2015/03/28 - 2015/03/28
10位(同エリア34件中)
昆虫博士さん
ベストシーズンのフロリダで亜熱帯の大自然とディズニーワールドを満喫して来ました。
2日目は、夜行便でマイアミ国際空港に到着し、エバーグレーズ国立公園に立ち寄った後、キーウェストに向かいました。
世界遺産に指定されているエバーグレーズ国立公園では、ロイヤルパームの有名なトレイル “アンヒンガ・トレイル” を歩きました。湿原に住むアンヒンガやミミヒメウなどの水鳥、たくさんのアリゲーターを見ることができました。
その後、アメリカで最も美しいハイウェイと言われる国道1号線(別名: オーバーシーズ・ハイウェイ)を通って、キーウェストまで向かいました。しかし、途中の島でフェスティバルが行われていたため大渋滞、さらに 天気が曇ってきて青い海が眺められませんでした。2日後の帰り道は晴れていたのでよかったのですが、少し出鼻を挫かれました。
■ フロリダ 大自然&ディズニー 9泊11日 ■
1日目) 準備編, ディズニーワールド攻略編, 往路
http://4travel.jp/travelogue/10998573
★2日目) エバーグレーズ国立公園 ロイヤルパーム → キーウェスト
http://4travel.jp/travelogue/10998574
3日目) キーウェスト ⇔ “天空の城ラピュタ” ドライ・トートゥガス国立公園
http://4travel.jp/travelogue/10998579
4日目) キーウェスト → セブンマイル・ブリッジ → ビスケーン国立公園
http://4travel.jp/travelogue/10998581
5日目) エバーグレーズ国立公園 フラミンゴ&シャークバレー
http://4travel.jp/travelogue/10998582
6日目) エバーグレーズ国立公園 “1万の島々” &ビッグ・サイプレス保護区 → オーランド
http://4travel.jp/travelogue/10998583
7日目) ディズニーワールド 魔法の王国 マジック・キングダム
http://4travel.jp/travelogue/10998584
8日目) ディズニーワールド 実験未来都市 エプコット
http://4travel.jp/travelogue/10998586
9日目) ディズニーワールド 映画の世界 ハリウッド・スタジオ
http://4travel.jp/travelogue/10998587
10日目) ディズニーワールド 動物の王国 アニマル・キングダム
11日目) 帰路, 総集編(自然保護区, 野生動物)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー
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-
現地時間6時頃、マイアミの夜景が見えてきました。
西海岸とは時差が3時間あるので、西海岸時間だとまだ午前3時です。
眠い。。 -
マイアミ国際空港(MIA)に定刻通りに到着です。
マイアミ国際空港 (MIA) 空港
-
レンタカー・センターに向かいます。
到着ターミナルから少し離れた場所にあります。 -
レンタカー・センターです。
広い建物のなかにレンタカー会社が集まっています。
ハーツ(Hertz)でレンタカーを借ります。
この旅行のレンタカーについては “準備編” に詳細を記載しました。
■ 参考旅行記 ■
1日目) 準備編, ディズニーワールド攻略編, 往路
http://4travel.jp/travelogue/10998573 -
ハーツのレンタカーをピックアップする駐車場は、1つ下の階にあります。
車名は知りませんが、高級車のレンタカーも借りられるようです。 -
今回の車は、シボレー・クルーズです。
“準備編” にも書きましたが、車内が少し窮屈だったので もう少し大きな車にすればよかったです。
フロリダのナンバープレートには特産物のオレンジ、州のニックネーム “Sunshine State(日光の州)” の文字が描かれています。
ちなみに、フロリダ(Florida)の語源は、スペイン語の “花がいっぱい (Pascua Florida)” です。 -
マイアミには興味がなかったので、そのまま南下し エバーグレーズ国立公園を目指します。
雲1つない快晴を思い描いていましたが、残念ながら 曇り。。。
そして、暖かいと思っていましたが、かなり肌寒いです。。。 -
フロリダ州の最高地点は105メートルで、州の大部分は平地です。
見渡す限り平地です。 -
有名な果物屋さん “ロバートはここ (Robert Is Here)” に立ち寄ります。
9時前に着いたので、客はまだ ほとんどいません。
地元で採れた果物などが山積みにされています。ロバート イズ ヒア 専門店
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この果物屋さんで有名なのが、新鮮な果物を使ったミルク・シェイク。
せっかくなので、イチゴ味とマンゴ味を購入(1つ 5.5ドル)。
しかし、量が多くて、そうでなくても肌寒い気温なので 体が冷えきりました。。。 -
自転車のツーリングの途中で立ち寄っている集団が多かったです。
こんなウエアも展示(販売?)されているので、オーナーが自転車好きなのかも知れません。 -
外には、巣箱が置かれています。
「アメリカ48州で最南端のムラサキツバメの家 (Southern Most Purple Martin House in the Continental USA)」 と書かれています。 -
これがムラサキツバメです。
右側がオス、左側がメスです。
英名: Purple Martin
和名: ムラサキツバメ (紫燕)
学名: Progne subis
分布: 北米の温帯域
特徴: 北米最大のツバメ、オスは全体が紫色、メスは腹部が灰色、巣箱によく入る -
ムラサキツバメのメスが巣箱の上にいます。
