2014/10/31 - 2014/10/31
444位(同エリア1012件中)
まみさん
とくしま動物園では、レッサーパンダのソラくんや、みたらしちゃん・しらたまちゃん姉妹がとてもフォトジェニックだったし、短い時間でもやはり昼寝はするので、他の動物を見に行く余裕もありました。
園内唯一のレストランがサバンナエリアのそばにあったので、そこから午後のレッサーパンダの赤ちゃん公開時間までの間に、サバンナ・エリアからゾウやネコ科の猛獣エリアまでぐるっと回ることができました。
そして感心したのは、どの動物も、飼育員さんの愛情溢れる手作りの個体紹介や、動物の解説がとても充実していたこと。
長く動物園の人気者だったけれど亡くなった個体の情報も詳しく掲示されていました。
そういう情報をどこまで掲示するかは動物園の方針によると思います。
でも、とくしま動物園は、私にとって、一晩かけて遠征し、もしかしたらこれきり、一生に1度しか訪れるチャンスがないかもしれない、遠方の動物園です。
そのたった一日の訪問でも、くわしい個体紹介のおかげで親しみがわきやすく、身近に感じられ、とてもありがたかったです。
セイロンゾウやネコ科の猛獣やヒグマは、ぜひ写真を撮りたいとねらっていましたが、モンキープロムナードでは、お猿さんたちは頑丈な檻の中にいたし、動きが激しいので、撮影のチャレンジしませんでした。
また、ホッキョクグマの隣のトナカイからこども動物園にかけては、割愛しました。
でも、最初にスルーしたフライングケージは、最後にさっと一回りできたので、レッサーパンダに大半の時間をかけても、園内の8割の動物は見て回れたと思います。
<とくしま動物園をめざして四国遠征・徳島編の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス編&グルメ編:新宿から高速バス「ドリーム徳島号」で徳島へ&朝の日帰り温泉「びざんの湯」&夕食は駅ビルの徳島ラーメン
□(2)動物園提携ラッピング・バスでとくしま動物園へ&紅葉が始まって散策もステキなとくしま動物園
□(3)レッサーパンダ特集:四国遠征1番目的のソラくん、フォトジェニックなみたらしちゃん・しらたまちゃん姉妹、見分けがつかなかったあんこちゃん・きなこちゃんの赤ちゃん姉妹~ミンミン・ママ以外のソラ・ファミリー5頭!
□(4)ホッキョクグマのポロロちゃんは遊び上手!~とくしま動物園の美しき猛獣たち
■(5)動物の紹介が丁寧で親しみがもてるとくしま動物園の大型草食動物や癒される小動物など
とくしま動物園の公式サイト
http://www.city.tokushima.tokushima.jp/zoo/
<タイムメモ>
08:55発 徳島市バス渋野線に乗車
08:20 とくしま動物園前に到着
09:30 とくしま動物園に開園と同時に入園
09:45~11:10 レッサーパンダ
11:15~12:00 ホッキョクグマのポロロ
12:10~13:00 ランチ休憩
13:10~13:55 サバンナの動物やネコ科猛獣たち
14:00~16:15 レッサーパンダ
(14:30~ 赤ちゃん公開)
16:20~16:25 フライングケージ
16:25~16:30 動物園センター
16:30 動物園を出る
16:30~ 動物園前のバス停で帰りの終バスを待つ
17:29発のバスに定刻より5分遅れて17:30頃に乗車
18:15頃 徳島駅前に到着
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
レッサーパンダ展示場の隣にいるホンドタヌキの解説
-
ここにいるタヌキはチビちゃんとポコちゃんとマービーくんのはずですが
-
最高齢だったチビくんは今年2014年4月16日に、ついに仙界へ召されたらしい
-
ホンドタヌキの可愛い後ろ姿
午前中、ホンドタヌキは全然見当たりませんでした。
見学者の死角でぐっすり寝ていたようです。
でも、午後になって、うろうろしいる個体が1頭。
背伸びをしているところが、とても可愛かったです。 -
丸っこいフォルム
なかなか顔を拝ませてくれませんでしたが……。 -
つぶらな瞳ににらまれちゃった@
この子はおそらくマービーくん。
紹介写真とそっくりなので。 -
最も原始的なイヌ科の動物だというタヌキ
飼育員さんによるイラストも入った丁寧なホンドヌタキ解説。 -
いまはいないけれど、かつてはいたアカハナグマの手作り解説
アカハナグマがいたところは、現在、レッサーパンダのみたらしちゃん・しらたまちゃんの運動場となりました。 -
ぴやっ、ぴやっと一日中にぎやかだったコツメカワウソの展示場
-
3頭いるコツメカワウソの紹介
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本日、唯一まともに撮れたコツメカワウソの写真
そんなに撮ろうとねばらなかったせいでもありますけどね。 -
あんまり撮れなかった写真の代わり@
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泳ぐコツメカワウソのイラスト入りのコツメカワウソ解説
-
コツメでなくニホンカワウソのイラスト解説
-
カワウソの器用な手や口の秘密
カワウソもものを手で食べることができるので、ごはんタイムはとっても可愛いです@ -
カピバラやシマウマやキリンがいるサバンナ・エリアを見渡す
-
黄金のトサカが見事な、ホオジロカンムリズルも同居
-
美しい羽根色のホオジロカンムリズル
頬が白くて冠のようなトサカのある鶴です。 -
手作りのカピバラ解説
イラストのカピバラもとっても可愛いです! -
とくしま動物園もカピバラがたくさん!
