JALマイレージラン2014【3便-2】　～コタキナバル　ボルネオで過ごす2日間～

2014/02/15 - 2014/02/17

1月に引き続きJAL搭乗を主目的に、しかし搭乗だけでは味気ないので行ったことのないボルネオ島をめざしました。

サバ州乗車を計画していたので、乗れなくなってコタキナバルへ戻っても何も予定はありません。まる1日ぽっかりと空いてしまいました。結局、手っ取り早く、ホテルのツアーデスクで半日ツアーを選んで参加、あとは街をブラブラと過ごしました。


スケジュール
2/13（木）成田－（機中泊）
2/14（金）－KL－KK－ボーフォート－KK（泊）
2/15（土）KK（泊）
2/16（日）KK－KL－（機中泊）
2/17（月）－成田
※KL＝クアラルンプール　KK＝コタキナバル


本編は2/14夜から帰国までを記しています。

航空券等の詳細は、
http://4travel.jp/travelogue/10852246

エリア コタキナバル(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
• 航空会社: JAL マレーシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルに荷物を置いて、ホテルのまわりをブラブラ。夜の9時を過ぎていても、それほど危険な感はありません。

チキンライスのある店があったので突入。

スチームが食べたかったけれども、品切れらしい。スパイシーチキンライスとアイスティ。

このチキンライス、美味しかった。

スパイシーチキンライス　7.0MYR
アイスティ　3.2MYR

2/15（土）

ホテルは朝食付き、フロントでチケットをもらい、隣の店で食べます。このホテル用の朝食は3種類。コーヒーか紅茶つき。

・アメリカンブレックファースト
・ナシレマ
・チキンヌードル
フロントでも、店のカウンターでも写真入りのメニューがあります。

カウンターでオーダーして、席まで持ってきてもらう。

先に飲み物が来て、その後メインが、この朝は洋食。目玉焼きには醤油があればなぁ、と外国に来ていつも思う。

店の中は、ホテル宿泊客以外にも、一般の人が朝食を食べています。活気ある店なので、そこそこなのだろうと思います。

荷物をまとめ、フロントで荷物を預け、何時に新しい部屋にチェックインできるか確認したら、同じ部屋で良いという。だったら、もっと早く（朝食のチケットをもらう時）言ってくれればいいのに・・。もう一度、部屋に戻って荷物を置いて外出。

午前中はサバ州立博物館へ。コピーしたガイドブック数ページだけは持って来ました。

ホテルのすぐ近くのタクシースタンドから博物館までタクシー。メーターがないので交渉制。値段を聞いたら20MYRと言うので、半値で10では納得せず、15MYRで交渉成立。10分ほどで到着。

博物館内は撮影禁止。
博物館では日本語ガイドが団体を案内していたので、少しだけ案内を聞かせていただきまし。

サバ州博物館　15MYR

思いもよらぬ所に機関車が・・。屋根付きで大切に保存されていると思う。

ほんのわずかではありますけど、鉄道に関する展示物があって来て良かったと思います。

帰りも駐車場に止まっていたタクシーと交渉、やはり言い値は20MYR。結局、15MYRでガヤストリートまで戻ってきました。

夕方からリバークルーズへ行くので、雨に備え簡易なレインコートがあったら買おうと思い、スーパーへ。売っていなかった、ないものはしょうがないので、窮余の策として特大のゴミ袋30枚入りを購入。これが後々、役だちました。

ゴミ袋30枚入り　4.3MYR
ミネラル　0.7MYR

夕食はツアーについているので、コタキナバル最後の食事に。と言うことで、昨晩と同じ店に行って、スチームのチキンライスを食べます。

チキンライス　6.5MYR
スプライト　2.7MYR

参加したツアーはこれ。

クリアス川で、テングザルやシルバーリーフモンキー、ホタルを見ると言うもの。ボートに乗っているので、歩かなくてすむ（軟弱なので・・）

しかし、申し込んでから説明文を良く読むと、ボーフォート方面らしく、これってやばくないかしら・・・と。なので、レインコートやらビニール袋を持っていく気になりました。

