足の悪い年寄り連れて、台北で年越し　前編

2014/12/30 - 2014/12/31

数年前から何度も台湾旅行の話が決まりかけては流れ、母も足が悪くなってきたしもう無理だと諦めていたら、一番足の悪い叔母がやっぱり行きたいと言い出し、簡易車椅子も手に入れての敢行となりました。
しかし、私と妹と母はそれぞれ自営で店を持っているため、年末年始という超お高い時期にしか日程が調整できなかった。
これが最初で最後の台湾旅行になることは確かだし、腹をくくって台北で年越しをすることに決めたのが６月。
しかし既に台北１０１の花火が見られるホテルは満室。
ということで、寧夏夜市や迪化街に歩いていけるシティスイーツ（城市商旅）に４泊してきました。

８５歳の母、８４歳の叔母、５０代の姉妹による４人旅はタクシーやハイヤーを駆使して、Ｂ級グルメから贅沢料理まで堪能。
２０１３年４月の息子との台北２人旅や、かつて仕事で１０回ほど訪台した私以外は皆初めての台湾。
最終日にはツアコンの私に「３００％満足！」と言ってもらえた楽しい旅行となりました。

前編は１２月３０日３１日の２日間です。

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エアトリ

羽田のクリスマスイルミネーションがキラキラ綺麗。

３階のプロントでまたもや小エビのパスタ（小）をブランチに。

食事の後はデッキで飛行機を眺めるのがお約束。
年末がドタバタと忙しかったので、ようやく旅の実感が沸いてくる。

年寄りに早朝便や夜便はきついので、羽田発１２：４０のＡＮＡに搭乗。
ＤｅＮＡで６月にチケット取って一人約８４０００円でした。

それだけあれば安い時期ならホテル代込みで２回行けるわ（泣）。

機内食はチーズハンバーグを選んだけれど、小エビのパスタを食べてから３時間ほどなので少し残す。

リモコンが横に付いているタイプの機体。

予定の１５：５０分より少しだけ早く松山空港に到着。

空港での両替は0.256500で、１元＝３．８９円。
面倒なのでこの旅行記では４円で計算。

松山空港からはタクシーで１０分強。
１７０元だったので荷物もあったし３０元チップとして２００元（８００円）渡す。

【シティスイーツ】は最寄の中山駅から徒歩１５分弱だけど、今回はタクシーを使いまくる予定なので問題なし。
道路を挟んで反対側は【皇家季節酒店（ロイヤル シーズンズ ホテル ）】。

シティスイーツの１階エントランス。

足の悪い年寄り連れなので２階フロントに階段で上がらず、右奥の黒いドアからエレベーターホールへ。

どなたかのブログに噴水の横と書いてあったのだけど、噴水というより小さな滝かな。
ちなみにドアというのも正しくなく、扉は存在しない。

１階のライブラリースペースは静かでお茶やコーヒーも無料で飲める。

ライブラリースペース

そこを抜けるとエレベーターホールがある。
チェックインは２階のフロントで。

フロントには日本語がほぼ通じる人から堪能な人までいるので安心です。

足が悪いからエレベーターの近くの部屋をとリクエスト。
９０６号室は本当にすぐの部屋でした。

案内がなかったので、部屋の電気が最初わからず、ドアの裏側の青く光る差込口にカードキーを入れるのだと気づくのに１分かかった。

照明はベッドの横に置いてあるボードで一括管理。
漢字表記なのでなんとなくわかる。

スーペリアツインの部屋。
ゆったりめの広さで、落ち着いた色調。
窓際にはソファもあり。

円安とお正月価格で２人一泊朝食付きで約２５０００円。

テレビとデスクとミニ冷蔵庫。
貴重品ボックスもあり。

大きめのバスタブ。

広いバスルーム

アメニティは一揃いあり。
ドライヤーは台の下に置いてあった。

ウォシュレットは無し。
トイレットペーパーを捨てるゴミ箱があったので、流しちゃいけないはず。

シャワールーム。
蛇口の締りがちょっと悪かった。

バスローブとスリッパ。

ミニ冷蔵庫にはコカコーラとアサヒビールが１本ずつ。
無料の水は毎日２本ずつ置かれていた。

ちなみに、ホテルの隣に地元スーパー、道路挟んで斜め前にセブンイレブンがあり、ビールやちょっとした買い物に便利。

電気ポット、ウーロン茶等もあり。

このホテルで唯一残念なのは窓からの景色。
でもそれさえも昭和３０年代の日本にタイムスリップと思えばＯＫ。

ホテルで一休みし、人気の高い【杭州小籠湯包】へ。
【鼎泰豊】と【明月湯包】には前回行ったので、違うお店をチョイス。
ホテルからのタクシー代はチップ込み１５０元（６００円）。

