2015/09/27 - 2015/09/27
2495位(同エリア8434件中)
まるみさん
貴志駅からの帰りは、和歌山電鉄のたま電車に乗車しました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:和歌山電鉄貴志川線(TAMADEN編)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2015/10/tamaden-2396.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
貴志駅からの折り返しは、たま電車に乗車。
-
車体には、たまの絵がびっしり描かれている。
-
おもちゃ電車はOMODENと表記があったが、たま電車はTAMADENSHAと書かれている。てっきり略称はTAMADENだと思っていたが、タイトルを決めた人が違うのだろうか。
-
車内には、たま駅長の写真も飾られている。
-
シートにも三毛猫の三色が使われている。
-
たま電車の中にもベビーベッドがあった。また、檻のようなものもあり、その中にはたま人形が入っていた。
-
三毛猫色のシート。
-
車内の本棚には、猫に関する本がずらりと並ぶ。
-
こちらもシートである。
-
こちらも三毛猫色のシートである。
-
写真では、モザイクのように見えてしまうが、こちらも三毛猫色のシートである。
-
-
ドアもにぎやかな柄(がら)である。
-
あっ、ここにTAMADENの表記があった。
-
シートの背もたれに猫の板が施されている。
-
猫だけではなく、他の動物もいるようだ。
-
料金箱だけが普通である。
-
ドアも猫だらけ。
-
-
-
猫のライト。
-
ブラインドも猫だらけ。
-
-
たま駅長の存在は偉大だった。
-
おそらく、たま駅長の社葬の様子。
-
-
-
-
三毛猫色の床には猫の足跡があった。
-
たま駅長、お疲れさま。
-
-
猫の顔になっている。わかりづらいが、耳もある。
-
こちらは、紀の国わかやま大会のラッピング車両。
-
-
-
こちらは、レンタサイクルのたま電車。
-
たま電車の利用料金は百円である。
-
伊太祈曽(いだきそ)駅で下車。ここにはかつて、現在の貴志駅の駅長であるニタマがいた。
-
かつてのニタマのおうち。今は貴志駅にいるので、空っぽである。
-
駐車料金の二百円を改札に設置された駐車料金箱に入れた。
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まるみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41