2013/06/28 - 2013/07/08
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たむろう(多夢郎)さん
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2013年たむろう家の夏休みはまたもまたもアメリカへ。これで4年連続だぞ。
今回は今までの中では滞在する街の数が一番少ない。
1日目:成田→ロサンゼルス経由→ラスベガス
2日目:ラスベガス
3日目:ラスベガス
4日目:ラスベガス
5日目:ラスベガス→セドナ
6日目:セドナ
7日目:セドナ
8日目:セドナ→アナハイム
9日目:アナハイム
最終日:アナハイム→成田
ラスベガスもセドナもアナハイムも何回か行っているが、初のスポットも多い。今回の旅はどんな旅になるかな・・・
6日目はボルテックス巡りを中心とした自然と過ごす1日。朝日のために早起きもして、体力的にはややハードな1日でもあり・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
4:00
起床
4:45
ホテル(Super8)を出発
4:50
エアポートメサ麓に到着
意外や一番乗り。数分後に二番手の人も来たが、まさか一番乗りとは。もっと早い人がいるかと思ったが。 -
頂上にて
月とヨメ子 -
月とヨメ子とたむろう
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たむろう 三脚セッティング中・・・
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太陽が近づいてきている気配・・・
このくらいの朝日が出る前の雰囲気も好きだ。 -
朝日を待つ街の雰囲気もなかなか。エアポートメサはそれぞれの角度で違った趣。
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5:40
気がつけばだいぶ人が増えた。
この日の当地の日の出は5:18。エアポートメサのベストタイミングは日の出の約20〜30分後と言われているらしいが、ちょうどその頃ともなるとちょっと人が増える。この日は結局20人くらいいたのかな。もっと混むのかと思ったけど、この日はすいてたのだろうか。 -
来た来た〜。
名前は知らない(そもそも名前あるかな?)岩山と重なりながらの朝日。見事に重なってるな。
あの岩山名前あるのかな?名前あるとしたらダイヤモンド富士よろしくダイヤモンド○○の貴重な一日だったのでは、と勝手にレア度を高める。 -
エアポートメサ周辺そのものも陽をあびて染まり始める。
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朝日を浴びるたむろう&ヨメ子(の影)。
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朝日を浴びるたむろう。恍惚とした顔ですけど。
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元祖たむろう(ブタ)も朝日を浴びて吸収中。
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元祖たむろう(ブタ)を撮るたむろう(ヒト科)の図。
元祖たむろう(ブタ)はブタコレクターのたむろう家においても他のブタよりワンランク上の存在。なんといっても3年前にここセドナで購入したものだから、セドナに来るときは連れてきて充電させないと、とはヨメ子談。 -
サンダーマウンテンも陽を浴びていい色が出てきたよ。
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サンダーマウンテンをバックにたむろう&ヨメ子。
インド系っぽい感じのファミリーとお互いに撮ってもらいあう。 -
タイトル(?)
太陽に誘われたひとびと -
う〜ん。なんか面白い雲。
雲一つない晴れもいいんだけど、青空をベースにしつついい感じの雲がいると、それはそれでドラマティックな空になるよね。 -
6:15
ホテルに戻ってくる。なかなかいい天気だな。
部屋から“コーヒーポット”も見える。 -
6:30
ホテルで朝食。
これまたあまり意識してなかったが6:30からスタートだった。
おかげでここも一番乗り。 -
パンとコーヒーをいただく。ラインナップはかなり質素だな。地方のモーテルとしては普通かな?
