2014/11/04 - 2014/11/04
45位(同エリア476件中)
j-ryuさん
- j-ryuさんTOP
- 旅行記844冊
- クチコミ0件
- Q&A回答8件
- 1,581,488アクセス
- フォロワー218人
☆福島県いわき市の阿武隈山中にある禁断の渓谷と言われる『戸草川渓谷』の滝巡りをしてきました。
なぜ禁断の渓谷かと言うと、実はこの渓谷沿いの道路は度重なる土砂崩れにより福島県道路規制情報によれば2008年8月からずっと通行止めになっていて、表向きは車はおろか人もペットも入渓禁止の通達が出ています。
Net上の写真などで見ると中々良さげな渓谷だし、我が家からもそう遠くないので一度は行ってみたいと思っていましたが、一向に通行止め解除になる様子もないので半ばあきらめていました。
ところがいわき市のブログ仲間からいわき市貝泊地区からなら途中まで車で行け、
渓谷も見られるとの情報をいただき、紅葉の時期を見計らってようやく行くことができました。
さすがに長い間、通行止め&入渓禁止になっているだけあって土砂崩れ、路肩崩壊、落石と悪条件のオンパレード(ーー;)。
その上、訪れる人がほとんどないので道路から滝へ到る降り口や踏み跡が自然に還りつつあり、どこから滝へ降りて行ってよいやらさっぱり分からない状態。
渓谷や滝は想像以上に素晴らしかったのですが、やはり危険を伴う禁断の渓谷であるのは間違いないようです。
4travelで紹介した私が言うのもなんですが、
通行止め&入渓禁止の通達が出ている場所なので、行かれる場合にしてもあくまでも自己責任で、安全には十分注意してお出かけください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
☆戸草川渓谷へのルートMap①
Google Mapに加筆
※https://www.google.com/maps/@37.0080035,140.6467125,8799m/data=!3m1!1e3 -
☆戸草川渓谷へのルートMap②
Google Mapに加筆
※https://www.google.com/maps/@37.0080035,140.6467125,8799m/data=!3m1!1e3
郡山市やいわき市内から戸草川渓谷へ一番便利なルートは県道14号線(御斎所街道)ですが、2011年の東日本大震災で大規模な土砂崩れがおきしばらく通常止め、ようやく再開したと思ったのも束の間、2014年4月の豪雨で再び土砂崩れで通常止め、この9/26にようやく片側通行ができるようになりました。
しかし、その再開した御斎所街道才鉢地区から戸草川渓谷沿いの県道390号線は2008年からずっと通行止めで入れないので、かなり遠回りですが県道71号線(勿来・浅川線)の田人町貝泊経由で入ることになります。
ただ、その県道71号線貝泊から戸草集落への県道390号線の進入地点には一般車両通行止めの看板があります。
基本的には集落の人しか利用できない道路ですが、戸草川渓谷入り口の駐車場までは問題なく車で行けます(舗装道路ですが集落から先は車がすれ違えない細い道路なので、くれぐれも注意して運転してください) -
☆小松川渓流
戸草川渓谷での所用時間が計算できなかったので、暗いうちに我が家を出て、御斎所街道・古殿町大原(だいばら)地区から県道135号線「三株下市萱小川線」の入道温泉方面に入りました。
途中、道沿いの小松川でトイレ小休止。
カメラテストを兼ね小松川渓流を撮影。
道路沿いの紅葉は見頃でしたが、渓流の日陰はまだ色付いたばかりでした。 -
☆古殿町滝ノ平・不動神社
古殿町の入道温泉(1軒宿)を左手に見過ごし、少し先のY字路(県道71号線)を勿来&田人方面に左折します。
この周辺の県道はみな舗装はされています細い道路なので、対向車がきたらどちらかが待避所で待つようになります。
私の場合、戸草川渓谷まで一度も待避することはありませんでした。
県道71号線を道なりに進むと道路沿いに大きな鳥居とその右下にお堂が見えてきます(滝ノ平・不動神社)。
そのお堂の下に不動滝という小さな滝があるとのことなので、立ち寄ってみました。
道路沿いに3台分くらいの駐車場があります。 -
☆滝ノ平・不動滝
この小さな川の正式名が小松川かどうかは不明ですが、少なくとも下流は小松川と言います。
この写真はお堂側から見た滝の落ち口です。 -
☆滝ノ平・不動滝
滝はお堂が建っている岩場直下の狭い場所を落ちていて、お堂側からは滝全体が見えません。
