2016/02/10 - 2016/02/11
689位(同エリア3045件中)
菊花さん
1週間のドイツ旅行でひたすらサッカー漬けになるのが今回の旅の目的。
4日目は、ミュンヘンでサッカーといえばココ、アリアンツ・アレーナのスタジアム・ツアーに参加します。
4日目:午前ダッハウ強制収容所跡地見学、午後アリアンツ・アレーナ・ツアー、FCバイエルン・ミュンヘン博物館、ミュンヘン泊。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★4日目
ちょっとゆっくり目の8時ホテル出発。
今夜はミュンヘン空港近くのホテルに泊まるので、中央駅最寄りのホテル(Vi Vadi Hotel)はチェックアウトしてキャリーだけ預かってもらう。 -
勿論、ミュンヘン中央駅(München Hbf)にもコインロッカーがどーーん!とあります。
小さいサイズで4ユーロだったので、これまで見た中で一番高い。 -
駅のパン屋でもぐもぐ朝食。
ドイツのパンは生地がしっかりしているし、そもそも1個が大きいので、サンドイッチ1つ食べると満足感半端ない。 -
S-Bahnに乗ろうとして駅構内を歩いてたら、FCバイエルン・ミュンヘンのファンショップの横に、ドラッグストア・ミュラーがあった。
バイエルンにはトーマス・ミュラーという下部組織生え抜きのドイツ代表選手がいるんで、この並びは絶妙だなとニヤニヤ。(選手本人とドラッグストアは無関係です) -
9時前ミュンヘン中央駅発のS2(S-Bahnの2番)に乗って
-
ダッハウ駅(Dahau)に着いたのが9:15頃。
「ダッハウ強制収容所跡地(KZ-Gedenkstätte Dahau )あっち、徒歩50分」の矢印が出ていたけれど、さすがに50分歩く気は無かったので、バスに乗ります。
バス乗り場にはわかりやすく「726番バス:強制収容所跡地行き」の表示あり。 -
バスの中はこんな感じ。写真手前の青い箱は打刻機。
ちなみに。私は事前にミュンヘン郊外(空港を含む区域)まで丸っと1日乗り放題の1日乗車券をネットから購入していったので、現地ではチケットを購入していない。
ダッハウまでだとミュンヘンXXLゾーンのチケットが必要。
ミュンヘン交通と運賃連盟(Münchner Verkehrs- und Tarifverbund)英語版あり
http://www.mvv-muenchen.de/de/startseite/index.html -
バスの前方中央にスクリーンがあって、現在のバス停、これから行くバス停、バスの路線番号と現在時刻が表示される。
ドイツ語の車内放送とこの表示を見比べていれば、降りるバス停を間違えることは無いと思われる。
降りたいときは「降ります」ボタンを押すと、スクリーンにも「バス止まります」の赤文字が表示される。 -
9時半頃、ダッハウ強制収容所跡地に着いたよ。
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道なりに歩いて行ったらインフォメーションらしき建物があったので、そこで案内地図を貰う。
ん、だが。カウンターの少し手前に、やたらめったら人懐っこい黒猫が一匹いて足元にじゃれついてくるので、思わず相手をしてしまった。 -
Arbeit macht Frei.(仕事をして自由に)
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元国家保安官(?)の建物が展示室になっている。
第1時世界大戦の頃からのドイツ史とダッハウ強制収容所の歴史、政治犯の収容からユダヤ人等の収容、そして難民収容所への変遷など、写真や図表を見るだけでもなんとなく分かる。 -
私が一番興味深かったのは、収容所を現在の記念館の形で残そうとしたときのグランドデザイン、記念碑のコンペ作品と、その作者の他の作品など。
抑圧されて死の危機にさらされた多数の人間を立体で表現するとこうなるのか、という静かで深い納得。 -
今回の旅行で初めて青い空が(一部でも)見えたのが強制収容所跡地というのも、なんか切ない感じ。
堀、有刺鉄線の柵、そして監視塔。 -
ひたすら立ち続けることを要求される点呼の広場。
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収容者の建物はそのほとんどが土台だけ表現されている。
今はがらんと広いけれど、ここに大量の人間が押し込められていたわけだ。
写真や文章等でなんとなく知っているし、こうやって現地に足を運んでみてなんとなく感じるものがあるのだけれど、決定的に足りないのは当時の「臭い」だよね。(再現しなくていいけど) -
ユダヤ教、カルメル修道会、カソリック、プロテスタント、ロシア正教会それぞれのための記念碑や教会が敷地内に建てらていた。(1960年代から建設されたとのこと)
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プロテスタント教会の横に小さな展示室があって、FCバイエルン・ミュンヘン博物館の臨時展示(?)として、ユダヤ人とFCバイエルン・ミュンヘンの歴史が紹介されていた。
Nie wieder
Erinnerungstag im deutschen Fußball
再び繰り返さない。ドイツサッカーの追憶の日 -
イチオシ
Den toten zur ehr.