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ニューフロンティアで買っておいたFAGEのヨーグルトは部屋でいただく。
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7:15
Super8をチェックアウト。
セドナ到着日はロングドライブ&夕日を眺めてからの到着ということで遅くなると予想してたので安くあげるようにしていたけど、ここはここで良かったな。立地が。
昨日のダール&ディ ルカに歩いていけるのもよかったし。 -
7:40
カセドラルロック駐車場到着。 -
8:00
さあ、トレイルだ。
たむろうはなんだかわからんが、カセドラルロックにのぼると過去2回とも息も絶え絶えになってしまった。3回目の今回はどうかな・・・ -
8:55
一般的な頂上に到着。たまにもっと高いところに登ってる人もいるけど、一般にはここがゴールだよね。
登って少しひらけたところの右側が代表的スポットだけど、たまにはということで左側からも見てみる。 -
そしたらなんと。
左側から見ると眼下に川が見える(基本的に望遠レンズを使わないたむろう=この写真だとわかりにくいな)。
右側からだと気づかなかった。
この川、レッドロッククロッシングの川かな? -
眺めるたむろう&ヨメ子。
ちなみにたむろうはそこそこグロッキー。ジムも通って、歳は重ねても体力はついてるはずなんだけど。
考えてみたら今年は荷物がなかなかのものだ。Super8をチェックアウトして、今晩からのお宿:エンチャントメントにはまだ行ってないから、すべての荷物を持ってる状態。D600も持ってるし、基本的に野球以外で使わない望遠レンズ(たむろうは広角よりが好きなので結局望遠レンズは野球以外使わなかった)も持ってるし、MacBook Airも持ってるし、三脚も持ってるし・・・重量10kgくらいかな。本格派の方はもっと重いの持ってるんだろうけど、たむろう普段はそんなに荷物を持たない派だしね。Macは高温になる車内に置いておくわけにはいかないけど、望遠レンズはうまいこと隠して置いてくればよかった・・・
ヨメ子「今度ここ登るときは手ぶらで来てみなよ」 -
たむろう(ブタ)も眺める。
-
登り始めるときは雲はほとんどない青空だったけど、ちょっと雲が出てきたな。でもこれも絵になる雲だ。
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代名詞的スポットにてたむろう&ヨメ子。
少し離れた場所で三脚をたててセルフタイマー。ダッシュでセーフ。
ウチの前に同じ場所に三脚立てて同じことしてた人はセルフタイマーで間に合ってなかったな。
たむろう、それなりにダッシュ力があるからね。 -
三脚場所を変えて
-
代名詞的場所の手前は獣道が細い。サボテンの刺が地味に危ない。
ちょっと道幅が狭いところもあって、家族連れの子供(小学校低学年くらい?)が泣きながら行きたくないと騒いでたな。そこまで怖い場所ではないと思うが・・・まあ感じ方は人それぞれだからね。 -
下山するたむろう。
-
10:00
ベルロックへ向かい、駐車場まで行ったものの、ちょっと空模様が怪しくなってきた。少し待つも状況は変わらないのでベルロックは取りやめ。過去2回のセドナはともに4大ボルテックスに行ったけど、今年は結局ベルロックは行かずじまいになってしまった。ヨメ子はベルロックが好きなのだが、、、残念。
昼食を買おうとセドナメモリーズへ向かうも、なんとお休み。7月8日まで休みと掲示あり。いつから休みかは書いてないけど、今日が3日だから結構な日数休むのは確か。こちらも残念。 -
10:50
ということで昼食はワイルドフラワーブレッドカンパニーに変更。 -
注文をして出来上がりを待つたむろう。
ラスベガスでヨメ子に買ってもらったオークリーも輝いてる。 -
サンドイッチを持って・・・
レッドロック・クロッシングに移動。 -
カセドラルロックをバックにたむろう&ヨメ子。
さっきまであそこにいたかと思うと不思議な感じ。 -
今日のランチ会場はレッドロッククロッシング。
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川の水は冷たい。ラスベガスほどではないにしてもセドナもそこそこ暑い。
でもこのセドナの水に冷やされるとなんだか独特の気持ちよさが全身を駆け巡る。 -
メシだメシだ!
