2013/09/18 - 2013/09/18
21位(同エリア77件中)
れいろんさん
昨日のレンソイスは素敵だった。
しかし、身体には厳しく、帰りの悪路で気分が悪くなり、倒れ伏す寸前までいってしまった。
車にも船にも、全く酔わない私なのに!
それは体調管理に問題があったのか・・・も。
正直、今日はホテルでゆっくりして、この田舎町(バヘリーニャス)散策くらいで充分・・・という気分。
自分、「怠け者」ですから!
でも、ツアー(「ナマケモノ」川下りツアー)、申し込んじゃったもんな。
(明日にすれば良かったな・・・。)
バテバテで今日が始まりました。
※ 写真はこの日のツアーでご一緒したブラジル人のお兄さん。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
バヘリーニャスのホテルの朝ごはん。
実は一昨日の朝以降、はじめてとる「ちゃんとした食事」です。
○一昨日:朝=ホテル、昼=機内食のサンドイッチ、夜=缶ジュースと日本から持ってきたおせんべ少々。(暑さ負けで食欲なし!)
○昨 日:朝=なし(途中でビール1缶)、昼=なし(飴玉3つほど)、夜=プレグィシャス渡河の順番待ちのときに食べた「タピオカクレープ(バナナ)一つ」(気分がすぐれず、これ以上食べられなかった。) -
ほぼ、丸2日、食事らしい食事をしていない。
バテているのに、お腹はへっこまない・・・・・理不尽!
今日は、これからプレグィシャス川下りの1日ツアーなので、少し無理してもしっかり食べます。
スイカが嬉しい! ポン・デ・ケージョも美味。 -
ピックアップは8時20分なので、朝食後、少しお散歩してみよう。
そうそう、ホテルの写真もね。
Pousada D' Areia
ここに来るのに背中を押してくれたフォートラ・トラベラーの「バートンさん」達、そして、現地で何度も旅行記を見させていただいた「あっちゃんさん」達も、同宿だったようです。(帰国後確認。)
個人的には奮発したんですけど・・・、このホテル!
バックパッカー組やサン・ルイスからのツアー組と同じだなんて・・・少し悲しい。(ジョークです念のため。)
2泊で296R。しかも5日前に1泊分(146R)課金(クレジットカードから引き落とし)されます。
なかなか、しっかりしてます。 -
バルコニーつきダブルルームのシングルユース。朝食付き。
部屋は広くて良かったけれど、蚊が襲ってくるので、バルコニーではくつろげず。
エアコンは良く効くけど、工事中のようにうるさく、シャワーは固定式で水の出が弱め・・・。
(街中は安宿ばかり。最近の中〜高級ホテルはプレグィシャス川に沿った北東エリアに建設されているようです。) -
Pousada D' Areia 外観。
街の南側に位置しています。
ここに決めたのもロケーション -
ホテルの名前のとおり、砂丘(Areia)がすぐそばにあり、
写真がその砂丘。
私はDunaって言っちゃう。通じなかった〜。
しかし、町の地図(ポルトガル語版、)にはAreia(Duna)って書いてあったよ? -
砂丘は川に面していて、ここで「川水浴」も楽しめます。
-
ホテルからは、プレグィシャス川沿いのボードウオークにも近いです。
-
ボードウオーク・兼・桟橋なので、地元の船が停泊していますね。
-
水面がきらめくプレグィシャス川。
プレグィシャスとは、ナマケモノ(動物)の意味。
昔はこの川沿いに生息していたのかな?
ナマケモノって泳ぎが得意らしいです。 -
ブラジル人は老いも若きも、カップルで旅行をするようで、いい年の女性(私)が一人で旅行しているというのは、奇異&可哀想に見えるようです。
同じホテルに泊まっていて、昨日の同じツアーグループだった、ブラジルの中年カップル(私より年上かな?)に、「あなた日本人なの?、名前は?」
「へいろんね、わかったわ。私はLiLI、彼はMax。今日はずーっと3人で一緒にいましょうね!」と、言っていただく・・・。
・・・同情されているのね。でも、ありがとう!