Den lebenden zur Mahnung.
名誉のための死。警告のための生。
(自分のドイツ語力が低すぎてなんかしっくりこない訳だけど、こんな感じのことが書かれた記念像) -
結局ダッハウ強制収容所跡地には2時間ほど滞在して、11時半頃インフォメーションまで戻ってきたら高校生くらいの集団がいた。
他の見学者も11時過ぎから増えてきたし、強制収容所の寂しさを味わうなら朝一(9時から開館)がオススメ。
ダッハウ強制収容所跡地(KZ-Gedenkstätte Dachau)ドイツ語、英語ほか
http://www.kz-gedenkstaette-dachau.de -
11:45頃発のバスでダッハウ駅に戻ります。
「前から乗って、乗車券を見せてね」 -
S-Bahnに乗って、マリエンプラッツ駅(Marienplatz)に着いたのが12時半過ぎ。
こちらが有名な新市庁舎(Neue Rathaus)。新と言っても1909年には完成してた建物。
但し、ミュンヘンも例に漏れず第二次世界大戦で大空襲を受けているので、この新市庁舎も戦後に残骸から再建した、はず。
そのせいか、あるいは毎年大晦日の爆竹のような花火の影響なのか、なんか、こう、全体的に煤汚れてる印象・・・。 -
市庁舎地下のレストラン・ラーツケラー(Ratskeller)で昼食。
12時半という良い時間だし予約している人も多かったみたいだけれど、係員に「空席ある?」と聞いたら「1人なら大丈夫」とあっさり案内してもらえた。
こちらのラーツケラーは日本語メニュー有り。
ビール、子豚のロースト(Jungschweinebraten)、コーヒーで約20ユーロ。
子豚のローストの付け合わせが、ジャガイモ餅と、ポテトサラダのミンチボールみたいなやつ。色合いが地味すぎだし、肉とじゃがいもしかないじゃん!
あ、そうだ。ザワークラウトも付くんですよ。けどこれがまたすごい量。日本だったらファミレスのランチで出てくる皿に盛られたライスと同じくらいの量では?って感じ。
野菜としての量はあるけどやっぱり色合いは地味。(写真だとわかりにくいけど、子豚のローストの左後ろに写ってるヤツがザワークラウト。)
ちなみに。300mlのビールが3ユーロで、コーヒー1杯が2.90ユーロ。ビール、安い。
そして、お腹いっぱいすぎて動けない・・・。 -
ラーツケラーで1時間以上だらだらして、13:45頃、ちょっと早いけどアリアンツ・アレーナに向かうためにU-Bahnの6番に乗ります。
アリアンツ・アレーナの最寄駅はFröttmaning(フロットマニング)という少し覚えにくい名前なんだけど、駅の表示にもサッカーボールが付くのでわかりやすい。
例えばこの電光掲示は、
U6番
行き先:Garching-Forschungszentrum
経由地:Mü.Freiheit、Fröttmaning(サッカーボール印) -
マリエンプラッツ駅から20分ほどでFröttmaning駅着。
それまでの駅とは打って変わって、唐突に駅のホームが大きくなるんで、仮に駅名放送を聞き逃したり、車内の電光掲示が見えなくても「これは!」と気がつくはず。
ホームに降り立つと「Arena、サッカーボール印、あっち」の矢印があるので、迷いようがない。 -
駅を降りたらこんな風景。
ドイツを旅行していると、本当に至るところで風力発電の風車が回っているのを見る。 -
お楽しみ、アリアンツ・アレーナが近づいてきたよ。
右のちびっ子はFCバイエルン・ミュンヘンのリュックを背負っている。
試合がある日は駅からスタジアム(アリアンツ・アレーナ)までサポーターの列だろうから迷いようがないだろう。むしろ、サポーターが多すぎて自由に歩けないかもしれない。
が、今回のような試合のない日でも、駅からスタジアムは見えているし、スタジアムへは迷いようがなく道が導いてくれるので何の心配もない。
ただ、駅からスタジアムまでは(何処もそうだが)ちょっと距離がある、というだけだ。(試合終了後の大人数が駅に押しかけるのを少しでも捌くためなので、この距離はいたしかたない。) -
