2014/11/07 - 2014/11/07
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j-ryuさん
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☆福島県いわき市の阿武隈山中にある禁断の戸草川渓谷を堪能した後は、
御斎所街道(県道14号)を北上して平田村の山鶏滝へ立ち寄ってみました。
山鶏滝は我が家から車で30分ほどのお手軽る滝で紅葉も美しいので毎年訪れています。
那須岳や裏磐梯の紅葉は例年よりおおむね1週間ほど早かったのですが、
阿武隈山地や里の紅葉は例年とあまり変わらないので、
山鶏滝も今がちょうど見頃だろうと予測したら思った通りの素晴らしい紅葉でした。
しかし、天気が良すぎて紅葉の撮影に最高でしたが、滝の撮影はハレーションを起こし最悪(ーー;)。
私の撮影スキルではやはり二兎を追うのは難しく、結局滝の撮影は3日後に再訪しました。
車で30分のお手軽る滝だから許される贅沢ですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆福島県平田村 山鶏滝へのルートマップ。
※Google Map に加筆
https://www.google.com/maps/@37.2166961,140.5013177,8759m/data=!3m1!1e3
山鶏滝へ、今回はいわき市戸草川渓谷から向ったので、県道14号(御斎所街道)を北上し、石川町の母畑温泉経由で行きましたが、須賀川市内や我が家からなら車で30分ほど。
“あぶくま高原道路”の母畑石川インターチェンジor平田西インターチェンジで降り約5,6分です。
(注)平田西インターから山鶏滝へ到る道路は2014/11/9現在工事中で通れませんので、母畑石川インターチェンジ方面からの道路をご利用ください。
“あぶくま高原道路”は東北道矢吹インターと磐越道小野インターを結ぶ高速道路ですが、玉川IC〜小野IC間は現在無料で利用できます。
というか、東北道と連絡する矢吹町以外の全区間無料です。
“あぶくま高原道路”は首都移転構想があったころ阿武隈高地に首都を誘致しようとしたインフラ整備の一環でしたが、バブル崩壊ともに首都移転構想も頓挫し、人口の少ない阿武隈高原でやや浮いた存在の道路になってしまいました。
我々は便利なので重宝していますが、正直もったいない道路かも(^_^;)。 -
☆あぶくま高原道路を利用した場合は、石川母畑インターで降り、福島県道42号矢吹小野線に入ります。
出口に平田村&母畑方面への標識があるので指示通り直進します。
途中、母畑温泉方面への右折道路をやりすごすと母畑湖(千五沢ダム)が見えてきます。さらに県道42号を1km直進すると平田村の表示板があり、そこが山鶏滝方面への右折道路です。
道なりに進むと母畑湖に架かる1車線の橋があり、渡ってさらに道なりに1kmほど行くと左手に山鶏滝への案内板があるので、左折します。
細いながらも舗装道路を500mほど進むと北須川に架かる橋にでます。
橋を渡った左手が山鶏滝遊歩道の駐車場で、10台くらい止められ、簡易トイレもあります。
橋の右手(上流)が北須川沿いの山鶏滝遊歩道で、入り口には絵図案内板があり、コンクリートの遊歩道が山鶏滝まで250mほど続いています。
この写真は中間地点から渓谷と山鶏滝前に架かる橋を望んだものです。
見事な紅葉と青空が迎えてくれました(^^♪。山鶏滝 自然・景勝地
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☆山鶏滝遊歩道の紅葉
山鶏滝遊歩道途中、左手の杉林から山鶏滝渓流の見事に色付いたモミジを撮りました。
杉の直線的なシルエットと鮮やかで優美なモミジの対比が好きで毎年のように同じ写真を撮っています。
見比べれば毎年微妙な違いはありますが、今までの写真を使いまわしても分からないかも(^_^;)。
つまり、毎年進歩がないってことですね(反省)。 -
☆山鶏滝遊歩道の紅葉
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☆山鶏滝遊歩道の紅葉
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☆山鶏滝遊歩道の紅葉
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☆山鶏滝橋
山鶏滝のまん前に架かる橋が見えてきました。
橋を渡った右手に山鶏滝不動堂があります。
この橋は2011年東日本大地震で被害を受けて修復(ほぼ新設)されましたが、
橋が以前より直線的で観た目が堅苦しい印象です。
震災前は少しだけ山なりの橋で欄干も大雑把で、それが緩い印象がして好きでした。 -
☆山鶏滝
ここは古くは修験の場であったそうで今でも滝の傍らには大宝元年(701)、文武天皇の時代建立された山鶏滝不動堂があります。(現在のお堂は明治41年に再建されたもの)
山鶏滝は落差8m幅10mほどと、それほど大きな滝ではないので全国どころか、福島県内でもあまり知名度がある滝ではありません。
山鶏滝の他にも女滝や男滝など小さな滝がいくつも連なり、
春の新緑、秋の紅葉、冬には雪景色と四季折々の風情が楽しめます -
☆山鶏滝
山鶏滝はまん前に橋があるので、360度まではいきませんが、300度くらいどの方向からも写真が撮れます。
でも、この日、この時間は滝にまともに陽が当たり、滝の撮影には最悪です。
絞りやシャッタースピードを様々組み合わせてみますが、納得いく写真が撮れません。
何か良い方法はないものでしょうか・・・・(ーー;)。 -
☆山鶏滝渓流の紅葉
滝は何度撮っても気に入らないので、滝の撮影は早々にあきらめ
晴天ならではの紅葉撮影に方針転換 しました。 -
☆山鶏滝渓流の紅葉
稀に見る素晴らしい青空(^^♪。 -
☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
山鶏滝周辺には色鮮やかな真っ赤なモミジが多く見ら綺麗ですが
滝を正面に見て川の右側が山なので、特に午後はその山が暗い日陰になり、
逆にモミジには燦々と陽が射しより美しくなります。
そのモミジを暗い山をバックに逆光気味に撮るとモミジの赤か黄色がひときわ鮮やかに輝き、見事な紅葉写真になります。 -
☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
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☆山鶏滝渓流の紅葉
