2014/07/05 - 2014/07/06
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jilllucaさん
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金曜日の夜間フライトで帰るはずだったインド出張は、得意先の「meetingは来週の火曜日に延期ね」の一言で週末をデリーで過ごさないといけない羽目になってしまいました・・・。
もちろんデリーも見どころの多い街なんでしょうが、あくまでも仕事場なので、週末にまでデリーには居たくはありません。
そこで、ホテルのトラベルデスクに「1泊2日でダージリンに行けないか?」と相談・・・ここに土曜未明デリー空港発のミニトリップが実現したのです。
今回の旅の目的地は憧れのヒマラヤ動物園・・・標高2000mの高地に立地し、ニシ(ネパール)レッサーパンダをはじめヒマラヤに暮らす動物たちを主に展示し、そして、動物園生まれのニシレッサーパンダを野生に還す試みでも知られる極めてユニークな動物園です。
憧れのヒマラヤ動物園は雲の中・・・幻想的な雰囲気の中でレッサーはやはり可愛くお昼寝していました・・・。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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デリーからの週末2Daysダージリン旅行を成立させるためには、デリー発早朝5時35分発のスパイスジェットSG886便で出発しなくてはなりません。
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ダージリンの最寄空港であるバグドグラまでは約2時間20分のフライト、少し早着で7時40分には空港を出ることが出来ました。
ここで予約していた車に乗りダージリンまでは約3時間の行程となります。
バグドグラからダージリンまでは乗合のジープなども走っているようですが現地の方とのすし詰め状態になることもあるそうですので、日本の感覚で言うと大した金額でもないので行き帰りは専用車を手配した方がいいかと思います。 -
デリーなどの大都会と比べると空気が澄んでいてとても気持がいいバグドグラ。
バグドグラの町ではお茶葉の収穫が真っ盛りでした・・・と言うか3月頃から10月頃まで収穫が続くそう、さすがダージリンのお膝元です。 -
車を飛ばすこと約30分、いよいよダージリンへの上り坂に入ります。
ここからは日本ではあまり経験したっことのない急峻な坂路を登りっぱなしとなります。 -
バグドグラから約1時間、KURSEONGの町を通過しました。
右側の細い線路は世界遺産でもあるダージリン・ヒマラヤ鉄道の線路、610mmのナローゲージです。 -
ダージリン・ヒマラヤ鉄道は大規模な土砂崩れにより現在はダージリン駅とKURSEONG駅の間の31Kmのみを運行していますが、本来の営業区間は麓までの88Kmです、この距離を7〜8時間かけて走破します。
現在は、ダージリン駅とKURSEONG駅の間に生活列車が1日2往復、観光用列車がダージリン駅とお隣のGHOOM駅まで1日4往復運行されているようです。
写真はダージリンまでの途中ですれ違ったダージリン駅10時15分発のKURSEONG駅行き生活列車です。 -
標高約2200mのGHOOMの町を抜け標高約2000mのダージリンの町に近づくともはや霧ではなく雲の中に突入です。
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バグドグラの町からやはり3時間かかり10時40分頃にダージリンの町に到着です。
まずは本日のお宿であるELGIN HOTELにチェックインです。 -
どうやらダージリンの中でもクラシックなホテルのようで、格調高そうな応接に座りながらチェックインをしました。
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お部屋はこんな感じ。
全室ネット完備と聞いていたのですが実際にはロビーに設置されているPCからのみネット接続可能だったのが残念でしたが、お部屋は清潔で良かったです。 -
ホテルで少し休憩をして、いよいよこの旅の目的地であるヒマラヤ動物園へ向かいました。
ダージリン市街地から車でほんの5分ほど、歩いても20分ほどで着ける距離で、観光客も多く治安のよい保養地ダージリンですので徒歩でも全然問題なく辿り着けそうです。
旅好きの方のブログなどで時折目にするヒマラヤ動物園のアーチ形の入園ゲートが見えた時はちょっと感動してしまいました。 -
ヒマラヤ動物園はヒマラヤ登山学校と併設でその博物館との共通で入園料は外国人の場合は100ルピー(約200円)、カメラを持ち込む場合には更に10ルピーが必要です。
写真上がカメラチャージのチケット、下が動物園の入園券の半券です。
動物園の入園券の写真は数種類あるようで、僕はユキヒョウ(あるいはウンピョウだったかも)の写真の券を渡されたのですが窓口の人に「もし可能ならレッサーパンダにしてくれない?レッサーパンダが好きなので」と言うと快く代えてくれました。
こう言った融通の利いてもらえると嬉しくなりますよね!! -
園内は思ったよりお客さんがいて活気がありました、が、なんせ標高2000mの霧の中・・・と言うか雲の中。
日本国内の動物園ではありえない幻想的な雰囲気が漂っていました。 -
こちらがヒマラヤ動物園のマップです。
ヒマラヤ動物園はヒマラヤ山系の標高2000mと言う特異な立地に根差し、ヒマラヤ周辺に生息する動物を主に展示している世界でも類を見ない動物園。
もちろんネパールとの国境が生息域であるニシ(ネパール)レッサーパンダのその一つ・・・と言うかメインの動物の一つです。 -
このレッサーパンダのキャラクターなのですがどうも日本国内で見たことある気がして仕方ありません・・・。
レッサーパンダの可愛いさを表現しているポイントがあまりにも日本人の感覚とマッチしているんですよね・・・、あるいはインドの方から見てもレッサーはこんな感じの可愛さを持つ動物なのでしょうか?
