2013/08/12 - 2013/08/12
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ももんがあまんさん
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今回は、「ゲント」の町を出て、首都「ブリュッセル」へと向かいます、途中、世界遺産の「塔」のある「デンデルモンド」の町に立ち寄りますけれど、この町の「広場」と「ベギン会修道院」が、なかなかの掘り出し物でした。
ベルギーの町を訪ねながら、ホイジンガの「中世の秋」を読んでますけれど、聖と俗、真実と嘘、その違いが、未だ意識されることも無く、人の心に、同居していたのが「中世」だとすれば、現在の日本は、いったいどれだけ近代であるのかという事が気になります、私たち日本人は学校で、日本は明治維新によって、近代化への道をスタートしたと学ぶけれど、ほんとに、明治維新は、近代化の始まりだったのかどうか、仮に、そうだったとして、ではそれは、成功したのか?・・・今一度、NHKのテレビドラマ等に、素直に騙されることなく、考えてみる意味は有りそうです。
写真は、首都・ブリュッセルの市庁舎の彫像群の一部、とても美形の女性像、台座に「Pax」(平和)と有りますけれど、多分、特定の女性ではなく、一種の「寓意」、とても中世的な「アート」と言えます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月12日(月) ゲント 東フランドル州
ベギン会修道院
帰ってきてから解った事ですけれど、何と、ゲントには、ベギン会修道院が三か所も有るのだとか・・・一ヶ所を訪れただけなので・・・歩き方のガイド本くらい持っていくべきでした、本は重いので、カットしてしまったのです。
従って、このベギン会が、三か所のうちの何処なのか、地図をしげしげと眺めても、記憶がはっきりしなくて、ちと、解りません。 -
ベギン会修道院
この修道院は、時に、周囲の町との仕切り壁も無く、門も無く、Beginhof Str.(修道院通り)と言うのは有っても、どれが修道院の建物だったのか? 正確には解りません。
白い壁のある家が有ります、だいたいこのあたりが、修道院の跡(家)と言う感じです。 -
ベギン会修道院?
アートなデザインのハウスです、「修道院通り」のすぐそばの建物のですけど・・・? 関係が有るのかどうか・・・?
赤レンガの建物自体は、「修道院」にもありますので・・何とも・・・? -
ベギン会修道院?
猫がいました・・・「オハヨ」と挨拶したら、逃げられた。 -
ベギン会修道院
この通りの両側は、多分、間違いなく修道院の建物ですね。 -
ベギン会修道院
このあたりの建物は、もはや,現役の修道院では無くて、普通の民家となっています、勿論、男性も普通に住んでます。 -
ベギン会修道院
多分、元修道院の建物。 -
ベギン会修道院
質素な建物です・・・好感。 -
ベギン会修道院
ドアの飾りです・・・たぶん、過っての、修道院の名残りでしょうか? -
ゲント
サラッと「修道院跡」を見物して、次の目的地へと向かいます。
写真の建物は、ゲントの町はずれにあった、中世の塔、多分、中世の頃の「城門」だと思います、今はもう、周囲に城壁は無く、「塔」だけが、ポツンと残ってます。
良い建物なのですけれど、周囲の建物が近代的なので、風景としては、まるでミスマッチな気がします、観光客も、来ているようには見えません。 -
ゲント
町はずれの「運河」と、ゲントの街並みです。
昨日、ゲントに入ってきた時も、こんなカラフルな家並みが有りました。 -
田舎道 東フランドル州
気持ちの良い朝です、空気がひんやりして、とても、真夏(8月)とは思えない季節です。
あの「夏の日」は何処・・・?