青空に白いアリアンツ・アレーナが綺麗に映える。
これ曇天だったら見栄え悪いもんな。晴れてくれて本当に良かった。
試合開催日だとこの正面にある入場ゲートで保安検査等があるのだけれど、今日はそういうのは無し。1箇所だけゲートが開いていて、自由に出入りできる。 -
イチオシ
このふんわりした座布団のようなヤツ、AGC旭硝子という日本企業のフッ素樹脂フィルム技術によるものなのです。
日本、誇らしい! -
スタジアム・ツアー(ドイツ語だとArena Touren アレーナ・ツアー)に参加する場合は、スタジアムの右側をぐるっと回って、こちらの階段から中に入ります。
手前にも大きく「スタジアム・ツアー、こっち」の赤いどでかい目印があるので間違えないかと。
上がると受付があって、ツアーのチケットを未購入の人はここで買える。
自分はネットから購入済みだったけど、何処がツアーの集合場所か分からなかったんで係りのお兄さんにチケットを見せて「何処?」と聞いたら「右奥のパウラナー・ビアガーデンへ行け」と言われた。
受付の左奥にはFCバイエルン・ミュンヘン博物館(FC Bayern München Erlebniswelt:直訳するとFCバイエルン・ミュンヘン体験世界)があります。
アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)ドイツ語と英語
https://www.allianz-arena.de/en/
ここでツアーと博物館のチケットが買える。 -
パウラナー(Paulaner)はFCバイエルン・ミュンヘンの公式スポンサーであるビール製造会社。
ってわけで、パウラナー・ビアガーデンへの通路にこのポスターが貼ってあったんだけど・・・ほんの5年前くらいだけど懐かしいメンバー!
左上から:ラーム、ミュラー、ファン・ボメル。
左下から:クローゼ、クロース、シュバインシュタイガー、バドシュトゥバー。
2016年2月現在の在籍選手はバドシュトゥバー、ラーム、ミュラーの3名ですな。 -
ビアガーデン(といっても屋内なんだけど)の中にはいくつかTVモニターが置かれていて、前節に行われたブンデスリーガの試合の再放送をやっていた。
ブンデスリーガの放送権を一手に握っているSkyによる再放送だから、別にバイエルンの試合が映されてるとは限らない。
で、そのパウラナー・ビアガーデンの奥にツアーの集合場所がある。
参加するツアーによって、集合場所が違う。
写真は、私が参加したツアーの集合場所を示す表示。
アレーナ・ツアー、集合場所、15時から、ドイツ語ツアー、緑3番地点、現在時刻14:36。
15時、2名のガイドがやってきて、ツアー開始。
「ツアー中はトイレに行けないので、行きたい人は今すぐ!」とか簡単な注意事項の説明があったのち、参加券のバーコードをガイド氏にピッ!と読んでもらってから一度建物を出る。
ドイツ語ツアーということもあってか、現地の子供たちもたくさん参加して、多分全員で40名以上いたと思う。 -
だいたい20名くらいを1グループにして、それぞれに1名のガイドが付いてツアー開始。
まずは、アリアンツ・アレーナの観客席から。アウェー側ゴール裏2階席からの眺め。
ガイド氏は広さは〜とか、高さが〜とか、客席数が〜とか説明してくれたけど、ドイツ語なんで雰囲気しか理解できない。でも、いいのだ。
写真だと少しわかりにくいけれど、ピッチ手前側の芝生は、現在特殊な光を当てて芝の養生中。
客席に屋根がかかっていることや、基本的にドイツの冬は日照時間が少ないこと等もあって、試合のない日はこうして太陽光の代わりとなる光をあてて芝生を養生することがどうしても必要になる。 -
これがメインスタンド側の1階席中央からの眺め。
客席の前方に有る長細い屋根がFCバイエルン・ミュンヘン側のベンチ。
試合前など、この屋根にレプリカ・ユニフォームやマフラーを置いて選手等からサインをもらっている人がいるのは、TV放送で知っていたが、確かにこれはサインをもらいたくなる構造。
ガイド氏「バイエルンがゴールしたつもりで、ゴール(Tor)!と叫んでみてください」