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同じ巣箱にイエスズメのオスもいます。
英名: House Sparrow
和名: イエスズメ (家雀)
学名: Passer domesticus
分布: 南極を除く全大陸
特徴: 世界一分布域の広い鳥、オスはスズメ(Tree Sparrow)に似るが頭頂部が灰色で頬が白色で スズメよりも一回り大きい -
ホームステッドからエバーグレーズ国立公園に入ります。
公園名: エバーグレーズ国立公園(Everglades National Park)
制定年: 1947年
所在地: フロリダ州
他の指定:
① ユネスコ世界遺産(自然遺産 1979年、危機遺産 1993~2007年&2010年~)
② ユネスコ生物圏保護区(1976年)
③ ラムサール条約湿地(1987年)
特徴: アメリカ48州では3番目の広い国立公園、アメリカ最大の亜熱帯の自然が残る
見どころ: ① 湿原と水鳥、② アリゲーターとクロコダイルがともに生息する世界で唯一の場所、③ マングローブ林のボートツアーエバーグレーズ国立公園 国立公園
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公園入口からすぐにあるアーネスト・F・コー・ビジターセンター(Ernest F. Coe Visitor Center)に到着です。
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ビジターセンターの名前になっているアーネスト・F・コー(Ernest F. Coe)は “エバーグレーズ国立公園の父” と呼ばれています。
彼はコネチカット州の庭園デザイナーで、1925年 60歳のときにマイアミに移住しました。
そして、エバーグレーズの景色に魅せられ、その後20年以上にわたり エバーグレーズを国立公園にするために奔走しました。
彼の努力が実り、1947年にエバーグレーズは国立公園として保護されることになりました。 -
世界自然遺産に指定されています。
この世界遺産はアメリカという世界で最も優れた国立公園制度をもつ国にありながら、2010年〜現在まで危機遺産に指定されています。
その理由は、「農業や都市化 → 水の流れと質の悪化 → 水生動物の生態系の悪化」 に改善が見られないためです。 -
エバーグレーズの湿地帯から海までの自然が描かれています。
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ワニ(アリゲーターとクロコダイル)も展示されています。
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エバーグレーズの環境を保護する重要さが、次の言葉に集約されています。
“エバーグレーズは試験である。もし人類がそれに通れば、人類は地球を維持できるようになる。 (The Everglades is a test. If we pass it, we get to keep the planet.)”
ジョー・ポドガー (環境学者)
エバーグレーズ国立公園とその周辺の環境はそれほどまでに重要な場所で、アメリカ政府もかなりの費用をかけて、その保全を行ってきています。
しかし、保護がまだ不十分なため、エバーグレーズ国立公園はユネスコにより危機遺産に指定されたままになっています。 -
ビジターセンターの横には池があります。
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意外に水は済んでいて、泳いでいる魚がよく見えました。
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国立公園の入園ゲートです。
入園料は車1台あたり10ドルで、1週間有効です。
国立公園の年間パス(80ドル)があるため、ここでは無料で入れました。 -
ロイヤルパーム(Royal Palm)のビジターセンターに到着です。
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5分ほど遅刻しましたが、10時半からのアンヒンガ・トレイルを公園レンジャーと歩くプログラム(Anhinga Amble Walk)に何とか間に合いました。
今回は、お年を召したレンジャーです。 -
ビジターセンターの前には池があり、鳥がたくさんいます。
運良く、晴れてきました。 -
歩道のすぐ横に、ミミヒメウが佇んでいます。
人を怖がりません。
英名: Double-crested Cormorant
和名: ミミヒメウ (耳姫鵜)
学名: Phalacrocorax auritus
分布: 北米全体(アリューシャン列島〜メキシコ)
特徴: 繁殖期に頭に2つの白い冠毛(和名はそれが耳のように見えるから)、潜水して魚を捕まえる、羽根に脂腺がないので潜水後は広げて乾かす -
遠くの木では、アンヒンガのメスが羽根を乾かしています。
英名: Anhinga
和名: アメリカヘビウ (亜米利加蛇鵜)
学名: Anhinga anhinga
分布: アメリカ南部〜ブラジル
特徴: 羽根に脂腺がないので潜水後の濡れた羽根を広げて乾かす、オスは首が黒色、メスは首が茶色 -
すぐそばの木を見上げると、黒コンドル。
個体識別の標識が羽根に付いています。
英名: Black vulture
和名: クロコンドル (黒コンドル)
学名: Coragyps atratus
分布: アメリカ南部〜南米
特徴: 主に屍肉を食べる -
アンヒンガ・トレイル(Anhinga Trail)を公園レンジャーと歩きます。
エバーグレーズ国立公園で1ヶ所だけ行くのであれば、このトレイルをお勧めします。
今回の訪問の3週間後、4月22日のアースデーには、オバマ大統領がこのアンヒンガ・トレイルを訪問し、アメリカ国立公園制度や地球温暖化について演説をしました。
https://www.youtube.com/watch?v=2DF3yrq-EeQ -