表で待ってる人も数組いたけど１０分強で席へ案内される。
待っている間に注文表を渡されるので、それに何をいくつと書いておく。

普通の小籠包２つ、カニミソ小籠包１つ、鍋貼（焼）餃子１つ、エビシュウマイ１つ、酸辣湯１つをオーダーし４人でシェア。

小籠包のタレは自分で準備しないといけないし、飲み物等も自分で冷蔵ボックスから取って来る半セルフサービス形式。
その辺がリーズナブルな理由ですね。

エビのリクエストがあったので、はるさめと蝦の醉蝦２００元も追加。

普通の小籠包２つ頼んだうち１つが出てこなかったので、お腹もいっぱいになったしもういいや、と思っていたら最後に出てきた。
４人で押し付けあいながら完食。

ここの小籠包は他の店より少しだけ大ぶりな気がする。
とても美味しかったけど、食べ過ぎで苦しかった。
飲み物含めた合計金額１１５０元（一人１１５０円）。

タクシーでホテルに戻り、すぐ近くのマッサージ店へ。
【舒心源養生会館】はシティスイーツから１〜２分のところにある。

上半身３０分と足裏３０分のコース１０００元をそれぞれ体験。
足裏は１階で。マッサージは２階で行ったが、２階のマッサージ台が顔のところに穴の開いているタイプで嬉しい。
安いマッサージ屋はただの台に棒枕を乗せただけのところもあるので。

朝からの移動疲れが吹っ飛ぶ足裏マッサージ！

２階への階段がわりと急なので、足の悪い叔母は１階で上半身マッサージ。
足裏マッサージも気持ち良かったらしく、おかげでよく眠れたようです。

ホテルの隣にあるスーパーでパイナップルビール３２元等を購入。
マンゴービールが無かったのが残念。

１２月３１日の朝食バイキング。
ホテル２階のロビーから中２階に上がった場所に料理が並べられている。

野菜炒めやサラダ等の野菜料理が特に美味しかった。
おかゆ、ご飯、味噌汁、パンもあり。
おかゆは中華粥ではなく、味の無いただのおかゆだったのが残念。

スクランブルエッグ。
他にエッグスタンドもあったけど、時々しか調理人がいなくて注文できず。

右は茄子の料理、左は不明。

右はハッシュドポテト？左はソーセージ。

鴨肉が柔らかくて美味しかった。
野菜料理もいろいろ種類があって嬉しい。

この日のランチはペキンダックなので、ごくごく軽く食べる。
ジュースはオレンジ、マンゴー、グアバの３種。

食後、母と叔母の老女組はホテルで休み、妹と私の熟女組は迪化街へ。
ホテルから徒歩数分と近い。

服地の問屋、乾物の問屋、薬やお茶の問屋が道の両側に延々と６００〜７００メートル続き、どこで買い物していいやら迷いに迷う。

何かわからない乾物もいっぱい。
看板ネコが店番してました。

迪化街と並行に走る延平北路と、民生西路の交差点角にある【優達刻印行】で印鑑をオーダー。
叔父が判子屋だったので印材がいっぱいあり、象牙と水牛を持参したのだけど、開運文字で３文字刻印の場合、象牙だと１０００元、水牛だと５００元というので水牛に彫ってもらいました。

たしか印材込みでも７００元くらいからだったと思う。

１０時半に行って１２時過ぎには出来ると言われてビックリ。
しかし午後は予定が埋まってるので、ホテルの受付に届けてもらうことに。
なぜなら１月１日から数日間休みだというので。

ちなみに日本語は通じません。
私はグーグル翻訳で中国語に変換した文章をプリントアウトして持って行きました。
あとは漢字の筆談でなんとか。

そのまま延平北路を南下し、【永楽商場】へ。
この奥にカラスミの人気店、【永久號】があり、お正月の休みがあるかどうかを訊きに行きました。

永久號はお正月も休み無くやっているそうで、帰国日前に再訪することに。

延平北路と、ホテルが面している南京西路の角にはロレックスの看板が。
昨年は見なかったので最近出来たのでしょう。
こういうのを目印にすると次にはなくなってることもあるから要注意。

