2015/06/25 - 2015/06/29
59位(同エリア1579件中)
kobapyさん
- kobapyさんTOP
- 旅行記148冊
- クチコミ80件
- Q&A回答22件
- 257,137アクセス
- フォロワー81人
昨年10月に香港エクスプレス羽田就航1周年記念セールで1円チケット入手に失敗した際に、まあそれでも安いからと買っていた往復7500円、諸費用込みで12620円のチケット。その後クリスマスセールで10円チケットが買えた事から、今回は最終目的地を香港ではなく、乗り継いで週末でいけそうな場所を探してみました。乗り継ぎ&チケット価格を考慮した結果、候補として中国昆明か東マレーシアのコタキナバルの二択となり、後者を選択です。
連邦直轄地ラブアン島とブルネイは行ったことはありますが、マレーシアのサバ州は初訪問です。
正味コタキナバル1日半ですが、
ボルネオ島にしかいない鼻の大きい猿とマレーシア最高峰のキナバル山を
見に行きたいと思います。
旅のしおり
羽田→香港:香港エクスプレスUO623便
2015-06-26(Fri)01:20→04:55
香港→コタキナバル:エアアジアAK236便
2015-06-26(Fri)09:25→12:25
コタキナバル→香港:エアアジアAK237便
2015-06-28(Sun)05:45→08:40
香港→羽田:香港エクスプレスUO622便
2015-06-28(Sun)19:10→06-29(Mon)00:25
主な費用は最終編で記載予定。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 徒歩
- 航空会社
- エアアジア 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
-
木曜日夜、仕事を終えましたが家に帰るには中途半端な時間となり直接羽田へ行くことに。
夕食をゆっくりとった後、時間が有るということで某駅より初めて羽田空港へ路線バスで向ってみました。
羽田空港へのアクセスとしては一番安いです。(^^)
ということでいつもの写真ではなく国際ターミナル1Fのバスを降りたところからスタートです。 -
エアは香港エクスプレスです。まだ4時間近く有ります。(^^;
この後、定期パトロール(笑)に向います。 -
梅雨と言うことで先月の藤棚からアジサイへ変わっていました。
-
いろとりどり。
-
デッキにて。
深夜の決闘、JAL vs ANA. -
間が持たないので、こちらで小腹を埋めます。
-
久しぶりに食べたモス。マクドナルドよりはるかに美味しかった〜。
-
円安ですね。しかも相変わらず空港内の銀行・両替所はレートが悪いです。
1MYR=37.38円 -
早々にカードラウンジに入り、ゆっくりと寛ぎます。
今日はゲートに近いほうのアネックス利用です。 -
もうすぐこの機体で日本から逃避行です。
-
UO623便、1時20分発です。
-
今日は”春巻”号でした!
HKエクスプレスの新デザインの機体には飲茶にちなんだ名前が付いているそうです。
”焼売(シュウマイ)”号もあるらしいぞ。 -
離陸し、東京湾上空。右手横浜港。中央が金沢八景あたり。
綺麗だけど、深夜2時前でもこの明るさとは・・・。
電気もったいなくないかい?
いい意味でも悪い意味でも考えさせられる光景です。 -
というものの、光の筋がすごく綺麗でした!
