2015/04/11 - 2015/04/11
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jilllucaさん
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いつも旅行記の写真は”できれば1施設50枚以下”を目標としているのですが・・・今回のアドベンはてんで無理でした(笑)
魅力的にリニューアルされたウエルカムルームで、いよいよ生後21日目に息子君が人工哺育になって以来の同居を始めた昨年6月6日生まれの双子兄妹が愛らしすぎて・・・旅行記の構成もなんも頭の中から吹っ飛びただただシャッターを押し続けてしまいました。
そんな訳で、今回のアドベンは2部構成、まずPart1はリニューアルオープンしたウエルカルームの様子を中心にお伝えいたします。
リニューアルして一気に飼育施設としての魅力がアップしたアドベンのウエルカルームではいよいよ同居を始めた双子兄妹ですが、現在は一応名目上は息子君と娘ちゃんの別展示になっております。
と言うのも、人工哺育で育ち人に慣れている息子君が渡り廊下の上から人に手を伸ばしてしまい、そのあまりの可愛らしさに観客側もつい息子君に手を伸ばしてしまうという事例が春休み期間中に多発したそうで、その結果、息子君が渡り廊下を通れないように現在は2面ある展示場をアクリルで仕切って別居させると言う形にしています。
しかし、”名目上”と書いた通り、お母さんの許で育ち運動能力の高い娘ちゃんはアクリル仕切りをものともせずに両展示場を行き来し、娘ちゃんの意思次第ですが兄妹同居の場面もこの日は見る事ができました・・・翌日には早くも対策が取られたそうですが・・・。
大幅にリニューアルされて素晴らしい屋内展示室に生まれ変わったウエルカムルームですが、長期的、短期的に2つの課題があるように思いました。
長期的には、もちろん”息子君も渡り廊下に行けるようにするための改修”です。
これは息子君の性格にもよってますのでなかなか難しいかもしれませんね。
短期的には、アクリル仕切り板の外れ防止、落下防止です。
レッサーはとても器用なのでいずれ仕切り板を外してしまうと思います、その時にもし下に別の個体がいたらケガをしてしまうおそれもあります。
こちらは早急な対策が必要だと感じました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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今日はアドベンチャーワールドに8時40分頃に到着しました。
本当は9時30分の開園時刻直前のバスの利用もあり得たのですが、今日はちょっとした理由があってなるべく前の方で入園したかったのです。
開園50分前なのでまだ列はこの程度・・・この後、開園時刻に向かってグングン列が伸びて行きます。
アドベンチャーワールドの入園料は大人4、100円、僕の持っている年間パスは14、400円です。
なお、あまり一般の方に有益な情報ではありませんが、年パスは失くしたりしたら1、000円の手数料で再発行が出来るそうです。 -
春休み前の3月21日にウエルカムルームがリニューアルオープンして、このエントランスドームのリニューアルも一段落したようです。
入園ゲートも新しくなり、年パスの読み取りも磁気からQRコードに変わるようです。 -
9時28分・・・開園まであと2分、息子君とキーパーさんがウエルカムルーム前でお出迎えのスタンバイ。
3月21日のウエルカムルームのリニューアルオープン以降、開園時に息子君がお出迎えしてくれるようになりました。
今朝は、このスタンバイぶりを見たくてなるべく列の前に陣取りたかったのです。 -
9時30分の開園と共に息子君のもとへ。
ンベーな息子君・・・おはよう!! -
息子君、あっと言う間にお客さんに取り囲まれてしまいました。
この愛らしさですもん、仕方ないですね。 -
息子君がお客さんを引き留めてくれてる間にリニューアルされたウエルカルームを偵察です。
奥の壁を後方にずらし室内面積を広げ2面の展示スペースを確保、そして、2面を渡り廊下で結ぶと言うほぼ理想に近い形に仕上がっていました・・・さすが、アドベン。
なお、展示スペースをそれぞれ別に使う時のために渡り廊下の途中にはアクリルの仕切りを入れれるようになっていました。
そして、その仕切りが今日の展示をドラマティックにしてくれました。 -
息子君がウエルカムルーム前でお客さんのお出迎えをしている間は娘ちゃんが1匹でお留守番をしています。
息子君と娘ちゃんは昨年の6月6日生まれの双子兄妹、お母さんはライラちゃん、お父さんはシンシン君です。
双子ではありますが、成長が少し遅れていた息子君の救済と初産だったライラお母さんの負担軽減を図るために息子君が生後21日で人工哺育となったこともあり、このウエルカムルームのリニューアル以降が本格的な双子の同居となりました。 -
さて、リニューアルされた展示スペースです。
こちらのスペースは面積的には前とほぼ変わらないと思いますが、渡り廊下も含めてアスレチックが大幅に改良され、以前から懸案になっていたパンダが縦の動きが出来るようになっていました。
また、この写真では見えませんがパンダがお昼寝できるような部屋も設置されていました。 -
そして、こちらのスペースが今回新たに作られました。
面積的にもかなり広いですし、2面として使う場合はこちら側のパンダが渡り廊下を使えるようになっています。
現段階ではこちらのスペースのパンダがお昼寝できるのが渡り廊下の上だけな感じなので、出来れば奥の壁にもう一工夫して頂いてお昼寝が出来る場所を作れればいいですね。
窓も大きくなり光もいっぱい入るようになり、以前より短いシャッタースピードで写真が撮れるようになりました。 -
レッサーパンダの紹介には双子のパパのシンシン君が登場です。
アドベン所属のライラちゃんや后ちゃんではなく西山所属のシンシン君なのはご愛嬌。 -
消火器も可愛い!!
