2014/01/16 - 2014/01/19
65位(同エリア4388件中)
OTレインボーさん
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1月のタイは乾期でベストシーズということで物価も安いこともありプーケット(カロン3泊・パトン3泊)、バンコク4泊の計10泊11日の日程で真夏の陽気のタイを楽しみました。
カロンに3泊後、パトンに移動し3泊、ピピ島へのツアーに現地で申込みました。
費用概算 178,465円(1B≒3.25円)
★タイ国際航空 66,310円 (東京⇔プーケットで帰りはストップオーバー利用バンコクで降機)
1/13 TG661 羽田25:20発 バンコク5:20着
1/13 TG203 バンコク8:35発 プーケット10:00着
1/19 TG2206 プーケット11:35発 バンコク13:00着
1/23 TG640 バンコク22:35発 成田6:15着
★Pacific Club Resort (Karon) 28,667円(3泊朝食付・現地決済)
Holiday Inn Express (Patong) 33,474円(3泊朝食付・Expedia)
Bangkok Loft Inn 18,172円(4泊朝食付・現地決済)
★Cashing (JCB 5,000B≒15,975円)
★その他現地カード決済 (4,854B≒15,867円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Patong:
カロンからパトンまではホテルで手配してもらったタクシー400B≒1300円で20分ほどでした。
パトンの街へ入るなりいきなりけたたましい騒音でいきなり大きな街にやってきた印象です。 -
Patong:
海岸にそって道路が一方通行、信号がないので絶え間なく車やバイクが通っています。いったいこの量、どこからどこへ行くのでしょう? -
Patong:
ここが中心部の通り、バングラ通りで夜は歩行者天国になってました。この先右側に有名なモール、ジャンクセイロンがあります。 -
Patong:
予約したホテルはこの先、街並みの北側にあります。 -
Holiday Inn Express Patong:
中心部から少し外れているのでホテル周辺は静けさもありました。今日から3泊します。
ビーチまでは徒歩2〜3分、セブンイレブンは隣。 -
Holiday Inn Express Patong:
ホテルは3階建ての棟がいくつかあり部屋は2階だったので階段を使えるので便利です。
部屋は広くきれい、シャワーブースも清潔です。朝食付きのプランですがタイの中では割高なプーケット価格です。
朝食はまずまず、お粥やパンはおいしかったです。不満点は部屋からのWiFiがすぐ切れてしまうことでした。
ホテル詳細は下記の口コミに書きました。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-10991517.html -
Patong:
パトン1日目はオプショナルツアー予約もあり街歩きから。
ホテル前の道をビーチと反対側に歩くとNOVOTEL、大きな存在感です。正面の大きなビルはThe Royal Paradise Hotel&Spa でその先にジャンクセイロンがあります。 -
Patong:
この通りを入ったところに目指すツアー会社があります。 -
Patong:
Phuket Happy Tourさん、日本語表示に安心感があります。
プーケットへ来たからにはピピ島に行かない手はありません。ネットでも予約できたのですが、天気の様子で行く日を選択しようと現地手配にしました。
ピピ島への日帰りツアーは小型のボートで細かく見るか(1600B)、中型船で大雑把に見るか(900B)です。
迷った結果、かつてハワイでのひどい船酔いの経験が頭をよぎり中型船にしました。
日本人経営で価格も安いハッピーツアーさんはこちら。
http://www.phukethappytour.com/ -
Patong:
これはハッピーツアーさんでもらった手書きのマップです。
これが意外と言ったら失礼ですが、大助かりの現地情報です。
真ん中ぐらいにあるSeafood Restaurantでは10%引きになったり、ビーチ沿いにあるレストランでは書いてあるとおりサンセットを見ながらリーゾナブル価格で食事ができるところ、などなど。 -
Bang La Rd:
ジャンクセイロンの手前バングラ通りを歩いてみます。 -
Bang La Rd:
正面のフードコートは看板ほど立派ではなく、この見えている部分は屋台村のような感じです。 -
Bang La Rd:
派手な建物がならびますが、ここは夜の街、人通りも今はまばら。 -
Bang La Rd:
スタバやマックもあります。アメリカではもっぱらスタバ利用でしたが、ここではビールが安くてうまいのでもっぱらセブンイレブン、いたるところにあり東京なみに便利でした。 -
Patong Beach:
バングラ通りの突き当り、ビーチまで来ました。プーケットタウン行きのバス、30Bだそうです。 -