ツアー代金　185MYR
ホテルのツアーデスクで申し込んだのでやや高いのではないかと思われ。

ツアーは14時にホテルピックアップ、22時帰着予定。

ミニバスに、寄せ集めの7人で目的地へ出発。3人連れの中国人の若い女性、中国人の若いカップル、スイス人男性、そして私という構成。

バスは、昨日列車で走ったボーフォート方面へ、ものすごいスピードで走ります。途中まで線路と並行に、その後わかれたものの、方向的にはボーフォートに向かっています。

途中、道ばたのガソリンスタンドでトイレ休憩。その近くには、果物や飲み物を売る露天が多数。

大型バス、ミニバスも多数停車して、そういった場所のようです。

コタキナバルでは晴天だったのに、途中から雨が降り出しました。

それにしてもバスは揺れます。昨年11月末（約2.5ヶ月前）にベトナムへ行った時は腰痛で、とてもこのようなバスなど乗ることできなかったのに、今はもう絶好調状態です。

ボートの発着場に到着、リフレッシュメント付きということなので、コーヒーとお菓子が用意されていました。

何だかわからないけれども、ドーナツのようで美味しくいただきました。

さて、川を見ると、雨は降っている上、おまけにいつもそうなのか、大雨の後だからなのか、増水している。

ワタクシ、泳げないし、いくら救命具つけたとは言え、川に落ちたくない。よほど待っていようかと思いました。しかし、そんなこと思っている人いないらしく、みんな行く気満々。

私たちのバス7名と、別のバス10数名（これは全員中国人、グループではないと話していたので、中国語ツアーのよう）合わせてひとつのボートに乗り込みます。

屋根は付いているけれども、横揺れするたび屋根から降り注ぐ雨水、吹き込む雨、で最悪。

でも、ここでゴミ袋が大いに活躍してくれました。

バッグは袋にいれて持ち込み。
濡れているイスにはごみ袋を敷く。
吹き込む雨水には、ゴミ袋で防護。

一緒のバスのメンバーや、他の中国人にも差し上げて、皆から感謝され、多少は日中友好に貢献できたかと・・。

ボート同士すれ違うと大波がやってきます。

所々、ボートが止まり眺めると、いるんですね、サルが。

時々、飛び跳ねたりしています。しかし、写真に撮るのはなかなか難しい。遠いし、小さいし、おまけに素早い。

まぁ、自分の眼で見られたから納得かな。

小1時間ほどクルーズ、何ヶ所かでサルを見ることができました。

一度、レストハウスへ戻って夕食です。

夕食は、10種類ほどのブッフェ、ただし補充はされません。果物があったので、食後食べようと思っていたら、もうありません。

食後、真っ暗な中で、今度は30分ほどホタル見学。フラッシュ使用して写真撮るまでもなく、自分の眼で見れば十分かな。蚊よけスプレーを中国の方から貸していただきました。

下船後、バスでまた同じ道をコタキナバルへ延々と2時間近く。ホテル近くで全員下車、中国の方々ともお別れ。中国国内では英語の通用度イマイチだけれども、こうやって旅行に来ている人々の英語力は高い。

到着したのは22時を回っていたけれども、近隣のマッサージ店へ。

フット（膝から下）マッサージだけのつもりだったのに、前身＋フットのパックはいかが、と勧められるまま、90分コースを。繁盛しているようで、足マッサ用イスは全て施術中でした。

パンツ一丁になって、パンツも下げられたり、捲られたりしながらの90分は気持ち良かった。腰痛時は考えられなかったうつぶせでのオイルも、桃源郷なんですかね、願わくはオイルならばオールヌードの方が気楽、しかしカーテン1枚だけの施術室ではねぇ。そこはお値段相応なのでしょう。

90分コース　94MYR

店の画像は翌日撮影したものです。

ホテルの部屋は、ダブルベッド1台。

アメニティは、シャンプーとボディソープだけ。イマイチだったので、KLのラウンジでもらってきたシャンプーを使用しました。

トイレ

バスタブはなく、シャワールーム。

これは良いのだけれども、
・シャワーの角度がイマイチ、使いづらい。
・床から水漏れする、トイレのまわりが水浸し

TV横に小さな窓があるだけです。

文句を言えばきりがない。冷房も効くし、まずまず。
できれば、
・冷蔵庫
・イス
があればもっといいかなぁ。

2/16（日）

あっという間に帰る日。
短期間旅行の割には、のんびりしているので、この朝も9時少し前にホテル隣のレストランへ。

前日は洋食だったので、本日はナシレマ。店の人によると、ビビンバのように混ぜ混ぜして食べるらしい。ごはん自体は美味しいのだけれども、もう少しおかずがあったらいい。好き勝手に持ってこれるので、何か買えば良かった、と今頃になって反省。