名前の付け方が面白いです。
食べ物が多いです。
お母さんって、名前か?
「つよし」はいいけれど、「よわし」って……。
「カピ仔」という命名もなんとも@ -
知らなかった、カピバラって、オスとメスを顔で見分けられるとは!
-
長年人気ものだったくるみちゃん
-
イチオシ
カピバラの寝顔は気持ち良さそう
前足はお行儀よくそろえていました。
小石を枕にしているのけれど、ちくちくしないのかな。 -
箱入り息子あるいは娘
それ、きっとエサ箱だよね? -
中央に囲いがあって
-
保護されていた子
ケガしたオスの情報が掲示されてあったので(記録写真撮り損ねました!)、その子かもしれません。
オスの印として、顔の中央にふくらみ(モリージョ)がある気がします。 -
サバンナエリアのマサイキリンとチャップマンシマウマ
どちらも他の動物園であまり見たことがない珍しいキリンとシマウマです。
チャップマンシマウマの特徴は、公式サイトによると、「胴体のしまとしまの間に,カゲシマと呼ばれる薄いしまがあるのが特徴で,足のしまは蹄までとどいていません」とのことですが、分かりにくかったです。
マサイキリンの特徴は、とても分かりやすかったです。
体の茶色い模様が有刺鉄線みたいにぎざぎざ。 -
エリアの外の草を食むマサイキリン
この子はオスだと思います。
公式サイトによると、「オスが精一杯首を延ばして高い場所の木の葉を食べるのに対して、メスは首をねじって、自分の肩から膝ぐらいの高さの木の葉を食べるため、野生では遠くから見ただけでそのキリンがオスかメスかが分かる」とのことなので。
木の葉の食べ方でオス・メスが見分けつくなんて、初めて知りました。 -
通せんぼされちゃった!?
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顔は全体的にグレー@
-
茶色い模様が本当に独特!
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マサイキリンのスマートなお・し・り@
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シマウマの美しさは、じっと眺めるとあとからあとから美しさがじわじわ心にしみこんでくるよう
-
イチオシ
いちゃいちゃ@
-
チャップマンシマウマスマートなお・し・り@
カゲシマと呼ばれる、黒い縞と縞の間の薄いグレーの縞が確かにありました!
というわけで、シマウマはおしりの模様でも区別がつくはずなのです。
関連の写真
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32954549
関連の旅行記(2014年3月30日)
「春の大雨が来る前に埼玉こども動物自然公園へ(前編)今日のミッションはキリンの赤ちゃん、ヒツジの赤ちゃん、ウシの赤ちゃん、コアラの赤ちゃん、ワラビーの赤ちゃん、そしてカピバラ温泉と園内の春の花木」
http://4travel.jp/travelogue/10871904 -
はにかんでいるようなミーアキャットのイラスト入りのミーアキャット解説
-
ミーアキャットのなかま解説
マングースとミーアキャットが仲間だったとは、改めて知りました。
私が見たことがあるマングースは、埼玉こども動物自然公園にいるシママングースと、ドイツの西ベルリンの動物園で見たコビトマングースです。
シママングースは、ハトくらいの大きさの鳥など食べちゃうだろうな、と思えるくらい大きいですが、コビトマングースはとてもちっちゃくて、はじめ同じマングースとは思えませんでした@
関連の旅行記
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜【第2日目:ベルリン観光1日目】(3)西ベルリン動物園Tiergarten(前編)海外で初めて訪れる動物園は珍しい動物がたくさん!〜でもジャイアントパンダのバオバオくんは去年天国に召されていたなんて残念」
http://4travel.jp/travelogue/10920362 -
子供のミーアに寄りかかる大人のミーア@
はじめは子供のために天敵がいないか見張りをしていたと思うんですけど@ -
「でも、重くなかったよ」by チビちゃん
-
イチオシ
はいっ、チーズ!!
はっきりと顔つきが違う2頭でした。 -
この子もまだチビちゃん@
望遠レンズでめいいっぱい写しましたが、子供らしいあどけなさが感じられました。 -
イチオシ
一生懸命に尻尾を毛繕いする
そのしぐさは、洋服をたたむか、あるいは調理で魚の三枚おろしか何かの準備をしているようにも見えました@ -
大きな瞳の子
-
三つ指立てて「末永くよろしくお願いします」ポーズ@
-
イチオシ
急に一斉に同じ方向を見て立ち上がったミーアキャットたち@
絶好のシャッターチャーンス!