ホテルで一休みしてから、タクシーで【良友翠玉専門店】へ。

前から気になっていた金髪晶（ルチルクォーツ）のブレスレットを見に行ったのだ。
肩こりに効いて、金運も上げるというから、まさにビンボーな私にぴったり！ｗ

ただ大きい玉は邪魔になるので、直径６ｍｍくらいの玉の細いブレスレットを購入。
言い値３８００元のところ、私の腕に少し余ったので２粒減らしてもらい、台北ナビのクーポンを使って２９００元（１１６００円）ほどにしてもらいました。

金色の玉の中に金の針みたいなのが無数に入っています。
磁気があるらしく、肩こり等の血行が良くなるとか。
効果は今のところなんとも言えませんが、年末に申請した保険のお金が予想の１．５倍くらい出たのは効果と言えるかも。

まだランチの予約時間には早いので、そこから歩いて数分の【行天宮】へ。
行天宮は前の旅行記でも書いているので割愛。

行天宮にお参りして、タクシーで【天厨菜館】へ。
北京ダックで有名な店です。
ビルの３階にありました。

今回は足の悪い叔母のため、階段を使う店は避け、１階かエレベーターのある店舗のみを選択。

こちらの北京ダックは１吃、２吃、３吃とあり、２吃はスープが付き、３吃はスープに鴨肉炒めも付くというので、少食の我々には無理と判断し、あらかじめ紙に【北京鴨１吃、花枝丸、空心菜炒】と書いてオーダー。
しかし大好きな花枝丸（イカ団子）が無いとのことでエビ団子に変更。
でもこれもぷりぷりしてとても美味しかった！

エビ団子と空心菜炒めを食べながら北京ダックが焼けるのを待つ。
１２時半に予約して、広い店内はほぼ満席でした。

４５分後に焼けたダックを見せに来て、厨房でカット。

最初の１つずつは店員さんが包んでくれる。
皮だけ出てきたので、肉はないのかと思い、これじゃあ少なすぎたかと何か追加を頼もうと思っていたら・・・・・

肉が登場！
もう既に腹八分になっていたので頑張って食べる。

老女＆熟女４人組には１吃とエビ団子、空心菜炒めだけでも多すぎでした。
悔しい思いで肉を残す。

サービスに杏仁豆腐が出てきて、甘いものは別腹の叔母が喜ぶ。

店内は広いけれど、予約してないと待たされそう。

合計金額１８３２元（一人１８００円）。
ペキンダックを満腹になるまで食べてこの金額は大満足！

天厨菜館は中山区の南京東路１段、周りには【新光三越】が３棟建っている繁華街にあり。

ホテルに戻って一休み。
熟女組は買い物へ。

寧夏路にある【小北百貨】というスーパーでビールやお菓子など購入。

その隣の薬局で、なかなか風邪が治らない母の薬を購入。

そのままホテルの裏エリアを散策。
生地屋や服飾品の店がひしめき合っている。

この店は金属の鎖専門店。

そんな中にもいろいろなお宮が。

熱心に拝んでいる人もいるけれど、言葉が通じずどういうお堂かはわからず。

裏エリア

延平北路沿いにあったリボンやテープ等のお店。

お洒落なリボンがいっぱい。
思わず何種か購入。
ラインストーンの付いたキラキラテープで１０ｃｍ２０元くらい。

大晦日の晩は九分と基隆夜市で過ごそうと、台北ナビで５時間コース３４００元の大統ハイヤーを予約。
大統ハイヤーには現在日本語が話せる運転手さんが７人いるそうだ。

運転手のＫさんは日本への留学経験こそ無いものの、父親が慶應大学卒の医者で、今まで３０回は日本に旅行しているとのこと。
会話に支障はありませんでした。

前回九分に行った時、有名な階段の道・豎先路の真ん中辺りと交わる軽便路に車が止まっているのを見たので、そこまで車で行けば足の悪い叔母も数段階段を上り下りするだけで雰囲気は楽しめると思ったのだけど・・・・・・
なんと軽便路は住人しか入ってはいけない道路とのこと。

しかも日に２〜３回九分へ客を案内しているＫさん曰く、「今は物凄く混んでいて階段が危ないからお勧めできない」と。

やむなく、九分は周りをぐるっと走るだけにした。

九分で過ごす予定の時間が余るからどうするかということになり、「猫の村はどう？」とＫさんに提案され、元々時間があったら行きたいと思っていた『ホウトン（漢字は文字化け）』だったし、家族全員猫好きなので向かうことに。