いずれにしても可愛らしい看板で入園早々嬉しくなってしまいました。 -
入園してすぐの分かれ道を右に少し入ったところにレッサーパンダ舎があります。
3面あるようなのですが一番ゲートに近いこの写真の放飼場はあまりにワイルドすぎてパンダの姿を見つけることができませんでした。 -
レッサーパンダの紹介プレートです。
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2つ目の放飼場はそれなりに整備されていましたのでレッサーパンダを見つけることが出来ましたよ。
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レッサーはどの子もやはり一緒ですね〜、ダージリンの涼しい気候の中で気持ちよくお昼寝です。
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ここで暮らしているのはおそらくネパール系のニシレッサーパンダ、熱川バナナワニ園以外の日本の動物園で見られる中国系のシセンレッサーパンダとは亜種違いとなります。
一般にニシレッサーパンダはシセンレッサーパンダに比べて小柄で毛色が白っぽいとは言いますが個体差も大きく、この様に1匹だけで見るとニシかシセンか分からないこともしばしば・・・。 -
3つ目の放飼場は2つめに比べて幾分ワイルドな放飼場でした。
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最初はパンダがいないと思ったのですが・・・じっくり探してみると木の上にいました。
この子はこの写真を撮った直後に木の更に上の葉っぱの多いところに登ってしまい撮影不可に・・・この写真が唯一の写真となりました。
なんとか撮れてよかった・・・。 -
先ほども書きましたがこの動物園はヒマラヤ周辺に暮らす動物を主に展示しています・・・ニシレッサーパンダももちろんそうです。
ここからはヒマラヤに暮らす他の動物たちをご紹介。
まずは草食動物から・・・写真では分かりづらいですが、道路左がモートと言うか自然の傾斜になっておりそこに草食動物が暮らしています。 -
”ヒマラヤ・・・”と言う名前でまっさきに思い浮かぶ動物はなんですか?
僕はこのヒマラヤタールです。
日本の動物園でも目にしたことがあります。 -
ヒマラヤタールのお隣にはヒマラヤゴーラル。
先ほどのヒマラヤタールと同じウシ目ウシ科ですが一回り小柄でさしずめ小さいカモシカと言った感じです。 -
お次はサンバー。
こちらはシカ目シカ科の大形のシカです。
以前は広島市安佐動物公園にいたと記憶していますが・・・他で見た記憶はないですね。 -
サンバーのお隣には・・・なんて訳せばいいのでしょうか?
Barking Deer・・・辞書で調べてみたら”アジアの小型の吠える鹿”とでてきました。
見た目は確かに大きいキョン(台湾ホエジカ)です。 -
オスとメスなのか?個体差なのか?
毛色のずいぶん違う2頭が同居中でした。 -
草食動物を見つつ坂を登ると、肉食動物を見つつ別の坂を下るルートとヒマラヤ登山学校の博物館を見学するルートに分かれます。
一旦、坂を降りると登山学校を見にまた登らないといけないのでここは先に登山学校を見学しましょう。 -
博物館内は撮影禁止なので周りの様子をご紹介。
僕なんかは一般的なヒマラヤ登山の知識しかないですが、それでも十分楽しめる施設でしたし、最高峰にアタックする人々の熱い気持ちが伝わってくる施設でした。 -
テンジンという方の銅像・・・すみません浅学なものでどう言った経歴の方なのかは分かりません。
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登山学校博物館の見学を終え次は肉食動物ゾーンに向かいます・・・こちらにも先ほどの草食動物に負けない個性的な面々がいますよ。
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こちらCommon Leopard・・・直訳すると”普通のヒョウ”です(苦笑)。
この子は日本の動物園でもよく目にしますね。 -
次の子はClouded Leopard・・・どんな子だろう?と覗いていると・・・う〜ん、君はウンピョウ君かい?
