2015/08/22 - 2015/08/24
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bikke3さん
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ワンワールドの世界一周周遊券を購入し、憬れの世界一周!
とはいっても、一度に全部回るのは体力的にも日程的にも無理なので、途中2回帰国便のチケットを別手配し、3回に分けていくことにしました。
第一弾は23日かけて、アメリカ、カナダ、メキシコ、ロシアをまわりました。
(そのときの旅行記はこちらから→http://4travel.jp/travelogue/11036579)
2カ月開けて再出発の第二弾は、ヘルシンキ経由イギリス→スペイン→ドイツ→オーストリアを廻ります!
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その1:オックスフォード編 http://4travel.jp/travelogue/11046258
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その2:http://4travel.jp/travelogue/11054459
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その3:ロンドン編 ← この日記
コッツォルズへの2泊3日のドライブ旅行を終え、ロンドン観光です。
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その4:バルセロナ http://4travel.jp/travelogue/11057304
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その5:マラガと白い村 http://4travel.jp/travelogue/11058206
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その6:グラナダ
http://4travel.jp/travelogue/11059966
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その7:セビーリャ http://4travel.jp/travelogue/11060342
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その8:ローテンブルグとミュンヘン http://4travel.jp/travelogue/11061140
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その9:ミュンヘンからヴォルフガングとハルシュタットへ http://4travel.jp/travelogue/11061994
世界一周分割旅 第二弾はヨーロッパ。その10:二度目のウィーン http://4travel.jp/travelogue/11062844
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地下鉄ピカデリー線、ハイドパークコーナー駅に到着。ロンドンの地下鉄駅は、チューブという愛称の通り、筒状の形。
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このあたりの地下道には、こんな物語風の壁画があってきれいです。ワーテルローの戦いが時系列に描かれているようです。
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ロンドンの地下鉄は特に週末は工事などで運休なども多いんだとか。改札近くにあるこういう注意書きは要チェック(Webでも確認できます)
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地下鉄ハイドパークコーナーの駅を上がったところ。ワーテルローの戦いでナポレオン軍を破った英雄ウェリントン卿を讃えるための像や凱旋門があります。
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ロンドンのホテルは、インターコンチネンタル・ロンドン・パークレーン。地下鉄の出口を上がるとすぐ目の前に見えるけど、この道路は地上では渡れないので、もう一度別の地下道に降りる必要があります。そしてこの地下道には階段しかないので、スーツケースを持っての移動はちょっと大変。
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お部屋は、安定のインターコンチネンタルクオリティ。
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窓からはパークビュー。といってもほとんど木だけれど。
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地下鉄を乗り継いでやってきたのは、ヴィクトリア駅。
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駅構内で見かけた、寿司バー? 同じ名前のお店を他でも見かけたけど、チェーン店なのかな?
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ふらりと入ったのは、駅近くにあったスポーツバー。何かサッカー試合を中継していて、みんなが一生懸命応援してるのが面白かった。
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ロンドンに来たからには、まずはフィッシュアンドチップスとビール。揚げたてでカリッとしてておいしかった!
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ヴィクトリア駅にやってきたのは、ここからハリーポッターのスタジオへ行くツアーを予約していたから。このバスに乗って出発!
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約1時間でスタジオに到着! 配られたチケットの入場時間よりは大分早かったけど、入れてもらえました。
メイキング オブ ハリーポッター (ワーナーブラザーズ スタジオツアー) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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入口では、出演者の写真がお出迎え。
メイキング オブ ハリーポッター (ワーナーブラザーズ スタジオツアー) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ハリーが子供時代を過ごした階段下の部屋。
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等身大のマネキン。ハグリッド、デカっ!
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おなじみ、食堂。グリフィンドールなど各寮の制服も飾ってあります。
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太ったレディ、だっけ?
