ハーグ (デン・ハーグ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ずっと訪れたかったオランダ、そしてベルギー。<br />効率的に回るにはツアー参加がベストと、数年前に申し込んだ時は人数が集まらず催行されませんでした。<br />オランダ・ベルギーツアーはチューリップの時期が真っ盛り、私が旅行できる夏のツアーが催行されることは少ないとのことで、それ以降諦めてしまっていました。<br /><br />今年の初め…<br />昨年末のオーストラリア旅行で使ってしまうはずだったマイルが残り(特典航空券が取れずアップグレードで使用)、その期限が今年の夏に迫ってきていました。<br />ちょうどヨーロッパ往復がアップグレードできる、二人分のマイル数です。<br />おまけにJALのJMBツアーで夏のオランダ・ベルギーツアーを発見。ランドオンリーでも二人から催行確約でした。<br />美術館を中心に巡るツアーは内容も私の希望に合致していて、航空券を予約すると共にツアー予約も済ませました。<br />(3年前に南米ツアーでお世話になったOさんに、添乗していただくことも決まりました)<br /><br />そこから半年、1泊目のホテルやシャルルドゴール行きのTGVの予約を入れたりと、細々と旅の計画は進んでいたのですが…長かった。<br />結局、中だるみして、余り計画を詰めないままの不安の出発でしたが、天気にも恵まれ、絵画を堪能した楽しいツアーとなりました。<br /><br />ここで耳寄り情報が…来年の8月、ブリュッセルで2年に1度開催される花のお祭り「フラワーカーペット」は、日本がテーマとのこと。<br />2年続きでベルギー?あるかもしれません。<br /><br />1日目 セントレア→羽田経由→フランス経由→オランダ<br />    アムステルダム泊<br />2日目 デルフト フリー<br />    アムステルダム ホテルにてツアー本体に合流<br />    アムステルダム泊<br />3日目 アムステルダム 一日観光<br />    国立美術館<br />    ゴッホ美術館<br />    運河巡り<br />    アムステルダム泊<br />4日目 マウリッツハイス美術館<br />    クレラー・ミュラー美術館<br />    アムステルダム泊<br />5日目 キンデルダイク<br />    アントワープ 市内観光<br />    アントワープ泊<br />6日目 ゲント 散策<br />    ブルージュ 市内観光<br />    ブリュッセル泊<br />7日目 ブリュッセル 市内観光<br />    王立美術館<br />    午後 フリー<br />    ブリュッセル泊<br />8日目 ブリュッセル ホテルにてツアー本体とお別れ<br />    ブリュッセル 半日フリー<br />    ベルギー→フランス経由→成田経由<br />9日目 成田経由→セントレア着 

オランダ・ベルギー 夏旅はランドオンリーでツアー参加3 マウリッツハイス/クレラー・ミュラー/キンデルダイク編

87いいね!

2015/08/02 - 2015/08/10

9位(同エリア364件中)

10

63

nekonekoやん

nekonekoやんさん

ずっと訪れたかったオランダ、そしてベルギー。
効率的に回るにはツアー参加がベストと、数年前に申し込んだ時は人数が集まらず催行されませんでした。
オランダ・ベルギーツアーはチューリップの時期が真っ盛り、私が旅行できる夏のツアーが催行されることは少ないとのことで、それ以降諦めてしまっていました。

今年の初め…
昨年末のオーストラリア旅行で使ってしまうはずだったマイルが残り(特典航空券が取れずアップグレードで使用)、その期限が今年の夏に迫ってきていました。
ちょうどヨーロッパ往復がアップグレードできる、二人分のマイル数です。
おまけにJALのJMBツアーで夏のオランダ・ベルギーツアーを発見。ランドオンリーでも二人から催行確約でした。
美術館を中心に巡るツアーは内容も私の希望に合致していて、航空券を予約すると共にツアー予約も済ませました。
(3年前に南米ツアーでお世話になったOさんに、添乗していただくことも決まりました)

そこから半年、1泊目のホテルやシャルルドゴール行きのTGVの予約を入れたりと、細々と旅の計画は進んでいたのですが…長かった。
結局、中だるみして、余り計画を詰めないままの不安の出発でしたが、天気にも恵まれ、絵画を堪能した楽しいツアーとなりました。

ここで耳寄り情報が…来年の8月、ブリュッセルで2年に1度開催される花のお祭り「フラワーカーペット」は、日本がテーマとのこと。
2年続きでベルギー?あるかもしれません。

1日目 セントレア→羽田経由→フランス経由→オランダ
    アムステルダム泊
2日目 デルフト フリー
    アムステルダム ホテルにてツアー本体に合流
    アムステルダム泊
3日目 アムステルダム 一日観光
    国立美術館
    ゴッホ美術館
    運河巡り
    アムステルダム泊
4日目 マウリッツハイス美術館
    クレラー・ミュラー美術館
    アムステルダム泊
5日目 キンデルダイク
    アントワープ 市内観光
    アントワープ泊
6日目 ゲント 散策
    ブルージュ 市内観光
    ブリュッセル泊
7日目 ブリュッセル 市内観光
    王立美術館
    午後 フリー
    ブリュッセル泊
8日目 ブリュッセル ホテルにてツアー本体とお別れ
    ブリュッセル 半日フリー
    ベルギー→フランス経由→成田経由
9日目 成田経由→セントレア着 