今日は日曜日。
サンデーマーケットが開催されています。

なので、店も大勢の人で賑わっています。

サンデーマーケットは、ガヤストリート。ホテル前の道路に、たくさんの店が出店されています。

端から端まで歩いてみます。

ウンウン、鳥類も売り物か、これは観賞用みたい。

子供が見ているのは、ウサギかネズミか・・？

人だかりがしているのは、動物類の店が多いようです。

その他、植物類、飲食物、衣料品、実用品、お土産品など・・見ているだけで面白いです。

ただ、No　Photo　の看板を掲げた店も多く、人物が写ったりと、少々気を遣います。

こまめに写真を撮影する方ならばこのマーケットだけで1冊の旅行記ができそうです。ほんのさわりだけでもご覧いただければ・・。

ホテルに戻り、チェックアウト。荷物をフロントに預け、市街地の方へ向かってみます。

歩いて5分もかからず海岸へやってきました。

日ざしは強いものの、海からの風がさわやかなので、デッキでしばし南シナ海を眺めます。

市街地の海ですから、きれいではありませんけど・・。

セントラルマーケットへやってきました。

中は雑然としていますね。ひととおり、ブラブラ歩き回ります。

近隣のKKプラザなどでばらまき用のお土産を購入したりしていると、時間はあっという間に、お昼をすぎてしまう。

もともと、朝が遅いのだからしょうがない（自分が悪い）。

ホテルに戻り、バッグを持って、バス乗り場へ向かいます。ムルデカ広場前のバス停まで、ホテルから歩いて5分くらい。

空港ゆきのバスはほぼ1時間間隔、13時のバスに乗ります。

バス代は5MYR、チケットブースで購入します、その際、どちらのターミナルへ行くか聞かれました。

まだ運行を初めて間もないようで、バスはキレイです。

よく考えてみれば、私はタクシーなどよりも、公共交通機関（電車、バス等）が好きなので、わざわざバスに乗りますけど、タクシーで空港へ行っても30〜35MYRらしいので、時間を有効に活用したいのならば、金額もそれほど高くもないので、タクシーの方がいいかもしれません。

バスは、2タミ（エアアジア発着）を経由します。LCC用ターミナルだけあって、自家用車用駐車場も舗装されておらず、簡素、なのかもしれません。

なお、バスは市内−空港直行にもかかわらず、希望すれば途中で降ろしてもらえるようです。そう考えると、KK空港の案内所で、空港バスで鉄道駅の近くで降ろしてもらえば、と言ったことがよくわかりました。

2タミで、1タミへ行く人を乗せ、左手にサバ州鉄道の駅を眺めながら1タミへ向かいます。

この道路、前日も通ったし、どこを走っているかわかってきます。

空港内を散策したかったこともあり、余裕時間タップリのバスに乗ったので、出発時間の2時間半前には着いてしまいました。

市内から2タミ経由で、1タミまで約40分。チェックインをしてから、ひととおり空港内を見て回り、国内線と言えどもイミグレのようなブースがあって、パスポートを差し出します。ホントの国際線とはまた別です。

横に長い空港で延々と隅まで歩いて行くと、プライオリティパスで入れるラウンジも（私は持っていないので入れません）。

更にその奥が、マレーシア航空のラウンジ。

受付に誰もいなかったので、そのままイン。

出発する航空機も少ないのか、ラウンジ内ガラガラ。国内線だし、期待していなかったのに、ホットミールも何種類か。

ここで、ちょっと遅い昼食代わりに、食事をいただきます。

基本的にチキン系が多いので、鶏肉が好きな私は嬉しいです。

食後は、デザートのケーキを全種類、果物少々。コーヒーはテノムコーヒーと記載されてあった。エスプレッソみたいに濃いコーヒーだったのでお湯で薄めて、ホントはどのように飲むのだろう。