ウエルカムルーム専用でしょうか?
園内の他の場所で見た記憶がありません・・・今度探してみよう。 -
ウエルカムルームからお出迎え中の息子君をパチリ。
すごい人気ですね。 -
5分くらいのお出迎えを終えて息子君がウエルカムルームに戻ってきました。
早速、渡り廊下の上で寛ぐ息子君ですが・・・、 -
2面の展示スペースの間にアクリルの仕切りが入れられ、渡り廊下を使える側に娘ちゃん、使えない側に息子君と分けられてしまいました。
園としては、3月21日のリニューアルオープンを機に息子君と娘ちゃんの完全同居をもくろんでいたようなのですが、春休み中に渡り廊下上の息子君を触ろうとするお客さんが続出したためにこの様な措置が取られるようになったそうです。
最初にそれを聞いた時には”心ない一部のお客さんのせいで・・・”と腹が立ったのですが、実際に状況を見て少し考えを改めました・・・人工哺育で人に慣れている息子君が自ら下にいるお客さんに遊びを仕掛けることが度々で、この可愛い息子君にそんなことされたら誰でもつい手を伸ばしたくなるなと納得してしまいました。
とは言え、もちろん息子君に人からの感染症のリスクを負わせる訳にはいきません・・・何かいい方法があればいいのですが・・・。
なお、渡り廊下の高さは茶臼山よりも高く設定されています。 -
念願の兄妹同居は見られず・・・と意気消沈していたのですが、娘ちゃんがやってくれました!!
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ライラお母さんに育てられ屋外放飼場での木登り経験もある娘ちゃんは運動能力が高いようで、アクリル仕切りを難なく突破しちゃいました。
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娘ちゃんが忍者の様にアクリル仕切りを突破した時には周辺のお客さんから拍手が湧き起りました。
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そんな娘ちゃんを見る息子君。
この小屋が先ほどご紹介しましたお昼寝が出来る部屋です。 -
人工哺育で育った息子君は娘ちゃんほど運動能力は高くないようでアクリル仕切りを突破することが出来ないそうです。
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む〜ん、な息子君。
このアクリル仕切りは、もちろん狙った訳ではないでしょうが現段階ではものの見事に娘ちゃんだけが突破できるフィルターになっており、双子兄妹の同居が見たいファンの心理と、息子君に渡り廊下に行かせたくない園の心理を上手く両立させていました。
ちなみに、訪問の翌日にはこの仕切りは更に改良されたそうなのですが、それでも娘ちゃんは苦労しつつも突破してしまったそうです。 -
そう言った訳で、娘ちゃんの気分しだいで兄妹の同居となります(笑)
昨年何度か公開された放飼場での試験同居の際はなんだかはちゃめちゃな感じでしたが、ウエルカムルームでの同居も3週間を迎えてかなり落ち着いてきている様に思えました。
まあ、息子君は少し娘ちゃんを怖がっているような素振りもありましたが、他と比べて目立つほどでもないと思いました。 -
ちなみにウエルカムルームの外観に変更は無しです。
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この旅行記Part1は主にウエルカムルームの様子をお伝えする予定ですが、時々、時間軸を分かりやすくするために屋外のメイン放飼場の様子も1枚づつ挟んで行こうと思います。
今日のメイン放飼場、朝一はシンシン君と后ちゃんでした。
今年の同居では交尾が確認されなかったそうで、来年に向けた訓練も含めて同居を継続しているそうです。
放飼場大人組の様子はこちらの旅行記でどうぞ→ http://4travel.jp/travelogue/10999877 -
ウエルカムルームに戻ると、いつのまにやら自分のスペースに戻っている娘ちゃん。
この時は、てっきり息子君のスペースに行っているのをキーパーさんに見つかって連れ戻されたと思ったのですが、後に自分自身で戻っているシーンを見ることが出来ました。 -
顔の白さはシンシンお父さん譲りですが、目鼻立ちはライラお母さん譲りですね。
生まれた時から分かっていたことですがやっぱり別嬪さんになりましたね。 -
そして、息子君は超絶的に可愛らしい仕草でお客さんをノックアウトしていきます!!
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仰向けになって・・・、
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コロコロ、コロコロ・・・
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!!
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写真を撮りながらこちらは悶絶するしかありません。
これ、けして一瞬の出来事を連続シャッターで撮ったわけではないのです、数分間仰向けでコロコロしてたのです。 -
コロコロ転がってたかと思うと、今度はチャーミン君(旭山動物園)ばりの尻尾遊び!!