ちょっとした、「別荘地」の様なところを走ってます、ベルギーの「田園調布」な感じ・・・? -
田舎道 東フランドル州
ベルギーの家屋。
一般の民家、郊外住宅ですね、街中のように古くは無いです(当然)けど、良いハウスです。 -
田舎道 Castle Laarne
「ラーン城」です、11世紀〜12世紀頃に建てられた、ゲントを守るために建てられた「城塞」が元、現在の建物は、17世紀に、全面的に建て替えられたものだそうです。
ベルギーには、ゲントの旅行記でも書きましたけれど、中世の城砦が、そのまま残っているというのは、なかなかありません、殆どは、17世紀〜18世紀に建て替えられて、城塞から城館へと、様変わりしている「お城」が多い様です。
旅の後半(ワロン地方)で、中世の面影の残る「Chateau de Bouillon」を訪ねますので、お楽しみに。 -
ラーン城
周囲に捕吏をめぐらしている城。
お城はどうも「プライベート」なようで、城内には入れないようです、でも、庭には入れますし、レストランが併設されてます。 -
ラーン城
お城の庭園です。 -
イチオシ
ラーン城
庭園とシャトウの正面図。 -
ラーン城
花とシャトウ・・・オマケです。 -
N 416号線 Dendermonde
次に訪れたのは、デンデルモンドの町・・・
マイナーな町ですけれど、世界遺産が二つも有るという、なかなか、面白そうな町なのです。 -
デンデルモンド
早速、シャトウの様な建物が・・・
「het Vleeshuis」(肉の家)なのだとか、肉屋さんのギルドハウスなのかも・・・? -
デンデルモンド Grote Markt
「マルクト広場」です、広々として、なかなか美しい広場です。
一番左が「肉の家」。 -
デンデルモンド マルクト広場
「市庁舎」と「鐘楼」、世界遺産なのだそうです。
その真ん前に、トラックが停まってます、ちょっと邪魔です。 -
デンデルモンド マルクト広場
トラックの向こうは、果物屋さん。
隣は肉屋さんでした。 -
デンデルモンド 市庁舎 マルクト広場
色鮮やかな旗がたなびいてます。 -
デンデルモンド マルクト広場
広場の家並みです。
観光客があまりいないので、美しい広場を、心行くまで堪能できます。 -
イチオシ
デンデルモンド マルクト広場
ね、美しい家並みに、美しい広場でしょ・・・ -
デンデルモンド マルクト広場
決して、ブルージュにもゲントにも劣らない家並み。
この町は、第一次大戦では、町の半分以上が灰燼に帰したのだとか・・・それが信じられないほどの、アンティークな家並みです。 -
イチオシ
デンデルモンド
広々として、美しい広場。 -
デンデルモンド
町を流れる。川沿いの風景。 -
デンデルモンド
同じく、川沿いの風景です。 -
デンデルモンド Beguinage
「ベギン会修道院」の入り口です。 -
ベギン会修道院
細い通路を通ると、修道院の内庭に入ります。
レンガ造りの建物が有ります・・・ちょっと、雰囲気は、これまで見てきた「ベギン会」とは違う感じですけれど、此処も同様に「世界遺産」なのです。 -
ベギン会修道院
静寂の中で、暫し、沈思黙考・・・・日本は明治維新によって近代化したと、学校では習うし、NHKのドラマでも、似たようなことをやってるけど、それは本当に、真実なのか・・・?