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ジャルパック

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  • 4日目 前日に引き続き、美術館を巡る1日です<br /><br />最初の目的地は、デン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館<br />政治の中心地であるデン・ハーグは、アムステルダムからバスで1時間ほどの所に位置しています<br />2日目にデルフトへ行く途中、列車で通過した都市です

    4日目 前日に引き続き、美術館を巡る1日です

    最初の目的地は、デン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館
    政治の中心地であるデン・ハーグは、アムステルダムからバスで1時間ほどの所に位置しています
    2日目にデルフトへ行く途中、列車で通過した都市です

    ビネンホフ  城・宮殿

  • マウリッツハイス美術館が開館するまで、国会議事堂、総理府があるビネンホフを歩きました

    マウリッツハイス美術館が開館するまで、国会議事堂、総理府があるビネンホフを歩きました

  • 正面の騎士の館は、国会議事堂です

    正面の騎士の館は、国会議事堂です

  • ガイドツアーも行われています

    ガイドツアーも行われています

  • ガラスを通して、館内を見ることができる場所がありました<br /><br />古い建物と新しい建物が見事に融合しています<br />ここは休憩スペースで、議員さんが寛いでいる姿を見かけることも…<br />

    ガラスを通して、館内を見ることができる場所がありました

    古い建物と新しい建物が見事に融合しています
    ここは休憩スペースで、議員さんが寛いでいる姿を見かけることも…

  • オランダの首相は毎朝、このドアから入ります<br />記者会見もこの入口前で行われることが多いとのこと

    オランダの首相は毎朝、このドアから入ります
    記者会見もこの入口前で行われることが多いとのこと

  • 首相の執務室がある棟です<br />

    首相の執務室がある棟です

  • ビネンホフの1角にある17世紀に建てられたマウリッツハイス美術館は、オランダで最も美しい建物の一つと言われています<br /><br />改修工事を終えて2014年に再オープンしました(2年の改修工事中には、日本にも作品が来ていました)

    ビネンホフの1角にある17世紀に建てられたマウリッツハイス美術館は、オランダで最も美しい建物の一つと言われています

    改修工事を終えて2014年に再オープンしました(2年の改修工事中には、日本にも作品が来ていました)

    マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 全体的にこぢんまりとしていて、落ち着いて作品を見ることができます<br /><br />カフェやミュージアムショップは別棟、地下でつながっています

    全体的にこぢんまりとしていて、落ち着いて作品を見ることができます

    カフェやミュージアムショップは別棟、地下でつながっています

  • まずは3階の展示室へ<br />現地ガイドさんの解説で、有名作品を鑑賞します<br />その後、解散して再集合となりました<br /><br />全体的にシックな色遣いで、カラフルな天井が際立ちます

    まずは3階の展示室へ
    現地ガイドさんの解説で、有名作品を鑑賞します
    その後、解散して再集合となりました

    全体的にシックな色遣いで、カラフルな天井が際立ちます

  • 最初は「真珠の耳飾りの少女」

    最初は「真珠の耳飾りの少女」

  • 2012年、東京都美術館で見たことがあります<br /><br />以前の何秒の出会いが嘘のよう<br />解散後、また会いに来ました〜

    2012年、東京都美術館で見たことがあります

    以前の何秒の出会いが嘘のよう
    解散後、また会いに来ました〜

  • この美術館で一番見たかった作品「デルフトの眺望」<br />ほとんどこの美術館を出ることがない作品で、私も初の対面です<br /><br />2日目に訪れたデルフトを思い出していました

    この美術館で一番見たかった作品「デルフトの眺望」
    ほとんどこの美術館を出ることがない作品で、私も初の対面です

    2日目に訪れたデルフトを思い出していました

  • 作品の前には椅子があり、解散後にはこちらに座ってじっくりと…<br /><br />「真珠の耳飾りの少女」目的で訪れ、帰りはこちらに魅せられて帰る方も…<br />飽くことなく見続けられる、本当に素敵な作品でした<br />

    作品の前には椅子があり、解散後にはこちらに座ってじっくりと…

    「真珠の耳飾りの少女」目的で訪れ、帰りはこちらに魅せられて帰る方も…
    飽くことなく見続けられる、本当に素敵な作品でした

  • レンブラントの出世作<br />「テュルブ博士の解剖学講義」

    レンブラントの出世作
    「テュルブ博士の解剖学講義」

  • レンブラントの自画像<br />最晩年、亡くなった年に描かれたものです<br />破産後も、筆力が全く落ちていないことが分かります

    レンブラントの自画像
    最晩年、亡くなった年に描かれたものです
    破産後も、筆力が全く落ちていないことが分かります

  • ヘンドリック・アーフェルカンプ<br />現地ガイドさん一押しの画家です

    ヘンドリック・アーフェルカンプ
    現地ガイドさん一押しの画家です

  • 冬の風景が得意で、よく見るとくすっと笑ってしまう光景が広がっています<br /><br />作品を鑑賞後は、ミュージアムショップで図録を購入することもできました