-
搭乗率は9割5分くらいかな。
日本人より香港・中国人のほうが多い感じです。
この後、睡眠モードに入ります。 -
2時間くらいは寝たと思います。
眼下には香港の夜景が見えてきました。
沙田の競馬場かな? -
無事香港国際空港に到着。
沖止めなので、バスでターミナルへ移動です。
この後、初めて香港に入国せず、トランジットしました。 -
エアアジア AK236便にてコタキナバルに行きますが、4時間ほど空港内で過ごします。
-
プライオリティパスで入れる1番ゲート近くのラウンジに入ります。
こちらのラウンジにはシャワーブースが2個しかないです。
受付直後に申し込みしました。
その時点で4人待ちでした。 -
お粥と腸粉、焼きそばなどでまずはお腹を満たします。
その後1時間半くらいたった後、
ようやくシャワーの順番が廻ってきたので、
ひげを剃り、身体を清めてさっぱりしました。 -
ラウンジの最後はこちらで
-
大好きなフィッシュボール麺。
これでお腹一杯です。 -
出る頃には行列になっていました。
-
バスでサテライトに移動。
もう少し待ちます。 -
コカコーラのバーコード。ボトルになっていたのね。おしゃれ。
-
折り返しの機材も到着していよいよ搭乗です。
ゲートで待つ間のチケットチェックで、
帰りの分のチケットが有るかどうかチェックされました。
サバ州へ向う際は、帰りの分のEチケットを印刷されることを
お勧めいたします。 -
80%ぐらいの搭乗率。
-
機内で少し寝た後、印刷して持ってきたコタキナバルの観光情報など見て過ごしました。
もうすぐ着陸です。 -
無事コタキナバルに到着。
エアアジアなのでターミナル2です。
ボーディングブリッジなどは有りません。
いや〜っ、暑いです! -
12時半に着いたようです。
-
T2のご案内。
入国後、税関を抜け非制限エリアに出ると
正面にレンタカーのブースがあります。 -
すぐそばにレンタカーブース対面に両替所とATMがあります。
-
ちなみにここでは1万円で280MYR。1MYR=35.7円でした。
まだ悪いので替えず。 -
両替所前から建屋奥を見るとこんな感じです。
真ん中から奥側は出発ロビーになります。
手前左側にクーポンタクシーカウンター、エアアジアチェケットブース、携帯電話レンタルが有ります。右側にインフォメーションカウンターが有ります。
2Fはケンタッキーと喫茶店がありました。 -
タクシーで街中に移動する方はこちらで。
大体中心部まで30MYR。深夜(11時以降〜早朝)は45MYRのようです。 -
インフォメーションカウンター。
イスラム女性が、丁寧にバス乗り場を教えてくれました。
街中の地図もこちらでもらえます。
(言わないとくれません。こっそり出してくれます。) -
空港と街中を結ぶバスのチケットはコンビ二前にあるブースで売っておりました。
先ほどのレンタカーブースの隣でした。最初気づかなかった。 -
大人5MYR。本数はあまり多くないですが急ぐ旅ではないのでバスで移動します。
-
午後1時20分発のバスに乗ります。
カウンターのおじさんが、乗りたいバスの時間と目的地を聞いてきてチェケットに書き込みます。私は宿近くのセンターポイント(CP)まで乗ります。 -
コンビ二は24時間営業です。
-
T2車寄せでしばし待ちます。
-
13時10分ごろバスが現れました。
-
バス正面に大きく書いてあるのでまあ、間違うことはないでしょう。
-
5分くらい遅れで出発。
-
参考にエアポートバスのチラシ載せておきます。。
停留所は4箇所あるようです。 -
バスは15分くらいで街中に有るショッピングセンターである
センターポイントに着きました。
まずは両替屋さんを探しますが途中で見つけたたこ焼き屋さん。
買ってはいませんが、3個で3.9MYRでした。 -
センターポイントの1Fに両替屋さんが数軒あります。
3軒ほど見て廻りましたが、どこも似たり寄ったり。
1万円=295MYR。1MYR=33.9円
ここで両替しておきます。
このあと宿に向います。 -
宿に向う途中の、旅行代理店で見かけたオプショナルツアー。
出来れば今日にお猿さんと蛍を見るツアーに行って、明日はキナバル山のほうに行きたいが・・・。
この時間からで申し込めるかな?
と英語の説明を読むと15時ピックアップとのこと。
今14時だからもしかして大丈夫じゃない?