Patong Beach:
夕食にはまだ早いのでビーチの散策します。
砂が細かいので素足にその感触がとても心地よい。ビーチ歩きがとても楽しくなります。 -
Patong Beach:
パトンは道路の交通量が多く飲食店がずらりとならび騒音がすごい。しかし、海はきれいそのもの、カロンとそん色ありません。
ここでもトップレスの女性が何人かいて驚きました。 -
Patong Beach:
ここもパラソルの連続、果てしなく続きます。
パトンビーチ詳細はこの後、3日目に書きます。 -
Seafood:
再びバングラ通りを戻りジャンクセイロンをうろうろしていると17:30をすぎました。明日はピピ島ツアーで6:00起きなので早めに食事してホテルに戻ることにします。ハッピーツアーさんお勧めのシーフードの店がジャンクセイロンの近くなので行ってみることにします。 -
Seafood:
このあたりのレストランはシーフードが売りのようでこのように店先に新鮮さをアピールするように陳列しています。 -
Seafood:
注文はシーフードの炒めたようなもの、パイナップルフライドライス、シンハービール、果物がサービスでつき10%割引で296B≒962円。一人旅はあまり種類を食べれないので毎日同じようなものになりますが、どれもおいしい。 -
Seafood:
メニューの一部、とてもリーゾナブル。 -
Seafood:
まだ早いのでガラガラの店内。 -
Patong Beach:
夕食後、夕日がみれそうだったのでビーチ経由でホテルに帰ります。
ここでの夕景はカロン2日目に比べるとイマイチでした。 -
Patong Beach:
日が沈むと何故か急に蚊にさされ始めます。今日はこんなもんでしょう。 -
Patong:
日が沈んだ途端に道路沿いのショップが輝き始めました。 -
Holiday Inn Express Patong:
パトン2日目はピピ島日帰りツアー参加のため6:00起きで朝食をかっこみます。
おかず系はあまりありませんが、パン、サラダ、お粥、フルーツなど自分的にはじゅうぶんでした。コーヒーはマシンのボタンを押すだけで、テイクアウト用のペーパーカップもありました。 -
Phi Phi Island Tour:
7:00に迎えのドライバーが来てその後近くのホテルを3〜4軒まわり船着き場へ。
ホテルピックアップの時間はおよそ決まっているのに待たされるツアー客にはいらいらします。大陸系と中東系の方たちはあまり他人のことを考える習慣はないのでしょうかね。 -
Phi Phi Island Tour:
今回はゆったり座れる中型船です。途中コーヒーなどのドリンクのサービスがありました。
中型船日帰りツアーの予定
8:30 Sea Angle Pier 出港
10:00 Maya Bay にてシュノーケリング
12:30 Phi Phi Don 昼食ビュッフェ・フリータイム
14:30 出発
16:00 Sea Angle Pier 帰港 -
Phi Phi Island Tour:
予定は8:30出港ですが、10分位のおくれでした。
出港してから船橋部分にはずいぶんたくさんの人々が景色を楽しんでましたが、30分位して速度が上がってくると大きい波がくるとご覧のように波しぶきをもろにかぶります。
30分以上は結構揺れたと思いますが船酔いする一歩手前という感じでした。ピピ島が見えてくると速度も遅くなり波も穏やかに。 -
Phi Phi Island Tour:
デカプリオの映画で有名になったマヤベイ到着。
ビーチにずらりと小型船がならんでいます。 -
Phi Phi Island Tour:
定員619人の中型船は沖合に停泊し希望者にシュノーケリングタイムとなります。 -
イチオシ
Phi Phi Island Tour:
こちらはシュノーケリングはしないのでもっぱらカメラ撮影です。 -
Phi Phi Island Tour:
このあたり上陸しない船のたまり場となっているようです。 -
Phi Phi Island Tour:
船橋の上にあるデッキからの眺め。 -
Phi Phi Island Tour:
次は Phi Phi Don へ上陸、昼食ビュッフェの後フリータイムとなります。上陸料というか税金を一人20B徴収されます。
有名観光地のハイシーズン(11月〜4月)なので少々ごった返してました。 -
Phi Phi Island Tour:
下船するときには昼食会場の名前、船に戻る時間のみ案内されそれぞれで行動します。
ビュッフェのカウンターは4つほどあり、それぞれ好きなものをお皿にとります。 -
Phi Phi Island Tour:
席はじゅうぶんありましたが、早いもの順なのでゆっくりしている暇はありません。 -
Phi Phi Island Tour:
味はみんなあまり期待していないと思いますがその通りで、フルーツやコーヒーはおかわりもできました。 -
イチオシ
Phi Phi Island Tour:
さてランチもそこそこにお目当てのビーチ散策です。さすが離島だけあってパトンに比べたらこじんまりとして落ち着いた雰囲気。 -
Phi Phi Island Tour:
このあたり波打ち際の海水の透明度はカロンやパトンとあまり変わらないようですが、沖合を見渡すと全然違います。離島に来た甲斐があったというものです。 -
Phi Phi Island Tour:
砂浜部分もこじんまり、14:10には船に戻るように指示されているのであまりゆっくりはできませんが、とりあえずビーチを歩きます。 -
Phi Phi Island Tour:
宿泊施設もあるようなので本格的なリゾートアイランドといっていいでしょう。 -
Phi Phi Island Tour:
カロンやパトンでは目立たなかったアジア人はこのツアーには数多くいましたが、やはりビーチは西洋人がほとんどです。 -
Phi Phi Island Tour:
タイらしい小舟、チャーターできるようです。 -
Phi Phi Island:
きれいなビーチは癒しを感じ何時間いても飽きませんが、出港の時間もあるのでそろそろ戻ります。 -
Phi Phi Island Tour:
港付近はお店がならびごった返ししてました。見てるだけでも楽しいですね。 -
Phi Phi Island Tour:
桟橋から餌をあげる人がいて魚が群がってます。
あっという間のピピ島でしたが、お別れの時間となりました。 -
Phi Phi Island Tour:
帰りはあまり揺れも感じずに16:00頃に Sea Angel Pier に戻り、上陸後ホテルまでの送ってくれる運転手をさがします。
ところが手書きのホテル名だったのでわかりにくく結局係りの人に呼び出してもらうはめに。
本日の日帰りツアーの総評としては現地の滞在時間が少ないことを除けば900Bでこれだけの体験ができてじゅうぶんに満足でした。 -
Paton Beach Side Restaurant:
さて、桟橋からホテルまで送ってくれるのですが金曜日16:00過ぎパトンへ向かう道は一本道、ひどい渋滞、高速道路がつまったときのようにのろのろ運転です。ホテルに着いたのは18:30頃でした。
ホテルでシャワーを浴びた後、夕食は気を取り直して雰囲気がいいビーチサイドのレストランを見てみます。 -
Patong Beach Side Restaurant:
3〜4軒同じような雰囲気のいいレストラン、思ったとは反対にリーゾナブルです。
そのうちの真ん中の店に入ってみます。 -
Patong Beach Side Restaurant:
骨付き豚のから揚げとフライドヌードル、シンハービール、ここでも食後フルーツがついて290B≒942円。
海岸近くで海の音も味付けされ、料理の味もまずまずでした。 -
Patong Beach:
パトン3日目、予定ではプーケットタウンをうろつくつもりでしたが、昨日の夕方の渋滞を経験して取りやめて、パトンのビーチや街の散策に変更しました。
先のカロンと合わせて早くも6日目、プーケットもまたいつ来れるかわからないのでパトンを少しでも知っておこうとまずはビーチから。 -
Patong Beach:
午前中なので閉じているパラソルもちらほら、でも何列も横に広がってすごい数、無限大に感じます。 -
Patong Beach:
朝からビーチを歩く、歩く、みんな運動不足を感じてますかね。 -
Patong Beach:
ビーチの右端まできました。海水の透明度なかなかいいです。 -
Patong Beach:
プーケットに来ている西洋人の数すごいです。しかもはるばるアジアまで。
きれいなビーチ、色々なタイプのホテル、リーゾナブルな食事などなどですか。物価については観光地化されているのでこの後に行くバンコクよりは高い感じです。 -
Patong Beach:
こちらは泳がずもっぱらカメラ撮影に専念していましたが、泳いでいる人の様子では遠浅の雰囲気、波も静かです。 -
Patong Beach:
さて、午前中のビーチ散策は右1/3位で終了し、早めのランチに向かいます。
浜辺を上がったところにはおいしそうな屋台、しかし今日はカオマンガイをねらってます。 -
Patong Beach:
焼き立ては臭いがたまりません。しかし今日はカオマンガイです。 -
BRILY:
ハッピーツアーさんからもらったマップによるとパトンNO.1のカオマンガイだそうです。 -
BRILY:
昨年クアラルンプールでチキンライスをいただきましたが、それに比べると量が小ぶりで味もあっさりとしてました。昼過ぎで終わってしまうと書いてあるので12:00少し前に到着しました。
50B、どちらかというと朝食にいいような量と味と感じました。 -
Patong Beach:
ランチ後、ホテルで休憩して再びビーチ歩き再開です。今度は左側のカロン方面のはしまで行ってみます。
それにしても細かい砂が素足に心地よい。 -
イチオシ
Patong Beach:
いろいろな国旗、日本も一番上にありました。 -
Patong Beach:
どこでカメラを向けても西洋人ばかりとなります。 -
Patong Beach:
ビーチのはしまできました。 -
イチオシ
Patong Beach:
振り返るとパトンビーチが一望できました。 -
Patong Beach:
ビーチサイドには様々な屋台やマーサージ屋さんも。ここでは空いているスペースは先着順に使われるのでしょうか。