山鶏滝と女滝の間はちょうど日陰だったので渓流もキレイに撮れましたが、上流に小さく見えている女滝にはやはり陽が当たっているようなので、女滝&男滝の撮影もあきらめました。
この山鶏滝のある川は阿武隈山地を源流とする北須川で、この滝の少し下流で千五沢ダム(母畑湖)に注ぎ、放流された水は石川町内を通り阿武隈川に合流します。
山鶏滝はいかにも山奥のイメージですが、上流には郡山⇔いわき間の幹線道路国道49号線や平田村の中心部があるので、正直清流とは言い難いし、渓流の所々に生活ゴミがひっかかっていたりします。
環境意識が高い現代、わざわざゴミを流す人はいないでしょうが人間生活とゴミは切っても切り離されない問題だと痛感します。 -
☆山鶏滝
午後2時頃、山鶏滝にはまだ燦々と陽が当たっています。
この日はこのあと所用もあったので滝の撮影はあきらめ
できれば後日再訪することにしました。 -
☆山鶏滝
で、3日後の午後2時半頃リベンジに再訪しました。
この日は曇ったり晴れたり、風はやや強かったもののまずまずの滝撮影日和です。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
似たような写真ばかりで恐縮ですが、微妙に撮影場所を変えています(^_^;)。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
これらは滝を正面に見て、左手の崖上から撮っています。
対岸には山鶏不動堂が見えています。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
滝の真横に平たい岩があるので、滝の落ち口や下流方面も撮れます。
橋の向こうのモミジには燦々と陽が当たっていますが、15時を過ぎると滝は山の陰になり陽はあまり当たらなくなります。 -
☆山鶏滝渓流
山鶏滝のすぐ上から見た女滝方面です。 -
☆山鶏滝渓流
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☆山鶏滝渓流
山鶏滝の橋の左上に東屋があり、その先に一人分が通れる程度の山道があり80m上流に女滝、さらに50m上流に男滝があります。
さらにその上流の橋までいけますが、写真的にはイマイチかも。 -
☆山鶏滝渓流 女滝
女滝は落差4mほどですが、10mの川幅が一気に狭まり最も狭い場所ではわずか1mの幅で落下します。名前こそ女滝ですが名前とは裏腹にけっこう荒々しい滝です。 -
☆山鶏滝渓流 女滝
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☆山鶏滝渓流 女滝
女滝の落ち口上部。 -
☆山鶏滝
女滝からまた山鶏滝に戻り、今度はさっきより滝を俯瞰できる高さからの撮影です。
高い位置からだと滝周囲をワイドに撮れますが、崖の淵にある転落防止用チェーンの杭が少し目障りになります。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
山鶏滝から車で15分ほどの所に開湯900年にも及ぶ母畑温泉があります。東北一のラジウム含有温泉で打ち身などに良く効くと言われ、名力士が多く湯治に訪れたことでも知られています。
一泊して周辺観光の拠点にするのもいいと思います。
石川町母畑石川温泉郷HP
http://www.town.ishikawa.fukushima.jp/seeing/03.html -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
滝の左岸から撮影した後は橋の上から山鶏滝を真正面に見ての撮影です。
橋の欄干が三脚より高いので、橋の欄干にカメラを載せて撮りました。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
橋を渡り、不動堂の前を横切り山鶏滝の上流の女滝や男滝にも行けます。
以前は右手の山が鬱蒼として渓流全体の日当たりが悪かったのですが
多くの木が伐採されとても明るくなりました。
しかしその分雑草や潅木が繁茂し山道が埋もれ通れない事が間々ありましたが、
今回は紅葉シーズンに合わせて下刈りされていたので、久しぶりに右岸から女滝&男滝に行ってみることにしました。 -
☆山鶏滝渓流 女滝
右岸の山道は下刈りされていましたが、女滝や男滝を間近に見られるビューポイントへの降り口までは整備されておらず、少し藪漕ぎが必要でした。
ここには女滝&男滝の石碑があるので、かつてはここが観賞地点だったことが分かります。
その観賞地点からは女滝を真上から覗き込むことができます。
この写真の上の方に小さく見えているのが50m上流の男滝です。 -
☆山鶏滝渓流 女滝
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☆山鶏滝渓流 女滝
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☆山鶏滝渓流 女滝
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☆山鶏滝渓流 男滝
男滝の落差はわずか2mほど。
荒々しさから言えば女滝の方が男っぽいですが、
区別の基準は何だったんでしょう(^_^;)。 -
☆山鶏滝渓流 男滝
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☆山鶏滝渓流 男滝
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☆山鶏滝渓流 男滝
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☆山鶏滝渓流
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☆山鶏滝渓流
晩秋の日暮れは早いもで、午後4時を過ぎたら渓流はほとんど陽陰になってしまいました。
でも西日に照らされた紅葉もまた風情があります。 -
☆山鶏滝渓流
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☆山鶏滝渓流
阿武隈山系の山鶏滝の標高は約400m。
福島県の紅葉は標高の高い奥羽山系はほぼ終わり、
あとは太平洋側や茨城県境など南部の紅葉が見頃を迎えます。
いつも拙い旅行記をご覧いただきありがとうございます。
さて次は何処に行きましょうか・・・・
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