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たむろうはRoast Beef & Gorgonzola 。肉感とコクが美味い。
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ヨメ子はRoasted Sweet Potato。
おととしも食べたけど出来立ては最高。ヨメ子母が毎年作るイチジクジャムと同じ味がするイチジクジャムも入っていて絶品。 -
たむろう(ブタ)もセドナの水を浴びて充電中。
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撮影するたむろう。
この後たむろうの身に悲劇が。川そのものは浅いし流れもそんなに急ではないのだが、岩についたコケで足をすべらせて川にドボン!
たむろうの執念とでも言うか、カラダのほとんどが水につかりながらもD600は死守して水にはつけずにすんだ。ボトムのポケットに入れてたiPhoneは完全に水につかったので、絶対死亡と思ったが、なんと九死に一生スペシャルで無事存命。普段はiPhoneを裸のままで使っているたむろうだが、今回の旅行ではポケットがないボトムを
履くこともあるので、カラビナでとめられるようにするケースをつけていた。このケース、カラビナがつくだけではなく堅牢さも売りにしていて、Dock部分もガッチリガードされている。このケースをつけてたおかげかもしれない。このケースのおかげで命拾いだ。ケース不使用派のたむろうも、この件以来このケースをつけ続けている。 -
びしょ濡れの服は車内で着替えつつ(ヨメ子 この事態を予想してたかのごとく準備よく着替えをすぐに出す さすがヨメ子だな)、今日からのお宿であるエンチャントメント リゾートに到着。
着いてみると、なんとチェックイン場所が変わっている。2年前も3年前も着いたときはロビー近くの一時駐車スペースにとめて建物内のロビーに案内されたけど、今回は駐車スペースのすぐ横に屋外(屋根あり)の簡易ロビーのようなスペースが。しかも前はこの場所にこんなコーナーなかったし、改築したのかな。 -
今回も部屋はJunior Suites 。部屋番号は369・・・麻雀っぽい・・・
初めて来たときは部屋の種類をStudioにして、広さは抜群に広くてキッチンもあるという利便さもあったけど、ベッドが収納式のものだったのがヨメ子はやや不満だったよう。 -
部屋に入ると、宿泊プラン(Taste of Enchantment)に含まれるワインが。
エンチャントメントに泊まるのも3回目だが、毎回同じ宿泊プラン。
このプランだと毎朝食・ディナー1回・ワイン1本・本1冊がついてくるが、本は初年度にもらっているので、2回目のときは本以外のものにかえてほしいと伝えていたらフルーツ盛り合わせが出てきた。今回は・・・ -
バッグなどにつけるタグだ。エンチャントメントのロゴ入りで、高級ホテル好きでロゴグッズ好きのたむろうとしては心をくすぐられる逸品。
たむろう「これはいい。」
ヨメ子「早速スーツケースとかバッグとかにつける?」
たむろう「ダメ!汚れるでしょ。家にかざるんだよ。」
ヨメ子「使用目的が違う・・・(いつものことながらあきれ顔)」 -
ベッドも特大だ。たむろうはデカいから、ベッドがこれくらいデカいとすごくうれしい。
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やはりこの部屋も暖炉。前回・前々回のときもあったし、全室に暖炉付きなのかな。
夏の日中はかなり暑いけど、山地だし冬は東京より数段寒いんだよね、きっと。