お堂の少し下流へ降りてようやく見えきます。
滝そのものは落差3m、滝幅3mほどの小さな滝ですが、古くから地域の人々に厚く信仰されてきたのでしょう。 -
☆滝ノ平・不動滝
画像検索すればお堂側から見た滝の写真は数点ありますが、対岸や滝を見上げる写真は無いようです。
戸草川渓谷探検用に胴長を準備していたので、川上の浅瀬を渡り対岸から撮ってみることにしました。
この写真が対岸から見た不動滝の落ち口です。 -
☆滝ノ平・不動滝
落ち口を別の位置から。
と言っても滝の落差が3mほどなので、ほぼ全体です(^_^;)。 -
☆滝ノ平・不動滝
お堂対岸の岩場からだと、岩場を降りて滝の真下から滝を見上げるように撮影できました。 -
☆滝ノ平・不動滝
滝じたいはとても小さいのですが、落ち口が狭いのでかなりの勢いで流れ落ち、水煙が立ち込めていました。 -
☆家老沢の滝
写真はいきなり戸草川渓谷の家老沢の滝ですが、その間の写真が無いのでこの場で説明します。
滝ノ平・不動滝を見たあとは同じ県道71号線を勿来・田人方面に道なりに進み、峠(名前なし)を登って下ると民家が点々とあり、やがて戸草集落方面への分岐点に到ります。細い県道(390号線)なので一瞬この道??と思いましたが、分岐点には標識もあるし、おまけに一般車両通行止めの看板があるので直ぐ分かります。
390号線を道なりに進み、戸草集落(10数軒)を過ぎた右手に10台分くらいの駐車場があります。
事前情報でここが堀切の滝へのポイントだと想像できましたが、戸草川渓谷で一番見たい『二階滝』へ向うことにしました。
心もとない細い道路を道なりに600mほど進んだ左手の山側に細い一筋の滝が見えてきます。
それが家老沢の滝で、そばに車1台分くらいの駐車スペースがあります。 -
☆家老沢の滝
戸草川渓谷の主な滝でおそらく唯一戸草川に流れ込む支流(沢)にある小さな滝です。
落ち口は直瀑で4mほど、その下が段瀑の2段目で4m、その下は滑滝で8mくらい、全体はとても細い滝ですが、16mくらいありそうです。
落差はほどほどありますが、水量はその辺の大名庭園の滝並みかも(^_^;)。
でも滝の形は中々秀逸です。 -
☆家老沢の滝
この滝の傍らには地元貝泊の民間ボランティア団体『コイコイ倶楽部』の人達がかつて設置したと思われる看板がありました。
他の滝で看板を確認できたのはここと『掘切の滝』だけでした。 -
☆県道390号線・戸草川渓谷の通行止め地点&駐車場。
家老沢の滝を見たあとも道なりに進み、途中左手に人の気配のしない民家が1軒だけあり、その先170mくらいで通行止め地点になりいます。
(※私の提示すり距離はグーグルアースの距離測定ソフトで計測しているので、曲線は計測できないのでおおよその距離だと思ってください)
駐車場は15台ぶんくらい止められ方向転換も余裕です。
ここから先は完全に通行止めなので、徒歩になります。
でも看板にもあるように表向きは『関係者以外立ち入り禁止』であることをご承知ください。
工事期間は平成27年3月27日と表記されていますが、この先復旧工事をしている様子はまったくありませんでした。
崖崩れ、土砂崩れ、落石、路肩崩壊など数え切れないほど被災しているので、どう見ても来年3月再開は無理だと思います。 -
☆壺の滝
通行止め地点駐車場の右手前方崖下にあるのが『壺滝』だと思われます。
この滝は元々断崖が狭まっている場所にあるので全体が見えにくいようですが、駐車場から滝への降り口が分からず難儀しました。
なんとか見える場所に辿りつきましたが、滝の落ち口に流木が何本も引っかかり見た目が悪く、足場も危険だったので早々に撤退、次の滝を目指しました。 -
☆戸草川渓谷
戸草川は古殿町三株山(841m)やいわき市田人町貝泊周辺の山々を源流とし、いわき市才鉢で鮫川と合流しやがて太平洋に注ぎます。
その戸草川の『堀切滝』〜鮫川合流地点までを戸草川渓谷と呼ぶようです。
いわき市街からそう遠くない山あいなので、渓谷と言うより渓流だろうと想像していましたが、実際現地で見て“渓流”ではなく、“渓谷”の呼び方に納得です。
戸草集落の標高が約400mで、合流地点の才鉢が約130m。
渓谷部分約3kmを一気に260mも下るんですから谷が深く削られ激流になるはずです。
約3kmの間に大小様々な滝があるようですが、谷がV字渓谷になっていて道路から簡単に降りられる地点がほとんどありません。
その中で落差のある『堀切の滝』『壺の滝』『二岐の滝』『二階滝』に地元の人が降り口を付け見られるよにしたようです。 -