国立公園レンジャーが、エバーグレーズの生態系について説明してくれます。
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道端に黒コンドルがいます。
人をまったく怖がりません。 -
湿地がどこまでも続きます。
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手前の川にアリゲーター。
英名: American Alligator
和名: アメリカアリゲーター (ミシシッピワニ)
学名: Alligator mississippiensis
分布: アメリカ南東部
特徴: アメリカ南部の固有種、温帯のワニ、動物食(魚類、甲殻類、両生類など)、口吻の形がU型(クロコダイルはV型) -
魚がたくさんいます。
ブルーギル(Bluegill)でしょうか。
上からだと判別しにくいです。 -
エバーグレーズ国立公園の魚の中で最も有名なのが、フロリダガーという細長い魚です。
英名: Florida Gar
和名: フロリダガー
学名: Lepisosteus platyrhincus
分布: フロリダ半島
特徴: フロリダ半島の固有種、現生魚類として最も原始的、口吻が長い、肉食(水生昆虫、甲殻類、魚類) -
黒コンドルが上空を旋回しています。
黒コンドルは屍肉食なので、動物の屍肉がないか探しています。 -
たいぶ歩いて来ました。
遠くにビジターセンターが見えます。
天気がよくなって、気温が上がってきました。 -
湿地の草原にアリゲーターが隠れています。
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コウホネが咲き始めています。
英名: Spatterdock (Yellow Pond Lily、Yellow Cow-lily)
和名: コウホネ (河骨)
学名: Nuphar lutea (Nuphar advena)
分布: 北米東部
特徴: 3〜7月に黄色い花 -
トレイルのすぐそばでアリゲーターが日光浴しています。
ワニは変温動物なので、体温調節のために よく日光浴します。 -
アリゲーターがたくさんいます。
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人が集まっていると思ったら、アンヒンガが羽根を乾かしています。
首が白いので、メスです。 -
ハゴロモガラスがスイレンの葉に留まっています。
英名: Red-winged Blackbird
和名: ハゴロモガラス (羽衣烏)
学名: Agelaius phoeniceus
分布: 北米〜中米に広く分布
特徴: カラスではなくムクドリモドキの一種、オスは黒い体色で肩だけ赤〜黄色、メスは全体が茶色 -
ここでもアリゲーターが日光浴。
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遠くにアオサギがじっとしています。
英名: Great Blue Heron
和名: オオアオサギ (大青鷺)
学名: Ardea herodias
分布: カナダ〜中米全域
特徴: 肉食(魚、甲殻類、昆虫) -
池の上に作られたボードウォークを歩きます。
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ワニが頭の上だけ出しています。
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レンジャーがワニの説明をしてくれます。
アリゲーターはフロリダに100万匹以上いるそうです。 -
レンジャーが最後に、国立公園局が考えている将来のフロリダ南部の水の流れについて説明してくれました。
過去 - 左図) オキーチョビー湖(Lake Okeechobee)からフロリダ半島先端に向けて巨大な川として水が流れていました。
現在 - 中央図) オキーチョビー湖と半島先端の間に道路や住宅地ができたため、水の流れが分断されています。これが、エバーグレーズ国立公園が現在 危機遺産に指定されている一因です。
将来 - 右図) 過去の水の流れに少しでも戻すことを長期的な目的にしています。
これでレンジャー・ウォークは終了です。
各自で歩いて戻ります。 -
ここにも、オオアオサギ。
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ここでも、アンヒンガのメスが羽根を乾かしています。
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カメも日光浴しています。
英名: Florida redbelly turtle (Florida red-bellied cooter)
和名: フロリダアカハラガメ (フロリダ赤腹亀)
学名: Pseudemys nelsoni
分布: フロリダ半島
特徴: フロリダ半島の固有種、植物食、日光浴を好む -
ミミヒメウも日光浴。
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本日訪れたエバーグレーズ国立公園のビジターセンター2ヶ所のスタンプです。
左: アーネスト・F・コー・ビジターセンター
右: ロイヤルパーム・ビジターセンター
ロイヤルパームのスタンプは、売店で言うと出してくれました。
実際に訪れたのは3月28日ですが、スタンプは27日になっています。
前日に使用されたままになっていたようです (よくあることです)。 -
3日後にまたエバーグレーズ国立公園に来る予定なので、今日は引き返します。
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湿原がどこまでも続きます。
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国道1号線で、フロリダキーズを通ってキーウェストを目指しますが、何と渋滞!