    冬の風景が得意で、よく見るとくすっと笑ってしまう光景が広がっています

    作品を鑑賞後は、ミュージアムショップで図録を購入することもできました

  • ランチは海辺のスヘフェニンゲンへ<br />日本語ではScheveningen(スケベニンゲン)と表記されることで知られています

    ランチは海辺のスヘフェニンゲンへ
    日本語ではScheveningen(スケベニンゲン)と表記されることで知られています

  • 北海を臨むビーチは、天気が良く、観光客でいっぱい

    北海を臨むビーチは、天気が良く、観光客でいっぱい

  • 海外版、海の家っぽいレストランです

    海外版、海の家っぽいレストランです

  • スープに続き、メインはサーモンでした<br />付け合わせのポテトが美味しい

    スープに続き、メインはサーモンでした
    付け合わせのポテトが美味しい

  • オランダのデザート<br />フラー?だったかしら…<br />冷えたカスタードクリームにソースがかかっていました<br /><br />甘すぎて途中でギブアップ

    オランダのデザート
    フラー?だったかしら…
    冷えたカスタードクリームにソースがかかっていました

    甘すぎて途中でギブアップ

  • 次の目的地はクレラー・ミュラー美術館<br />デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にある美術館です(美術館のみ利用する場合でも、公園の入場料が必要)<br /><br />今年はゴッホの死後125年にあたり、公園に隣接するお店や個人の庭には、ゴッホにまつわるものが飾られていました<br />イーゼルにひまわりの絵、ゴッホの自画像ポスター等<br />みんなゴッホを愛しているのですね<br />

    次の目的地はクレラー・ミュラー美術館
    デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にある美術館です(美術館のみ利用する場合でも、公園の入場料が必要)

    今年はゴッホの死後125年にあたり、公園に隣接するお店や個人の庭には、ゴッホにまつわるものが飾られていました
    イーゼルにひまわりの絵、ゴッホの自画像ポスター等
    みんなゴッホを愛しているのですね

  • クレラー・ミュラーは、実業家アントン・クレラー・ミュラーとその夫人ヘレン・クレラー・ミュラーが収集した(主に夫人)、世界最大の個人所有ゴッホコレクションを持つ美術館です<br />約90点の絵画、約180点の素描画<br /><br />後に経済不況によりクレラー家が経営する会社も危機に陥り、美術品がバラバラにならないようにとオランダ政府に寄贈されました

    クレラー・ミュラーは、実業家アントン・クレラー・ミュラーとその夫人ヘレン・クレラー・ミュラーが収集した(主に夫人)、世界最大の個人所有ゴッホコレクションを持つ美術館です
    約90点の絵画、約180点の素描画

    後に経済不況によりクレラー家が経営する会社も危機に陥り、美術品がバラバラにならないようにとオランダ政府に寄贈されました

    クレラー ミュラー美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • クレラー・ミュラーの象徴 おじさんの像

    クレラー・ミュラーの象徴 おじさんの像

  • 緑の公園にひっそりと佇む美術館

    緑の公園にひっそりと佇む美術館

  • ゴッホの死後125年にあたり、特別展が開催されていました<br /><br />『ヴァン・ゴッホ - 125年にわたるインスピレーション -』<br />(参考)ゴッホの時代である19世紀末の主要なジャンルであった静物画、肖像画、自然画、都市画、遠近画に焦点を当て、50点以上のゴッホの油彩画、素描が展示されます。初期のオランダ時代の暗い色調の作品から後期のフランス時代の色彩豊かな作品まで、ゴッホの各時代の作品が同時代の画家たちの作品ととも比較展示され、ゴッホがそれぞれのジャンルの作品をどのように描いたか紹介しています。

    ゴッホの死後125年にあたり、特別展が開催されていました

    『ヴァン・ゴッホ - 125年にわたるインスピレーション -』
    (参考)ゴッホの時代である19世紀末の主要なジャンルであった静物画、肖像画、自然画、都市画、遠近画に焦点を当て、50点以上のゴッホの油彩画、素描が展示されます。初期のオランダ時代の暗い色調の作品から後期のフランス時代の色彩豊かな作品まで、ゴッホの各時代の作品が同時代の画家たちの作品ととも比較展示され、ゴッホがそれぞれのジャンルの作品をどのように描いたか紹介しています。

  • 「花咲く桃の木」<br />大昔に東京のゴッホ展で見たような…(同じモチーフの絵だったかもしれませんが…)<br />あまりの可愛らしさに絵葉書を購入した記憶があります

    「花咲く桃の木」
    大昔に東京のゴッホ展で見たような…(同じモチーフの絵だったかもしれませんが…)
    あまりの可愛らしさに絵葉書を購入した記憶があります

  • 「アルルの跳ね橋」<br />前日のアムステルダム観光で見た、マヘレの跳ね橋がモデルになったとも…

    「アルルの跳ね橋」
    前日のアムステルダム観光で見た、マヘレの跳ね橋がモデルになったとも…

  • 日本で行われたクレラー・ミュラー展、もしくはゴッホ展で見たことがあるような?