そしてここもTVが2台。リビング部分とベッド部分にしっかりと。ヴェネチアン(全室スイート)もそうだけど、デカいソファがあってTVもしっかりと2台あると、それもかなりリッチな感じになるよね。 -
エンチャントメントのバスタブは結構デカい。深さもあって、日本的。
ベラッジオやヴェネチアンもシャワーブース独立でバスタブは大きいけど、ここの大きさは外国では他では見たこと無いサイズだ。 -
Mii Amoのシャンプーやコンディショナーなど。これもいいんだよね。
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このソファもL字ではないがけっこうなデカさと柔らかさで心地よい。
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Taste of Enchantmentのお食事バウチャー。
前に来たときは「どこまでいいのか」の説明書きはなかった。調子にのってスムージーやステーキやフルーツ盛りなんか頼んでたら、別途料金加算された。
たむろうの旅行記読んだのかな?そんなわけないか。
いずれにしても、「どこまでいいのか」明記されたのでわかりやすい。
朝食は1人28ドルまで(合算で2人56ドル)。高いものを組み合わせるとオーバーしそう。
夕食はアペタイザー・アントレ・デザート・ノンアルコールドリンク。アメリカで言うアントレはメイン料理だから、まあ必要十分なものは頼める感じだね。 -
さあさあ、Mii Amoに行きますよ。
初回のときはMii Amoを使っていいと知らず、悔しい思いをしたので2回目の一昨年はしっかりMii Amoを使わせてもらった。今年もしっかり使いますよ。 -
男女別のラウンジ(ラウンジと言う名前だがラウンジ的スペースだけでなく更衣スペースやシャワー・サウナ等まである)に別れて、水着に着替えますよ。
この飲み放題のお茶:Sedona Sunがまた結構美味い。 -
まずは屋外プールへ(結局今回は室内プールに入らなかったな)。
カチーナウーマンも見えるぞ。
今回気づいたのが、すべてのプールに写真のような機械がついていたこと。想像するに足の筋力に自身のない人とかがプールに入るためのイスとお見受けするが。
2年前にはなかったな。エントランスもそうだし、結構改装したんだろうな。 -
ボルテックスに囲まれながらプールという贅沢。
去年も思ったけど、やっぱりMii Amoのプールは大人しかいないので静かでゆったりした雰囲気。
Enchantmentのプールはそれはそれで賑やかな感じでいいから、それぞれ別の趣だね。 -
小腹がすいたのでMii Amoに置いてあったリンゴをいただくことにする。
さりげなくあちこちに置いてあるからすごいよね。 -
今日はプールでのんびりして終わりではないぞ。
夕日にそまるカセドラルロックを眺めるためにまたもランチ場所でもあったレッドロッククロッシングへ。
今日の日没は19:40頃。聞くところによると日没の30〜40分前が良いという。 -
19:00頃
カセドラルロックの赤味が強くなってくる。空はまだ青くていい感じだ。
写真はHDR。やっぱりこういう明暗の差が激しいところでは、なんぼD600でも肉眼との差が激しい。HDRにするとちょっとわざとらしいが派手な明るさになる。 -
川を渡る踏み石に腰掛けて水に足を浸しながらコーヒーを飲む人。
なんか趣ある感じ。 -
ブーケを持った女性と男性のペア。結構な機材のカメラマンとともに来たから結婚式?そこそこの「先輩」だと思うけど(50代以上?)、Just marriedなのか周年イベントなのか?
