2012/02/11 - 2012/02/11
125位(同エリア343件中)
まみさん
今年の冬は本当に寒い!
なので、例年に比べると花の開花が遅れています。
なので、春の花撮影はもう一週間お預けとし、レッサーパンダ大所帯の多摩動物公園に行ってみました。
ここも先週(2012年2月4日)行った埼玉こども動物自然公園同様、以前、動物園好きの知り合いに薦められたのですが、去年もその前も春の花の季節が思ったより早くスタートしたので、行きそびれていたところでした。
家を9時に出て、多摩動物公園に入園したのは11時。
17時の閉園まで、売店での買い物を含め、めいいっぱい撮影してきました。
覚悟はしていたけれど、広くてびっくり!
坂も多くて、かなりのウォーキングになりました。
と言いたいところですが、最初に無料シャトルバスで一番高いところまで上ってしまったから、どうかしら。
<初めて行った多摩動物公園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)プロローグ:初めて乗った多摩モノレールや動物公園いろいろ
□(2)アジアの山岳エリアのユキヒョウやトラやオオカミなど
□(3)やっぱりレッサーパンダが一番可愛い!
■(4)オーストラリアの動物からワシやシロフクロウやマレーバクまで
レッサーパンダの前で1時間張り付いて、そろそろいいか、と切り上げる気になったのは13時半。
午前中はあんなに行楽日和で天気が良かったのに、天気予報どおりといえばそうですが、午後はすっかり曇ってしまい、斜面に沿って広がる多摩動物公園の高台は、かなり寒かったです。
でも、寒さと疲れで気力が萎えそうになったので、持参のコンビニおにぎりを食べて元気回復。
その後、3番目当てのコアラのことを思い出したので、あわててコアラ館のあるオーストリア園に向かいました。
コアラ館では、3頭いるコアラのうちに2頭は眠っていました。
袋の中からやっと顔を出したという赤ちゃんは当然見られませんでした。
でも、1頭だけでも起きていて、むしゃむしゃユーカリを食べる姿を見られたのはラッキーでした。
考えてみたら、私がコアラを生で見るのはこれが初めてです。
他にワライカワセミもとても気に入りました。これも初めて見ました。
カワセミというと、おなかがオレンジで羽根が青い、かのカワセミを思い浮かべていましたが、ワライカワセミはあのカワセミよりも一回りも二回りも大きくてびっくり。鳥というよりペットのようにだっこしたいくらいの大きさでした。
はじめのうちは檻の金網が邪魔になって、これなら……という写真はなかなかゲットできなかったのですが、他の動物をあきらめるつもりでねばったら、なんとか撮れました。
とはいえ、あとはゲートに向かってルートを下りながら、なんだかんだと可能な限り動物撮影にトライしました。
シロフクロウはもうなじみになりましたが、真っ白なオスの目がぱっちりと開いた姿を見るのは初めてです。
白いブルマをはいているみたいなマレーバクにもしっかり会えました。
多摩動物公園公式サイト
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/index.html
フォートラベル以外で参考にしたサイト
・動物の写真がたくさんあるブログ(2008年9月15日子連れ見学)
http://kozaru98.fc2web.com/kouen/tokyo/tama_dobutuen/tama_dobutu.htm
・AllAboutの2009年10月30日の記事(GWのお出かけアドバイス等)
http://allabout.co.jp/gm/gc/5064/
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園内マップとこの旅行記に写真を収めた動物たち
この旅行記に収めたのは、オーストラリア園に入ってからの写真です。
まずは、一番目当てのコアラのところへ行きがてら、ケナガワラルーとパルマワラビーを。
ウォンバットは奥の方でこちらにお尻を向けたまま、ちっとも動かなかったので、写真は撮れませんでした。可愛い顔をしているのに残念!