    日本で行われたクレラー・ミュラー展、もしくはゴッホ展で見たことがあるような?

  • ヘレン・クレラー・ミュラーが一番最初に購入したゴッホの絵という説明がありました

    ヘレン・クレラー・ミュラーが一番最初に購入したゴッホの絵という説明がありました

  • ようやく「夜のカフェテラス」へ

    ようやく「夜のカフェテラス」へ

  • 今回のオランダ・ベルギーツアー<br />決断に至るまではいろいろありましたが、きっかけは4トラのトラベラーさんの南仏旅行記を拝見したことからでした<br /><br />「夜のカフェテラス」のモデルとなったカフェの写真を前に、どうしてもまたあの絵が見たくなってしまったのです(2005年のゴッホ展(名古屋)で見ているはずなのですが)<br />その後、「夜警」「デルフトの眺望」など、まだ実際には見たことがない作品が次々と浮かんできました<br />ミッフィーちゃんも後押しになったかも?

    今回のオランダ・ベルギーツアー
    決断に至るまではいろいろありましたが、きっかけは4トラのトラベラーさんの南仏旅行記を拝見したことからでした

    「夜のカフェテラス」のモデルとなったカフェの写真を前に、どうしてもまたあの絵が見たくなってしまったのです(2005年のゴッホ展(名古屋)で見ているはずなのですが)
    その後、「夜警」「デルフトの眺望」など、まだ実際には見たことがない作品が次々と浮かんできました
    ミッフィーちゃんも後押しになったかも?

  • 間近に様々な角度で作品に接することができます<br />ゴッホの厚塗りがはっきり分かります

    間近に様々な角度で作品に接することができます
    ゴッホの厚塗りがはっきり分かります

  • 「シャユ踊り」<br />ゴッホに影響を与えたスーラの点描

    「シャユ踊り」
    ゴッホに影響を与えたスーラの点描

  • モンドリアン「コンポジション No.II」

    モンドリアン「コンポジション No.II」

  • 彫刻が展示されている庭も、さわりだけ見学しました

    彫刻が展示されている庭も、さわりだけ見学しました

  • 風が吹くことによって、この白鳥?のようなオブジェは池を浮遊しています<br />素材は何でできているのでしょう?<br />

    風が吹くことによって、この白鳥?のようなオブジェは池を浮遊しています
    素材は何でできているのでしょう?

  • ロダンの作品もありました<br /><br />ここで現地ガイドさんとの鑑賞は終了<br />集合まで、再度ゴッホの絵を鑑賞したり、ミュージアムショップで過ごしました(図録購入)<br />彫刻庭園もゆっくり見たかったのですが、思いの外広いようで断念しました<br /><br />閉館時間の17時近くまで滞在し、アムステルダムへ戻りました

    ロダンの作品もありました

    ここで現地ガイドさんとの鑑賞は終了
    集合まで、再度ゴッホの絵を鑑賞したり、ミュージアムショップで過ごしました(図録購入)
    彫刻庭園もゆっくり見たかったのですが、思いの外広いようで断念しました

    閉館時間の17時近くまで滞在し、アムステルダムへ戻りました

  • 運河を見ると、アムステルダムに戻ってきたんだなぁ〜という気持ちになりました<br />

    運河を見ると、アムステルダムに戻ってきたんだなぁ〜という気持ちになりました

  • ホテルへはもどらず、直接夕食のレストランへやってきました

    ホテルへはもどらず、直接夕食のレストランへやってきました

  • 小エビのサラダ

    小エビのサラダ

  • 本日のディナーは選択料理<br />お魚かお肉を選べます(ツアー本体と合流した際に選択)<br /><br />ランチがサーモンだったので、お肉を選んでいて良かったです

    本日のディナーは選択料理
    お魚かお肉を選べます(ツアー本体と合流した際に選択)

    ランチがサーモンだったので、お肉を選んでいて良かったです

  • デザートのケーキ

    デザートのケーキ

  • 5日目<br />今日でオランダともお別れ、3泊したNH・アムステルダム・センターホテルを後にします<br />お部屋も広く、立地条件が良いホテルでした

    5日目
    今日でオランダともお別れ、3泊したNH・アムステルダム・センターホテルを後にします
    お部屋も広く、立地条件が良いホテルでした

    NH Amsterdam Leidseplein ホテル

  • 9時に出発して、10時30分にはオランダでの最後の観光場所、キンデルダイクに到着です

    9時に出発して、10時30分にはオランダでの最後の観光場所、キンデルダイクに到着です

    キンデルダイク=エルスハウトの風車群 文化・芸術・歴史

  • 敷地内を自由散策<br />風車内部が見学できるチケットを、各自このブースで購入します<br />ちょうど出発するボートツアーもありましたが、参加するツアーメンバーはいませんでした