特にMaxは、一生懸命、英語で話そうとしてくれました。
「僕の英語がベリー・プアでごめん!」
そんなことないです!(あるけど・・・) 気持が嬉しい。
ゆっくり話してくれれば、ポルトガル語で大丈夫です。
でも、私がスペイン語でそれを言うと、通常のスピードのポルトガル語が返ってきちゃうので、そうなると4分の1位しか理解できない・・・。
そして、この日は2人参加のブラジル女性、1人参加のブラジル男性も一緒だったので、疎外感はまったくありませんでした。 -
今日も時間の5分前、迎えにきたのは昨日の兄ちゃんガイド。
今日もこの人だと嫌だな〜と思っていたら、彼は乗船ボートへの案内だけでした。
今日のガイドさんは、船の操縦士もかねた、中年男性。
(少し、インディヘナ風の容貌。) -
このガイドさんは当たり!
現地の住民の生活や産業の話、植物や動物の話などいろいろ説明してくれた。
本当の「ガイドさん」でした。
同じ会社のガイドさんなのに、いろいろですね。
(昨日の兄ちゃんは、ただの道案内人だな。) -
では、出発〜!
昨日はどこの旅行会社も14時のピックアップでレンソイスに出発。
今日は8時半〜9時頃、これまた、一斉に川下りスタートです。
左舷にぶっ飛んで行くボートあり。 -
私達のボートはちょっとゆっくり。
??? ここで、いったん停泊。なんで?
ガイドさんからご挨拶がありました。
「私はガイドの○○です。今日1日ご一緒します。今日はこのプレグィシャス川を下って、バッソーラスで砂丘を、マンダカルで灯台を、カブレで海水浴と昼食を楽しむ予定です・・・うんぬんかんぬん」
うんぬんかんぬん・・の部分は理解できず・・・。 -
また、ここで停泊。??
ここでは、ヤシの木の葉っぱを乾かして、自然由来のシャボンの原料として販売する・・・というプロジェクトが軌道にのったということです。
良く解ったのは「切り取った葉っぱを2カ月間乾燥させる」という部分。
これを原材料とした石鹸の名前は○で、○○で売っている・・とか、説明があったけど、この部分も良く解らず・・・。 -
植樹された「ヤシの畑」です。
これらのヤシの葉っぱが石鹸の原料になるそうです。
葉っぱは切りとられて、乾燥させるため、地面に伏せてありました。
(当然ですが、乾季の仕事です。)
こんな説明が聞けるとは思ってもいませんでした。
十分、わからないのが、とても残念。 -
バッソーラス村のはずれ、砂丘の下にあるカフェに到着。
ここでは、
このオープンエアのカフェでお茶をしたり、 -
お猿にバナナをあげたり、
「お兄さん、バナナちょうだい〜!」
ぶっ飛ばして行った船の乗客達でしょうか、先客が多かったです。 -
「もっと! もっと、バナナ!!」
「くれなきゃ、盗るぞ!」
小さくてもお猿はお猿。
盗る気まんまんのこの態度!
まあ、猿には愛情を感じていないので、さっくり行きます。 -
まず、砂丘に登るぞぉ!