☆二岐の滝
通行止め駐車場から500mくらい進むと、比較的なだらかなガレ場状の崖下に滝が見えてきます。
順番からすると二岐の滝かなと思いつつ、ガレ場を降りていくと、その特徴からすぐ二岐の滝だと分かりました。
存在感ある大きな岩が川を真っ二つに分けています。 -
☆二岐の滝
この立派な岩は鮫川流域で多く産出されるので鮫川石と呼ばれ、日本庭園には欠かせない日本有数の銘石です。
とくに青味がかった鮫川石は価値が高いそうで、常磐湯本から西の阿武隈山地鮫川流域に分布し御斎所変成岩と竹貫変成岩があるそうです。
御斎所街道沿線にはこの鮫川石を取り扱う石材店がたくさん営業していますが、さすがにこれほど大きな鮫川石は運びようがないでしょうね。 -
☆二岐の滝
-
☆二岐の滝
斜面上の方から撮影すると二岐の滝で戸草川が大きく蛇行しているのが良く分かります。 -
☆二岐の滝
二岐の滝は落差5m程と知れたものですが、大岩が真ん中にあるので滝幅は17mもある分岐瀑で水が2つの狭い落ち口か一気に落ちるので写真以上に迫力満点の滝です。 -
☆二岐の滝
滝壺周辺は水煙で全体にモヤっているように見え、カメラレンズもすぐ雲ってしまいました。 -
☆二岐の滝
-
☆二岐の滝
-
☆二岐の滝
少し下流の渓流も入れて撮影。
この角度だと“二岐の滝”と言うか、まるで平仮名の“いの字滝”です(笑)。 -
☆二岐の滝
-
☆二岐の滝
戸草川渓谷は上流に戸草集落や数軒の民家、県道があるので、渓谷が蛇行している場所などにはプラスチック系生活ゴミや流木などが少し流れ着いていて目障りです。
上流に民家のある渓谷や滝は残念ですがみな似たような傾向です。
これらは日本に限らず海外の美しい無人島などでも見られるます。
わざざわゴミを捨てなないまでも水害や風雨などで流出する場合もあり、
一概にマナーの悪さだけではありませんが、せめて個人個人は極力注意したいものですね。 -
☆二岐の滝
-
☆二岐の滝
滝壺に張り出したフォトジェニックなモミジがありましたが、この滝も深いV字渓谷の谷底にあるので日当たりが悪くまだ全然色付いていません。
道路レベルや尾根筋はけっこう紅葉していますが、谷底の紅葉は11月下旬頃かも知れません。
それとも色付きの悪いまま落葉するのか、来年はぜひ紅葉の滝を見たいものです。 -
☆二階滝上段
二岐の滝を堪能した後はまたガレ場の斜面をよじ登り道路に戻ります。
その道路のすぐ先に大規模なガケ崩れが見えてきました。
谷底をのぞくとまた滝らしいものが見え、滝音も轟々と聞こえます。
が、また降り口が見付かりません。
なんとか降りられそうな斜面を見付け、注意しながら降りたら大きな滝がありました。 -
☆二階滝上段
戸草川渓谷に行くに当たって様々Net情報を参考にさせていただきましたが、とくに『しもしも』さんのHPには戸草川渓谷の手書き地図があったので、とても参考になりました。
http://homepage3.nifty.com/simo2/taki/taki-iwaki-tokusa.htm
でも2011年頃から更新されていない古い情報で、『しもしも』さんの写真&情報では、私のこの写真を『二岐の滝』=『二階滝の上段』と記されています。
この滝も二岐だし、二階滝の上段であるのも間違いありませんが、私の旅行記で既に紹介したように『二岐の滝』はこの滝の80mくらい上流にある別の滝です。
でも、温もりのある手描き地図はとても参考になりました。
“しもしも”さん、ありがとうございました。 -
☆二階滝上段
-
☆二階滝上段
上段の滝から下流を覗いてみました。
この時はこれらが二階滝だろうと想像しましたが、二階滝上段真横からの写真が『しもしも』さんの『二岐の滝の誤認写真』しかなかったので、確証がもてませんでした。
断崖なので上段から下へは降りられず、とりあえず二階滝上段だろうと写真を撮り、下段への降り口は道路に戻ってから探すことにしました。 -
☆二階滝上段
渓谷の上の方の木々が少し色付いてきたところです。 -
☆二階滝上段
-
☆大規模ガケ崩れ&土砂崩れ地点。
二階滝上段を見終わったあとは、ガケ崩れの下と谷底の境を通り抜け、一度土砂崩れの向こう側の道路に登りました。
二階滝下段への降り口を捜し鮫川の合流地点方面(才鉢)へ歩きだしましたが、歩けど歩けど降り口は見付からず、1kmくらい歩きましたが谷底に大きな滝は無いので、やはり大規模土砂崩れ地点の下(谷底)が二階滝の下段だろうと、また大規模土砂崩れ地点に戻りました。
で、この写真は戻ってきた時撮ったものです。