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この子にボールとかおもちゃを与えてみたい・・・なんだか楽しい事をしてくれそうな気がします。
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そして、決め顔の幼顔っ!!
今までもそう思っていましたが、全くすごい0歳児です・・・。 -
以前は、息子君のキーパーさんへの依存度の高さを少し心配していたのですが、こうして双子兄妹だけど実質上は他人と言ってもいい娘ちゃんとの同居もなんなくこなしていますし、この調子ならいずれお嫁さんをもらって繁殖も夢ではないと思いました・・・まあ、あまり気の強いお嫁さんだと難しいかもしれませんが、息子君と同じくおおらかでのほほんとしたお嫁さんなら。
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こちらは窓から外を眺める娘ちゃん。
成長にしたがって目立たなくなりつつありますが鼻上のピョン毛は健在です。
レクチャータイムではキーパーさんに「鼻の上の毛がチャームポイント」と
言われてましたよ。
確かにこのピョン毛は日本の約300匹のレッサーパンダの中でこの子だけのチャームポイントですもんね・・・このチャームポイント可愛すぎます!! -
12時からはレクチャータイムです。
このイベントはプログラムには載っておらず、同じ時間にプログラムに載っている「ホッキョクグマへの食事タイム」もありますのでお客さんは少な目です。
以前のような、息子君を台に乗せてのガイドではなく兄妹同居の状態でのガイドとなっていました。 -
やっぱり双子同居は魅力的ですね。
早く常時同居が実現できればいいですね。 -
メイン放飼場は12時25分にポリンちゃんと交代になりました。
相変わらずエレガントなポリンちゃんです。 -
13時からアニマルカーニバルです。
エントランスドームの改修が完了しましたので、カーニバルのスタートがふれあいの里からエントランスドームに戻りました。 -
息子君もキーパーさんに連れられて引き続き参加しています。
感染症の予防の観点から息子君に地面を歩かせる訳にはいきません、体重は5kgはあるでしょうからキーパーさんも大変です。 -
人ママ(キーパーさん)に抱かれて大人しくしている息子君、イベント中のこの落ち着き感はほんとに大したものです。
茶臼山のロン君もここまでの落ち着き感はないですよね。 -
カーニバルの後は記念撮影タイムです。
息子君を間近で撮影することができますが、以前の様に隣に並んでの2ショット撮影はありませんでした。
僕はならすとだいたい1ヶ月に1度くらいアドベンを訪問しているのですが、息子君の成長に合わせてイベントへの参加内容が細かく変わっていくのは、さすがアドベンと言ったところです。 -
立ち上がってリンゴ(サツマイモかも)をもらいます。
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これから気温が高くなると息子君のパレード参加はさすがになくなると思いますので、息子君のパレード参加は今の内に記録しておくべきかもしれませんね。
ちなみに、息子君の参加の有無に係らず、僕はこのアニマルパレード好きです。
いつも思わず歌を口ずさみながらついて歩いてしまいます。 -
メイン放飼場は14時20分にポリンちゃんからライラちゃんへ・・・お祖母ちゃんから孫へ交代です。
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そのころウエルカムルームでは、息子君がまたまたコロコロしていました。
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今度は台の上で仰向けになって転がっていました。
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娘ちゃんより狭いスペースしか動けない息子君ですが特に気になる常同行動も見られず安心して見ていられます。
娘ちゃんは時々激しい常同行動を見せることがありますね。 -
その娘ちゃんは相変わらず自分のスペースと息子君のスペースを行ったり来たりしていました。
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往路。
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見事にクリア!!
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息子君のスペースに行ったかと思うと・・・すぐに戻るようです。
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復路。
必ず右側通行のようですね。 -
往路より復路の方がやや苦手のようでした。
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娘ちゃんはどうやらこのアクリル仕切りを突破するのを一つの遊びと捉えて楽しんでいる様に見えました。
息子君には、朝一番のお客さんのお出迎えや、土日祝だけですがパレードへの参加などの特別な刺激があります、娘ちゃんにもアクリル仕切りを突破するくらいの楽しい刺激があってもいいと僕は思っています・・・もちろん、動物を飼育管理する立場の園としてはまた別の見方はあるでしょうけど。 -
アクリル仕切りをものともせずに展示スペースを行き来する娘ちゃんに注目の視線を向ける息子君ですが、その格好がいちいち可愛らしいんですよね。
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台の上で転がりながら竹の葉を食べる息子君、
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コロンコロン、コロンコロン・・・
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またもや悶絶っ!!
スーパー0歳児おそるべし!! -
かと思うとこんな表情で見つめてきたりするんですもん・・・。
いつもなら帰りの特急の時間を考えて適当な時間で切り上げるのですが、この新しいウエルカムルームと息子君&娘ちゃんはそれを許してはくれませんでした。
17時の閉園いっぱいいっぱいまで居ても居たりない・・・。
アドベンのウエルカルームはソフト、ハード共にとんでもなく魅力的にリニューアルされました。
これはちょっと凄いです。
多くの方にご来園をお薦めしたいです・・・ただし、息子君が手を伸ばしてきてもけして触らないでくださいね。
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