とりあえず宿でチェックインして荷物を置いてしまおう。 -
センターポイントから徒歩5分ぐらい。
今宵の宿はラベンダーロッジです。
旅行サイトでまあまあ評価が高かったのでこちらにして見ました。
個室とドミが有りますが、ぐっすりと寝たかったので個室にしました。
受付でオプショナルツアーの話をすると、英語ガイド付きで160MYRでアレンジしてくれるとのこと。
まあ、値段的にも良いのではということでお願いしました。
(ちなみに日本語ガイド付きの相場はグループで300MYR/人〜です。)
ピックアップは30分後でとりあえず部屋に入ります。 -
窓のないダブルベッド部屋です。TVは有りませんでした。
(必要有りませんでしたが。)
Booking.comで88MYR。 -
部屋は非常に綺麗でした。
-
水圧はイマイチですが、お湯がばっちり出るので合格。
アメニティーはハンドソープしか有りませんので、
泊まられる方はご注意を。 -
そういえば昼飯食べてない。
ということで何か買いに行こうとフロントへ行くと
ツアー会社の迎えがもう来てしまったようです。
助手席のダッシュボードになぜかエネゴリ君が居ました。(^^)
他のホテルを廻って参加者をピックアップしていきます。 -
途中見かけたモスク。
-
移動に片道2時間くらいかかるらしい。
Only in Borneo Tour社のツアー。
ツアー概要はざっくり
・午後1時〜2時各ホテルピックアップ
・午後4時ハイティ(コーヒー/紅茶+軽食)
・午後4時半〜 野生動物(鼻長猿)探索
・午後6時ディナービュッフェ
・午後7時〜蛍鑑賞
・午後8時現地出発
・午後10時コタキナバル各ホテルでドロップ
といった感じのようです。 -
理由は分かりませんが、途中乗り換え指示があり、私だけ車をチェンジします。
-
周りは中華系の方々ばかりでした。
-
空港そばを通り過ぎた後、しばらくボルネオ鉄道沿いに車は進んでいました。
正直どこに向っているのか良く分かりませんでした。 -
車は結構なスピードで進みますが、景色はのどかな風景が続きます。
-
途中うとうとしたり、起きて車窓を見たりしてました。
他の参加者はほとんど寝ています。 -
たまに道沿いに野菜や果物を売る店が見受けられます。
-
Beaufort方面に向っているらしい。
-
大きな道から小さな道にそれ、しばらく行くと小さな町の中に入りました。
町のモスクがありました。 -
午後4時半にようやく到着です。
-
どうも看板を見るとWESTONという町のようです。
ここでいろんなツアー会社の客が一緒になり
これから船に乗ります。 -
帰国してから調べて知ったのですが・・・(汗)
WESTONはコタキナバルから南西に140〜150kmほど離れたブルネイ湾
近くの町でした。結構コタキナバルから遠い場所でした。
(Yahoo地図より抜粋) -
ここでのトイレは有料です。
0.3MYRでした。 -
ボートを待ちます。
-
船着場が何箇所か有ります。
-
河口に近いのか割と川幅がありました。
-
他のツアー会社の船が先に出ます。
-
いよいよ出発です。
-
暑いですが、ライフジャケット完備です。任意ですが参加者はみんな着けてました。
-
川沿いには水上集落があります。
ちょっとブルネイっぽい。 -
上流にゆっくり進みます。
-
-
ワニとかいそうですが(笑)
いないそうです。 -
川を上って10分くらいで、水上レストランに横付けされました。
どうやらここでハイティーです。 -
ビュッフェ形式で各自取ってきます。
串が刺さっているのは”ちまき”でした。
焼きそば、揚げ餃子っぽいパイ。
なんか夕食のようなメニューでした。 -
しばし、レストラン用の生簀をみて過ごします。
-
美味しいのかな?