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心の奥底にあるものが写る?魔法の鏡。
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ハグリッド役の人は、実はいろいろ装着して巨人を演じていたらしい。頭もかぶりもの。
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杖を持って呪文のトレーニングを受ける子供たち。無料で誰でも参加できるみたい。
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ハリーの成長ぶりがひと目で分かる、ごく初期のカットとラストカットの写真が並べてありました。あんなにかわいかったのにねぇ。
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ホグワーツ特急。本物の汽車の大きさで、中にも入れます。
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汽車の中は、撮影に使ったときの小物がセットされていて、それぞれ何作目のものか説明がありました。
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おなじみ、9と3/4線のカート。もちろん記念撮影しましたよ。
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中庭のような戸外スペースもあり、この手の展示物が。
どこで出てきたものかよく覚えてなかったけど、帰国後調べてみると、夜の騎士バスというらしい。 -
途中で、中のフードコーナーで軽くお食事。もちろん、バタービールも飲んでみました(コップに入ってる方)。泡の正体はクリーム。ちょうどクリームソーダのような感じ。味は、甘くて「こどもびいる」みたい。
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再び建物の中へ。等身大の人形が衣装を着ているんだけど、なんか、不気味。
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ダイアゴン横丁。
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圧巻だったのは、ホグワーツ城のセット。人間が入れる大きさではないのだけれど、精巧にできていて見応えがありました。
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最後のお土産ものコーナーでは、オリバンダーの店風の売場で、実際に杖が買えます。
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ツアーで配られたバスは21:30現地発のものだったけど、早く着いた分早く見終わってしまったので、バス乗り場で聞いてみたら1時間早いバスに乗れました。ということで、21:30にはヴィクトリア駅に到着。
駅近くのビルでまだスーパーが空いていたので、翌朝の朝食などを購入。 -
ロンドン2日目の朝。地下鉄ピカデリー線でグリーンパークへ、そこからジュビリー線でウエスト民スター駅へ。駅出口を上がると、いきなりのビッグベン。
ビッグベン 現代・近代建築
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少し歩いて橋まで行くと、テムズ川のほとりにビッグアイもよく見えます。
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そこから歩いてウエストミンスター寺院へ。この日は日曜日なので、あいにく中には入れず外の写真だけ。
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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次の目的地はバッキンガム宮殿。そんなに遠くないのでぶらぶら歩いて行きます。
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ヨーロッパでよく見かけるレンタル自転車。あまり利用している人はみなかったけど。
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セントジェームス公園の中を抜けていきます。
セント ジェームズ パーク 広場・公園
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この公園、すごくいろいろな種類の鳥や、リスもいて、自然がいっぱいという感じ。
セント ジェームズ パーク 広場・公園
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遠くにバッキンガム宮殿が見えてきました。
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衛兵の交代式がお目当てなのですけど、10時半の時点ですでにけっこうな人。
バッキンガム宮殿 城・宮殿
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どんどん人は増える一方。12時から宮殿内部を見学する予約をしていたので、移動できなくなることを恐れて、宮殿の入口に近い方の門の前でスタンバイ。
バッキンガム宮殿 城・宮殿
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結局、背の低い私は何も見えず。腕を伸ばして適当に撮った写真に写っていたのがこんなシーン。1時間も待ったのは無駄骨でした。
宮殿の中の見学は、現役で使っている豪華なお部屋を見たり、王室一家の様子が垣間見れて興味深かったです。(写真は禁止)バッキンガム宮殿の衛兵交替式 祭り・イベント
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疲れたのでいったんホテルに戻り、部屋で昼食。一休みしたあと、また地下鉄に乗り、ロンドン塔へ。
ロンドン塔っていうから塔かと思ったら、普通に宮殿跡なのですね。中には入らず外からの写真のみ。ロンドン塔 建造物
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すぐ近くのタワーブリッジへ。大きな船が通るときは、この割れ目のところから二つに跳ね上がるのですね。
タワーブリッジ 建造物
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橋の上に立っている建造物もなかなか立派です。上の二本の通路は有料で上れるようになっていました。
タワーブリッジ 建造物
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ちょっと離れたところから。
タワーブリッジ 建造物
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お次にやってきたのは、セントポール大聖堂。ダイアナ妃の結婚式で有名になりましたね。本来、ここへ入るのは18ポンドもかかるのですが、この日は日曜日なので一般入場ができない代わりに、4時からのオルガンコンサートは無料(ドネーション)で入れると聞いて、行ってみました。
天井がすごく高くて内部の装飾も見事で、すごく厳かな感じ。パイプオルガンの音色の反響もすばらしくて感動しました。セントポール大聖堂 寺院・教会
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あまりにすばらしかったので、オルガン走者にサインもらっちゃいました♪
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一般入場のときは、このドームの上まで登れるようです。
セントポール大聖堂 寺院・教会
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この日最後の目的地は、ケンジントンガーデンズ。公園内には、なぜか突然メリーゴーランド。
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公園内を散歩して、ケンジントンパレスに到着。生前のダイアナ妃が、そして現在はウイリアム王子夫妻のお住まいと聞いていたけれど、パレスというよりちょっと立派な邸宅という感じで、意外にこじんまりとしていてビックリ。というか、塀などもなく、ちょっとした柵があるぐらいで、無防備な感じ?