レッドロッククロッシングは来るたびに結婚式と思しきペアがいる。それだけいい場所なんだね。 -
日没時間にはまだあるが、もうカセドラルロックは陽があたらなくなりそうだ。だから30〜40分前がいいんだね。
そろそろひきあげるか。 -
ホテルに帰る前にニューフロンティアへ。
今日のディナーはルームダイニングを予定しているけど、ちょっとした付け足しやおつまみでも買おうか、ということで。 -
ホテルに着いたら、またしてもMii Amoへ。Mii Amoで汗を流してサッパリしてからディナーにしようということで(別に部屋のシャワーブースだって立派だからそこでもいいのに)。
事前にクルマに着替えも積んでおいたので、レッドロッククロッシングから帰ってきて、部屋に戻らずにMii Amo横の駐車場にクルマをとめて、立ち寄り湯状態。 -
先ほどリンゴをいただきました。
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とにかくMii Amoは独特な雰囲気。たむろうはここの雰囲気がすごく好きだ。
高級ホテル好きとして、ラスベガスのような豪華絢爛な高級ホテルも好きだけど、こういう落ち着いた雰囲気の高級さも好きだ。 -
では、おのおのひとっ風呂浴びたらそのへんで集合ということで。
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先に出たたむろう。少しうろうろ。
夜の屋外プールはまた独特の雰囲気でいいね。
背後のボイントンキャニオンも迫力がある。 -
少し横に目を向ければカチーナウーマン。
やっぱりエンチャントメントはすごい。4大ボルテックスの1つ、ボイントンキャニオンの中にあるのだから。 -
ここの暖炉は部屋の暖炉とはまたサイズも違ってかなり立派。冬場に来たらそれはそれで趣があるんだろうな。
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そんなこんなで、やっぱりヨメ子を待つのはこの場所。
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クリスタルの瞑想ルーム。
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ヨメ子がお迎えにきたのでそろそろ帰るかね。
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サンセットから直接Mii Amoに行っていたから部屋に戻るのはやや久しぶり。
ターンダウンも終わってバスローブがベッドに置かれている。
バスローブはMii Amoと同じもの。前は部屋にあるバスローブはMii Amoと違ってEnchantmentの名が入ったモノだった気がするなぁ。これも地味な変更点かな。 -
今日のディナーは予定通りルームダイニング。Taste of Enchantmentのディナーバウチャーはルームダイニングでも使えるけど、今日は使わず。バウチャーは明日使うことにしている。
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注文するたむろう。特別英語が得意なわけでもないたむろう。電話は顔が見えないのでたまにヒアリングに苦慮するときもあるが(対面なら表情や身振りとセットで理解できたりする)、このときの人は非常に聞き取りやすく、いたってスムーズにすべてオーダーできた。
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本日のディナー到着!
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高級ホテルでは欠かせない記念写真のコーナー。
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二人ともメインはステーキ。
2年前・3年前にきたときはアリゾナバーガーというハンバーガーを食べていて、それが美味くてボリュームもあったので、今夜のディナーもそうしようと思っていたのだが・・・メニューがかわってアリゾナバーガーはなくなっていた。
それならばということでステーキに路線変更。たむろうはレア、ヨメ子はミディアムレア。しっかりとした肉感で美味いなぁ。 -
ニューフロンティアのサラダバーで買ったサラダ。マッシュルーム、枝豆、焼き豆腐等をいれてみた。焼き豆腐が日本のとはだいぶ感じが違うけど、別物として美味い。このサラダは正解。
ワインもあるのでチーズも買ってみる。たむろうは匂いの強いカビチーズも好き。 -
デザートはチーズケーキ。
クレームブリュレ好きのヨメ子、元々そのきっかけは前にここのヤバパイレストラン(今はChe Ah Chiに変わっている)のクレームブリュレがスタートだった。
クレームブリュレを頼むも、残念ながらクレームブリュレは本日売り切れだそうで。かわりにチーズケーキはどうかとすすめられたので、いただくことに。これも美味いぞ。 -
そしてどうやらクレームブリュレ欠品のお詫びということらしく、チョコがけイチゴもいただく。3年前に初めて来たときにもチョコがけイチゴをいただいたけど、これも美味いよね。
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食後はワインとチーズでのほほんと過ごす。ふとカーテンをあけて空を見上げると、結構星が見えるぞ、ということで、カメラと三脚を持って部屋を出る。
星ってなかなか難しいよね。曇ってたら見えないし、晴れてても見えるとは限らない。
この光のラインって天の川かなぁ。一昨年も少し見えたけど、今年の方がハッキリ見えるぞ。
普段、星撮りをしているわけでもないたむろう。星を撮るテクニック的なものは皆目見当つかず、思いつくまま適当に撮ってみる。 -
ボイントンキャニオンの上空にも無数の星たち。
今日はサンライズに始まりサンセットを経て星空と、美しい自然の時の流れに魅せられた1日だったね。
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