-
レストラン裏手を見ると普通のサルがやって来ました。
きっと残飯目当てなんですかね。 -
子猿もいます。なんかかわいい。
-
30分ほどして再びジャングルクルーズ出発です。
私以外中国人(きっとほぼ香港人)なので、ガイドさんが中国語で話した後、
私のそばに来て英語でちょこっと話してくれるという感じです。
双眼鏡は2人に1個ぐらい貸してもらえます。 -
一旦河口方向にもどっているようです。
-
先ほどの船着場辺り。
-
この辺りは汽水域とのことです。
-
-
白い鳥の群れ。
-
再び上流へ。本流のほうへ向います。
-
岸に何かいます。
-
お猿さんのようです。
-
フツーのお猿さんでした。残念。
ノーマルモンキー。 -
何かもらえると思い、しばらくずっと船について来ていました。
-
-
ガイドさんが、木の上にいるロングノーズモンキーを探します。
-
さすがにガイドさんは目が良いです。
私には分かりませんでしたが、指差された方向を写真で
撮って拡大するとかすかに写っていました。 -
いたいた!いました。
-
しかし、正直遠すぎてよく分かりません。
望遠レンズの一眼ぐらいでないとはっきり撮れない。 -
-
言われてみると1匹、何となく鼻が大きいような・・・。
-
ガイドさんの話では
ボス猿はハーレムを作るらしく、群れではオス猿よりメス猿のほうが多いとのこと。
しかも大人のオス猿しか鼻が大きくならないので、早々簡単には見られないらしいです。 -
対岸側にも居るようです。
-
-
尻尾長いですね。
-
まさに”お猿さん”といいたシルエット。
-
正直、はっきりとは鼻の大きな猿は見ることはできませんでした。
双眼鏡で見たとき、きっと脳内でイメージを補完していたのだと思います。
消化不良というか物足りなさは有りますが、
自然な相手ですので仕方のないことかもしれません。 -
他のツアー船。
-
地元の子供。無邪気です。
-
ツアーガイドのお二人。
左の男性のほうが私のグループ担当です。
マレーシア語、英語、中国語が堪能なガイドさんです。
非常に分かりやすい英語で説明してくれました。 -
ボルネオの夕暮れ。
プライスレス。(笑) -
レストランへ戻ります。
-
いい感じで陽も暮れました。
-
ハイティーをしたレストランへ戻って夕食です。
ビュッフェ形式です。 -
ローカルチックな料理ばかりでした。
味はまあまあ。
一緒のテーブルの香港人がご飯が不味いと言っていましたが・・・。 -
おこぼれを狙う猫ちゃんたち。
-
西空には木星と金星が見えます。
これから蛍(FIRE FLY)を見に行きます。 -
出発してすぐガイドさんが船上から黄緑色の誘発ライトを点滅させます。
-
すぐに蛍数匹が船のほうにやって来ました。
蛍をカメラで撮るの難しいです! -
船が動いているのでぶれていますが、
結構いい感じで光っています。
日本の蛍に比べて点滅がかなり早い気がします。 -
写真じゃ伝えきれないのですが、
木にとまっている大量の蛍が点滅してとても綺麗でした。 -
-
ガイドさんの話によると、蛍の発生や光具合は、
かなり天候等の条件に左右されるそうです。
今日は普通より若干多かったようです。ラッキー。 -
最初かなりしょぼいものを想像していたので、大量の蛍を見れて大満足です。
周りの参加者も大興奮でした。
みんな笑顔で下船です。
この後乗ってきた車でコタキナバルへ戻ります。 -
グーグルマップで振り返ると・・・
町のメイン通りが川にぶつかる場所がクルーズ船の出発点。(青丸)
そこから右手(東)の細い川の先にあるのがハイティーをした水上レストラン。
ハイティー後は一旦左手(西)の河口方向に行き、合流している川を上った所(黄色の楕円付近)が猿が居た場所。
その後また川を下り、元の出発点を過ぎて水上レストランでディナービュッフェ。
その後オレンジの楕円付近で蛍を見た後出発点に戻る
といった感じでした。(夜だったので蛍を見た場所はウル覚えで若干違うかもです。) -
20時頃、Westonを出発。約2時間弱でコタキナバル市内に入り、
次々と客を降ろした後、
自分の宿で降ろしてもらったときは22時を過ぎていました。
宿の女将さんが笑顔で迎えてくれました。
冷えたビールが飲みたいな〜と思っていたら食堂にあるじゃないですか。(笑)
しかも聞くと5MYR。割と安いじゃないですか。
きっとラブアン島(保税地)からの仕入れ品かな。
ということでシャワーを浴びてビールを飲んでお休みなさいです。
コタキナバル2日目、キナバル山を見に行く編へ続く。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- カスピ海さん 2015/07/11 20:44:07
- 長鼻モンキーと蛍の夕べ
- kobapyさん こんばんは
またまた香港へ行かれていたのですね。そして今度はさらに先へ^^
春巻号、いいですね。その他はどんな蒸篭名があるのかワクワクします。
「JAPAN BOAT TAKOYAKI 日船」
町に着いて、いきなりこれはどこへ来たかわからなくなりそうです。^ ^
参加されたツアーは、2食付きで、なかなか盛りだくさんですね。香港人は口がこえていそうですものね。
そして、そんな香港人と同じように、お散歩感覚でボルネオ島までいらっしゃる軽やかさ、あこがれます!
