく、一般家庭でも園芸をやっているところでは重宝されるでしょう。 -
秋田のみどころや魅力を紹介した「あきたかる」の一部
動物園いろいろはこちら。
次の写真からは動物がメインです。 -
まずは、正門から入ってすぐ目の前にいたアフリカタテガミヤマアラシ3兄弟
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檻の外が気になるらしいたアフリカタテガミヤマアラシ
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すきまから顔を出そうと悪銭苦闘中?
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イチオシ
アフリカタテガミヤマアラシ3兄弟勢揃い
そろいもそろって、ここから外が気になるようです。 -
展示場はこんなに広いのにね
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アフリカタテガミヤマアラシのごはんの説明
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朝は屋内にいたカピバラたち
この子は向かって左の屋内展示室で単独生活。 -
向かって右の屋内展示場では2人暮らし
葉っぱのベッドがいいらしいです。 -
イチオシ
仲良く寄り添って
カピバラはつぶらな瞳がとても可愛らしいです。 -
大森山動物園のカピバラの説明
3頭どころか、もっていました。
女の子ばかりのところへ、我が地元の埼玉こども動物自然公園からコムギくんがお婿に来たようです。
お相手は、2つ年上のぐりとぐらの双子姉妹かな。 -
一昨年2014年10月8日にお婿入りしたコムギくんの寄せ書き
1年以上たってもまだ掲示されてあるのは嬉しいです。 -
カピバラのごはんはなぁんだ?
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カピバラの屋外展示場の様子
午前中は寒かったので、外には出ていませんでした。 -
ほんの10分後に再び通りかかると……
まずは1頭だけ、お外に出されていました。
でも、中に入りたそうです(苦笑)。 -
昼頃には3匹ともわらわらとお外に
午前中は小雨が降ったりして寒かったですが、昼近くになると少し暖かくなってきたからか、カピバラたちはみんなお外展示になっていました。
でも、もしかしたらみんな、中に入りたいのかな。 -
フンボルトペンギンが泳いでいるところがよく見える展示場
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10時40分からのフンボルトペンギンの「まんまタイム」
みんなぞろぞろと外に出てきて、次々とプールに飛び込みました。
ごはんの魚はプールの中に投げ込まれることを、学習しているのでしょう。
ひなにフォーカスして撮りました。 -
飼育員さんがペンギンたちにプールに入るように促す
飼育員さんを気にしているペンギンたちの動きが可愛らしいです。 -
魚を求めて水中を泳ぐペンギンのシルエットがなかなか壮観!
-
イチオシ
右へ左へとすーいすい!
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水から顔を出して、投げ込まれる魚をとろうと待ち構えたり
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泳がずに、ちゃっかり飼育員さんの足元にやって来たり
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足元の子は、強引に飼育員さんの解説のお手伝いをさせられる@
ペンギンが力強く泳げるひみつのフリッパー(翼)の解説で。
抱っこされてもおとなしくしていたので、もしかしたら人工哺育で大きくなったため、ひとなつっこかったりするのかもしれません。 -
泳がなくても、バケツの中にごはんがあることを、実はペンギンたちはみーんな知っている@
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順当にごはんをもらうためには、ショートカットはだめだよ
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次々と集まってくる様子もなかなか壮観!
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小屋の中の展示のワタボウシタマリンのランディーくんの紹介
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ランディーくんが丸太の上にいたところを、すかさずパチリ!
小型サルはよく動くので、シャッターチャンスにすぐに恵まれたのはラッキーでした。
ランディーくんはインドホシガメと同居していました。 -
ランディーくんと同居しているインドホシガメの解説
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おやつをもらっていたインドホシガメ
バナナのようです。 -
ぱくっと食らいつく@
カメがごはんを食べる様子は意外に面白いです。
動作はのんびりしているのに、あれよあれよとあっという間に食べ終わらせてしまう、そのギャップが特に面白いです。 -
おすましミーアキャット
このポージングと表情も、なかなか可愛らしいです。 -
眠そうなハクビシン
1頭しか見当たりませんでしたが、実は4頭いるらしいです。 -
うつぶせで寝る体勢だったホンドタヌキちゃん
一瞬、目を開けたところをパチリ!
あらいぐまラスカルの可愛らしさです@ -
イチオシ
2頭いるうちのホンドギツネのうち、この子はアズミちゃんかな
妙に母性本能をくすぐりそうな可愛い表情をしていました。 -
もう1度通りかかったとき
てっきり1頭しかいないかと思っていたのですが、ホンドギツネは2頭いるようです。
個体紹介の看板を見る限り、こちらはケンくんではないかしら。 -
夕方、巣箱から顔を出したホンドテン
昼間、通りかかったときは、見当たらず、がっかりしていたのですが、帰り際にもう一度通りかかったときに、ちょうど巣箱から顔を出しいました。
なんてラッキーでしょう! -
イチオシ
ひょいとこちらを見たポーズに悩殺されそう@
大森山動物園には少なくとも2頭いるようですが、写真集やポストカードにもなっている子だと思います。
個体紹介の看板を見ても、もう一頭の方は顔がもっと黒っぽいです。
と思ったけれど、それは冬毛・夏毛の違いで、実は同一人物ならぬ同一ホンドテンかな。
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(3)大森山動物園のレッサーパンダ編:長野の茶臼山からお婿に行ったケンシンくん&まだ若いのに白内障を煩っている風太の息子のユウタくん&日向ぼっこテラス越しのユリちゃんとナナおばあちゃん」へとつづく。
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