見学者「TOOOOOOOOOOR!!!!」
20人程度でもめちゃくちゃ声が反響したので、これが満員の75,000人入ったら凄いんだろうなぁ。 -
試合後に両監督が記者会見をする部屋。
監督が座る前の台の表面がアリアンツ・アレーナ仕様になってるんだね。
左端にちらっと見えてる黒い壁は、試合の種類によって(週末の普通のリーグ戦とかチャンピオンズリーグとか)スポンサー広告が変わる。
右に並んでいる2つの窓は、同時通訳の人の部屋。
ガイド氏「試合後の記者会見では、ペップ・グアルディオラ監督は試合の話しかしません」
子どもA「なんでゴールがたくさんうまれたんですか?」
ガイド氏「そう。そういう質問には答えてくれます」
子どもB「シュバインシュタイガーはどうして移籍しちゃったんですか?」
ガイド氏「そういう質問はダメです」
なお、私は心の中で「ロッベンはダイブしたんですか?」と質問していた。
ちなみに。ドイツの子供達は「質問!」という感じで手をあげる時、人差し指を立てて右手をあげる。
うっかり日本式に手をパーにして挙手するのは違法行為になる。「ハイル・ヒットラー」だからね・・・。 -
バイヤンの選手控え室はこちらになります。
左側に選手それぞれの個人ロッカー。写真中央奥にシャワー室。
そして、右手にあるSMARTと書かれたスクリーンは、ペップが監督に就任した2013/14シーズンから導入したもの(の、はず)。
ソフトウエア会社SAPによる試合分析ツールの一つで、例えば試合前半に発生した注意ポイントなどをハーフタイムに監督が選手に見せて説明出来るとか、そういうやつ。 -
マッサージのための部屋も完備しております。
-
飾り気ゼロなのがアウェー・チームのための選手控え室。
それでも立派なシャワー室や、アイス風呂のための小さなプール(?)もあるんだよ。
アリアンツ・アレーナには、バイエルン専用選手控え室を含めて4箇所の選手控え室があるとガイド氏は言っていた(はず。) -
試合前、バイエルンの選手達は右奥のドアから出てきて・・・
-
こんな感じで並んで、ピッチに出て行きます。
向かって右手がバイエルン、左手がアウェー・チームの列。
壁の帯は現在はアリアンツ・アレーナ仕様の紺色だけれど、ここもやはり試合によって飾りが変わるのだ。
で、実際バイエルンはこの約1ヶ月後にUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント・ラウンド16でイタリアのチームであるユベントスをホームに迎える、ということで、我ら見学者は2列に並んでチャンピオンズリーグ・アンセムの流れる中、階段を降りたのでした(ピッチには出られなかったよ、勿論。) -
逆光になってるのでわかりにくいけど、試合前、選手バスは左手につくので、選手達はこのドアからアリアンツ・アレーナに入って、右の控え室へ行く。
そして、試合後は選手はここを通ってバスへ戻るわけで、このちょっと手前の場所で各種メディアが待ち構えていてインタビューをする。 -
そんな感じで約1時間のツアーが終了。
ドイツ語が分からなかったので細部のところは不明点が多いけれど、それでもなんとなく理解できた。
ドイツ語ツアーということで現地のミュンヘンっ子がたくさん参加しており、しかも皆さん積極的に発言するのはドイツでの教育のあり方なんだろうなぁと実感。 -
その後、再び中へ入って、FCバイエルン・ミュンヘン博物館を見学。
ここは日本語のオーディオガイドもあるよ。
私は博物館のチケットをネットで事前に買う際に、オーディオガイドも申し込んでおいて、受付で借りました。
オーディオガイド引換券みたいなやつをA4に印刷しておいて受付で見せると「Welcher Sprache?(ヴェルヒャー・シュプリャッヘ?/何語?)」と聞かれるので「ヤパーニッシュ!(日本語)」といえば、係員がオーディオガイドを日本語にセットして貸してくれる。
「このスプーンを使用してクノールのスープの広告に出演しました!」 -
爆撃機の愛称を持つゲルト・ミュラーがバイエルンの監督をしていた時の彼のスリッパには、BONBERと書かれていたのか!