    敷地内を自由散策
    風車内部が見学できるチケットを、各自このブースで購入します
    ちょうど出発するボートツアーもありましたが、参加するツアーメンバーはいませんでした

  • ふと横を見ると、木靴に入って写真が撮れるコーナーが…<br />0.5ユーロ…商魂たくましいというか、さすがに止めました<br /><br />添乗員さんによると、風車内部の見学料金も訪れる度に上がっているそうです

    ふと横を見ると、木靴に入って写真が撮れるコーナーが…
    0.5ユーロ…商魂たくましいというか、さすがに止めました

    添乗員さんによると、風車内部の見学料金も訪れる度に上がっているそうです

  • キンデルダイクはいつ訪れても風が強く、肌寒いという話でしたが、本日は快晴、風がほとんどありません<br />回っている風車も、遠い所に1ヶ所見つけることができたぐらいです<br />

    イチオシ

    キンデルダイクはいつ訪れても風が強く、肌寒いという話でしたが、本日は快晴、風がほとんどありません
    回っている風車も、遠い所に1ヶ所見つけることができたぐらいです

  • 犬を乗せたボートのおじさんも暑そう〜

    イチオシ

    犬を乗せたボートのおじさんも暑そう〜

  • 内部を見学できる風車に到着

    内部を見学できる風車に到着

  • ちょうど帆を張って、風車を回転させる準備が始まっていました

    ちょうど帆を張って、風車を回転させる準備が始まっていました

  • 帆は張れましたが、結局、数回転しただけで終了<br />風がなく、無理とのことでした

    帆は張れましたが、結局、数回転しただけで終了
    風がなく、無理とのことでした

  • 風車内部を見学<br />急な階段が続きます

    風車内部を見学
    急な階段が続きます

  • 壁には当時の道具や写真が飾ってあります

    壁には当時の道具や写真が飾ってあります

  • 風車の主軸部分は立ち入り禁止

    風車の主軸部分は立ち入り禁止

  • 網を通して、中をうかがい知ることができます<br />赤や青に変わるライトが幻想的…

    網を通して、中をうかがい知ることができます
    赤や青に変わるライトが幻想的…

  • 下の階では当時の衣服が展示されています

    下の階では当時の衣服が展示されています

  • 女性のドレスも

    女性のドレスも

  • 枕元に熊ちゃんが…子供のベットです

    枕元に熊ちゃんが…子供のベットです

  • 外に出ると、民族衣装を着た女性のアイスクリーム屋台が出ていました<br />あまりの暑さに、購入する観光客が並んでいます<br /><br />とても食べたかったのですが、すぐにお腹の調子を壊してしまう私はじっと我慢です

    外に出ると、民族衣装を着た女性のアイスクリーム屋台が出ていました
    あまりの暑さに、購入する観光客が並んでいます

    とても食べたかったのですが、すぐにお腹の調子を壊してしまう私はじっと我慢です

  • お昼前にキンデルダイクを出発<br />ここでオランダとはお別れです<br /><br />次はベルギーのアントワープへ向かいました

    お昼前にキンデルダイクを出発
    ここでオランダとはお別れです

    次はベルギーのアントワープへ向かいました

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  • わきさん 2016/01/29 22:15:12
    トゥルプ博士の解剖学講義
    こんばんは。
    マウリッツでの、
    レンブラント26歳時の出世作
    表題のトゥルプ博士の解剖学講義の現物を拝めるなんて
    素晴らしいですね。
    当方もアムスに行った時、デンハーグまで足を
    伸ばせば良かったのですが、時間的にちょっと無理でした。
    死刑囚アリスキントもレンブラントを一躍有名にしたので、
    本望だったのではないでしょうか。
    いや、良い絵をありがとうございます。

    また、アントワープでのルーベンスの大作
    キリストの降架も拝ませて頂きありがとうございました。
    わき

    nekonekoやん

    nekonekoやんさん からの返信 2016/01/30 13:42:45
    RE: トゥルプ博士の解剖学講義
    わきちゃんさん、こんにちは。
    メッセージありがとうございます。

    > マウリッツでの、
    > レンブラント26歳時の出世作
    > 表題のトゥルプ博士の解剖学講義の現物を拝めるなんて
    > 素晴らしいですね。
    > 当方もアムスに行った時、デンハーグまで足を
    > 伸ばせば良かったのですが、時間的にちょっと無理でした。
    > 死刑囚アリスキントもレンブラントを一躍有名にしたので、
    > 本望だったのではないでしょうか。
    > いや、良い絵をありがとうございます。
    >
    > また、アントワープでのルーベンスの大作
    > キリストの降架も拝ませて頂きありがとうございました。

    今回のツアーでは、以前より訪れたかった場所、特に美術館に行くことができ(何度もツアー催行なしの憂き目に…)、また天気にも恵まれた最高の旅となりました。

    死刑囚アリスキント…確かにですね。後々、こんなことになるとは、きっと思っていなかったはず(笑)

