2014/07/27 - 2014/07/28
137位(同エリア401件中)
こぼちゃさん
2年ほど前に行こうとしていて台風のため行けなかった与論島についに上陸することができました。
沖縄から往復船を利用しての訪問のため1泊2日で滞在時間は25時間程度でした。情報が少なく事前に情報がほとんど得られなかったのですが干潮の時にだけ出現する百合ケ浜にも行くことができたし、原付で1日目は反時計回り、2日目は時計回りに島を1周ずつしてシュノーケルもできたのでそれなりに満足できました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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那覇から5時間ほどかけて与論島に到着
設備が乏しい船なので長く退屈でした。
港の海がすごく綺麗で驚きました。 -
船が到着する時だけ港が賑わう島独特の雰囲気が好き
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上陸!
ホテルの送迎でホテルへ -
ホテルからの眺めは特級
部屋からもこの風景が見えて最高 -
廊下のカーペットがズタズタで少々不安を感じました
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全てが旧いけれど客室は普通
ベッドが3つもあり全て形が違う -
百合が浜に行きたいけれど今からでも行けるかホテルの人に問い合わせて頂いたところ大丈夫とのことなのでお迎えの時間まで街を散策
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中古の看板が屋根の一部になっている
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暑いせいか人影はほとんどなく
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茶花海岸のオブジェ
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水着なのでじゃばじゃば海に入って陸側を撮影
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微妙な風車が〜
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ギリシアのミコノスと姉妹都市になっているとのことでギリシアの街並みの壁画がありました
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赤十字が印象的な教会
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ギリシア風のお店の廃墟
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この滑り台滑った後に登る場所が無い。。。
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スーパーでお弁当を買って昼食を済ませました。
13:40迎えとのことなので部屋でのんびり食事していたら、13:20に電話が入り「お客さん!○○さんが待ってるよー!」と、、、
いやいや早すぎですから〜 -
分かりにくいけれど遠くの白い部分が百合が浜で人影が見えます。
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グラスボートで百合が浜に行く途中に3匹くらいウミガメを見ました。
こんなにたくさん見たのは初めてです。 -
真っ白いビーチに反射する水が綺麗でした
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向こうに見えるのは与論島
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所々砂浜が顔を出していました
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砂浜の表面のうねうねは波の模様でしょうか
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小さな島ができている
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荷物を置いてシュノーケルしました
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一部だけ岩場があり多少魚が見えました。
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透明度はあまり高くない
40分程度の滞在で与論島に戻りました。
戻るときには砂浜はほとんどなくなっていて自分の荷物も浸水ギリギリだった -
宿に戻りバイクを借りられるか確認してみると、5分くらいでレンタルバイク屋さんがバイクを持ってきてくれて身分証明の確認も無しに3000円/日を払ってレンタル完了
ホテルのおばちゃんがこの時間は島の反対側に行った方がいいよ。このホテルの夕焼けが綺麗だから夕焼けの時間に戻ってくるといいよとのアドバイスを参考に出発 -
与論空港の滑走路
飛行機がいなくて残念 -
与論空港ターミナル
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鉄道の無い与論島にヨロン駅
隣の駅は「おきなわ」と「かごしま」
駅からの眺めは絶景 -
ヨロン駅から見えるパラダイスビーチ
海にじゃぶじゃぶ入って撮影 -
船が到着する港
船が接岸する反対側が綺麗そうだったので泳げないか見てみたところ、流れが有り危なさそうなので断念。 -
島を反時計回りに移動
前浜海岸と風車 -
琴平神社
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独特な形状のサザンクロスセンター
展望台があるらしいけれど有料だし、ここからの展望も十分に素晴らしいので入らず -
与論城跡
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向こうに見えるのは沖縄
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与論小学校跡
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静かな道をのんびり走りました
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赤崎鍾乳洞の看板を見つけたので行ってみる
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入場料500円
懐中電灯を渡されたけれど明るいので使わず
5分程度で散策終了してしまい次へ -
与論民俗村
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赤崎海岸にはそこそこ人が居ました
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島まで泳いで行けそうな皆田海岸
港になっているし水が濁っていて泳ぐには適さなさそう -
寺崎海岸
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品覇海岸
シュノーケルに良さそうなビーチが無く一周回ってしまいそうになったので、ここで入ってみました。 -
魚も少なく珊瑚も無く残念
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ホテルに戻り夕焼けを眺めました
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日が沈んだので夕食を求め外出
お酒を飲みたいのでバイクはやめて徒歩です。
蔦にまかれる大量の空きビン -
島内のメイン通りは既にひっそり
島内で唯一の信号機は20時前の時点で点滅信号に -
どのお店も人けが無く入りにくいしご当地物も無さそうなので、スーパーで与論産の刺身を買ってホテルで食べました。
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翌朝です。
ホテル内に貼られた航空会社のポスターが時代を感じさせます。 -
特にやることも急ぐことも無いためのんびりです。
ホテルの目の前のビーチでシュノーケルしたのですが
透明度も低く何も見られず。 -
コンピューターで管理されているという文言に時代を感じるホテルの冷蔵庫
1980年製でした。 -
洋式トイレの使用方法のステッカー
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唯一のお土産となった与論のお酒
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ホテルに荷物を預かってもらいお出かけ。
今日は本格的に泳ぐつもりなので一眼レフはやめてコンデジにしました。
今日は島の海沿いの道を時計回りに移動 -
今日も天気がよく昨日より綺麗な海です
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すごく綺麗だけど、下に降りる手段が無くここでは泳げなさそう。
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位置関係を気にせず走っていたので場所は覚えていないけれど海が綺麗な港でした。
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ここでシュノーケルしたけれど、やはり大したことなく
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昨日は濁っていたけれど今日は透き通っている皆田海岸
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水色に透き通る海
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与論島でもらった地図にシュノーケルが楽しいと書かれていたので赤崎海岸でシュノーケルしてみました。
何も無いなと思いながら岩場の方に泳いでいくと「トンネル」発見!
向こう側に光が見えるので抜けられるはず!
洞窟の奥行きを慎重に判断したうえで行けると判断し水中トンネル通過 -
トンネルの向こう側はお魚天国でした。
右側の青いのが抜けてきたトンネル。 -
こんなカラフルな生き物も
昨日2カ所、本日3カ所でシュノーケルしましたが
陸から自力で泳いで行ける範囲内での自己開拓では楽しむことができませんでした。原因は分からないけれど島のサンゴはみんな死んでしまったとのことです。
赤崎海岸なら魚もそこそこ居て何とかシュノーケル楽しめます。 -
バイクに乗っていると小動物に遭遇しました。
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何処に行くのだか分からない妙な階段
あまりに未知数なので挑戦してみようという気にならず。 -
与論マラソンの標識
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イチオシ
ここの海はとても綺麗
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鹿児島方面に向かう船
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港の海の青さがとても綺麗
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写真では色がいまいちだけどすごく青かった
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なんだかこの風景が気にいってしまい
今日もヨロン駅へ
たった5mほどのレールに車輪がひとつ -
ホテルに戻り港への送迎を待つ間、この風景を焼きつけていました。
私が乗る船が見えました。 -
着陸する飛行機の前輪の下に写っているのは私が乗る那覇行きの船の煙突です。
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港に到着すると、ちょうど船が入港することろでした。
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まもなく本部港に到着
今晩は本部に滞在します。
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与論島パークホテル
3.21
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