ドイツ国旗をあしらった屋台、ソーセージがおいしそう。 -
Patong Beach:
それぞれの屋台にはバイクが連結されていてこのまま移動できて場所移動も簡単なようです。 -
Jungceylon:
ビーチはこれぐらいにしてショッピングモールもチェックしておきます。 -
Jungceylon:
ここは奥行きが深くにぎわってます。 -
Jungceylon:
奥にかけてレストランも並びます。 -
Jungceylon:
奥にあったスーパー BIG C でお土産を買うことにします。 -
Patong Beach:
いったんホテルでシャワーを浴びた後、パトン最後の夕景をみに行きます。 -
Patong Beach:
ここでは夕日が山の中に沈むので夕景としてはカロンが上でした。 -
Patong Beach:
雲の出方によって様々で一日として同じ夕景はありません。 -
Bangla Rd:
ビーチを離れると土曜日の夜のバングラ通りは歩行者天国。 -
Patong:
日が沈んだばかり有名なレストランもまだすいてます。 -
Patong:
店先のシーフード、新鮮さが売りのようですが、一人ではなかなか踏み込めません。
口の中がやや口内炎ぎみで熱いもの少々しみるので今夜はセブンイレブンのサンドイッチになりました。 -
Patong:
屋台もすごい臭いをふりまわし旅行者を引きつけますが、今回はやめときましょう。 -
Patong Beach:
ゆったりと6泊プーケットと思いましたが、終わってみると一瞬でした。時間の流れを止めることができたらと旅行ではいつも感じます。
明日は9:00にホテルでタクシー900Bを手配し空港へ。バンコクへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- zunzunさん 2014/02/21 23:13:49
- ピピ島♪
- OTレインボーさん、こんばんは〜☆
ピピ島は海がキレイですよねー。
かなり前になりますが、
私もプーケットからツアー行きました。
こういう青い海がいいんですよねー。
プーケットにスタバなんかもあるのですね!!
開発されたなって感じがします。。。
また続きを読ませていただきますね^^
zunzun
- OTレインボーさん からの返信 2014/02/22 21:22:35
- RE: ピピ島♪
- zunzunさん、今晩わ。
コメントならびに旅行記にご投票いただきましてありがとうございました。
今回初めてタイを訪れましたが人気の理由がわかったような気がします。
1.タイ人共通でみんなやさしい
2.プーケットのホテルを除き物価が安い
3.日本の冬はタイでは乾期で過ごしやすい
4.エステやショッピングなど女性に魅力
などでしょうか。プーケットでの西洋人の多さは全く想像していませんでしたので驚きましたが、ハワイより物価が安いので長めの滞在をするのであればですかね。
今度はデモのないときにバンコクをゆっくり歩きたいものです。
OTレインボー
-
- misoさん 2014/02/14 19:11:46
- 分かりやすい!
- はじめまして、私のプーケット旅行記に投票頂きありがとうございました!OTレインボーさんの旅行記は、とても読みやすいですね!
ピピ島また、行きたくなりました。
ダイビングも魚が多く楽しいみたいです。
- OTレインボーさん からの返信 2014/02/14 20:28:41
- RE: 分かりやすい!
- misoさん、こんばんわ。
プーケットは行ってきたばかりでカタビーチのリゾートうらやましく拝見しました。機会があればカタへも行ってみたいものです。
これからもよろしくお願いします。
-
- tanichanさん 2014/02/04 17:18:06
- こんにちは (*^_^*)
- OTレインボーさん 「初めまして」
私は2009年12月に訪れましたが phi phi島の綺麗な風景は癒されますね、懐かしく拝見させて頂きました。
クラビから船でPhi Phi Don島に入り、予約していた島内の格安宿に泊まりましたが他の観光地に比べても宿代は高かったです。
島内の交通は車は無く徒歩が原則で荷物を運ぶにはリヤカーが利用されていました。
たまにはクルマ社会から逃れて過ごすのも良い経験でした。
- OTレインボーさん からの返信 2014/02/04 21:53:09
- RE: こんにちは (*^_^*)
- tanichanさん、こんばんわ。
コメントならびにご投票ありがとうございました。
またtanichanさんの旅行記でPhi Phi Ley島なんともいえない海の色、とてもきれいですね。私の行ったツアーでは行かなかったので次回機会があれば是非行ってみたいと思います。
また、台湾によく行かれているようですが、参考にさせていただきます。
OTレインボー
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プーケット(タイ) の旅行記
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