    わきちゃんさんの旅行記にもお邪魔しますね。
    よろしくお願いします。

    nekonekoやん
  • ガブリエラさん 2015/09/24 13:23:58
    懐かしいキンデルダイク♪
    nekonekoやんさん☆

    こんにちは♪

    キンデルダイクの風車、懐かしいです〜!!!!!
    私も、この内部に入る風車、チケットを買って入ったのですが、私のツアーでは、私以外誰も入らなかったんですよ(^_^;)
    もったいないですよねー。

    私が行った時は、髪の毛が逆立つくらい風が強くって、グルングルン風車が回っていて、怖いくらいでした\(◎o◎)/!
    風が弱かったのは残念ですが、1,2回でも回ったところを見られて、内部が穏やかに見学できて、一番よかったかもですよ(^_-)-☆
    (私の時は、とにかく音がすごかったです・・・)

    マウリッツハイス美術館、行きたかったんです(>_<)
    私のツアーでは、入ってなくて、とても残念だったので、お写真で色々拝見できて、本当に嬉しいです♪
    ありがとうございます(*^_^*)

    ガブ(^_^)v

    nekonekoやん

    nekonekoやんさん からの返信 2015/09/24 16:37:28
    RE: 懐かしいキンデルダイク♪
    ガブちゃん、こんにちは。
    いつもメッセージありがとうございます。

    > キンデルダイクの風車、懐かしいです〜!!!!!
    > 私も、この内部に入る風車、チケットを買って入ったのですが、私のツアーでは、私以外誰も入らなかったんですよ(^_^;)
    > もったいないですよねー。

    私たちのツアーはほとんどの方(もしかしたら全員かも…)が入場しましたよ〜
    暑い!ということも関係しているかもしれませんね。
    外に居ても…

    > 私が行った時は、髪の毛が逆立つくらい風が強くって、グルングルン風車が回っていて、怖いくらいでした\(◎o◎)/!
    > 風が弱かったのは残念ですが、1,2回でも回ったところを見られて、内部が穏やかに見学できて、一番よかったかもですよ(^_-)-☆
    > (私の時は、とにかく音がすごかったです・・・)

    そんなにすごい音がするのですね。
    確かに内部では皆の話し声と、移動の靴音が響いていただけでした。
    ただ、やはり風車なのでグルングルンしたところが見たかったような…ないものねだりです。

    > マウリッツハイス美術館、行きたかったんです(>_<)
    > 私のツアーでは、入ってなくて、とても残念だったので、お写真で色々拝見できて、本当に嬉しいです♪
    > ありがとうございます(*^_^*)

    ガブちゃんがご訪問されたときは、修復中だったかもしれませんね。
    2年間の修復を終えて、2014年6月に再オープンしたようです。
    小さい美術館ですが、見応えのある作品ばかり。
    少しでもご紹介できて嬉しかったです。

    次はいよいよベルギーへ。
    今後ともよろしくお願いします♪

    nekonekoやん
  • ムロろ~んさん 2015/09/21 20:53:42
    ふ〜ん(・〜・)
    nekonekoやんさん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    オランダに行かれた旅行記を拝見しました。

    オランダにはもう一度訪れたいと思っているところです。
    特に風車のある風景は見てみたいと思っているんです。
    私は一度、ザーンセ・スカーンスに行ってすごく美しい風景だなぁと思っていたので、他にも巡ってみたいなぁと思いましたよ。

    nekonekoやんさん同様、天気良かったからかもしれませんf^_^;。

    オランダをゆっくり味わえるツアーも良いですねぇ〜。
    美術館でも解説を聞きながらに見られるのも魅力だなぁと思いましたよ。


    ムロろ〜ん(-人-)

    nekonekoやん

    nekonekoやんさん からの返信 2015/09/23 10:10:57
    RE: ふ〜ん(・〜・)
    ムロろ〜んさん、こんにちは。
    いつもメッセージありがとうございます。

    > オランダにはもう一度訪れたいと思っているところです。
    > 特に風車のある風景は見てみたいと思っているんです。
    > 私は一度、ザーンセ・スカーンスに行ってすごく美しい風景だなぁと思っていたので、他にも巡ってみたいなぁと思いましたよ。>
    > nekonekoやんさん同様、天気良かったからかもしれませんf^_^;。

    青空に映える風車群。
    天気が良かったので、より美しく見えたように思えます。
    普段は風が強く、観光も急ぎがちとのこと。
    風車が回っていないことは残念でしたが、天気の良さには感謝しなくては!ですね。

    > オランダをゆっくり味わえるツアーも良いですねぇ〜。
    > 美術館でも解説を聞きながらに見られるのも魅力だなぁと思いましたよ。

    今回は現地ガイドさんと共に美術館を巡ったことで、作品の背景がより深く分かったような気がします。
    個人での美術鑑賞は自分のペースで回ることが出来る利点はありますが、あまりに作品が多いと流しがちになってしまうことも…