バッソーラス村の黄色みがかったこの砂丘は、小レンソイスと呼ばれているそうです。
やはり、雨季の終わりから、乾季の始めには、湖が現れます。 -
登りきったら、白い砂の台地。
ああ〜、ここも綺麗だぁ! -
まぶしい。
-
急な斜面を下りてきました。
(私の様子を見て、まねっこする人も出現。) -
湖の名残がありました。
雨季なら、水が満ちているのでしょうか? -
でも、この砂丘はプレグィシャス川に面しているので、「湖(水)」の有難さに乏しい気がします。
-
さて、オープンエアのカフェに戻ってみると、皆さんココナツを飲んだり、食べたりしていました。
飲む:あぐあ・で・ここ(頭頂部を切ってもらって、ストローをさし、中のココナツ・ジュースを飲みます。)
食べる:ここ・べるで (半分に割ってもらって、プルプルとした中味を食べます。) -
ハンモックで寛いでいる人達も。
ここのカフェ、いろいろ高いです。
水は500mlで3R、1500mlで7R(なんとっ!350円)。
でも、ブラジルの観光客達は、値段を気にせず、どんどん買います。
高いですよね〜って言ってみました。
「あら、でも、冷たいものの方が美味しいでしょう?」
そのとうりですよねぇ。
リュックに入れて来た「ぬるい水」を飲んでいるのは、私くらい。 -
日本人って倹約家というか、ケチだと思うよ。
何十万円も飛行機代をかけて、ここまで来ていて、300円を出し惜しむ。
よく、「ボラれた」とか言うけど、観光地価格って世界中どこでもあるのよね。
日本人は「定価」にこだわりすぎちゃうのね。
今、いくらなら欲しいのか・・・が「物の価格」なんだよな。
バナナをもらった子猿。 -
このお猿はコドモなので、可愛い。
撮る気まんまん・・・な、お姉さん。 -
ヤシの葉にハンドクラフトなどのお土産も売っていました。
これも、良いお値段。
ケチな日本人=私は買いませんでしたが、お金離れの良いブラジル人には、ずいぶん売れていました。 -
さて、そろそろ・・・
決まった集合時間がないのが、ブラジルらしい。
なんとなく、全員が集まったら、ボートに乗りこんで出発。
右に砂丘を見ながら、川を下って行きます。 -
ねえ、この砂丘も、本当に綺麗なのよ。
-
そして、前方、左舷方向・・・
次の上陸地、マンダカル村が見えてきました。 -
マンダカル村に到着。
この村の交通手段は船なので、いろいろな船が止っていました。 -
この村の交通手段は船なので、いろいろな船が止っていました。
-
観光客の船は、ちゃんと桟橋につきます。
では、村の散策へ向かいましょう。
(自由行動・・・だいたい20分くらいかなぁとガイドさん。) -
村の見どころは、この灯台。
高さ35mだとか。 -
入場は無料。
私が先陣を切って登りま〜す。
ぐるぐる、螺旋階段。160段だとか。 -
着いたぁ。
上陸した方向をパチリ。
奥には大西洋の海岸。あそこも真白だ!
風が気持ち良い〜。 -
石で文字が書いてあるね。
MARINHA DO BRASIL -
ヤシの木の中に点在する家屋。
マンダカル村ののんびりした光景。 -
港からのメインストリート(?)沿いには、お土産屋さんやアイスリームなどを売る売店がありました。
灯台から降りたら、何か飲もう。 -
冷えた水(1.5L,6R)とシャーベットを購入。
自然のフルーツのシャーベットだと書いてありましたが、何のフルーツがあるの? と尋ねるも、よくわからない果物の名前が返ってきました。
レモンかオレンジのシャーベットはないの?
「ないです。ココ(ココナッツ)がお勧めよ!」
じゃあ、それを下さい。
2Rでした。安い! 味は・・・濃厚!!
さっぱりしたものが欲しかったんだよぉ。
だって、この暑さだよ!!
・・・ブラジル人とは味覚があわないなぁ。
写真は一緒のボートに乗っている一人参加のお兄さん。
彼はココナッツ・ジュースを飲んで、青いココナッツを購入したようですね。
それぞれ3Rくらい。これは日本人の感覚だと安いです。 -
村のメインストリート。
暑いので犬も木の下でお昼寝中。 -
最後の目的地、カブレ村に着きました。
ここでは、たっぷり2時間半。
写真に写っているレストランで、各々、お昼をとります。(ツアー料金に含まれていません。
私が裸足で船を降りようとすると、ガイドさんが「ここでは、サンダルを履いていかないとダメだよ。地面が危険だから。」
地面が危険って、なんだろう? -
皆さんは、まず、レストランへ。私は太平洋に行ってみよう!