その後、オットマン付きのソファがあったので、足を伸ばしてボーっとしていたら、いつの間にか眠ってしまい、気づいたら出発30分前、慌ててゲートへ。

MH2609　BKI1610/KUL1940
Labuan経由便で、1640着1720発

ラブアンまでは30分弱、水平飛行時間は10数分ほどで、その中で飲み物サービスを。

B737ほぼ満席で出発、ラブアンで約2/3くらいの乗客が入れ替わり、乗務員もラブアンベースなのか、ここで交代。KULまで行く乗客は機内待機。

ラブアン出発後、機内食。

期待せず、見た目もイマイチだったのに、食べてみたら意外や美味で、結局全部食べてしまいました。

買ってまで食べたいと思わないけれど、出されると食べてしまうのかも・・。

搭乗しているB737はシートモニターもついて、新しい機材なのだろう。音楽や映画なども、マレー語・英語の他に、各国語のプログラムが少しずつ用意されています。

空港ラウンジ、機内サービスなど考えると、エアアジアよりやはりレガシーのマレーシア航空だよなぁ、と思う（個々人の価値観だと思います）。

BKIでは、JALのチェックインはできませんでした。KULの乗り継ぎカウンターで、JALの搭乗券をもらおうとしたところ、時間が早い（この時2000頃、JALは2250出発）からまだ手続できず、2100になったら来てくれ、と。

1時間もあるので、国内線ラウンジでシャワーでも浴びようかと向かったところ、到着時は利用できないのか、イミグレが混雑するから早めに行けとかで、結局入れてもらえず。

ここにいてもしょうがないので、一度、非制限エリアに出て、JAL国際線カウンターでチェックイン。なんだ、すぐにできるのではないか、あの乗り継ぎカウンターはいったい何なんだろう。

ボーディングパスをもらったので、すぐに出国。前回もそうだったように、キャセイラウンジを案内されたけれども、マレーシア航空のラウンジへ。

明日は、成田からそのまま出勤するので、ここで汗を流しておきたいところ。なので、速攻でシャワールームへ。

バスタオル等を受付でもらって、シャワーを浴びます。足拭きがないのはしょうがないかな。

アメニティは国内線とは違います。

もう、これであとは食べるだけです（ひとりの時はお酒は飲まないので・・）。

どこも似たような品揃えなのかも、でもメインはビーフカレーと、チキンの唐揚げチリソース。カレーには、この米が合いますね。

これで終わりにすれば良かったのに、デザートの数々を見ていたら、一通り食べたくなり、さらにアイスクリームも持ってきてしまいました。

どう考えても食べ過ぎ、と思いながら全部食べてしまいました。お腹いっぱいになると、なんだか幸せな気分。

広々としたラウンジは空いていました。

JL724　KUL2250/NRT0640

搭乗前に再度荷物検査、ほぼ満席。出発後、すぐにサンドイッチが配られたけれどももらわず。

機材はB767、私の席は45（EXIT）で、深夜はやや寒い位。ところが、最後部のトイレに行った際、何てむし暑いのだろうって、確かに満席で人口密度が高いということもあるのだろう、席の場所によってこんなにも空気が違うのか。

早朝到着便はしょうがない、5時前に起こされて朝食。食べない、という選択肢もあるけれど・・・。結局、食べてしまう。そそくさと食べて、トイレに行って洗面。Yはトイレ4箇所しかありません、使用中の時間が多い。

成田には定刻少し前に到着、ゲートは何と一番遠い、サテライト88番。

ところで、動く歩道の真ん中をちんたら歩いている人多い。スマホ等を歩きながら見たい気持ちはわかるけれど、お願いだから端に寄って歩いてもらえないだろうか。

本館とサテライトを結ぶシャトルが動く歩道になって助かった。自分のペースで歩ける。そして、急いでいる時に限ってイミグレも混雑している。まぁ混雑と言っても10数人、日本人専用の列は早いと言え、3分はかかる。そんなわけで、初めて自動化ゲートを使ってみた。登録しておいて良かった。

税関もサット通り抜け、京成成田空港駅に着いたのが6:58。よし、これで7:01の電車乗れる。そうすると、職場には8:15に着くことができ、着替えて仕事モードに変身できる。まぁ、次の電車でも9:00前には入れるのだけれども少々慌ただしい。
（今回は、職場から成田へ、成田から職場へ、というスケジュールだったので、スーツや着替えは職場のロッカー保管です。）