”Cloud=雲”で雲豹でウンピョウ・・・そうだったんですね。 -
江戸の黒豹・・・じゃない(若い人は流してね)・・・、
クロヒョウです、種別的には確か先ほどの普通のヒョウと同じだったと思います、が、違ったらすみません。
<追記>気になったので調べてみました所、やはりヒョウとクロヒョウは同じ種でした、クロヒョウは劣性遺伝の突然変異種との事でした。 -
そして、ヒマラヤと言えばやはりこの子ですね・・・Snow Leopard・・・ユキヒョウです。
日本でも数園の動物園で見ることができます。
しなやかな体躯と優雅な振る舞い、そして、素晴らしい運動能力でファンを魅了してやまない存在です。 -
この子達はヒマラヤオオカミ。
とっても仲のいい3頭でした。 -
両親と子供でしょうか?
1頭がとても甘えたさんで可愛かったです。 -
札幌の円山動物園のアジアゾーン高山館ではレッサーのお隣さんにいるヒマラヤグマです。
放飼場が小高い山になっており、山の上に姿は見えるのですが写真はこれが精一杯でした。
そうそう、インドの肉食動物と言えばロイヤルベンガルタイガーを忘れてはいけませんよね、ここヒマラヤ動物園にももちろんいたのですが・・・洞窟のようなところでお昼寝中で写真を撮ることが出来ませんでした。 -
再びレッサーパンダ舎へ。
1つ目と3つ目の放飼場ではレッサーの姿を見つけることが出来ず・・・2つ目の放飼場では相変わらず可愛くお昼寝中です。 -
ちょっと起きて・・・また熟睡・・・。
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そんなレッサーに代わり放飼場をにぎやかに飛び回っていた深い青の綺麗な小鳥・・・名前は分からずです。
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先ほどはレッサーパンダ舎だけ見ましたが、こちら側の坂も終点までもちろん登ります。
この子はLeopard Cat・・・いわゆるベンガルヤマネコだと思います。 -
ご本人には会えなかったけど・・・Asian Palm Civet or Toddy Cat・・・う〜ん、誰?
一瞬、ハクビシンかな?とも思ったのですが・・・こんなとこにいないですもんね。 -
こんな子もいました・・・Himarayan Palm Civet。
この子にも会えませんでしたが・・・。 -
この子はジャングルキャット。
イエネコに比べると少し大柄でしょうか?
凛々しい子でした。 -
おやっ?坂を登るともう一つレッサーパンダ舎がありました。
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でも、パンダの姿は無し・・・。
何々、〜has been adopted by〜・・・どう訳せばいいの?
コルカタの何とかリミテッドに行っているのか、コルカタの何とかリミテッドから養子に来ているのか・・・僕の英語力では・・・。
それにしても可愛らし子・・・会いたかった。 -
動物園のお土産品売り場で上の子のグッズを発見!!
これなんとペンドライブ(USBメモリ)!!
日本の動物園でもなかなか見られないお洒落なグッズですね。
ちなみに値段は1個500ルピー(約1000円)・・・若干ぼられた感がないでもないですが記念なので気持ちよく購入です。
絵柄はレッサーの他にもユキヒョウとかいろいろありました。
他にもノートやピンバッジもありましたよ。 -
憧れのヒマラヤ動物園を満喫した後はせっかくなのでダージリンの町をそぞろ歩きます。
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イギリスやネパールの影響を色濃く受けているためか他のインドの町とは全然雰囲気が違います。
夜間は分かりませんが、昼間は日本人が一人で歩いていても特段問題ない感じですね。 -
KFCがあったのでここで昼食。
インドにもマックやピザハットなどのファストフードはあるにはありますが、ケンタが一番美味しいと思います。
普段日本ではほとんどケンタは行きませんが、インドに行くとケンタに行く頻度が激増します。 -
昨晩は夕方にはホテルに戻り、ネットが繋がらなかったのでロビーで読書などしながらのんびり過ごしました。
今朝は7時20分にホテルをチェックアウトしダージリン駅へ。
せっかくなので世界遺産でもあるダージリンヒマラヤ鉄道に乗ってみたいと思います。 -
ダージリン駅の構内の様子。
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先ほども書きましたが、1日2往復の生活列車の他に、4往復の観光列車”ジョイ・ライド”があります。
ジョイライドは隣の駅までの往復で400ルピー(約800円)、生活列車に比べると高いですが世界遺産を楽しむ価格としては格安だと思います。 -
ダージリンヒマラヤ鉄道では蒸気機関車が現役で走っています。
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ジョイライドの牽引にも使用されていますが、最近はディーゼル機関車が代走することも多いそうでSL牽引の列車に乗れるかどうかは運次第だそうです。
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タイムテーブル上は8時発なのですが、チケット売り場がやおら8時にオープンします・・・もちろん列車も定刻通り発車しません。