ホウトン到着。
これは台湾鉄道の駅です。

日が暮れかけていたのでちゃちゃっと散策。
猫の頭の大きなオブジェがありました。

猫は時間帯が悪かったのか、そんなに沢山は見なかった。

かつて鉱山の町だったので博物館というか資料館があり。

無料なので入ってみる。

資料館には数匹の猫がいました。

鉱山だった町の模型。

駅前のお土産物屋さん。

猫型のパイナップルケーキやブルーベリーケーキ。
１２個入りで３６０元。
叔母が猫好きの知り合いにあげたらとっても喜んだとのこと。

店内には猫グッズがいっぱい。
生きてる猫もちらほら。

鉱山だった頃は猿がいっぱいいたのでホウトンという名前になったという。
今は猫で村興し。
ホウトン駅舎にも猫のオブジェや影絵みたいなのがありました。

日もとっぷり暮れて九分に到着です。

セブンイレブンの脇の道が九分への入口だけど、既に人々の行列が出来ているので諦め、ぐるっと車でターンして山を降りる。

基隆へ向かって山を降りる途中にＫさんが案内してくれた『青雲殿』。
とてつもないお金持ちが個人で建てたものだとか。

妹が行きたかった九分だけど、今回は夜景だけ。

あとで年末年始の九分の豎先路の画像を探したら、ラッシュアワーのような人混みで、年寄りを連れて行かなくて正解だったと思う。

基隆廟口夜市も同じく凄い人出だというので、車椅子では無理そうだから、Ｋさんお勧めの碧砂漁港の海鮮レストランへ。

海鮮市場の隣にレストラン街があり、市場で買った魚を持ち込むことも出来るらしい。
たぶん市場はもうやってない時間だったので、直接レストランへ。

生簀から好きな魚介を選んで指差し、重さを量ってもらう。
運転手のＫさんが「新鮮だから蒸すのが一番」と調理法をアドバイス。

それぞれ名前と値段が書いてあるけど、まったくわからず。

この秤で計量。

廟口夜市で食べるつもりだったウチワエビ。
４匹で１１００元。つまり１匹１１００円。
予想以上の結構なお値段。

これは伊勢海老よりも高いというセミエビ（店の人に名前を訊いた時、スマホで検索してカブトエビって言ってたけど、セミエビが正しいらしい）。

なんと一匹で約１０００元（４０００円）。
妹が勝手に２匹注文。

廟口夜市で油飯や一口ソーセージ、蟹の丸揚げにウチワエビ等を食べて予算数千円のつもりだったのに・・・・・・

まずはビール。
Ｋさんのお勧めは１８と書かれた台湾ビール。
１８日以内のフレッシュなビールで、あまり他では飲めないとのこと。

さっぱりすっきりの１８ビールは１３０元。

アワビとオーダーしたのにトコブシみたいなサイズ。
４つで５５０元。
たっぷりサイズの空心菜炒め１５０元。

アワビは小さいけれど、新鮮なので緑色した肝も美味しかった。

セミエビ！
一人半身ずつ食べたけど、ぷりぷりして甘みもあって美味しいエビでした。
しかしこの一皿で８０００円！

（追記；楽天で一匹２８０００円の値段がついててビックリ。一生に一度のセミエビ、食べておいてよかったわｗ）

カニも一匹頼んだのに、写真撮る前に食べちゃいました。
レシートを見るとこれが１１７０元のよう。
これも結構なお値段です。

ウチワエビは一人一匹ずつ。
焼いてもらいました。

新鮮すぎて身と殻が剥がれにくいウチワエビ。
これも美味しかったけど、やはりセミエビに軍配は上がります。

合計金額５０４０元（２００００円）でした。
まあ、一生に一度の贅沢旅行ですから・・・トホホ。

５時間コースで時間が余ってるため、Ｋさんがパイナップルケーキの美味しい店だと連れて行ってくれた店。
なんと前回のツアーでも連れてこられた店でした。

まあ、いろいろ味見できるし、重いパイナップルケーキをホテルまで車で運べるし・・・

ちょっとお高い１０個入りで４５０元（１８００円）のパイナップルケーキ。
安いのもあったけど、安いのは甘いだけで、これは酸味が程よくあって美味しかった。
叔母と妹がどっさり買ってました。