それからコアラ館に入ったのですが、フクロモモンガやフクロキツネなどコアラ以外の有袋類は、室内が暗かったので、手ぶれがひどくて撮れませんでした。
動物を驚かさないためにフラッシュは厳禁。
コアラちゃんはかろうじて撮れました。
その後、ワライカワセミを見に、もう一度坂を上りました。
その後、コアラ下売店でレッサーパンダのしっぽを買って食べた後、ゆっくりと坂を下りながら出口に向かいました。
その途中で撮ったのが、カンガルー、トナカイ、コウノトリ、フライングケージのワシたち、イヌワシ、シロフクロウ、そしてモルモットです。
すでに16時を過ぎていたので、小屋に帰ってしまって空となった檻もちらほら。
クジャクは、このイラストマップの位置ではなく、中央のルートのすぐ下を悠々と歩いていたので、ついでに写真が撮れました。
最後にマレーバク。
ケン君という子供がいるのを思い出したので、逃さずにすみました。
その時点で閉園10〜15分前になってしまったので、動物撮影はそこで切り上げました。 -
思わず、可愛い〜と声を上げてしまった、ワラビー
「(ベネットアカクビワラビーの)近縁種のパルマワラビー。ニューサウスウェールズ州北東部の林にすんでいる。小型のカンガルー類は、キツネによる捕食で絶滅が心配されているものが多いが、本種は比較的数が安定している。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より)
<参考>
「ベネットアカクビワラビー/アカクビワラビー
ワラビー類(小形カンガルー)のなかでは最大の種類。いわゆるカンガルーを小さくしたように見えるが、体形は比較的スマート。森林内でくらし、開けた場所に出ることはほとんどない。行動圏が互いに重なり合っているもの同士が、小さな群れをつくることもあるが、個体同士のつながりは薄い。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
「アタチ、可愛い?」
成獣だと思いますけどネ。 -
えさを食べる手を休めて
手持ち無沙汰な手元も実にキュート! -
「見てて面白い?」
うん! -
「まぁだ見てるわ」「ほっときなさいよ」
-
急いでコアラ館へ
この中には、フクロキツネやフクロモモンガなどもいたのですが、展示室内が暗かったので、どうしても手ぶれしてしまって撮れませんでした。
幸い、コアラの部屋は蛍光灯で明るかったので、なんとか撮れました。
もっとも3頭いたうち2頭は丸くなって寝ていました。 -
丸くなってお休み中のコアラ
「カンガルーとならんでオーストラリアを代表する動物。おとなしいイメージが強いが、繁殖期には驚くほど大きな声で鳴く。体長の4倍ものある盲腸で、微生物の力を借りてユーカリの葉を消化し、葉の有毒成分は肝臓で解毒する。動きがゆっくりでよく眠るのは、栄養の少ないユーカリの葉を主食にしているため。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
1頭だけでも起きて活動中だったのでラッキー!
撮れたのが目を閉じた瞬間だったので、どこに目があるか分かりづらいです(笑)。 -
ほっこりと癒される顔@
ぬいぐるみみたいにふわふわそうな毛皮。こりゃあ確かに、だっこしてみたい〜! -
ワライカワセミを見に、カワセミ広場へ
多摩動物公園の中でも一番高台にあったので、見晴らしは良かったです。
でも、午後から曇ってしまって、寒かった……。
左に見えるのがワライカワセミの檻です。 -
2組のつがい用に別れていたワライカワセミの檻
じっとしていてくれたのは向かって右の檻のワライカワセミだったのですが、近すぎて檻や金網がくっきり写真に写ってしまって、かえって撮りづらかったです。
なので、撮った写真はすべて、向かって左の檻にいたペアです。 -
カワセミなのに白い……?
でも尻尾の縞々はとてもきれいです。
目元も愛らしいです。
はじめはなかなか上手く写真が撮れなかったのですが、奥の止まり木に留まっていたところを狙ったら、レンズを望遠側にすることで、檻が目立たなくなりました。 -
頭の毛がふわふわに@
前の写真と同じ鳥です。
寝ていた頭の毛が、ふわっと立ち上がりました。 -
真っ正面@
吊り目がとってもキュート! -
カワセミの名に頷ける、美しい羽根
くいっと首を伸ばしたところです。
羽根の大部分は焦げ茶ですが、一部、とてもきれいなブルー@ -
ずんぐり体形、可愛い@
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おっきな鳥です、ワライカワセミ
檻が少々邪魔でしたが、近くに来たときにも撮ってみました。 -
2羽仲良く@
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柵の間からつぶらな瞳を狙う
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あひるみたい……!?
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その瞳に広場の木が映ってる!
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ワラビーかと思ったらワラルー@
ケナガワラルーです。
ワラルーは、カンガルー属の中では大形のカンガルーと小形のワラビーの中間サイズらしいですね。
確かにワラビーよりは一回り大きかったです。
同じ檻にパルマワラビーもいて、ワラルーの子供かと勘違いしました。 -
咀嚼中
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またこっち見た!