理由はすぐに分かりました。
飼育員さんが現れてごそごそと作業し始めたので、ごはんがもらえるのではないか、とみんなが一斉に期待したようです。
こうやってミーアキャットが勢揃いして立ち上がる写真は、動物写真としてはよくあるのですが、やっぱり可愛いし、よくある動物写真でも私自身にその撮影チャンスがそうそうあるわけではないため、これを表紙に選びました。 -
アジアゾウの中のセイロンゾウの解説
アジアゾウとひとことで言っても、インドゾウもいましたね。
現在、アジアゾウは、インドゾウ、ボルネオゾウ、スマトラゾウ、そしてセイロンゾウの4種類はいることを、初めて知りました。
ボルネオゾウやスリランカゾウはあんまり聞いたことがなかったです。 -
セイロンゾウのマリーちゃんのプロフィール
許可年月日は2011年の平成23年。
ということは、マリーちゃんは2011年に来日したの?
と思ったのですが、スリランカ政府からセイロンゾウが徳島市に寄贈されたのは1996年だそうです。
許可の有効期限が平成28年(2016年)って、いったい何?
2016年にはスリランカに帰ってしまうの?
とか思ったのですが、推測するに、日本における環境省あたりの動物管理の許可の有効期限にすぎず、時期が来たら更新されるものなのかもしれません。 -
ゾウついての詳しい解説
アジアゾウとアフリカゾウの痛いの違いの解説はありがたいです。
富士サファリパークで、ジャングルバスに乗っているときに、運転手兼ガイドさんから説明してもらったこともありますし、富士サファリパークの公式サイトにも違いの解説がありましたが、解説方法が少し違うので興味深いです。 -
ちょっと首をかしげたかんじのマリーちゃん
写真を撮るにあたって、二本の棒がちょっとじゃま……。 -
干し草のごはんを鼻でつかんで、なんだか嬉しそう@
-
マリーちゃんのサイドビュー
なるほど、アジアゾウの特徴らしく、マリーちゃんも頭がこんもり双子山になっていました。 -
長い鼻をくるくるっとまるめて、ごはんをぱくり@
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走っている可愛いニホンジカのイラスト入りのニホンジカ解説
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ニホンジカなのに、男の子なのに、メェさんなの?
実を言うと、ニホンジカは珍しくないからスルーしようと思ったのですが、この手作り看板に惹かれました。
そして……。 -
イチオシ
お水を飲むメェさんの可愛いおしり@
ニホンジカのおしりって、こんな風に白いパンツをはいたみたいなんでしたっけ。
可愛い@ -
水たまりの水を器用に飲むメェさん
-
メェさん、なんだかトナカイさんに似てない!?
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つぶらな瞳のハンサムボーイ!!
-
あごがかゆいのか、ねそべってじたばた@
-
最後にフライングケージをざっと回る
実はこちら側は出口と書かれてありました。
でも、閉園まで人家がなかったので、出口から入口に向かって通り抜けてしまいました。 -
この中そのものが水鳥の公園のようなフライングケージ
フライングケージの中には、アフリカの鳥であるケニアカンムリホロホロチョウやツキノワテリムクやセイキテリムク、アジアの鳥のコウラウン、南北アメリカの鳥であるクロエリセイタカシギやアカハシリュウキュウコガモなど、名前をほとんど聞いたことのない珍しい鳥もいるようです。
また、カンムリヅルは、頬が赤くないタイプとホオジロの両方。
ほかに、阿波市の金清池改良工事のために一時的に預かっているという白鳥、オシドリ、カルガモ、ショウジョウトキ、アフリカクロトキ、キンケイなど、動物園で見たことがある鳥たちもいるようです。
この写真でだいたい確認できる鳥は、ホオジロカンムリヅルやオシドリたちあたりですね。 -
小さな滝もあって、水音がすがすがしい
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ゆったりと橋を行きながら
白鳥やショウジョウトキたちの姿が見えました。 -
展望台に上る
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展望台で待ち構えていたカンムリヅル
双眼鏡もありました。
「そうがんきょうのおうち」とは可愛らしいですね! -
そっと近づいたので、逃げないでいてくれたカンムリヅル
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まるで後光のようなカンムリヅルの鶏冠@
-
アフリカ東部で生息するツキノワテリムク
頭頂からえりにかけて青く、胸や側面からももにかけてオレンジや赤褐色。
なんて美しい鳥でしょう。 -
展望台から見下ろしたところ
-
ブライングケージを入口から出て、正門に戻る
とくしま動物園編&徳島編は以上です!
閉園と同時に動物園を出たあと、正門前のバス停で、徳島駅前に戻る市バスを約1時間待って、徳島駅前に戻り、駅前で夕食をとったあと、予約していた高速バス「吉野川エキスプレス」に乗って、松山に向かいました。
四国遠征・愛媛編へとつづく。
「ついに四国遠征!〜高速夜行バスでレッサーパンダに会いに・愛媛編(1)アクセス編&宿泊編:松山ターミナルホテル&JR松山駅から市電で松山市駅経由とべ動物園へ〜帰りのバスが1時間遅れたので松山グルメは食いっぱぐれ」
http://4travel.jp/travelogue/10948938
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