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ずらりと並ぶマイスターシャーレ(リーグ戦の優勝皿)と、ポカール(DFBポカール(ドイツカップ)の優勝杯)。
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昔の会員証が展示されてた。
1989/90シーズンでもこのペラ紙なのか。
そうか、そうだよな。思い返してみればMicrosoftのWindowsが社会に定着しはじめたのも95あたりからだもんな。 -
歴代名選手の仕様したスパイク等に混じって、現バイエルン&ドイツ代表の正GKマヌエル・ノイアーのGKグローブも展示してあった。
2011/12シーズンのチャンピオンズリーグ、レアル・マドリーとの準決勝PK戦でクリスティアーノ・ロナウドとカカのPKを止めて、決勝へと導いた記念のグローブだからね。(なお、ミュンヘンでの決勝は・・・以下略) -
うちの選手達が2014年のW杯で優勝したよ!というコーナー。
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2013年、FCバイエルン・ミュンヘンは、ドイツ・ブンデスリーガ優勝、UEFAチャンピオンズリーグ優勝、DFBポカール優勝と3冠を達成し、その後、UEFAスーパーカップとFIFAクラブW杯にも優勝して優勝カップを5つ獲得したよ!というコーナー。
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記念すべきユニフォームも飾ってあります。
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博物館の最後のコーナーには監督・コーチと全選手の等身大パネルが飾ってある。
ふ〜ん、やっぱりノイアーの193cmって身長は高いなとか、ラーム、ラフィーニャ、ベルナトの170cm前半組は比べてみると明らかにちびっこだなとか実感。
面白かったのが、遠征に持っていくグッズ類。
いろいろ持ってかなきゃだから大変だなと思う反面、そういうツアーの準備の為の専属スタッフがいるからこそ、選手達は試合に集中できるんだなと。 -
博物館を見学したのち、直結するFCバイエルン・ミュンヘンのメガショップを物色して、カフェのようなところから外を見たら・・・お!アリアンツ・アレーナがライトアップされてる。
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17時半過ぎ、アレーナの外に出てみた。
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イチオシ
赤いアリアンツ・アレーナは、めちゃくちゃ綺麗。
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イチオシ
アリアンツ・アレーナのすぐ脇から見上げるように写真を撮った時は分からなかったけど、離れて写真を撮ってみると、下から上へ緩やかなグラデーションになっていることがよくわかる。
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そして駅へ向かう方向には、雪をかぶったバイエルン・アルプスらしきものが見えた。(望遠で撮ってます)
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18時頃、U-Bahnに乗って
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18:20頃、マリエンプラッツ駅着。
ちなみに、ミュンヘンのエスカレーターは右側が立つ人、左側が急ぐ人なので東京とは逆。 -
夜の新市庁舎は、昼間と比べるとゴシック感割増。
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その後、ミュンヘン中央駅に戻ってホテルで荷物をピックアップ。
さらに夕食としてソーセージ等を食す。 -
ミュンヘン中央駅など大きな駅には有料公衆便所がある(というかドイツの駅の公衆便所は基本的に有料)。
1ユーロで入場券的なものを買って、バーコードをピッ!とすると入り口のドアが開く。 -
個室に入ってからドアの広告と、先ほど買った入場券を見比べて「そうなのか!」と分かった。
トイレ入場券は、駅の提携ショップで50セントの金券として利用できるのか。
教訓:ドイツでは、駅の公衆便所を利用してから、ショップで買い物をしたほうが50セントお得。 -
ちなみに。ドイツのトイレの個室はだいたいこんな感じ。(これはダッハウ強制収容所にあったトイレ。)
手前右の金属の箱にトイレットペーパー。
便座背後の壁にある大きなモノが「流すボタン」。ボタン部分がとにかく大きい。
これはまだボタンが小さいほう方で、壁に取り付けられているA4サイズの箱全体がボタンになっている場合すらある。
日本のトイレのように、ウォシュレットとか、流水音とか、イロイロとボタンがありすぎて肝心の「流すボタン」がどれか分からん!というようなことにはならないので、安心。 -
明朝の飛行機が早いこともあって、今晩はミュンヘン空港駅近くのホテルを予約している。
で、ミュンヘン中央駅からミュンヘン空港に行こうとしてトラップに引っかかった。
ミュンヘン中央駅からは、2本のS-Bahnが空港へ向かっている。青のS1と黄色のS8。S1とS8はそれぞれ20分毎、両方合わせれば10分毎に列車が来る。
但しこの2つは空港へ向かうルートが完全に異なる。S1は時計回りで空港に行き、S8は逆時計回りで空港に行く。
つまり、空港行きの列車が来るホームは同じように見えるのだが、ホーム右側にS8、左側にS1が来るのだ。
従って、空港へ行きたい人は、双方のホームの到着列車表示が見える位置に立って、次はどちら側のホームに空港行き列車が来るのかをチェックしなければいけないわけだ。
私はこのことに気がつくのに10分以上かかり、無駄に20分以上を中央駅で過ごしてしまった。
尚、駅名はFlughafen(空港)だが、Airport(飛行機印)の表記もあるのでドイツ語が分からなくても言語面では心配ない。 -
空港駅の一つ手前、Flughafen Besucherpark駅(空港訪問者駐車場)で下車、とことこ歩いて本日のホテル(Hotel Novotel München Airport)に到着したのは20時半頃。
ホテルは列車からも見えているし、駅から伸びる道の先にはココしか明かりがないので、ホテルの明かりを目指して歩けば到着できる。 -
明日は早いので、シャワーを浴びたら明日の準備をしてさっさと寝ます。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- Papanさん 2018/01/18 11:32:29
- こんにちは
- はじめまして、papanと申します。
サッカーお好きなんですね!
