2015/07/01 - 2015/07/01
99位(同エリア341件中)
まみさん
今回の旅行を計画するまで、その名もほとんど知らなかったタタールスタン共和国と首都カザン。
基幹民族がタタール人で、主な宗教がイスラム教ということもあり、ロシア化されつつも、そんなエキゾチックさをたたえた町。
今の私の好みにぴったりの行き先でした。
というわけで3泊2日過ごしたカザンは、見どころは徒歩圏内。
町の中心のトゥカイ広場に近いホテルからクレムリンや国立博物館まで地下鉄1駅分なので、当初は町歩きを楽しみながら向かうつもりでした。
だけど、まだ海外旅行3日目のハイテンションから、ホテルを出て、目の前の教会から写真を撮り始めたら、我ながらあきれてしまうけれど、かといって止められない撮影狂いぶり。
これではちっとも前へ進めません。
肝心のハイライトにさく時間が足らなくなったら困ると分かっていても、街歩きしながら向かっていたら、誘惑に抗える自信がありません。
なので、地下鉄で一気にクレムリンの前に出てしまうことにしました。
それでも、地下鉄に乗るまで、そしてホームでも、ぱちぱち写真を撮ってしまいました。
地下鉄に乗れば一気だから、このくらいならいいよね、と自分を納得させて。
だって、ホームの装飾は、いかにもタタールチックだったんですもの。
地下鉄を使ってみて良かったです。
街歩きはあとで夕方でもできました@
写真はコンデジで撮ったもので、薄暗かったのであまりきれいではないですが、あしからず。
ホームの壁のタイル絵の写真が撮りたくて、地下鉄1本見送りました(苦笑)。
<2015年ロシア再訪旅行の簡易旅程>
06/30火 職場から成田のホテルに前泊
07/01水 成田第2空港からJALでモスクワへ&モスクワちょっと観光
07/02木 モスクワ半日観光&S7航空でカザンへ
07/03金 カザン観光1日目(クレムリンと国立博物館)★
07/04土 カザン観光2日目(現地ツアーに参加)
07/05日 S7航空でモスクワへ&モスクワ半日観光
07/06月 モスクワ観光4日目&ニクーリン・サーカス
07/07火 モスクワ観光5日目&ククラチョフの猫劇場
07/08水 モスクワ観光6日目&ボリショイ・サーカス
07/09木 モスクワ観光7日目(赤の広場とモスクワ動物園)
07/10金 モスクワ観光8日目(モスクワ動物園とプーシキン美術館)
07/11土 モスクワ観光9日目(アルバート街と東洋博物館)
07/12日 モスクワ半日観光&出国
07/13月 成田第2空港着(猛暑のピークの帰宅)
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-fd3f.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-7006.html
「1997年に建設が始まり、2005年8月27日に開業。ロシアでは最も新しい地下鉄システムである。2008年、2010年には延伸開業し、2011年12月現在総延長10.32kmの1路線、7駅が開通している。将来的には3路線の地下鉄網が完成する予定である。運行は6時から23時まで。
各駅は大理石やシャンデリアなどによって非常に豪華な装飾が施されている。車両はサンクトペテルブルク地下鉄と同じチェコ製の4両編成である。各駅はロシア語とタタール語の併記となっている。(後略)」
(フリー百科事典ウィキペディアより引用)
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- JAL S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
目抜き通りバウマン通り側のプローシャチ・トゥカヤ(トゥカイ広場)駅の地下鉄入口
地下鉄入口の標識とは緑のM。 -
地下鉄に至るまでの地下はたいていショッピングエリア
ロシアのみならず、東欧諸国の多くの都市がそうです。 -
ギザギザに続く地下ショッピングエリアの店舗
-
この店はいわゆるドラッグストア的なキオスク
ガラス窓にぎっしりの商品陳列の様子も見ていて面白いです。
それに生活雑貨や食品の店が多いので、日本で見慣れている商品の陳列とパッケージの違いなども興味深いです。
ただし、それは時間があるとき。いまはやりません。 -
大きな宣伝の下に地下鉄入口
この扉は実に重いので、そのつもりで押さないと、えっと驚いてしまいます。 -
あれぇ、まだまだショッピングエリアが続く
-
こちらはデパ地下みたいにぐんとおしゃれ
店内にも客が入れるスペースがある店舗が並びました。 -
Coffe 2(=to)Go、すなわちテイクアウトのコーヒーショップ
初めてロシア旅行をした2000年に比べると、こういうコーヒーショップが圧倒的に増えました。
日常的にコーヒーを飲む私としては嬉しい限りです。
ここでは利用しませんでしたけど。 -
やっと地下鉄に到着
切符は1回20ルーブルでした。モスクワは50ルーブルでした。
(2015年7月現在、1ルーブル=約3円で換算)
いまのモスクワの地下鉄の切符は固い紙のカード方式になりましたが、カザンの地下鉄は昔のモスクワのように、人生ゲームのおもちゃコインのようなちっちゃいプラスチックのジェトンでした。なんだかなつかしかったです。
あいにくそのジェトンの記念撮影まではしている余裕はありませんでした。 -
ホームの壁の駅名案内に英語併記あり
モスクワはまだまだこういうところで英語併記は進んでいなかったので、ちょっぴり意外でした。 -
ホームの壁のタイル絵に注目
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さすがタタール人の町というデザイン!