    ツアーでさわりは部分を巡ったこともあり、次のオランダも訪問は、より深く個人でという気持ちが湧いてきました。
    いつかは訪れてみたいです♪

    nekonekoやん
  • 白い華さん 2015/09/18 16:55:31
    「キンデルダイク 風車群」は、 珍しく、お天気・・・でしたね〜。
    こんにちは。
    ツアーの 皆さん!に 合流されて・・・の 「オランダ観光」も、アムステルダムから 地方都市へ・・・と 進んでいますね。
    「マウリッツハイス 美術館」は、 フェルメールの 最高傑作・・・の 作品が 幾つも、収蔵されてて、「世界でも 訪れてみたい!美術館」ですよね〜。
    また、美術館の お隣!が 「オランダ国の 政治・中枢の 場」と 聞いて、 議員さんなんか・・・も 見かけたりして、「オランダの 自由さ!」を 感じたりしました。 (笑)
    だからでしょうか ? 「デン・ハーグ」の 街・・・。 とっても、エレガントでしたよね〜。 古都・アムステルダムの 雑多さ。が ありませんで、整ってました。

    「スケベニンゲン」と 云われる・・・言葉。は、知っています。が、
    こ〜んな 「海辺!の 町」なのですね〜。
    「広〜い!海・景色。って オランダらしくない」って おもったりします。が、「意外・・・な  オランダ」で ランチも、いい〜!ですねぇ〜。お天気が 良い!ので、「南仏か〜 ?」と 思う! 素敵な 所。

    「クレラー・ミュラー 美術館」の 「ゴッホ・コレクション」も 見応え!が ありましたね〜。
    私は、絵画・・・って イマイチ。で 特に、「連れてかれるなら、行きましょう」って 位。なのですが、
    「ゴッホ」の 厚塗り!で 細かい・・・点描タッチ。って 好き!なんですよ〜。 
    「緑溢れる・・・芝生の 庭園」も、 散策する!には、気持ちよかったこと。と 思いました。

    世界遺産 「キンデルダイク 風車群」は、 オランダを起点・・・の ベルギー入国の 途中に あるんでしょうか ?
    イマイチ、「田舎過ぎて。 何・・・も なくて、おもしろ味は 無かった」と 記憶しています。 また、私は、「大雨の キンデルダイク」でした。ので、 この 青空!では、好印象と なったのでは〜 ?
    次は、ベルギーへ・・・と 入る。のですね。 楽しみ!です。
        これからもよろしくお願いします。

    nekonekoやん

    nekonekoやんさん からの返信 2015/09/19 21:16:23
    RE: 「キンデルダイク 風車群」は、 珍しく、お天気・・・でしたね〜。
    白い華さん、こんばんは。
    いつもメッセージありがとうございます。

    > ツアーの 皆さん!に 合流されて・・・の 「オランダ観光」も、アムステルダムから 地方都市へ・・・と 進んでいますね。
    > 「マウリッツハイス 美術館」は、 フェルメールの 最高傑作・・・の 作品が 幾つも、収蔵されてて、「世界でも 訪れてみたい!美術館」ですよね〜。
    > また、美術館の お隣!が 「オランダ国の 政治・中枢の 場」と 聞いて、 議員さんなんか・・・も 見かけたりして、「オランダの 自由さ!」を 感じたりしました。 (笑)
    > だからでしょうか ? 「デン・ハーグ」の 街・・・。 とっても、エレガントでしたよね〜。 古都・アムステルダムの 雑多さ。が ありませんで、整ってました。

    ビネンホフ(国会議事堂)を見てから美術館へ徒歩で…というルートを聞いたときは、どれぐらい歩くのかしら?とドキドキしていたのですが、到着してみてびっくり!こんなに近かったのですね。
    散策したビネンホフ、車窓から眺めた平和宮(国際司法裁判所)や宮殿もみな素敵な建物で、時間がないことが残念でなりませんでした。
    その分、フェルメール作品を堪能できたので良しとしなくては…

    > 「スケベニンゲン」と 云われる・・・言葉。は、知っています。が、
    > こ〜んな 「海辺!の 町」なのですね〜。
    > 「広〜い!海・景色。って オランダらしくない」って おもったりします。が、「意外・・・な  オランダ」で ランチも、いい〜!ですねぇ〜。お天気が 良い!ので、「南仏か〜 ?」と 思う! 素敵な 所。

    今までとは雰囲気の違う町でのランチ。
    パァっと視界が広がって、元気が湧いてきました〜
    目新しい場所を選んでくれる旅行会社さんに感謝です。

    次の美術館への移動前に気分転換ができた感じです。
    フレンチコース料理のお口直しのソルベみたい(笑)

    > 「クレラー・ミュラー 美術館」の 「ゴッホ・コレクション」も 見応え!が ありましたね〜。
    > 私は、絵画・・・って イマイチ。で 特に、「連れてかれるなら、行きましょう」って 位。なのですが、
    > 「ゴッホ」の 厚塗り!で 細かい・・・点描タッチ。って 好き!なんですよ〜。 
    > 「緑溢れる・・・芝生の 庭園」も、 散策する!には、気持ちよかったこと。と 思いました。