なお、今日は当日でもチケットが買えましたが観光シーズンは満席になることも多いそうで、どうしても乗りたい方は前日までのチケット購入をお薦めします。 -
客車に乗り込んでもお隣でせわしなく入れ替え業務に勤しむSLを横目に見ながら・・・、
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やはりディーゼル機関車で出発です・・・まあ、乗ってしまえばどちらが引こうと同じですけどね・・・。
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途中の綺麗に公園が整備されているループ線で小休止、
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町並みをかすめ、
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GHOOM駅に到着です。
この駅は標高2200mに位置し、世界で2番目に高い場所にある駅だそうです。
ちなみに1番はペルーにあるとか・・・。 -
この駅で機関車を前後入れ替え、約20分の休憩となります。
駅構内にダージリンヒマラヤ鉄道の博物館がありまだ営業時間外だったようですが無料で見学することが出来ました。 -
休憩の後に、列車はダージリンに向け来た線路を戻ります。
帰路はループ線での小休止はなしでノンストップでダージリン駅へ。 -
定刻通り10時にダージリン駅に到着、ミニトリップは終了です。
僕のフライトはバグドグラ空港15時、で、バグドグラまでは3時間掛かるので僕の週末小旅行もこれにて終了です。
憧れのヒマラヤ動物園を満喫でき、望外にも世界遺産の鉄道にも乗れ、大満足の週末となりました。 -
帰りの車中にて、ヒマラヤ(ダージリン)動物園の看板を見つけパチリ。
ここはいつか再訪したい動物園&町となりました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 川岸 町子さん 2014/08/10 22:42:49
- ナマステ
- jilllucaさん、おばんでした☆
いいなぁ〜!
ダージリンへ行きたいと思っています。
お茶畑を見て、美味しい紅茶飲みたいです。
電車も楽しそう〜
ホテルは、コロニアルっぽかったですか?
さすが、jilllucaさんですね。
サクッとダージリン
素晴らしい(@^▽^@)
ダージリンと言わず、デリーでもいいから、行きたいな―(*^-^*)
町子
- jilllucaさん からの返信 2014/08/12 12:38:17
- RE: ナマステ
- ナマステ〜、町子さん
> いいなぁ〜!> ダージリンへ行きたいと思っています。
> お茶畑を見て、美味しい紅茶飲みたいです。
> 電車も楽しそう〜> ホテルは、コロニアルっぽかったですか?
そうぞう以上にいいところでしたよ!!
2000mを越える高地だからかネパール系の方が多いからか今まで経験したインドの地方とは一味もふた味も違いますね。
トイトレインもホテルもよかったです、ホテルは英国調でしたね。
> さすが、jilllucaさんですね。
> サクッとダージリン> 素晴らしい(@^▽^@)
さすがに僻地なので心配はしたのですが、行ってみるとデリーなんかよりよっぽど居やすい街でした・・・道理が通ると言いますか・・・。
インドで初めて気がほぐれた気がします。
> ダージリンと言わず、デリーでもいいから、行きたいな―(*^-^*)
空港から上り坂を4時間走りっぱなしという特異な点も含めてダージリンは一度行ってみる価値ありだと思いました。
是非是非!!
jillluca
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- 空飛犬quillさん 2014/07/13 20:12:14
- こんばんわ
- jillucaさん
ヒマラヤ動物園におじゃましました。
何だかすごい所ですねえ。
自然の山の中に所々動物用の檻があるって感じですか?
ユキヒョウらしい子やちょっと変わったトラらしい子もいますねえ。
ドキドキしながら拝見しました。
レッサーパンダはのほほ〜〜んとしていて同じですね、
空飛犬quill
- jilllucaさん からの返信 2014/07/14 09:35:14
- RE: こんばんわ
- 空飛犬quillさん
おはようございます。
> ヒマラヤ動物園におじゃましました。> 何だかすごい所ですねえ。
> 自然の山の中に所々動物用の檻があるって感じですか?
まったくすごいところでした!!
ヒマラヤの標高2000mですので、確かに自然の山の中にそのまま放飼場があるという感じでした。
ほとんどの動物が現地で暮らす動物と言う点も素晴らしかったです。
> ユキヒョウらしい子やちょっと変わったトラらしい子もいますねえ。
> ドキドキしながら拝見しました。
はい、ユキヒョウと、変わったトラは・・・おそらくウンピョウですね、
本物のトラ・・・ベンガルタイガーはいるにはいたのですが洞窟みたいな所でお昼寝していたので撮れませんでした。
> レッサーパンダはのほほ〜〜んとしていて同じですね、
彼らはどこでものほほんです。
jillluca
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