この砂地にはゴミがたくさん落ちていました。
缶・ビン・プラスチック・・・・。
サンダルは必須。ガイドさんの言うとおり「危険な地面」でした。 -
うみだぁ〜。
波が荒いし、ずいぶんな遠浅。
ちょっと、足を浸して撤収。
小石や貝を拾うのが好きなのですが、この日差しの下では・・・・。
無理! -
で、ここでのんびりします。
海の小屋です。
飲み物と簡単な食事もできるようですが、強風で砂が飛んでくるので、飲食をする気にはなれなかった。
お店番をしていた女の子達に、
ハンモックを使いたいの。いくら払えばいいのかしら?
「わからないけど、お金はいらないの・・。」
本当に良いの〜? なら、お言葉に甘えます。
多分、飲食したお客さんへのサービスなんだよね! -
ああ〜、気持ち良いィ。
(砂がばんばん飛んでくるけど。)
ハンモックでゆらゆらしている私を、小鳥が見に来た。 -
時間はたっぷりあるので、お昼ごはんはパスして(※)ゆっくりしよう!
※これが、バテる原因。
だって、暑いと食欲がなくなっちゃうんだもん。
お昼ご飯より、ここでしかできない体験を!
びゅう〜〜〜と風の音。
お店番の女の子達のくすくす笑い。
素敵な音の中で、2時間ほど、ゆらゆら揺れていました。 -
むーちゃ・おぶりがーだ! 快適だったよ〜。
お店番の女の子にお礼を言って、海の家を後に。
ツアー客が食事をとるレストランへ戻ってきました。 -
食事をしている時間はないので、カイピリーニャ(6R)を注文。
暑くても、飲むのは飲めるのよ。
フレッシュライムと砂糖がどっちゃり入り、アルコールも強い「濃いカイピリーニャ」でした。 -
ずっと、私を気遣ってくれた、ブラジル人カップル。
LILIさんとMAXさん。
「へいろん、お昼を一緒に食べようと思っていたのに、どこへ行っていたの?」
「私達はカリオケーニョなのよ。」
リオデジャネイロ人ということに、誇があるみたいです。 -
楽しかったツアーも、あとは戻るだけ。
このカブレ村には観光客向けの宿泊施設もあるとか。
私達のボートの2名は1泊するそうです。
なので、帰りのボートはスペースができて、より快適。 -
プレグィシャス川を遡り・・・
-
左手にバッソーラスの砂丘が見えてきました。
-
朝のカフェに寄るようです。
-
子供達が遊んでいました。
この川、茶色いのは、周囲の樹木(主に葉っぱ)からでるタンニンの色です。
汚れているわけではないのです。 -
ツアーは終わりと思っていたら、ボートは細い水路に入って行き・・・
-
マングローブの森を見せてくれました。
-
そして、ガイドさんが、細いバナナのような実(?)をとって・・・
-
私に「下を持って、引っ張ってごらん」と。
じゃあ、ひっぱりますね。
うの・どす・とれす! -
うわっ、お花でした。
実じゃなくて蕾だったのですね。
同行者が皆、花(メイン)と私(持っているので)を激写!
・・・でも、私だってお花が撮りたい!
ちょっと、持ってね。
と、この一人参加の男性(隣にいた)に渡したところ・・・ -
この人がにっこり・・・。
ブラジル人女性(2人組)が大受け(with 拍手)。
違うよ! プロポーズしたんじゃないの!
私も花の写真が撮りたいのっ!