    そして、クレラー・ミュラーでは、なんといってもゴッホです。
    この旅は「夜のカフェテラス」からのスタートで、その後にフェルメールやレンブラントに思いをはせていきました。
    原点の作品を見て、この旅で良かったなぁ〜と一人で納得している私でした。(旅は半ば、まだ早いのですが…)

    > 世界遺産 「キンデルダイク 風車群」は、 オランダを起点・・・の ベルギー入国の 途中に あるんでしょうか ?
    > イマイチ、「田舎過ぎて。 何・・・も なくて、おもしろ味は 無かった」と 記憶しています。 また、私は、「大雨の キンデルダイク」でした。ので、 この 青空!では、好印象と なったのでは〜 ?
    > 次は、ベルギーへ・・・と 入る。のですね。 楽しみ!です。

    キンデルダイクの観光は風車のみ。悪天候では、本当に大変ですね。
    事前に風が強い、寒いという話を良く耳にしていました。
    まさか暑いとは…青空に映える風車群。素敵な景色としてインプットされました。(ラッキーでした…)
    さて、キンデルダイクを出発して、ベルギーのアントワープへは1時間30分ぐらいの道のり。
    ちょうど真ん中辺りが国境かと(さらっと通過してしまうので)…

    次は美食の国ベルギーということで、食をお届けしたかったのですが、絵画続きで…よろしくお願いします。

    nekonekoやん
  • ippuniさん 2015/09/18 03:07:43
    デン・ハーグ
    nekonekoやんさん、こんにちは。

    タイムリーな旅行記だなぁと思い伺いました。
    明後日から旦那の仕事でデン・ハーグに行きます。

    デン・ハーグは2度目なので何も下調べせずにホテルの予約のみで、
    行く日が近づくにつれ、小さな子連れで旦那のいない時間は何をしよう?
    と思い始めガイドブックなどを読んだりしていました。
    が、デン・ハーグの情報なんて殆どないんですよね。

    ゆっくり静かに美術館巡りをしたいなぁという気持ちもありますが、
    とてもじゃないけど、11か月の子連れじゃ周りに迷惑ですしね(苦笑)
    でも抱っこしていれば静かなので1か所くらいはトライしてみます。

    デン・ハーグは公園も多いし、海も近いから専らお散歩になりそうです。

    キンデルダイク、私が行った時はおっしゃる通り寒かったです。
    風車のある風景は青空が似合っていますね。
    私の時は寒くて、早歩きで写真だけさっさと撮って車に逃げました。
    お天気に恵まれてラッキーでしたね!

    ippuni

    nekonekoやん

    nekonekoやんさん からの返信 2015/09/18 09:12:14
    RE: デン・ハーグ
    ippuniさん、こんにちは。
    メッセージありがとうございます。

    > タイムリーな旅行記だなぁと思い伺いました。
    > 明後日から旦那の仕事でデン・ハーグに行きます。

    デン・ハーグへ行かれるのですね。
    私が訪れた時とは季節も変わり、すっかり秋ですね。
    暖かくしてお出かけ下さい〜(ippuniさんのご自宅もお近くでしたね♪)

    > デン・ハーグは2度目なので何も下調べせずにホテルの予約のみで、
    > 行く日が近づくにつれ、小さな子連れで旦那のいない時間は何をしよう?
    > と思い始めガイドブックなどを読んだりしていました。
    > が、デン・ハーグの情報なんて殆どないんですよね。
    >
    > ゆっくり静かに美術館巡りをしたいなぁという気持ちもありますが、
    > とてもじゃないけど、11か月の子連れじゃ周りに迷惑ですしね(苦笑)
    > でも抱っこしていれば静かなので1か所くらいはトライしてみます。
    >
    > デン・ハーグは公園も多いし、海も近いから専らお散歩になりそうです。

    私もツアーで連れられて…という感じで、徒歩観光はビネンホフ辺りのみで、あとは車窓からでした。
    ただ、車窓から眺めた街は、落ち着いた雰囲気で素敵でした。
    ぶらぶらと歩くのも楽しそうですね。

    美術館も、朝方は人も少なく快適でしたよ〜(午後の方が人が多いそうです)
    是非!とお薦めしちゃいますね。

    > キンデルダイク、私が行った時はおっしゃる通り寒かったです。
    > 風車のある風景は青空が似合っていますね。
    > 私の時は寒くて、早歩きで写真だけさっさと撮って車に逃げました。
    > お天気に恵まれてラッキーでしたね!

    あまりの天気の良さに添乗員さんも驚いていました。
    青空をバックに風車の写真を撮ることができ嬉しかったのですが、風車が回っている姿も見たかったような…
    無い物ねだりですね(笑)

    ippuniさんの南イングランドの旅も拝見しました。
    セブンシスターズはいつかは訪れてみたい場所…やはり良いな〜と実感しました♪

    nekonekoやん

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