そんなわけでひとり、動く歩道を猛突進してしまい、一部の方にはご迷惑をおかけしてしまいました。しかし、このスケジュールはギリギリかも、1時間の時間有給で10時出勤がいいですね。

4泊5日（2泊5日）なんて終わってしまえばあっという間。今回は、サバ州鉄道不通というアクシデントに見舞われ、いつかリベンジしないと。JAL搭乗は予定どおり進行中で、次は2/22沖縄単純往復、3/20〜マニラを予定しています。

画像は、コタキナバル唯一のお土産（職場用）です。

この旅行記へのコメント （2）

• ムロろ～んさん 2014/03/07 13:18:31

  タヌタヌ(>O<;)/~~~~~

  タヌタヌ(>O<;)/~~~~~
  
  こんにちは、ムロろ〜んです。
  マレーシア旅行記を拝見しました。
  コタキナバルとボーフォートでは全然状況が違うのですね。距離があるからかもしれませんが、ＫＫでは晴れていたのに、そっちでは大洪水ですか！？
  
  ＪＡＬのラウンジのカレー、私は好きでハマっています。
  サテライトよりもメインの方が施設的に充実しているので、私はメインでのんびり過ごしてから急いで搭乗口へ向かいますよ。
  
  不思議なんですが、成田ってＪＡＬのベース空港なのに、な〜んで搭乗口がこんだけ遠いのって疑問に思うのはタヌタヌだけではなかったようですね。
  私も先日のフィリピン行きのフライトでも一番感じました。私もサテライトにある搭乗口でしたよ。
  ラウンジまで徒歩１０分程度かかるんですよね。
  でもロス行きは近かったですよ(^_^;)。
  
  私もマレーシア料理の一つ、ナシレマが好きなので、また食べたくなりました。
  ココナッツミルクでご飯を炊くようなのでカロリーが高いようなんです。
  
  ムロろ〜ん(-人-;)
  

  tanupamさん からの返信 2014/03/08 00:00:14

  RE: タヌタヌ(>O<;)/~~~~~

  むろたん
  
  こんばんは
  いつもありがとうございます。
  
  > コタキナバルとボーフォートでは全然状況が違うのですね。距離があるからかもしれませんが、ＫＫでは晴れていたのに、そっちでは大洪水ですか！？
  
  距離と言っても100kmちょっとなんですよ。
  東京と高崎って感じですかね。
  それでも、100km離れていると、だいぶ違うようです。
  
  情報がない中で、行ってみて驚きました。
  線路が完全に水没していましたから・・。
  心配なのは、これで鉄道が復旧しないのでは、と言うこと。
  1日2〜3本しか走っていないので、そんなに重要ではないかも
  しれませんから。
  
  >
  > ＪＡＬのラウンジのカレー、私は好きでハマっています。
  > サテライトよりもメインの方が施設的に充実しているので、私はメインでのんびり過ごしてから急いで搭乗口へ向かいますよ。
  
  カレー初めて食べました。
  お皿で食べようかと思いきや、ムロタンを思い出して
  あふれるとカッコ悪いと思い、どんぶりにしました。
  
  今までずっとANA系だったので、JALは新鮮です。
  
  >
  > 不思議なんですが、成田ってＪＡＬのベース空港なのに、な〜んで搭乗口がこんだけ遠いのって疑問に思うのはタヌタヌだけではなかったようですね。
  > 私も先日のフィリピン行きのフライトでも一番感じました。私もサテライトにある搭乗口でしたよ。
  > ラウンジまで徒歩１０分程度かかるんですよね。
  > でもロス行きは近かったですよ(^_^;)。
  
  あの、シャトルがなくなって、動く歩道になって良かったです。
  海外でも、大きな空港はとにかく搭乗口が遠いですね。
  
  
  > 私もマレーシア料理の一つ、ナシレマが好きなので、また食べたくなりました。
  > ココナッツミルクでご飯を炊くようなのでカロリーが高いようなんです。
  
  不思議な味ですね。
  ナシレマには、とりにくの唐揚げがあると、ぴったりのような気が
  します。
  
  そうか、ムロタンはナシレマが好きなんですか・・。
  ナシレマに、JALカレーなんて組み合わせは最高かしら？？
  
  
  tanupam