まだ時間があったので、Ｋさん知り合いのお茶屋さんへ。

お茶を淹れて何種か飲ませてくれたけど、梨山茶とか高いお茶ばかり勧める店の人。

Ｋさんの顔を立てる、と妹と叔母はここでも義理買い（苦笑）。

２１時半少し前にホテルまで送ってもらい、チップ１００元含む３５００元（１４０００円）をＫさんに支払って車を降りました。
４人だとハイヤーで周るのは悪くないですね。

ホテルの部屋でテレビを見ながら年越し。
台視 新聞台というテレビ局で台北１０１の花火を中継してました。

日本より１時間遅れの年明けを祝って、パイナップルビールで乾杯！

中視というテレビ局では高雄の花火を中継。

現地時間１時ごろ、眠りに就きました。

この旅行記へのコメント （6）

• ハニージンジャーさん 2015/01/25 14:28:45

  同じ時期に行ってたのですね

  ちろめるうにさん
  
  コメントありがとうございます。
  この年末年始に行かれたのですね。
  被ってる店もあったけど、行動的にあちこち行かれてて羨ましいです。
  
  うちはオットが中華料理が好きじゃなくて、一緒に台湾に行くことはなさそうです。
  
  同じ土産物店に連れて行かれたとか。
  バックマージンの分、高いのかな（笑）。
  

• ハニージンジャーさん 2015/01/25 14:07:40

  猫村の記事、拝見しました

  tanichanさん
  
  コメントありがとうございます。
  猫村にはあんなに沢山の猫がいたんですね。
  
  もう少し早い時間に行っていれば、暗くならないうちに猫三昧できたのでしょう。
  
  いつか高雄に行ってみたいと思っていますので、その時は改めて参考にさせて頂きます。

• tanichanさん 2015/01/21 12:11:17

  今日は

  ハニージンジャーさん　「今日は」そして初めまして（*^_^*）
  
  「足の悪い年寄り連れて、台北で年越し　前編」の台湾旅行記、楽しく拝見させて頂きました。
  
  年越しの時期ホテル代も高くて出費も多かったでしょうが、其れ以上に楽しい思い出が出来て良かったですね。
  
  私も台湾大好きそしてネコが大好きで旅先で癒されています、そして猫村に行かれたのですね夕方に着かれたので放し飼いされている山の方は行かれなかった様子でしたので、以前此処を訪れた時の猫村を貼りますので宜しかったらご覧ください。
  
  http://4travel.jp/travelogue/10713615 「台北、高雄の郊外をぶらり旅」
  の旅行記の猫村の映像
  http://youtu.be/cmQ2MZa5WvE 「侯 石同 駅 （ねこ村）」
  
  ぶらり旅の中に多くの猫ちゃんの動画を貼っていますので其方の方もご覧頂ければ幸いです。
  
  では、後編も楽しみにしています。

  ハニージンジャーさん からの返信 2015/01/26 16:42:09

  RE: 今日は

  返信機能を忘れてコメント欄に書き込みしてしまいました。
  未だにここを使いこなせていなくてお恥ずかしい限りです。
  再度、こちらにも書き直させて頂きます。
  
  tanichanさん
  
  コメントありがとうございます。
  
  猫村にはあんなに沢山の猫がいたんですね。
  もう少し早い時間に行っていれば、暗くならないうちに猫三昧できたのでしょう。
  
  いつか高雄に行ってみたいと思っていますので、その時は改めて参考にさせて頂きます。

• ちめうみニャン♪さん 2015/01/20 22:24:04

  はじめまして

  楽しく読ませていただきました！
  家族で旅行なんてとっても素敵ですね
  途中、ん？？
  と思ってコメント書いちゃいました。
  うちも以前、ハイヤーで九份などを回ったのですが、見覚えのあるお土産さんとお茶屋さんの写真があって旦那さんに見せて苦笑いしてしまいました^^;うちらも同じ所連れて行かれたのでびっくりでした。
  まあ、良い経験ですが。

  ハニージンジャーさん からの返信 2015/01/26 16:40:20

  RE: はじめまして

  ああ、ごめんなさい。返信機能を忘れてコメント欄に書いてしまいました。
  再度、こちらにも書き込みます。
  
  ちろめるうにさん
  
  コメントありがとうございます。
  同じ時期に行かれたのですね。
  被ってる店もあったけど、行動的にあちこち行かれてて羨ましいです。
  
  うちはオットが中華料理が好きじゃなくて、一緒に台湾に行くことはなさそうです。
  
  同じ土産物店に連れて行かれたとか。
  バックマージンの分、高いのかな（笑）。