こんな大きなお花なんだもん。
(このあと、彼から返してもらい(奪い取ったとも言う)、ホテルへ持って帰りました。)
最後も楽しませてくれたツアーでした。
疲れていたけど、参加して良かったな!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (11)
-
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん 2014/09/10 02:23:32
- ナマケモノ編、読みましたよ〜
- れいろんさん、こんばんは♪
こんな時間だけど、少し寝れないから旅行記拝見しました。
体調、結構悪かったんですね・・・暑さバテだったん?
でも、シッカリと朝食を取ってるから、少し面白かったですよ。
ホテルの外観、凄く綺麗ですね♪あと、ロケーションも最高・・・これで設備が
シッカリしてれば、◎だったのに惜しかったかも。
向こうだと、1人旅しないのかなぁ・・・。疎外感無く、出発が出来て良かったですよ。
南米の旅するなら、スペイン語orポルトガル語は必須ですよね。
西アフリカ地方なら、フランス語かぁ・・・全部、ウチの行きたい所じゃん。
カフェ、ウチも高いと感じますよ。でも、冷たかったらこの値段でも満足て価値観に
驚きです。
マンダカル村のシャーベット、文章は美味しそうだったけど、写真は無かったんですか?
ウチも、暑い時にココナッツは苦手かも・・・口の中が甘ったるいですよね。
花のプロポーズ(?)読んでて大ウケでしたよ♪れいろんさん、天然ですよ。
寝れないからビールを飲んでるんですけど、少し吹きましたよ〜(笑)
さ、そろそろ眠くなって来た・・・明日も、がんばろっと^^
ジョージ・ジョン・ポール
- れいろんさん からの返信 2014/09/10 22:12:14
- RE: ナマケモノ編、読みましたよ〜
- ジョージ・ジョン・ポールさん、こんばんは!
随分、遅い時間にメッセージをいただき恐縮です。
一人旅だと体調管理は大事ですよね。
レンソイスの帰りは、本当につらくて(貧血かな)、座っていてもダメで横になりたかったんです。
サンパウロのホテルで朝食を食べてから、ほぼ2日、ちゃんとした食事をしていなかったのも悪かったようです。
ナマケモノ川下りツアーは思いのほか楽しかったですよ。
小レンソイスのクリーム色の砂丘もきれいでしたし。もし、ジョージ・ジョン・ポールさんが行かれたら、ぜひ、参加してください。
そうそう、ブラジルでは、皆さんカップルで旅行しているので、奥様もご一緒にどうぞ。
良いホテルもいくつかあります。(私は今回のホテルで十分でしたけど。)
れいろん
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん からの返信 2014/09/11 02:24:18
- RE: RE: ナマケモノ編、読みましたよ〜
- れいろんさん、こんばんは♪
ウチの方こそ、遅い時間に書き込みして、ごめんなさい。
ホント、一人旅と体調管理は、重要ですよね。
ウチもレソトの時に、南アのダーバンで、お寿司を食べたんですけど、その写真を
相方が見て・・・「よ〜初日から、生魚とか食べるんじゃ!!」と呆れられてて、
「確かに、軽率だったかも・・・」と思ったんですよ^^;)
せっかくの旅行だから、詰まんない理由で体調を壊したくないですよね〜。
サンパウロ以降、あまり食欲無かったんですか?
日本から、カロリーメイト持って行かなかったん?
そうそう!!バッソラースのミニ・レンソイスも気に成ってたんですよ。
砂丘単独でも凄く綺麗・・・素敵すぎますよ〜☆
カイピリーニャ、凄く美味しそうに見えるけど、砂糖ドッサリなんだ。
口の中、ネタネタになってそう・・・。
でも、キンキンに冷えてて美味しそうに見えましたよ。
あ!カブレ村でのハンモック・・・気持ち良さそう。足が、チラっと見えるけど、
随分と焼けました?