この日はもう夕方遅かったので、外観だけ。ケンジントン宮殿 城・宮殿
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公園内には、お花のきれいなエリアもあり、散策にはもってこい。
ケンジントン ガーデンズ 自然・景勝地
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リス、発見。人間見ても逃げないのね。
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故ダイアナのメモリアルで作られたという「ダイアナの泉」。
ダイアナ妃記念噴水 モニュメント・記念碑
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ダイアナの写真が飾ってあるだけで、なんてことない、水遊び場。でも、子供が好きだったと聞いているので、こうやって子供が楽しそうに遊んでいるのを見て天国で喜んでいるかも。
ダイアナ妃記念噴水 モニュメント・記念碑
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地下鉄やバスに乗るのも中途半端なので、ハイドパークを突っ切って、ホテルまで歩いて帰ることに。
途中のレストランでお夕飯。フィッシュアンドチップとピザ。公園内のレストランだしと、期待してなかったけど、おいしかった! -
夕方でちょっと肌寒くなってきたけど、外で食べるには良い陽気。Lido Bar and Cafeというお店。
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ちょうどサンセットの時間帯。
ハイド パーク 自然・景勝地
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なぜか、このあたり、黒づくめのムスリム女性が大量に集まってました。何かあるのかな。
ハイド パーク 自然・景勝地
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ロンドン3日目朝。雨でーす。
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オイスターカードの残額を確認してチャージ。
残高不足で出ようとすると罰金をとられるというのに、残額が表示される改札は少ないので、ドキドキ。 -
雨の中やってきたのは、大英博物館。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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広大な建物内でもひときわ混んでいたのが、ロゼッタストーン(右下)と、自然に残ったというミイラ(左下)。
入場料がない(ドネーション)なのは聞いていたけど、荷物検査もなくフリーパスなのはちょっとオドロキ。 -
エジプトのものって、なんでもかんでもびっしり文字が書いてあるのが印象的。文字フェチな人たちが多かったのかなぁ。でも、そのおかげでエジプト文明は後世に知られることになったのですね。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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劇場近くで見かけた「Japan Centre」というお店。たこ焼きの屋台に釣られて入ってみると、中は日本食のスーパー。日本の本やお酒、調味料など、日本のものならなんでも手に入りそう。現地の人もたくさんお買い物してました。
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熱燗の楽しみ方?
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24番のバスでセントマーチンに移動し、やってきたのは、トラファルガー広場。
トラファルガー広場 広場・公園
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トラファルガー広場。三越のライオンよりかなり大きいですね。これが四方に四匹。
トラファルガー広場 広場・公園
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トラファルガー広場の前は、ナショナルギャラリー。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴッホやルノアール、モネなど印象派の絵のお部屋はやはり人気。
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ナショナルギャラリーの前にあった教会。
聖マーティン イン ザ フィールズ教会 寺院・教会
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ナショナルギャラリー近くの、ナショナルポートレートギャラリーの上にある、ポートレートレストランでアフタヌーンティ。
ひとり24.5ポンド。ロンドンにしてはリーズナブルなんですが。ポートレート レストラン 地元の料理
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こんな風に眺めがいいので、穴場です。
ポートレート レストラン 地元の料理
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最近は、どこに行っても、こんな風にいかにも現地の人向けの日本食レストランをよく見かけます。
うどん、ラーメン、かつ、寿司、やきそば、天ぷら、てりやきなどなど。 -
ほど近くにあるハーマジェスティーズシアターへ。
ハー マジェスティーズ シアター 劇場・ホール・ショー
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もちろん、オペラ座の怪人を見るため!
ハー マジェスティーズ シアター 劇場・ホール・ショー
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チケットはWebから購入してあったので、30分前までに窓口で引き替えなくてはいけません。レトロな窓口。
公演は、めっちゃよかったです!! もう1回みた〜い。ハー マジェスティーズ シアター 劇場・ホール・ショー
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さて、4日目朝。暗いけど朝です。というか、まだ3時40分。
ヒースローを7時35分に出る飛行機に乗らなくてはならないので、早朝の出発となりました。ホテルの近くからナイトバスを利用。横断歩道ないけど、早朝で車も少ないので道を渡ってたどり着けました。ホテルからは歩いて5分ほど。 -
3時59分のバスに乗って、1時間ちょっとで空港に到着。こんな時間なのに、空港に近づくに連れてバスは結構混んでました。空港で働いてる人とかも利用するみたい。
空港でオイスターカードのリファウンドをしてもらって、ラウンジで朝食をすませ、いざマドリッドへ!
続きは、こちら。http://4travel.jp/travelogue/11057304ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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