アイラモラーダ・フェスティバル(Islamorada 24th Annual Island Fest)のためでした。
この渋滞で3時間もノロノロ運転でした。。 -
アイラモラーダ村(Islamorada, "Village of Islands")に入ります。
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マラソンの町で昼食を食べようと思っていましたが、あまりに渋滞が長いので、プランテーション・キーで見つけたピザ屋 “ジャージー・ボードウォーク・ピザ (Jersey Boardwalk Pizza)” に入ります。
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ハワイアン・ピザ (12.95ドル)。
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トマトソース・スパゲッティ (10.25ドル)。
味はごく普通でした。 -
巨大なロブスターの像。
アイラモラーダ島のレイン・バレル芸術村(Rain Barrel Artisan’s Village)の前にあります。 -
この国道1号線は “オーバーシーズ・ハイウェイ (Overseas Highway)” というニックネームが付いていますが、確かにその通りです。
残念ながら往路は曇りでしたが、2日後の帰路は晴れていて爽快でした。
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4日目) キーウェスト → セブンマイル・ブリッジ → ビスケーン国立公園
作成中 -
ペリカンが横を飛んでいます。
英名: Brown pelican
和名: カッショクペリカン (褐色ペリカン)
学名: Pelecanus occidentalis
分布: 北米〜南米の海岸沿いに広く分布
特徴: ペリカンの中で最小、海に急降下して魚を捕る、ルイジアナ州の州鳥 -
マラソン(Marathon)に入ります。
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マラソンの島を抜けると、有名なセブンマイル・ブリッジ(Seven Mile Bridge)です。
1982年に完成した全長6.79マイル(10.93キロ)の橋です。
古いセブンマイル・ブリッジが右手に併走しています。
今日は残念ながら曇りですが、2日後の帰路は晴れでした。
■ 関連旅行記 ■
4日目) キーウェスト → セブンマイル・ブリッジ → ビスケーン国立公園
作成中セブン マイル ブリッジ 建造物
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右手にピジョン・キー(Pigeon Key)という小島が見えます。
古いセブンマイル・ブリッジに接続しています。 -
夕方6時過ぎに、キーウェストに到着です。
渋滞のため、エバーグレーズ国立公園から昼食を含めて6時間かかりました。
フェスティバルによる渋滞がなければ、3時間もかからない行程だと思います。
もうヘトヘトです。 -
シーシェル・モーテル&キーウェスト・ホステル(Seashell Motel & Key West Hostel)に2泊します。
キーウェスト中心部に近くて、一番安かったモーテルです。
と言っても、キーウェストは宿代がとても高く、このモーテルでも1泊3万円(税込み 246.38ドル)しました。
モーテルと名が付いていますが、車は路上駐車(無料)です。
今から考えると やはり高すぎるので、キーウェストの外れのモーテルや手前の島に泊まれば安く済んだと思います。シーシェル モーテル & キー ウエスト ホステル ホテル
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早速、キーウェストの街を歩きます。
一般の家もコロニアル風です。
マナティの郵便受け、かわいいです。 -
アメリカ48州で最南端の地(サザンモウスト・ポイント Southernmost Point)。
実際の最南端の地は軍の基地内にあるため、便宜上 ここに置かれています。
アメリカ国内の観光客には、有名な記念写真ポイントです。
日中は行列ができているそうですが、この時間帯はほとんど待たずに写真が撮れます。 -
太陽は沈んだ後ですが、まだ夕焼けがきれいです。
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キーウェストで一番の繁華街 デュバル通り(Duval Street)を歩きます。
デュバル・ストリート 散歩・街歩き
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コロニアル風の建物が続きます。
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キューバ葉巻の店。
キーウェストはキューバまで160キロしか離れていません。 -
夕食は残り物にしました。
今朝、“ロバートはここ (Robert Is Here)” で買ったパンと茹でたピーナッツです。
翌日は、快晴の中、メキシコ湾に浮かぶ “天空の城ラピュタ” のようなジェファーソン要塞(ドライ・トートゥガス国立公園)まで船で行きました↓
http://4travel.jp/travelogue/10998579
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