お互いに好奇心いっぱい!? -
16時の退場時間ぎりぎりにちょっとだけ見られたカンガルーたち
「アカカンガルー
親のお腹のポケットから子が顔を出している、そんな光景が真っ先に浮かぶほど有名なカンガルー。現生の有袋類では最も大きい。小さな群れが集まって大きな群れになるなが、家族や血縁の関係がなく、性別や年齢もさまざま。群内で見られるカンガルーのボクシングは、雌をめぐる雄同士の争い。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
16時の音楽が流れて、いきなり指揮者になったカンガルー君
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音楽に陶酔中@
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だけどみんながどんどん小屋に戻るので、慌てて続く
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遅れてみんなから取り残された(!?)子供
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立ち止まって考え事
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耳がピクッ!
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ブオッブオッ!───という鳴き声がものすごかったトナカイ
サンタさんのソリを引きながらあんな声で鳴かれたら、子供たちがびっくりしちゃうよ。
「サンタクロースのそりを引くシカとして有名。雌雄ともに角をもつのは、シカ類では本種だけ。雌の子の育児集団に、雄の一部や若い雄が加わって群れがつくられる。夏と冬で季節的移動を行うが、群れに特定のリーダーはおらず、ほかの個体の動きに合わせて皆が動く。雄はふつう単独か雄同士の群れをつくる。
寒い環境に適応したシカ。北欧などでは、重要な家畜にもなっている。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
立派な角を披露
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さわってみたよ、トナカイのツノ!
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トナカイのツノのサイクルは一年でしたか@
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ニホンコウノトリのつがい……かな
いわゆるヨーロッパのコウノトリは、このタイプでなく、赤いくちばしのシュバコウの方です。
そういえばくちばしは赤かったかな、ううーん。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12942847/src.html
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12942848/src.html
関連の旅行記
「2007年ルーマニア旅行第10日目(6):マラムレシュ───コウノトリもやってくる桃源郷」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10192261/
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14276434/src.html
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその3:ブルガリアのその他の動物」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10260540/ -
さきほどのペアを違うアングルで見たところ
説明看板によると、ニホンコウノトリは1971年5月25日を最後に見られなくなってしまい、現在はロシアや中国から時々渡ってくることがあるだけだそうです。
多摩動物公園で飼育しているニホンコウノトリは、ロシアや中国から贈られたものとその子供たちです。 -
大きなフライングケージのワシたち
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このフライングケージにいるワシは5種類
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お肉をつついていたイヌワシ
説明プレートにあった5種類の中から消去法で探り当てました。
説明写真のイヌワシは黒いですが、茶褐色のイヌワシもいるようです。 -
精悍な横顔のイヌワシ
太い眉毛もりりしいです。 -
真っ正面を向くと、愛嬌ある顔@
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鳴き声を張り上げていたダルマワシ(右)
左にいるのはたぶんイヌワシ。 -
羽根の茶色い模様が美しいシロフクロウのメス
むむっ、フクロウってくちばしが目立たないけれど、シロフクロウって見事にない!? -
おめめパッチリのシロフクロウのオス!
今年に入って、これまで東武動物公園、埼玉こども動物自然公園と続けてシロフクロウを見て来ましたが、真っ白なオスのシロフクロウが眠そうにしていない姿を見るのは初めてです!!
こんなにピンと足を伸ばしている姿も初めて@
埼玉こども動物自然公園のシロフクロウのパパ
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/24491176/
関連の旅行記
「一眼レフで動物撮影に再びチャレンジ!───埼玉こども動物自然公園へ(前編)猛獣はいないけど、いろんなチビちゃんが見られた@」(2012年2月4日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10643230
※東武動物公園では、シロフクロウの男の子はずっと背中を向けていてシャッターチャンスがなかったので写真はありませんでした。
でも埼玉こども動物自然公園のシロフクロウのパパと同じような、眠そうな顔をしていました。
そろそろイルミネーションが始まる夕方5時近くだったんですけどネ。 -
おめめパッチリの真っ正面!!