この周辺を行ったりきたりしましたが、一向に滝への降り口は見付かりません(ーー;)。 -
☆大規模ガケ崩れ&土砂崩れ地点。
土砂崩れより上の尾根では紅葉が見頃になっていました。 -
☆小規模ガケ崩れ。
この程度のガケ崩れが何ヶ所もあり、落石にいたっては道路の至る所に転がっていました。
結局、大規模ガケ崩れ&土砂崩れ地点周辺では下段への降り口は見つからず二階滝上段まで戻り、かなり急斜面の崖をなんとか木々につかまりながら降りることができました。 -
☆二階滝
苦労しながらこの地点まで降りてきて、滝を見上げ、ようやくこの滝が二階滝であるのが確認できました(^_^;)。 -
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
二階滝そのものは落差20m、滝幅12mほどの段瀑ですが、下流の渓流瀑を含めて二階滝として紹介されている写真が多いようです。 -
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
二階滝の下には小さな滝が連なり二階滝と合わせて渓流瀑のように見えます。 -
☆二階滝
-
☆二階滝
二階滝と渓流の小滝部分全体が入りこむように撮ると立派でけっこう大きな滝に見えます。 -
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
同じような写真ばかりで恐縮です。
デジカメ時代になり、メモリーの容量も大きくなったので枚数も失敗も気にせずバチバチ撮れあがたいですが、下手な鉄砲撃ちはいつまでたっても上達せず、下手な鉄砲撃ちのまま(ーー;)。
一球入魂ならぬ、一枚入魂を心がけたいものです。
でも、根が貧乏性&優柔不断なもので、中々会心の1枚が選べないでいます(^_^;)。 -
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
-
☆二階滝
念願の二階滝を堪能し、後は通行止め地点駐車場まで同じ道を戻ります。
道路側からは分からなかった二階滝への踏み跡と降り口が谷底で見つけることができたので、帰りは難なく道路に戻れました(^_^;)。 -
☆二階滝への降り口。
このガードレールの隙間が二階滝への降り口です。
右手に大きなモミノ木ガあります。
降り口は道路から斜めに谷底に降りるようになっているので
このポイントは実際の滝より80mくらい下流の道路です。 -
☆無残な国道390号線と美しい紅葉。
-
☆尾根筋の紅葉はとてもキレイでした。
-
☆大規模崖崩れ現場。元々の道路の痕跡もありませんが、落石の上に人が歩けるように目印のオレンジ色のポールが立っています。
この崖崩れ場所の10m先の崖下谷底が二階滝で、降り口はさらに80mくらい先です。 -
☆駐車場に戻る途中、一ヶ所だけ砂防ダムがありますが、道路からは見え難いです。
-
-
☆朝はとても寒かったのですが、二階滝を見終わった頃は青空が眩しいくらの晴天で汗ばむほどでした。
一連の滝はこの時期午前中はほとんど陽が射さないので、
晴天の日でも滝の撮影には最適でした。
谷底とは対照的に尾根の紅葉は見事です(^^♪。 -
-
-
☆堀切の滝
来るときは通り越してきた『堀切の滝』にも立ち寄りました。
戸草集落外れの最初の駐車場まで行き車を止め、滝への降り口は同じ道を50mほど二階滝方面に戻ります。
降り口にはあまり目立たないものの、一応『堀切の滝』の看板がありました。
この滝は道路から7、8m降りると見えてきます。 -
☆堀切の滝
落差(長さ)10m、滝幅8mほどで、滑滝なのか渓流瀑なのか微妙な形です、 -
☆堀切の滝
-
☆堀切の滝
-
☆堀切の滝
これで一連の戸草川渓谷の主な滝は見終えました。 -
☆入道温泉脇の紅葉。
想像以上に素晴らしかった戸草川渓谷を後にし、来たときと同じ道を古殿町大原方面に戻ります。
途中、朝は見栄えのしなかった入道温泉脇、小松川沿いの紅葉が見事だったので途中停車し、パチリ。 -
☆入道温泉脇の紅葉。
紅葉の向こうには棚田が見える素敵なビューポイントです。
朝早く出てきたのでまだ時間があったので、このあとは平田村の山鶏滝へ向かうことにしました。
例年からすると紅葉は今が一番の見頃だと思われます。
ここまで、ご覧いただきありがとうございました。
次回は『山鶏滝の紅葉』でまたお会いしましょう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
78