近代化が、鉄道を走らせたり、洋風のビルを建てたり、単にお金持ちになる事なら、日本は確かに、近代化したけれど、この近代化の定義は、あまりにも、皮相的で幼稚です・・・もしこれが、近代化なら、中国もロシアもインドも近代国家だし、中近東のドバイもサウジアラビアも、立派に近代国家という事に成る。 -
イチオシ
ベギン会修道院
ホイジンガの近代化の概念は、もっと精神的なものです、それは、モノの見方であり、聖と俗、真実と嘘、あるいは、真面目と遊びを、厳しく峻別する、精神の目覚め・・・と言ってよいかと。
観念論と神話に、閉じ込められた世界の中で、堂々巡りを繰り返してきた、中世の霧の中に差し込む、一筋の燭光・・・それが、ルネサンスと、ヨーロッパの近代を生みだした、新しい精神なのだと・・・・
では、明治維新は、本当に近代化だったのか?・・と言うのが、次の疑問・・・・ -
ベギン会修道院
タチアオイが咲いてます・・
明治日本は、先ず、天皇(聖)を主権者とし、天皇の官僚が、天皇の権威を利用する形で、政治権力(俗)を行使するというシステムを作り出したけれど、これは、どう見ても、聖と俗を峻別するという観点で見れば、「中世への逆行」・「神権政治」とも言うべき事態で、むしろ、それ以前の、江戸時代の方が、遥かに、近代的だったと言えるくらいです。 -
ベギン会修道院
修道院のミュージアムが有ります。
当然、明治から昭和前期にかけての日本は、神話を現実の歴史としての「嘘」の洪水で、ひたすら、精神論が幅を利かせるという「観念」の世界で有った事・・・これもまた、どう見ても、近代精神とは、ほど遠い代物であったと言う他は無いと思います。
明治政府は「和魂洋才」と言う、当時の標語に示されるように、西洋の近代の果実だけを何とか取り入れて、それで近代化が可能だ思ったのでしょうけれど、それこそが、中世人らしい未熟さで、これは、ヨーロッパを模倣する多くの前近代国家が、同様に陥る落とし穴だと言えます・・・むしろ「洋魂和才」にしておれば、今日の混迷は無かったかと・・・? -
ベギン会修道院
「日本精神」とか「神の国」だとかの「観念」に捕えられ、己の客観的な姿が見えなくなった故の、昭和前期の全国民的暴走と、300万以上の犠牲者を出しての、太平洋戦争の敗戦・・・これこそが、明治維新の近代化の失敗の、何よりの証拠と、僕には、そう見えます、敢えて言えば、明治維新の真の姿は、ヨーロッパ的近代化ではなく、日本の中世への回帰であり、その精神において、明治が作り上げた日本と近代ヨーロッパは、何一つ似ていないと言えます。
全く、日本の歴史の先生や学者さんたちには、しっかりと反省して、「ゼロ」から出直してもらいたいけれど、まあ、無理かな・・・少なくとも、未熟な子供たちに「嘘」を教えないでほしいのですけれど・・・でも、日本の子供たちに、歴史嫌いが多いというのは解るような気がします、たぶん、無意識の内に、教えられることが「嘘」だと、子供たちは知っているのですね。 -
ベギン会修道院
赤いバラの庭園です・・・
勿論それでも、「洋才」によって、生活のスタイルが変われば、近代の精神への理解が、いくらかでも進む事を期待したいのですけれど・・・けれど、其れもまた、表層的であるかも知れず・・・あまりあてにはなりません。 -
ベギン会修道院
聖家族のスタチューです。
太平洋戦争の敗戦が、明治・日本の近代化の失敗の、第一の証拠だとすれば、福島の原発の惨事は、第二の証拠かもしれません、ここでも「神話」が幅を利かし、日本が地震国であるという事実を見ることも無く、地震が有れば津波が起こるという、当たり前の現実さえもが、まるで見えなくなった人々が、原発産業に従事しているという、恐るべき事態が明らかとなりました・・・けれど、未だ、多くの人々は、目覚めることも無く、「嘘」と「詭弁」と「脅迫」で、真実を覆い隠すことに熱心な人々が、圧倒的に多いという、そんな、悲劇的な現実が有ります・・・