相方とかぁ・・・完全に予算オーバーですよ。
それに、お互い個性が主張し合って、ケンカの連続になりそう・・・ボリビアの時
大変だったんですよ(>_<)
ジョージ・ジョン・ポール
-
- すずかさん 2013/10/22 12:13:58
- 絶景なり〜〜
- れいろんさん、こんにちは〜〜。
すっごーーーーい&なるほどーーーーー!!
中東経由でブラジル!これめっちゃありですね。
私もれいろんさんと同じでUSAの乗り継ぎが嫌いなんです。あそこのイミグレってほんと感じ悪いっすよね(ーー〆
エティハド航空のビジネスクラスも超ステキです。成田→アブダビ。
アブダビから先のブラジル行きのビジネスクラスも日本路線に比べれば少々しょぼいですがなかなか良いじゃないっすか〜♪
しかも送迎サービスがあったりとか。
中近東のエアラインサービスいいですね。
私昔ブラジル行ったときはNY→サンパウロの9時間だけですが、昔のJALのフカイラックスだったんです〜〜(T▽T)
あれは辛かったっす。
それとレンソイス!!
ここは私の憧れでございます。
なるほど7月と8月がいい時期なんですね。
我が家の夏休みと重なるから是非TRYしてみたいです。
ほんとに、この世の風景とは思えない位白と青コラボですね!
ブラジル人ってカップルで旅する方が多いんですね。
LILIさんとMAXさんやさしい〜〜。
でも、女性一人旅するれいろんさんかっこよすぎです(^▽-)=☆
またお邪魔させてくださいね〜。
すずか
- れいろんさん からの返信 2013/10/22 19:30:16
- RE: 絶景なり〜〜
- すずかさん、こんばんは!
すずかさんの掲示板に「黄色子鴨」に関する、軽〜いメッセージを残しただけなのに、こんな素敵なメッセージを頂き、大変恐縮しています。
投票もありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
実は隠れすずかファンで、メルボルン旅行記には感動していました。
ブラジル・・遠いですよね〜。
私も大昔、まだ、JALがサンパウロ線を飛ばしていた頃、JALで行きました。
その時はLAでUSAに入国する必要はなく(ただし、トランジット部屋に閉じ込められる)、まあまあ便利ではあったのですが。
中東経由ですと、御三家が全て飛んでいるので、幅広く見ていると安いチケットが出るかもしれません。
旅上手なすずかご夫妻ですから、レンソイス、私より楽しめるのでは。
ぜひ、ブラジル人もびっくり・・の水着で行かれてくださね。
れいろん
-
- ムロろ~んさん 2013/10/20 16:39:05
- 気持ち良さそうに見えるけれど・・・、
- へいろんどの
ムロろ〜んです。
バヘリーニャスの旅行記を拝見しました。
カブレ村に到着した時の写真はとってもきれいそうに見えました。砂浜がきれいだったんです。ですが、やはりゴミが散らかっているんですね。
お食事しようにも風で砂が飛ぶのですね。
でもハンモックでゆっくり寝るなんて何とも贅沢な時間だなぁと思いました。
細いバナナのような実が花だったなんて。なかなか日本では見れないですよね。れいろんどのは写真を撮りたいがために男性に花を持っていて欲しかったにもかかわらず、大受けされたようで。
実際にその花は、男性の顔くらいの大きさですよね。イメージが付きました。
ムロろ〜ん(-人-)
- れいろんさん からの返信 2013/10/20 23:10:47
- RE: 気持ち良さそうに見えるけれど・・・、
- ムロろ〜んさん、こんばんは!
あの周辺の砂は、とても細かいので、かんたんに風に乗って飛んできます。
だから、砂丘ができるんですけどね〜。
皆が食事するレストランは、大西洋岸から砂丘を一つ越えた所にあるので、砂まじりの食べ物を口にする心配はないです。
海の家では、砂まみれになっちゃいますけどね。
バナナのような蕾から、ぱっと。、糸のような花が開きました。
私達の思う「花」の概念とは、ちょっと違うのも楽しいです。
れいろん
-
- tanupamさん 2013/10/19 22:46:03
- 遙かなり、ブラジルかな
- へいろんさん おばんです!