く、くちが……(笑)。 -
もう一つのケージにもいたニホンイヌワシ君
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インドクジャクさんがトコトコ
羽根を広げた姿をぜひ見せて欲しかったけど、広げていなくても十分美しかったです。
「インドの国鳥としてよりも、装飾品に利用される目玉模様のはねの主として知る人が多いだろう。雄だけが飾りばねをもつ。雄はこれを広げて細かくふるわせ、雌に求愛ディスプレーをおこなう。飾りばねが大きく美しい雄ほど、多くの雌と交尾できる。採食などの活動は地上で行うが、ねぐらは樹上にとる。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
お食事タイムのテンジクネズミ
「一般にはモルモットの名前で知れているげっ歯類。頭が大きく四肢が短い、ずんぐりした体形をしている。動きやしぐさもかわいらしい。原産地では、草地にトンネル状の巣穴を掘ってくらしている。
ハムスター同様、昼間は巣穴で休み、夜に活動する。」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
お水をごくごく
多摩動物公園では、毎週日曜日・祝日に、ボランティアによる「モルモットのふれあい教室」があるのですが、実施時間は午前10時30分〜11時30分、午後1時〜2時の計2回。
モルモットやウサギのケージの近くの「なかよし広場前」で整理券をもらわなくてはなりません。
整理券は午前中になくなってしまうこともあるくらい人気があるようです。 -
つぶらな瞳で可愛いナ
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茶色ちゃん
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最後にマレーバク館へ
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マレーバクの親子がいました!
「人間から見ると異様に思えるツートンカラーの体色も、夜のジャングルでは体の形をわかりにくくする効果があるといわれる。広い行動圏をもつ。泳ぎが得意で潜水もでき、カバのように水底を歩くといわれる。子はほかのバク類と同様に黒字に白い水平な縞や斑点があるが、成長とともに親の体色に変化する。
備考:絶滅危惧種」
(この日に買ったヤマケイポケットシリーズの「動物園の動物」(さとうあきら著・写真/山と渓谷社)より) -
ちっちゃい方はまだ赤ちゃんのケン君
すっかり白ブルマ姿になったケン君は、生後約7ヶ月。
こんなしましまのウリボウ柄を見てみたかったです。 -
母親でかい! チビちゃん、可愛い@
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リザ母さんにじゃれつくケン君
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ブルマ姿@
ん? でも虫食いのような、毛並みがそろっていないところがあるネ@ -
お母さんバクの歩き方は独特
写真ではうまく捉えられませんでしたが、抜き足差し足ってかんじの面白い歩き方でした。
一方、ケン君は、まだそれをまねられないようで。 -
マレーバクの模様の変化の様子
少しずつ白いブルマが濃くなっていくんですね!
おわり。
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この旅行記へのコメント (2)
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- TSUNEさん 2012/02/19 21:45:02
- モノレール編に続き、おじゃまします(笑)
- まみさん、こんばんわ。
また、訪問させていただきます。
多摩動物園にコアラがいるのですね!
びっくりです。
実家が名古屋に近いので、コアラといえば東山動物園(名古屋市)のイメージは強いので・・・。
中日ドラゴンズのマスコットはドアラ(ドラゴンズ+コアラ)ですからね。
まみさんのおかげで意外な発見です。
来週も多摩モノレールに乗りますよ。
- まみさん からの返信 2012/02/20 04:42:57
- RE: モノレール編に続き、おじゃまします(笑)
- ツネさん、こんにちは。またご訪問&コメントあれがとうございます。
> 多摩動物園にコアラがいるのですね!
> びっくりです。
行く前に公式ニュースを見て、赤ちゃんの話題があったので、それで知りました。
赤ちゃんは見られなかったけれど、私はそもそもコアラを生で見るのは初めてだったので、よかったです。
昼寝していることが多いらしいので、動いている子がいてラッキーでした。
> 実家が名古屋に近いので、コアラといえば東山動物園(名古屋市)のイメージは強いので・・・。
> 中日ドラゴンズのマスコットはドアラ(ドラゴンズ+コアラ)ですからね。
ああ、ドアラくん。色白でお目目ぱっちりですね!
写真などで見るコアラくんも、もっと顔立ちが分かりやすいかと思ったら、意外とお顔が保護色でした@
> まみさんのおかげで意外な発見です。
> 来週も多摩モノレールに乗りますよ。
そうなんですか!
お仕事ですか? モノレールの車窓からの景色をぜひ新しい目で楽しんでください@
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