男の子と女の子が教師から国学んでいるところかな。 -
馬の巡礼者!?
カザンにおいてなにやら有名な伝説か童話のイラストのようです。 -
水に浮かんだハスの葉の上で髪をすく妖精かな
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駅の名前のあるあたり
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愛を語らう恋人たち
成長したさっきの男の子と女の子かもしれません。
タイル絵の上の帯はこの路線の駅名案内。 -
反対行きのホームの駅名の下のタイル絵
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この調子だと全部のタイル絵を撮影しちゃいそう
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でっぷりとした体格の奴隷頭風の男が描かれたタイル絵
タイル絵の上の帯の駅名案内にも注目。
現在の駅は、赤字のプローシャチ・トゥカヤ駅で、三角印の先はめざすクレムリンスカヤ駅です。
しかし、こんなことをしていたので、地下鉄1本見送ってしまいました。 -
1駅先のクレムリンスカヤ駅にて地下鉄を下りると
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青基調のさらに美しいタイル絵
これは写真を撮らないわけにはいきません@
これはまるで王侯貴族の子弟の元服の場のようです。 -
華麗な軍備姿の主人公と、いろんな登場人物ってかんじ
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美しい宮廷の中に夫妻らしき人物がいるタイル絵
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アラビア文字によるタタール語表記(たぶん)とロシア語が併記
すべての標識が併記されてあったわけではありません。 -
まるでイスラム建築ブツがホールに並び
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天井にはアジアンテイストの巨大なドラゴンのタイル絵
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翼を広げて飛ぶドラゴンの姿
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天井のドラゴンのしっぽの方
奥の方に改札への出口がありました。 -
地下鉄出口の階段が見えてきた
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重い重いガラス戸の地下鉄出口
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地下鉄クレムリンスカヤ駅の入口
出て来たところです。 -
メトロの看板とクレムリン内の華麗なクル・シャリーフモスク
1年ぶりの海外旅行でまだ3日目のテンションが簡単に沸騰する時期ですが、カザンのホテルは西洋風のおしゃれなプチ・ホテルで、早速撮影に勤しんでしまった近くの教会というのはロシア正教会でした。
この地下鉄がいわばカザンの町で出会った最初のタタールらしいところだったので、テンションがさらに上がったのもムリないと自分で思いました。
カザンの地下鉄編おわり。
モスクワ地下鉄編へとつづく。
<ハイライト旅行記一覧(予定)>
その1:モスクワのホテルと朝食
その2:カザンのホテルと朝食
その3:カザンの朝食以外の食事とレストランやカフェ
その4:モスクワの朝食以外の食事とレストランやカフェ
その5:初めてのダマダージェボ(ドモドジェボ)空港とアエロエクスプレス
その6:カザンの町に一本のエキゾチックな地下鉄
その7:モスクワの名高き麗しの地下鉄ごく一部
その8:花いっぱいの夏のロシア
その9:動物園以外で出会った動物
その10:モスクワの町角の正教会
その11:モスクワ3大サーカス3夜連続観劇
その12:ちょっぴりモスクワ夜景
その13:ゲットしたもの〜買ったものや入場券の半券など
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