> 日本の蛍に比べて点滅がかなり早い気がします。
ええ?! そんなちがいがあるとは。おもしろいです。私も京都の銀閣寺のあたりでしかみたことがないのですが、たしかに思ったよりゆっくり点滅するんだなと思った記憶が。ボルネオ蛍は少しせっかち種でしょうか。
日本も蒸し暑くて、気候がボルネオ化しているようですが、本場の夕景はやっぱりきれいですね。
続きもたのしみにしております。
- kobapyさん からの返信 2015/07/12 09:03:37
- RE: 長鼻モンキーと蛍の夕べ
- カスピ海さん、おはようございます。
いつも投票&書き込みありがとうございます。m(__)m
> またまた香港へ行かれていたのですね。そして今度はさらに先へ^^
LCCのおかげでかなり価格崩壊してきており、セール/プロモ価格だと
東京から新幹線で京都・大阪に行くより安く行けちゃいます。
5月に香港に行っていたので同じじゃつまらないということで
今回はコタキナバルにしてみました。
> 春巻号、いいですね。その他はどんな蒸篭名があるのかワクワクします。
一体何種類くらいあるんですかね?
足りなくなったらお茶の名前とか付きそう(笑)
> 参加されたツアーは、2食付きで、なかなか盛りだくさんですね。香港人は口がこえていそうですものね。
ツアーですが、ちょっとコタキナバルからの移動時間が長いかな〜。
本当はお猿さんがちゃんと見れたほうが良かったので、もう少し時間を掛けて
もう数箇所探してもらいたかったです。
改めてカスピ海さんのブルネイの旅行記を見させていただきましたが
結構はっきりと鼻長猿写真で写されていましたよね。
猿だけに限ればブルネイのほうがお手軽かも・・・
> そして、そんな香港人と同じように、お散歩感覚でボルネオ島までいらっしゃる軽やかさ、あこがれます!
いえいえ、何おおっしゃいますか!
カスピ海さんも軽々インド行ってますよね〜(^^)
>ボルネオ蛍は少しせっかち種でしょうか。
人間は南の方はのんびりしているのに、蛍は逆なんですかね?
速さの違いは地域的なものなのか品種的なものなのか?
多分品種的なものだと思いますが、
日本のゲンジ蛍では西日本と東日本で点滅周期が違い
西日本のほうが早いと聴いたことがあります。
なかなか興味深い昆虫です。
> 日本も蒸し暑くて、気候がボルネオ化しているようですが、本場の夕景はやっぱりきれいですね。
マニラでは天気に恵まれず綺麗なサンセットを見れなかったので
その分、ボルネオの夕焼けはとても印象深かったです。
今回の旅は3日とも天気に恵まれ、各地の夕景を楽しめました。
続編も近日アップしますので乞うご期待です。
ではでは。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2015年週末海外計画第4弾 LCC乗り継ぎで行く弾丸コタキナバル・香港ツアー
2
126