日本と日本人の、「観念の檻」・「中世の眠り」は、想像以上に深いのです(あるいは、「バカの壁」と言った方が解りよいか?)・・・そして多分、こうした人間を大量に作り出したという事、これこそが、明治維新の成果なのです。 -
ベギン会修道院
赤レンガの「ハウス」。
今、日本の政治の世界で力を持っているのが、この中世そのものの「明治国家」に郷愁を持つ者たちと言う、この現実が続くとき、いずれこの国には、また「悲劇」が繰り返されることになるでしょう、それが、更なる「原発事故」か、「戦争」か、「経済の崩壊」か、あるいは、それらの全てか?・・・ワタクシは、決して預言者ではないけれど、今から「預言」しておきます、遠からず、それは必ず起こると・・・ -
ベギン会修道院
「ハウス」の入り口です。
たとえ中世人であろうと古代人であろうと、近代の作り出した「果実」を享受することは出来ます (明治国家が、そうであったように)、近代が作り出したものは、まさに、その意味で、普遍的であるからです・・・けれど、だからと言って、その人々が、その「果実」を生み出した、近代的「知性」や「理性」、あるいは「感性」を持っている補償には成りません。
そして、その「果実」が、「原子力」や「近代兵器」、あるいは、過大過ぎる「経済力」であった時、中世人による、その使用は、丁度、「猿が銃器を玩ぶような危機」を、その周辺世界にもたらすことになるかもしれません・・・丁度、ジョージ・W・ブッシュが、アメリカ大統領に成って、起こした戦争のように・・・・猿と言う動物には、近代のもたらした「果実」の、その危険な、不の側面は、決して理解できないし、ともすれば、誤った「自惚れ」だけが増幅するから・・・日本だけの課題では有りません。 -
ベギン会修道院
「ハウス」の窓・・・中が見てみたい・・・
「銃器を玩ぶ猿」が、何時か、己の目玉を打ち抜き、己の脳ミソを吹き飛ばしてしまわない事を、願っているけれど、日本と世界の未来について、実はかなり、ワタクシは「悲観的」なのです・・・
多分、唯一の希望は、人々が、モノを見ること、世界と現実に関心を持ち、「嘘」と「神話」と「観念」の霧を払い、「真実」を見出す事・・・丁度、シャーロック・ホームズが語るように、「ワトソン君、『観察』する事だよ、それが、私の推理の秘密なのだ」と・・・
けれど、昨11月26日、国会では「特定秘密保護法」と言う、都合の悪い情報は、全て秘密に出来るという、かなり悪質な法律が、衆院を通過してしまいました・・・現在の日本の政治権力は、自分たちの、凝り固まった「観念」の奴隷と化し、自分たちの「知りたくない真実」を、国民が知るという、この事を一番恐れているのです。
「霧」は、ますます深くなり、日本社会と日本人の近代化は、更に更に、遠ざかって行く・・・・日本は今、そんな時代にあるようです。 -
デンデルモンド ベギン会修道院
ドアの取っ手・・・ちょっと可愛い。
町の印象 ★★★★★ とても気に入りました、あまり観光客がいないのも、好感ですね・・・ただ、安宿のないのが玉にキズ・・・この町で泊まりたかったのですけれど、仕方がないので、予定通り、ブリュッセルへと走ります。 -
N 49号線〜N 9号線
デンデルモンドから、一路「ブリュッセル」へ向かいます。 -
N 9号線 Asse
ブリュッセル近郊、「アッセ」の町の市庁舎です。
やっぱり、フランスと似てますね。 -
N 9号線 Brussel
到着です「ブリュッセル」。
ベルギー王国の首都、欧州共同体の首都でもあります。 -
ブリュッセル
市内に入ります・・・どちらへ行けば良いのか、解らないながら、ヤマ勘で走ってます・・・ -
ブリュッセル
ヤマ勘で走りながらも、無事、ブリュッセルの中心まで辿り着いたようです・・・先ずは、有名な小便小僧・・・今日は衣装を着てませんね・・・
あまり小便小僧って好きじゃないし、写真は、このピンボケが一枚なので、ごめんなさい。 -
ブリュッセル
ベルギーと言えば「ワッフル」という事で、一応、撮っときます、人気の「ワッフル屋」さん。 -
ブリュッセル
ベルギーと言えば、勿論「チョコレート」なので、やっぱり一応、これも撮らねば・・・ですね。 -