中学〜高校の頃、世界地理や世界史大嫌いだった私は、
みなさんの旅行記を読ませていただいて、初めて聞く
地名や名所、旧跡が目白おし。
そもそも、ブラジルへ行くのにどうして中東へ行くの?
って、地球儀まじまじと見てしまいました。
そして、知らない場所ばかり・・
でも、世界には、ホント素敵な場所あるんですね
あらためて、みなさんの知識や行動力に脱帽です。
人生半分過ぎてしまって、実は
生きている間に南米とアフリカへは行けるだろうか、
って先日、ほんと思いました。
ところで、
れいろん改めへいろんさんの後をくっついていった
ら、なんかとても素晴らしい1日になりそうだ、と
急に思い始めてしまいました。
そのうち、機会がありましたら、1日だけで結構で
すので、影武者のごとく、後ろを歩かせて下さいま
せ(イヤですよね・・・・)。
tanupam
- れいろんさん からの返信 2013/10/20 21:16:49
- ブラジルは、遠いですね。
- tanupamさん、こんばんは!
書き込みありがとうどざいます。
私はtanupamさんと反対だなぁ。
中学〜高校の頃、世界地理や世界史、大好きでした。
今も世界地図があれば、随分、暇つぶしができますね。
ブラジルはちょうど世界の裏なので、USA経由、ヨーロッパ経由、中東経由、どれでも同じくらいなんです。
でも、どれでも遠いですよ〜。
アフリカはサハラ以北は簡単に行けるじゃないですか!
そうですね、旅行しましょう! 一緒に行動するのは1日のみで(笑)?
中央アジアが良いな。
れいろん
-
- piikoiさん 2013/10/19 17:40:41
- ナマケモノって・・・?
- へいろんさん、ど〜もです!
かなりお疲れのご様子ですが、一人旅だからでしょうか?
フルーツの種類がもっとあれば・・・良かったですね!
う〜ん なるほど このビーチは海流でゴミが流れ着く場所なのですね!
逆にレンソイスは石英が流れ着き 風で飛ばされて出来た砂丘ってことですね!
と言うことは、この周辺の海流の行き着く場所がココ?ってことかな〜
ところで。。。ナマケモノ〜って ランチ前に休憩した場所にいた「お猿」のこと??
川沿いのジャングルを住処にしてたのかと!思ってました〜(*_*)
最後の手品。。。なかなか面白かったご様子で〜♪
ヘイロンさんからのプレゼント〜って喜んでますね(^_-)-☆
よかった よかった
Piikoi
- れいろんさん からの返信 2013/10/20 20:44:33
- RE: ナマケモノって・・・?
- Piikoiさん、どーもで〜す!
うん、今回の旅行は疲れちゃったなぁ。
私は暑さに弱いようです。暑いと食欲が落ちちゃいます。
> う〜ん なるほど このビーチは海流でゴミが流れ着く場所なのですね!
> 逆にレンソイスは石英が流れ着き 風で飛ばされて出来た砂丘ってことですね!
> と言うことは、この周辺の海流の行き着く場所がココ?ってことかな〜
↑
ビーチのゴミは環境に関心のない地元の人が捨てたのか?と思っていましたが、Piikoiさんの推理のとおりかもしれませんね。
白い砂(石英)は、このとうりらしいです。
軽い石英は遠くまで飛び、海の側の砂は他の成分が混ざっているのでしょうか。
ナマケモノは「哺乳綱異節上目有毛目ナマケモノ亜目 (Folivora)」のナマケモノ、樹木にぶらさがって一日じっとしているヤツです。
川沿いのジャングルを住処にしてたのかな?
バナナみたいな蕾から、可憐な花が・・・。
面白かったです。
れいろん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
11
65