一昨年の冬、まだ真っ暗の早朝に中央駅からミュンヘン空港へ向かうバスに乗り込み高速道を走ってたとき左側にこの、有り得ないほど巨大な真っ赤なアリーナがせまってきて文字通り「うーわーーでーかーいー」って呆然としながら通りすぎました。口をあんぐり開けてました。後で名門バイエル・ミュンヘンの本拠地だと気づいて興奮しました! 栄光に満ちたクラブの見学ツアー、拝見できてよかったです☆
素敵な旅行記ありがとうございました♪(^▽^)
papan
- 菊花さん からの返信 2018/01/18 21:34:56
- RE: こんにちは
- papanさん、こんにちは
> まだ真っ暗の早朝に中央駅からミュンヘン空港へ向かうバスに乗り込み高速道を走ってたとき左側にこの、有り得ないほど巨大な真っ赤なアリーナがせまってきて
アリアンツアレーナは夜間(日没後から)灯がともるのは知っていたのですが、
早朝(たぶん日の出まで?)もあの巨大な赤い繭が見られるのですね。知りませんでした。
次回、早朝のミュンヘン空港へ向かう際は
是非ともバスに乗って高速道路側からアリアンツアレーナを見ようと思います。
夜の闇に赤く浮き上がるこのアリアンツアレーナ、
あまりの美しさに見とれたドライバーが脇見運転で事故を起こすことが時々あるとの噂です(!)
-
- TSUNEさん 2016/02/21 21:14:38
- 見学したかった〜
- 菊花さん、こんにちは。
アリアンツアレーナのスタジアムツアーいいですね。
昨年、ミュンヘンに旅行した際に高額となりましたが
チケットを購入することができ試合を観戦する機会に恵まれました。
それは最高の思い出ですが、スタジアムツアーは見ることのできない
場所の見学もできるしいいですよね!
次回は絶対、スタジアム見学もするぞ!
と菊花さんの旅行記を見て思いました。
市庁舎のライトアップも綺麗ですね。
TSUNE
- 菊花さん からの返信 2016/02/21 22:52:55
- RE: 観戦したかった〜
- TSUNEさん
こんにちは
コメントありがとうございます
アリアンツアレーナでサッカー観戦、めちゃくちゃ羨ましいです。
バイエルンのリーグ戦の観戦ですか?
やっぱり業者に依頼して数万円、ですよね・・・(遠い目)
今回私は日程的にバイエルンの試合は無理だったし、公開練習もなかったので、
だったらということでアリアンツアレーナのツアーに参加しました。
ドイツ語ツアーに参加しましたが、
アレーナに関しては事前にある程度の知識があったので
???の連続にはならずに済みましたし、
TVで見たことあるあんな場所やこんな場所を見学できて面白かったです。
サッカー選手じゃないのに、CLアンセム聞きながら、
アリアンツアレーナの選手入場階段を降りられたのも良い思い出です。
FCバイエルン・ミュンヘン好きではなくても、サッカー好きなら面白いツアーだと思います。
次回、ミュンヘンに行かれる時は、是非。
- TSUNEさん からの返信 2016/03/01 19:50:41
- RE: RE: 観戦したかった〜
菊花さん、こんばんわ。
旅行中にサッカー観戦もしていますね〜。
私はラッキーなことにUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ・アーセナル戦を観戦できました(笑)
試合も5−1でバイエルンの勝ち。
ゴール後のスタジアム全体での掛け合いコールも最高でした。
チケットは数万円しちゃいましたが、十分楽しめましたよ(笑)
次回はスタジアムツアーにも参加してみます。
TSUNE
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