ブリュッセル
ではいざ、「グラン・プラス」へ・・・
フランドル地方では「グローテ・マルクト」と言いましたけれど、ここはブラバント州だからなのか、首都という事で、「ワロン地区」にも気を使っているからなのか? ちと解りませんけれど・・フランス語風に「グラン・プラス」と呼ばれているようです。 -
ブリュッセル
グラン・プラスの手前にあった「セルクラース」の像。
フラバント公とフランドル伯が、この土地の派遣を争った時、ブラバント公に味方して暗殺されたという(1388年)、ブリュッセルの英雄だそうです。
触ると幸せになるという、いかにも中世らしい「伝説」が有るそうです、勿論、ワタクシも触れましたけど、今も特に・・・変わったことは有りません・・・ -
ブリュッセル Grand Place
ベルギーの首都の「グラン・プラス」です、ベルギーで一番、呆れるほどに豪華で、華やかで、アートな「広場」です、ベルギーの、最もベルギーらしい「広場」、良くも悪くも「ド派手」な広場です。
因みに、この写真は「ブラバン公爵の館」、中段に、歴代の「ブラバン公」の胸像が有る事から、そう呼ばれているのだとか・・・住んでいたのかどうかは不明。 -
イチオシ
ブリュッセル グラン・プラス
広場を取り囲む「ギルドハウス」・・・多分?
キンキンギラギラしてます、見方によっては、かなり「俗悪」で、見栄っ張りな建物群です。
これらの建物は、市庁舎を省くほとんどが、1695年のフランス軍の攻撃で破壊されて、その後、各ギルドによって、再建されたものなのだそうです、でも、その感じは、間違いなく、ホイジンガが描くところの、中世後期の絢爛豪華な、貴族文化を踏襲しているように見えます。 -
グラン・プラス
ひときわ目立つ「ハウス」・・・と言っても、全部目立ってますけどね。
どの建物も、一階は大体「レストラン」が入ってます。 -
グラン・プラス
「王の家」だそうです、王様ではなく、ブラバン公爵家の家として建てられたものだそうですけれど、スペイン支配時代になってから、「王の家」と呼ばれるようになったそうです、一時は、プロテスタントの牢獄としても使用されたとか・・・ずいぶん豪華な牢獄です・・・中は知りませんけど。
この塔も、1695年のフランス軍の攻撃で崩壊して、後に、建て直されたものなのだそうです、ネオゴシック式と言うらしいですけれど、なんとなく、フランボワイヤン様式に見えます。 -
グラン・プラス Hotel de Ville
この広場で、一番背の高い「塔」(96m)を持つ、「市庁舎」です。
こちらは、正真正銘、15世紀(1402〜1455年)建造の「フランボワイヤン・ゴシック」の傑作だそうで・・・炎が燃えているように見えるのが、特徴なのだとか・・・そういわれれば、そうとも見えます??? -
グラン・プラス 市庁舎
天辺から下まで入れるのは、正面からでは無理なようで・・・横から撮っておきます。
因みに、この市庁舎、あまりに豪華すぎて、途中で資金難に陥ったのだとか、おかげで、左側のアーチは、11個あるのに、右側は6個と、手抜きになっているのだとか・・・ハハ・・・確かに、上の写真を見ると、右側が短いのが解りますね。 -
グラン・プラス 市庁舎
正面です、まるで「教会」のように、ズラリと「スタチュー」が並んでいます。
それぞれが、実に興味深い、優れた彫刻に見えます。 -
イチオシ
グラン・プラス 市庁舎
「女」「男」「王冠を戴く男・女」「騎士」「坊主」等々、かなり優れた出来に見えます、しかも台座下部の職人像や、意味深な彫刻が、とても興味深い。 -
グラン・プラス 市庁舎
中央の彫像の「アップ」です。
足元の、職人風の人物像は、何なんでしょう? -
グラン・プラス 市庁舎
中央目入り口の「タンバン」? 教会じゃないけれど・・・
中央に「聖ミシェル」、向かって左が「聖クリストフ」、右側は多分「聖ジョージ」、両サイドの人物は、ちと不明・・・・取り巻いているひげ面は、多分、旧約の預言者たちでは・・・?
因みに、「聖ミシェル」はブリュッセルの、守護天使なのだそうです。 -
グラン・プラス 市庁舎
「騎士」に「貴族」に「坊主たち」の像が多い様です、多分、当時のブリュッセルの有力者たちですね。
頭の上の「ギザギザ」は、多分、フランボワイヤン様式の、炎のデザインかと・・・? -
グラン・プラス 市庁舎
女性像も、わりとたくさんあります。
それにしても、台座の下の、男たちは何者?
誰か、説明してくれないかなあ〜 -
グラン・プラス 市庁舎
騎士の像です。 -
グラン・プラス 市庁舎
騎士の足元の、奇怪な彫り物・・・この町で起こった、何事かを表現しているのでしょうか・・・一番下には、多分、ドラゴン?が張り付いています。 -
イチオシ
グラン・プラス 市庁舎
これも、他の像の足元にあった、台座の「アップ」です。 -
グラン・プラス 市庁舎
上の彫り物を、横から見たところです。
悪鬼に、とっ捕まっている男がいます・・・ -
グラン・プラス 市庁舎
同じく、「騎士」の彫像。足元に居るのは「職人」のようです。 -
グラン・プラス 市庁舎
わりと、雨風ですり減った感じの、ライオンの像です。
ライオンが持っているのは、多分、「聖ミシェル」の浮彫・・・? -
イチオシ
グラン・プラス 市庁舎
同じく、市庁舎の壁に造られた、女性の彫像、表紙の女性の隣の像です・・・この手の美しい女性像は、殆ど全て、お金のかかった左側にあります、右側には、あまり、そそられる像が無かったので、殆どの写真は、真ん中から、左サイドのものです。
こちらは多分、実在の女性ではなく、多分「寓意」です、台座には「Prudentia」(慎重・賢明)と有ります、イメージですけれど・・・なるほど・・・お利口そうな、お顔をされてますね。 -
グラン・プラス 市庁舎
こちらの台座は「Hemperanha」と読めますけど、辞書を引いても、意味がよく解りません。
きりっとした感じの美女…中世に倣って、皆さんなら、アナロジーとして、どのような「観念」をイメージするでしょうか、ワタクシなら・・・「献身」or「貞淑」かな? -
グラン・プラス 市庁舎
表紙にしたのと、同じ写真ですけど、最期に、オマケです、是非拡大して、彼女の美しさを、ご堪能ください・・・でも、彼女が、手に持ってるのは何でしょう・・・?
足のつま先は、何か・・指の様なものを踏んづけています。 -
ブリュッセル
さて、日も暮れてきたので、今日は「ユース」泊まりです、明日は、ブリュッセルにとどまって、久々に「美術館」へ、ゲイジツ鑑賞ですね・・・ワタクシらしくないけれど・・・ハハハ。
本日の走行距離 59km/累計595km
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この旅行記へのコメント (1)
-
- まほうのべるさん 2013/11/28 08:40:10
- デンデルモンドはとても素敵な町
- あおようごさいます、ももんがあまんさん。
写真を撮るときに停車している車って邪魔以外のなにものでもないで
すね。配達の車の時は出るのを待っていたりしてなるべく素敵な建物
だけを撮ろうとしますが、なかなか思うようにはいきませんよね。
ラーン城とお花のコラボはとても素敵ですね。
デンデルモンドのマルクト広場もとても素敵ですよ。
ベルギーの鐘楼はどれもすごく美しいですね。
第一次世界大戦で街が半分以上も焼け再生された町だなんて信じれま
せんね。
表紙の女性像はとても綺麗だなあって見ていたらブリュッセルの市庁
舎の像なんですね。グランプラスは大好きな広場で何週も見て歩いた
のに、こんな素敵な女性の像は記憶にないなんて街並みしか見ていな
かったんですよね。
byまほうのべる
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